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カテゴリー別アーカイブ: 撤去、解体工事

高所作業車による照明柱撤去工事②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

高所作業車による照明柱撤去工事①!

照明柱撤去のつづきの回(‘ω’)ノ

3本のうち残り2本ですが、

二股になっている照明柱(‘ω’)ノ

これは一気に下で切断は危険なので、

まずは腕から切断(*’ω’*)

 

腕を切り落とし、高所作業車で吊っておき、

段付きポールの上部だけを切断します(*’ω’*)

 

はい、上部撤去(*’ω’*)

根元の植栽伐採が済んだので、、

 

 

撤去完了(*’ω’*)

 

三本目も同じ要領で撤去(*’ω’*)

撤去部は万が一通電しても大丈夫なようにテーピング

処理をして、穴に水が入らないように養生します(*’ω’*)

撤去廃材、剪定した枝葉を積込、作業完了です(*’ω’*)

 

撤去作業完了です(*’ω’*)

 

 

 

高所作業車による照明柱撤去工事①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

今回は、傾いて倒壊しそうな照明柱の撤去工事(‘ω’)

昔の照明柱は、水銀灯で、しかもアクリルグローブで

灯具自体も重量があって、

支柱もそれなりに厚みが分厚く、、

となると風圧による負荷で経年劣化が強い(; ・`д・´)

 

京丹後は天橋立の近くの現場、、

3月だというのに、雪はまだ溶けずに固まった山だけは

残っている(; ・`д・´)

 

現場に到着(‘ω’)ノ

三か所の照明柱を撤去していきます(‘ω’)ノ

予算の都合で、ユニック車は手配せず、

高所作業車だけで撤去していきたいと思います(‘ω’)ノ

 

すぐ横に、プルボックスがあり、

そちらから照明柱に電源線が入っていました(‘ω’)

点検口を開くと水銀灯安定器があり、

電源線を切断して、上の灯具に行ってる電線も

切り離します(‘ω’)ノ

 

充電のグラインダーにてポール切断(‘ω’)ノ

 

サビで、灯具やアーム部分が外れないので、

帯やロープで高車で吊っておきます(‘ω’)

 

はい、ズボンと撤去(‘ω’)ノ

 

これはまた後で細かく切断するとして、

下部の撤去を先にします(*’ω’*)

 

できるだけ根元で切断すべく、

植栽も伐採させていただき、切断砥石にて切断(‘ω’)ノ

 

はい、下部も撤去完了です(*’ω’*)

建替えの見積りようの採寸などもついでにしておきます(‘ω’)

 

さて、のこり2本も根元はこんな感じ、、

伐採からはじまる、、(; ・`д・´)

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!

 

お庭の不要なハウス解体作業!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

今回は、解体工事のご紹介(‘ω’)ノ

、、一応あくまでも弊社は電気工事店です(; ・`д・´)

 

 

今回のご依頼は、今は住まわれていない空き家で、

鬼はに倉庫代わりにしている小さなハウスがあって

そちらをまるまる撤去してほしいとのこと(‘ω’)ノ

 

こちらです(*’ω’*)

台風などでいつも飛んでいかないかヒヤヒヤされている

ので、中にはいろいろモノが詰まってますが、全て

処理してほしいとのことです(‘◇’)ゞ

 

この緑色のシートをしている部分も含めて、

がっさり綺麗にされたいとのこと(‘ω’)ノ

 

おじい様の遺品といいましょうか、、こつこつと集めて

残されてきた男の趣味の部屋といいますか、、

私も日曜大工大好きなので、気持ちはすごいよくわかります!

 

さて、去年夏に広く生まれ変わった弊社の事務所裏のエリア!

ゴソゴソしていたころのブログはまた過去ブログにて

楽しんでください(*’ω’*)

自社倉庫裏、埋戻し整地!

 

自社倉庫裏法面、基本ブロック積み③!

この広くなった敷地に、引き取りしたガラクタたちを

ぶっちゃけて、仕分けしようと思います(‘ω’)ノ

 

結果、、ダンプ4車分程の廃棄物(; ・`д・´)

 

さて、これらを仕分けして、各処分場で運搬していきます(‘ω’)

 

この作業も3日程かかりましたが、、

 

最後は、きれいにして砕石を敷き均して完了(‘ω’)ノ

 

こんな仕事でも喜んでひきうけております(‘ω’)

納屋建替えによる、仮撤去工事②電話引込仮移設!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

納屋の建替え工事における撤去工事ですが、

今回は弱電関係の様子をお伝え(‘ω’)ノ

納屋建替えによる、仮撤去工事①架空配線他撤去!

解体作業に大掛かりな足場を設置するわけですが、

引込線関係が干渉してしまうので、

先にしてほしいということです(*’ω’*)

 

解体する2階の壁面にインターネットや電話線が

引き込まれているので、これを母屋の方に仮に

引っ張り直します(*’ω’*)

 

2階の引き留め金具等を外している間に、、

 

母屋に引っ張ると言っても、、このケラバの白い漆喰い

あたりに引っ張るしかない、、(; ・`д・´)

 

ケラバをささえている母屋という太い梁部分にアール金具

をコーチボルトで数点固定し、奥の母屋部分にも控えの

ステンレス針金をとる(‘ω’)ノ

 

右の2階部分に引き込んでいた弱電線は無事に母屋方向に

仮に飛ばされました(‘ω’)ノ

 

この架空線はまた後日ケーブル会社の方より

裏側の電柱より引き直されるとのこと(‘◇’)ゞ

 

数週間後、解体が完了いたしました(; ・`д・´)

 

これで新たに建物が建つまでしばし待ちます(‘ω’)ノ

 

納屋建替えによる、仮撤去工事①架空配線他撤去!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

2階建ての納屋や取り合いが隣接している

立派なお屋敷です(‘ω’)

 

今回、この大きな建物たちを一旦解体して、

小さな平屋で休憩所を作り直すという工事を行います(‘ω’)

 

こちらが取り壊される納屋(‘ω’)

これが奥へと倉庫や取り合いとしてくっついており、

 

奥、、奥、、と続いていますが、

これらも解体してやり直します(‘ω’)

 

この2階の建物の横には農業倉庫があり、

この農業倉庫から電源をとり、架空電線にて電源を

2階等へ送っているようです(‘ω’)

 

というわけで、架空電線も解体作業の邪魔になるという

ので、さっそくちょん切って処理(‘ω’)

 

架空電線、や立下げの配管配線撤去(‘ω’)

 

農業倉庫内には、分電盤があり、

 

メインブレーカー無しですが、ここから分岐をとって

2階納屋等に送っていたようで、

 

改築されたあとはここを漏電ブレーカー付の盤に

変える必要があります(; ・`д・´)

解体前で畳や家財はほとんど撤去されており、

天井のシーリングやエアコンは再利用したいとのことで、

 

取外して保管しておきます(‘ω’)

 

LEDでまだ新しいので使わないともったいないですね(‘ω’)

 

バルコニーに室外機を設置している200Vのルームエアコンも

撤去して再利用です(‘ω’)

 

ガス回収をして、取外し(‘ω’)

 

新しい平屋の休憩所に数か月後再び取付です(; ・`д・´)

 

解体する部分の配線の必要なもの、必要でない電線を

調べて、撤去できるものは撤去します(‘ω’)

 

時代を感じるブレーカーボックス、、鉄箱(; ・`д・´)

 

さて、次回は弱電の撤去(; ・`д・´)!

 

池の泥あげ(浚渫工事)③!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

地元の池の泥上げが続いております(*’ω’*)

池の泥あげ(浚渫工事)②!

工事にかかったのが雨上がりの冬の氷点下前後、、

コンディションは最悪です(; ・`д・´)w

夏場は田んぼなどで水を使うので、水を溜めないといけ

ないので、冬場に工事の予定があったようですが、

それにしても状況は最悪です(; ・`д・´)

 

昨日ヘドロのようにドロドロだったのも、

朝イチはカチコチに凍っています(; ・`д・´)

残土仮置き場も、朝イチは残土がカチコチに凍って、

残土の上を歩けるくらいです(; ・`д・´)

 

この上をダンプが走行してさらに残土をダンプしてあけれ

たらすごい嬉しいのですが、、

陽が上がってきたらとけてべちょべちょになりそ、、(; ・`д・´)

 

さて、今日もエンヤコラ運搬です(‘ω’)

 

もうすでに100t以上は運んでいますが、

場所があればもっと早く、もっと多く効率よく進みます(‘ω’)

 

さて、今日もバックホウ2台はもくもくと作業(‘ω’)

 

朝イチは凍っていて、すこし作業がしやすく、

土が固まっているうちに、できるだけ、端によせます(‘ω’)

 

 

最終的に土砂仮置き場はこんな感じになり、

 

春になり温かくなって土が乾燥すればまた移動し、

処理することにします(‘ω’)

残土を捨てるスペースが限界をむかえたので、

あとは、底面をきれいに均す作業に入ります(‘ω’)

 

ミニは役目をおえて還っていきます(; ・`д・´)

これは、、掃除が大変です、、(; ・`д・´)

 

溜めた水を放流する為のゲート、、

 

この付近の体積土はきれいに取り除くことはでき

バルブをまわすのに泥で重たかったなどの症状は

改善されました(*’ω’*)

 

作業完了です(‘◇’)ゞ

 

、、といっても上から見る分にはあんまり変化が

わかりづらいですね(; ・`д・´)

 

 

しかし体積土は200tは運んだでしょう、(; ・`д・´)

この池が整備されて20年か30年経つのでしょうか、、

もう半分は体積土が残っているので、

 

4,500t分の土が底に体積していたということに

なります(; ・`д・´)

 

自然てすごいなと感じます(; ・`д・´)

池の泥あげ(浚渫工事)②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

地元の池の泥上げ作業の続きです(‘ω’)

池の泥あげ(浚渫工事)①!

ドロドロの体積土を掻き出しているわけですが、

 

小さなバックホウで、0.45㎥の腕が届くところあたりに

泥を寄せて、

 

それを0.45㎥でダンプに積み込みするという形(‘ω’)

今日はひたすら積んで、運んでの繰り返しです(; ・`д・´)

おそらく1mくらいの深さはずっと続いている感じです(‘ω’)

 

せっかくなので1週間ほど根詰めて、ブルドーザーなんかも

リースして綺麗に掃除してしまえば、数十年は大丈夫なのに、、

と思いながら、

 

こちら側は重機がとどかないので、今回は手を加えません

が、これもいつの日かはしないといけないなら、

 

この機会にやってしまったほうがいいのに、、(; ・`д・´)

 

さて、残土仮置き場ですが、ピストンの時間を計算すると、

このままでは置場がすぐ溢れてしまいそうなので、

 

もう一台バックホウを投入し、

残土を奥へおくへと押し出したり、あらたな方向で

開拓しながら場所をつくりながらの並行作業(; ・`д・´)

 

積んでくる体積土がこんなチャポチャポの状態の泥

ですから、、(; ・`д・´)

小さなバックホウは相変わらず、キャタピラが全部

埋まりながら頑張っております(; ・`д・´)

 

さて今日の作業はおわり、

荷台を洗車しておく(; ・`д・´)

この日の気温がマイナス1度前後で、翌朝などは

マイナス5度くらいになる為、泥をそのままにしておくと、

アオリのピンなどが凍って固まって、ダンピングしない

可能性があるからだ、、(; ・`д・´)

 

さて、もう一日だが、あとどれくらい池の

泥をかいだせるのか、、(; ・`д・´)

池の泥あげ(浚渫工事)①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

溝とかって落ち葉や泥が溜まって掃除しますけど、

溜池など河川なんかも、体積土が溜まるので、

お掃除しないといけないのをご存じでしょうか(; ・`д・´)?

 

今回は、池の底の泥上げの様子をご紹介(*’ω’*)

この工事は、地元の自治会からの依頼なので

費用をできるだけ抑えるようにいろいろ工夫しないと

いけませんでした(; ・`д・´)

 

わが村の近くに羽束山(はつかさん)が聳え立ち、

そのふもとに日の谷池という用水目的の池があります(‘ω’)

 

平成の初めに区画整理されたときに、ある程度綺麗に

法面工なども施されて綺麗になっているのですが、

 

それから数十年経過しているので、

やはり泥は溜まってるもので、、

 

冬場、田んぼが休んでいる間に底をさらえようと

工事が企画されました(; ・`д・´)

 

水を全部抜いてしばらく土を乾かしたり、

草刈りをして数か月放置している状態ですが、

 

底面にも管が生えているということは、

まあまあ体積土の層が分厚いということです(; ・`д・´)

 

0.45㎥のバックホウが届きました(‘ω’)

池に降りる道があるのですが、

中まではいると法面や他の構造物を壊してしまうので、

 

とりあえず、この下り坂から届く範囲で、泥を

すくっていきたいと思います(; ・`д・´)

 

池の中には、弊社の0.1㎥のバックホウを投入し、

下り坂の下に泥を寄せていくのに、非力ながら

2台での泥上げとなります(; ・`д・´)

 

予算が驚くほどない為に苦肉の策です、、(; ・`д・´)

さらに0.45㎥のバックホウもリース期間は2日だけと

決められているので、

 

全部は多分無理として、半分くらいでも土が減れば、、

といった感じなのです(; ・`д・´)

このキャタピラの埋もれ具合を見てください、、(; ・`д・´)

この工事の後、バックホウのお掃除は大変だったのは

言うまでもありません、、( ;∀;)

積み込んだ、ドロドロの体積土は、

とりあえず、とある村人様の所有地に仮置きして乾かすという

ことにして、とりあえず池から取り出すことを優先(‘ω’)

 

こんな感じで、空き地があり、奥から体積土をあけていく、、

 

水を含んでいるので、山にならず、ホットケーキの混ぜた

生地をフライパンに垂らすように、横にボヨーンと拡がり

ます、、(‘ω’)

 

この仮置き場への往来が狭い道なので、4t車は使えず、

3tダンプ2台でピストンになります、、

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!

雨水埋設管修繕!伐根後根巻②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

宅内枡より根っこにより漏水、ふんづまりを起こしている

埋設管の修繕の続きであります(; ・`д・´)

雨水埋設管修繕!伐根後根巻①!

およそ1m程掘削が完了したので、

やっとこさ配管の修繕にとれかかれます(; ・`д・´)

 

さて、この亀裂を直したいのですが、

ジョイント部分を取替しようにも、チーズを変えるには、

三方の配管を切断して、また三方とも継ぎ足す必要が

あります、、

 

上流側は、もう継ぎ足せるどころか、もうコンクリートの

建物の中に配管がきえているので、

このチーズ部分をそのまま使えるように直すしか手があり

ません(; ・`д・´)

そこで、配管を外部からコンクリートで覆って

しまおうという作戦です(; ・`д・´)

 

防水モルタルとJETモルタルを組み合わせて、

根巻保護コンクリート打設(‘ω’)!

 

その辺に転がっていた石コロなど、と一緒に

固めてあげていきます(‘ω’)

 

一段目が固まると、次に2段目の打設(‘ω’)

 

石や岩と一緒に積み上げながら、亀裂を覆っていきます(‘ω’)

 

少しの隙間もできないように縦方向の360度全て

コンクリートで覆われるように気を付けて打設(‘ω’)

 

JETモルタルの恩恵で数分後には固まったことを確認し、

 

残土と入替で、真砂土を投入します(‘ω’)

 

根っこだらけの掘削した残土はさすがに再利用できません

でしたね(; ・`д・´)

 

 

ある程度埋まったところで、

 

さらにチーズ部分一帯をコンクリートでベースを打設(; ・`д・´)

 

もうこれでもかっていうくらい、、

 

二度と根っこなんか配管のなかにはいるなよ

 

そういう気持ちで打設(; ・`д・´)w

 

真砂土で埋戻しを続けます(*’ω’*)

 

 

埋め戻し完了です(‘◇’)ゞ

 

植栽ですけど、この枡のまわりには、

雑草すらはえてほしくない、、

 

 

そんな想いで、作業完了です(‘◇’)ゞ

倒壊引込柱、取替復旧④!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

引込柱再建工事が続いておりますが、

前回、根巻保護コンクリート迄完了しています(‘ω’)

倒壊引込柱、取替復旧③!

さて、根巻保護コンクリートはきれいに乾いて

いるでしょうか、、

 

、、の前に蚊取り線香をまず焚いてから、、

 

マメ一つなく、素晴らしい出来栄えです(‘ω’)ノ

 

上部も綺麗に仕上がっており、

残るは、ボイドまわりの景観をもう少し整えたいと

思います(‘ω’)

 

雑草がもともと縁石の隙間から生えていたりしていたので、

この辺いったい綺麗なままずっと残ればいいなということで、

 

隙間も生コンで固めていきます(; ・`д・´)

 

斫ってでた岩や小栗などを並べていきます(; ・`д・´)

 

無造作に石垣風に法面を形成してみました(; ・`д・´)

 

自然な感じと、

そして、草の生えない根元廻り(; ・`д・´)

 

もともと、芝や雑草が根元に生えており、

水が溜まって根元が腐食したと思われる為、

 

水はけがよい環境を作ることが大切です( `ー´)ノ