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カテゴリー別アーカイブ: 建築工事

犬走りタイル修繕①!植栽の剪定、植木鉢整理!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

今回のお仕事はタイル屋さんです(; ・`д・´)!

親戚の戸建て住宅なのですが、犬走り部分がタイルで綺麗に

仕上がっていました(*’ω’*)

交差点の角にそびえたつそのお家は、

インターロッキングの歩道との縁石が境界で、犬走りが一段上がって

タイル張りになっています(‘ω’)

自動販売機の角をよくみると、、、

端のタイルがめくれて、ボッコリいってますね(; ・`д・´)

90度角を曲がると、自販機のゴミ箱の前のラインで

タイルにクラックがいってます(; ・`д・´)

阪神淡路大震災の時に被害を受け、半壊とまではいきませんが

相当ダメージをくらったようで、

 

おそらくその時にこのタイルにもひびがいったのではないかと

思います(; ・`д・´)

 

こちらは勝手口側になるのですが、

そのタイルの補修を行うためにはまず、大量の植木鉢等を

移動しないといけません(; ・`д・´)

 

施主様のご両親はだいぶ年齢がいっておりまして、

もう庭の手入れもできないとのことで、

 

今回、大量の植木鉢は撤去することに(; ・`д・´)

 

玄関と真反対の裏側ですが、建物に沿って、植栽をずっと

育てていました(; ・`д・´)

この通路は里道のようでして、歩行者や自転車は良く通るので、

窓から生活している中の様子が見えにくくなるよう

 

目隠しの意味合いもある植栽であったようですが、

どんどん背丈も高くなっていき、剪定もできなくなったとのことで

 

今回大幅に剪定、というか、チャーンソーで荒々しく枝を短く

したりして欲しいとのことです(; ・`д・´)

 

勝手口の真反対面も、植栽が壁面ギリギリを生い茂っている

為、この辺も短く剪定してほしいということです((+_+))

 

写真ではわかりにくいですが、2mはゆうに超えている高さ

なので、まあまあ圧迫感あります(; ・`д・´)

 

まずは、撤去する植木鉢や花壇などをダンプに積み込んで

いきます((+_+))

 

スッキリしました(; ・`д・´)w

 

さて、勝手口前の植木、、

こちらもカットしていきます(; ・`д・´)

 

さて、家の裏側も剪定していきます(; ・`д・´)

 

チェーンソーと刈払い機を併用しながらカットしていきます(‘ω’)

 

スッキリしました(; ・`д・´)w

 

集草に廃棄までしっかり責任もってします(; ・`д・´)

 

家の周りが綺麗になって、明るくなりましたし、

しばらく草刈りや、剪定の苦労の時間に悩まされることが

無くなって良かったです(‘ω’)

 

次回へつづく(; ・`д・´)

照明柱、根巻保護コンクリート取替!③

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

照明柱の補修の最終段階です(*’ω’*)

照明柱、根巻保護コンクリート取替!②

前回、ボイドのコンクリートを打設したものが、

数日経過し、充分乾いたということで、バラシていきます(*’ω’*)

 

ドキドキ、、

 

マメひとつない素晴らしい出来栄え(*’ω’*)!

 

マスキングテープにて養生(*’ω’*)

予算の都合上、全面塗装はしませんでしたが、綺麗に

補修工事が完了しました(*’ω’*)

 

他のボイドもすべて綺麗に仕上がっていました(*’ω’*)

 

こちらは、少し上のほうまで塗装が剥げていたので

ついでにサービスで塗ってしまいます(*’ω’*)

 

このように、遊歩道にある照明柱で根元の腐っているものや

コンクリートにひびが入っているものをみつけたら、

管理番号ステッカーが貼ってあるので、

 

そちらに記載のあるお電話窓口にご連絡ください(‘ω’)ノ

照明柱、根巻保護コンクリート取替!②

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

市内照明柱の根元補修工事の続きになります(*’ω’*)

照明柱、根巻保護コンクリート取替!①

既設の根巻保護コンクリートがひび割れているものの改修ですが、

 

このように、コンクリートが一部割れて、腐食部が露出され

ている状態です(; ・`д・´)

既設のコンクリートは斫ってきれいにします(‘ω’)

 

グラインダーのワイヤーブラシで、錆を除去(*’ω’*)

 

きれいになったところで、

 

錆止めを塗布(*’ω’*)

 

ボイドを巻いて、コンクリートを打設(*’ω’*)

 

通学路なので、いたずらされないように、ある程度形が

整うまで、コテ押さえをしながら見張っておきます(‘ω’)ノ

 

数日、養生する為に、犬のオシッコ防止にビニールを巻いて

おきます(^^♪

 

他数か所も同じように作業していきます(*’ω’*)

 

さて、今回は通学路で遊歩道の中で綺麗に仕上げたいので

きちんと良いコンクリートを打設し、コテ仕上げ出来ました(‘ω’)

 

 

急いでいるとき、時間がない時は、このコテ押さえに

時間を使えず、仕上がりがあまり美しくないときもあります、、。

 

いつもこのコンクリートの仕上がりを楽しみにしながら

打設しております(*’ω’*)

 

さて、次回は、ボイドをばらした後に、少し塗装します(*’ω’*)

 

照明柱、根巻保護コンクリート取替!①

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

三田市内の街路灯の根元の修繕依頼が入ってきました(‘ω’)

 

コンクリートも、決して永遠のものではなく、

収縮や振動などの経年劣化によりヒビがはいったり割れたり

してしまいます(‘ω’)

 

今回は、おもにクラックの入った根巻保護コンクリートの

取替工事で数か所みていきます(‘ω’)

まずは既設のコンクリートを割っていきます(‘ω’)

 

割られると、中はまあまあ腐食が進んでいました(; ・`д・´)

 

ミルフィーユのようにサビが浮いていましたが、

まだ錆を除去して塗装しておけば、まだまだ大丈夫です(‘ω’)ノ

 

一度、補強鉄板を溶接してるので、根元はしっかりして

いました(*’ω’*)

 

錆を除去した部分には錆止めをぬります(*’ω’*)

 

そして差筋補強を数本(*’ω’*)

ボイドを巻き、そして生コンを流し込んでいきます(*’ω’*)

 

数分おきに表面を仕上げコテで左官仕上げします(*’ω’*)

 

同じような根巻を今回は同じ地域で5か所あったため、

まずは同じようにコンクリートを取替していきたいと

思います(*’ω’*)

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)

 

自社倉庫、折板屋根塗装②

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

自社倉庫の屋根塗装工事の続きの回です(‘ω’)

自社倉庫、折板屋根塗装①

前回では、おもに庇部分を塗り、屋上階は、アングルやボルト

部分を先行して塗っていました(*’ω’*)

 

刷毛(ハケ)で塗る箇所を先に終わらせておき、

ローラーを用いてあとは塗るほうが、スピードが格段に

あがります(*’ω’*)

 

すぐ塗れそうで、なかなかすすまない、、

折半屋根って、折れて折れてしているので、

 

この鉄板を実際ビヨーンと平らにすれば2倍ほど面積は

広くなると思われます(; ・`д・´)

 

空調服に麦藁帽で熱中症対策( *´艸`)

 

早送りで、1日経過(; ・`д・´)w

 

もう一息ですね(; ・`д・´)

 

あとこれだけになれば、やる気もアップです( *´艸`)

 

折半の底の部分は雨水が溜まる部分なので、

分厚くぬったり、重ねて2、3回塗ったりしていて

余計に時間がかかりました(; ・`д・´)

 

そしてやっと完成(; ・`д・´)

途中、一人で塗ったりしていましたが、

2人で4日分くらいの時間を要しました、、(; ・`д・´)

これで、あと10年くらいは屋根に登らず、

安心できます(‘ω’)

 

10年後に、またこのブログで屋根塗装の記事を書いたときに

この画像と比較できることを楽しみにしています(‘ω’)ノ

 

 

自社倉庫、折板屋根塗装①

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

今回は自社倉庫の屋根の塗装作業の様子をお伝えします(‘ω’)

 

弊社の倉庫は建ててから、多分20年以上経過しているのですが、

10年程前に一回、屋根の塗装をしています(‘ω’)

それからは屋根の上に登ったりもしていないので、

錆ていないか心配ですが、、、

庇部分に登ってみると、、

前回塗った青い色がまだ残ってはいるが

そこまで剥げてはきていない(‘ω’)

補強のリブなどの、接合部のボルトナット、

そのあたりにサビが浮いてきています(; ・`д・´)

 

塗装がめくれて、錆て腐食が進んでいこうとしている

段階ですので、ちょうどいい時期でした(; ・`д・´)

 

まだケレン(サビ除去)して塗装すれば

また10年は保つかと思います(; ・`д・´)!

 

もう一段高い部分は、色もところどころ白っぽくなり

塗装が剥げてきているのも目立つのがわかります(; ・`д・´)

エルアングルや折板屋根を固定している抑えのボルトナットの

部分のサビが目立ちます(; ・`д・´)

 

うーむ、、まあまあ広いので、

これは3日程かかりそうな、、((+_+))

塗装屋さんではなく、当時勤めてくださっていた

従業員さんが数日間かけて塗ってくださってましたが、

 

刷毛(ハケ)で地道に塗っていた為、

色褪せたときに、筋が目立ちますね(‘ω’)

 

さて、さっそく奥のほうから塗っていきます(; ・`д・´)

折板部分はサビもなく、まだまだいけそうなため、

 

今回は錆止め塗料は無しで、うすいグレーを塗っていきます(‘ω’)

 

夏本番前に屋根を塗っておかないと、真夏ですと、

折半屋根なんて人間目玉焼き状態になるので、

早く終わらせねば(; ・`д・´)

 

さて、私も庇部分を先に塗っていきます(‘ω’)

ボルトナット部分はサビを落としてから、

特にべっちょりと塗料を多めにベタ塗り(‘ω’)ノ

 

時間の許す限り、2回塗りたいので、

せっせと梅雨入りまえに塗りまくります(; ・`д・´)

 

たぶん数年、屋根にあがって様子をみることも

、、ないでしょう(; ・`д・´)

アングルの補強部分など、

塗りにくい箇所から先に進めていきます(; ・`д・´)

 

簡単そうで、、すごく時間がかかります(; ・`д・´)

この入り組んだ箇所はローラーではなく、刷毛(はけ)で

塗るしかないので、時間がかかっても丁寧にぬります(; ・`д・´)

 

さて庇部分のほうはおおかた塗れてきています(*’ω’*)

 

屋上階の部分は、アングル部など細かいところだけで

本日は時間がなくなりました(*’ω’*)

 

庇部分の一回塗りは完了(*’ω’*)

これは3日、4日はかかりそうです、、、(; ・`д・´)

腐食の激しい引込柱、塗装作業!②

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

屋外にある引込柱の塗装作業の続きの回です(‘ω’)

腐食の激しい引込柱、塗装作業!①

 

錆止め塗装からは、少し日が空き、充分乾いたところで

ふたたび、現場にきて安全区画します(‘ω’)

前回で、錆止め塗装まで終わっていますが、

ポールの下半分は私が塗っており、

塗装作業が初めての従業員さんに上半分を塗ってもらって

います(‘ω’)ノ

下は、薄め液を適度に配合していて、よく塗料を伸ばして

ツヤがあります(*’ω’*)

 

上は、薄め液が少なめで、塗料をポタポタ落とさないように

気を遣って作業をしてくれていたのですが、

ツヤが無いのがわかります(*’ω’*)

 

配合の度合いや、どれくらいの感触の場合は

どのくらいの仕上がりになるといった感覚や技術というのは

 

教育や経験でしか身につきません(‘ω’)!

 

 

できるだけ、たくさんの作業を経験してもらうことで、

そして、

たくさん失敗する事で、【次はこうしたらいい】という発見が

あって成長していくと思います(‘ω’)ノ

 

 

 

最初は作業が遅くて当たり前(‘ω’)ノ

次に同じ作業があったら、前回より早くなればいいのです(‘ω’)

 

どうしたら作業効率があがるのか、

どうしたら楽に、 早く、 そして綺麗な仕事ができるか、、

 

それを考えながら作業する人は伸びていきます(*’ω’*)

いい職人になれるでしょう(*’ω’*)

さて、中塗り作業が完了したので、

充分乾かします(*’ω’*)

 

2日後、最後にふたたび上塗り作業をします(‘ω’)

中塗り作業後、上塗り作業をしたのか?

というのは、パッと見てわかりにくいです(; ・`д・´)

2回塗ると、光沢は明らかに増しますが、

そのうちくすんでくるのでわかりにくくなります(; ・`д・´)

 

1回しか塗っていないか、

2回ちゃんと塗ったかは、5~10年程経てば、

やがてわかります(*’ω’*)

 

2回塗った箇所は、1回しか塗った箇所よりも、色の

くすみが全然進行が遅いです(; ・`д・´)

 

1回しか塗ってなくて、日当たり良好で西日もずっと

あたるといった条件が悪ければ、

 

数年で、下地の錆止めの朱色まで現れてきます(; ・`д・´)

弊社では、数年先までもメンテナンスで携わるため、

手をぬけば、必ず自分に返ってきます(; ・`д・´)

 

自分の施工が悪いと、

自分がしりぬぐいをするわけです(; ・`д・´)

 

かといって時間をかけ、良い材料ばかりを使うことが

いいことかというとそうではなく、、

 

予算というものもあり、コストも大切な要素ですが、

 

その時の品質とコストの折り合いがつく綺麗な施工 

できることをいつも心掛けております(‘ω’)ノ

 

 

公園の時計のガラス交換!塗装作業②

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

ソーラー時計のガラス交換、蓄電池交換、

そして本体の塗装作業の続きになります(‘ω’)

公園の時計のガラス交換!塗装作業①

 

前回、ガラス交換がすみましたので、

本体の塗装をしていきます(‘ω’)

こげ茶色に塗っているところと

そうでないところの色の差が結構激しいので、

だいぶ色あせていることがわかると思います(; ・`д・´)

 

ガラスが片面ないことで、内部に雨水が入って、

根元が錆びて腐食しているので、

塗装を勧めたところ、ガラス交換と一緒に作業しても

いいとのことで、錆をおとして塗装したいと思います(‘ω’)

 

上部で、塗装作業をしている間に、

点検口の中の蓄電池を交換します(‘ω’)

 

コネクタ部分を少し変換して、接続されていましたが、

同じように加工を加えて、

交換作業完了(‘ω’)ノ

 

塗装のほうも、中塗り、上塗りと2回目にさしかかっており

ツヤもでて綺麗になってます(^^)/

 

塗装作業完了です(‘ω’)ノ

 

下の部分もピカピカになりました(*’ω’*)

 

両面の時刻を調整します(‘ω’)ノ

 

きれいになって復活(‘ω’)ノ

またボールを当てられないように祈るだけです(; ・`д・´)

 

公園の時計のガラス交換!塗装作業①

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

子供たちが利用する公園の中には、照明柱やソーラー時計が

設置されていますが、

時には、そんな照明柱は、【標的】にされてしまいます((+_+))

育ちざかりの少年、少女たちはなんでも【遊び】に

代えてしまう、遊びの天才です(‘ω’)ノ

 

こちらのソーラー時計柱は

サッカーボールなどで、的にされて、ガラスが割られたようで

しばらくそのままになっていたそうです(; ・`д・´)

 

壊したからといってすぐ直すのも、割った子供たち本人も

反省しないので、少しは不便を感じ、みんなに迷惑がかかる、、

そのことをわかって欲しかったと感じます( ;∀;)

 

点検口を開けて、駆動体操作により

両面の動作確認をすると、片方がほぼ動かないので、

蓄電池も一緒に交換することにします(‘ω’)ノ

本来は既製品でガラスやポリカ板でφ700のものがあるの

ですが、コストや納期がかかる為、

 

弊社では、ポリカーボネード板を自社でカットして灯具の

ガラスを交換したり、丸い時計のガラスを交換します(‘ω’)

 

時計本体だけ表面の劣化が激しい為、ガラス交換のついでに

塗装もしておこうかと思います(^^♪

 

高所作業車を搬入します(‘ω’)ノ

 

養生されているビニールを剝がします(‘ω’)ノ

 

ガラスの割れている面を取外します(‘ω’)

 

地上におりて、ポリカ板へ取替していきます(‘ω’)

 

フレームを分解していきます(‘ω’)ノ

 

ガラスの破片を掃除します(; ・`д・´)

 

ポリカ板をはめ込んで、フレームを復旧します(‘ω’)

 

 

本体を照明柱にもどしたら、塗装作業にはいるので、

ネタの準備をしてから高所作業車にのります(‘ω’)

 

本体を取付し、ガラス交換作業はとりあえず完了(‘ω’)ノ

 

次回へ続く(; ・`д・´)!

 

腐食の激しい引込柱、塗装作業!①

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

今回は、電気屋ではなくペンキ屋さんになります(‘ω’)ノ

 

 

屋外に設置されている照明柱や引込柱は

 

光を浴びて、雨風が当たるため

塗装もどんどん劣化していきます(‘ω’)

 

とある外灯の引込柱ですが、

すぐ横に大きなイチョウの木があり、その樹液の影響も

あるのかわかりませんが、この一本だけとても腐食が

進んでます(; ・`д・´)

塗装はほぼ剥がれており、腐食し、錆が進行してますので、

ここいらでサビを落として、塗装をしておけば、

 

また何十年と大丈夫です(‘ω’)ノ

 

ハシゴで届く高さなので、

発電機を積んでだ軽トラを現場近くによせて、安全区画して

作業開始(‘ω’)ノ

 

まず入念に錆をおとしていきます(‘ω’)ノ

グラインダーのカップフォルダーを装着し、ワイヤーブラシに

よって、錆を根こそぎ落として、

研磨まで綺麗にしてしまいます(‘ω’)ノ

既設の錆止め塗装の層までも根こそぎ落としてしまうので、

ワイヤーブラシでサビ除去作業をした場合は、

 

また錆止め塗装から3回に分けて塗装し直す必要があります(‘ω’)

 

ポールの上部まできちんと、くまなくサビ除去(‘ω’)ノ

 

上がサビ除去前、

そして下のほうは錆をおとして研磨した状態ですが、

 

このテカリ具合わかりますかね(; ・`д・´)

 

上部のサビ除去も完了(‘ω’)ノ

 

 

さて、サビ除去がおわれば、

また錆が浮いてこない間に、その日のうちに錆止めを

塗ってしまいます(‘ω’)ノ

 

根元の錆止めを塗っている間に、

引込電線の被覆が紫外線でボロボロになっていたので、

絶縁テープを巻いてもらいます(‘ω’)ノ

 

CV電線は、紫外線によって劣化するので、外装被覆を剥いで

露出配線する場合は、

必ず絶縁テープを巻かないといけませんが、

 

知らずに、それかめんどうなので巻いていない人も

いるようですね((+_+))

 

さて、上部も錆止めを塗ってもらいます(‘ω’)ノ

 

綺麗に錆止めの朱色に染まりました(*’ω’*)

 

次回へ続く(; ・`д・´)!