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カテゴリー別アーカイブ: 照明器具、機器設置取替

床下換気扇取替、電源工事③!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

床下換気扇取替工事も大詰め(*’ω’*)

床下換気扇取替、電源工事②!

 

ガス配管を撤去した部分ですが、ジョイント部で閉栓(‘ω’)

電源をつなぎ、換気扇を取付ます(‘ω’)ノ

 

気密性をよくすべく、まわりは変成シリコンで

コーティング(‘ω’)

奥の換気扇も同じように取付(‘ω’)

 

 

反対側は、メーターボックス横から電源を取って

床下へ配線を送る形になるので、

一個目の換気扇迄露出配管です(; ・`д・´)

 

少し加工を加えて、換気扇の開口を利用して点検口へと

配線を送るわけです(‘ω’)ノ

 

完了です(*’ω’*)

以前はソーラーパネルから発電された電力で

床下換気扇をまわしていたようで、

不要なものは撤去です(‘◇’)ゞ

 

今回はタイマーをセットして、一日のうち、朝のこの時間から

この時間まで、 夜のこの時間からあの時間まで可動のような

 

自由な設定ができます(; ・`д・´

 

あとはお客様側で調整して時間をまた考えて変更したりして

運用していただけると思います(‘ω’)

 

↓井戸のポンプ取替も依頼していただいたのでそちらの様子

井戸ポンプ、配管取替②!

 

床下換気扇取替、電源工事②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

 

床下換気扇取替、電源工事①!

床下換気扇取替工事の続きです(‘ω’)

前回引込廻りの電源工事をして、

専用回路を増設いたしました(*’ω’*)

 

左奥の新設換気扇、この黒い部分に電源をいれると、床下の

空気を排出してくれます(*’ω’*)

 

黒い電源部を埋め込む形で既設の開口します(*’ω’*)

 

左手前のガス管の侵入口もガスは使用していないので、

配管を撤去します(*’ω’*)

 

右側の既設カンキセンも撤去します(*’ω’*)

 

さて、それぞれの換気扇への配線を、この床下点検口に

集めてきて、ここで結線することにします(*’ω’*)

 

配線の準備をしている間、換気扇本体のアンカーを

打っておきます(‘ω’)

 

家猫ちゃんも興味津々で様子を伺ってきます(‘ω’)ノ

 

床下に一緒についてきて、先導してくましたw(*’ω’*)

 

外から出来るだけフィッシャーを使って潜っている人の

負担を減らしながら配線をすすめます(*’ω’*)

 

 

、、、次回へ続く(; ・`д・´)!

 

凍結防止用投光器設置工事!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

今回はポンプに通じている給水管が凍結しないように

温める目的で投光器をつける工事です(‘ω’)ノ

 

配管の中の水が凍結すると、やがて溶けます、、

凍りが溶けると体積が増える為、膨張して、配管の破裂、

ジョイント部や接続部からの漏水が懸念されます(‘ω’)

 

消火ポンプ室はコンクリート打ちっぱなしの小さな建物

なので、冬場は躯体の中でも冷えます、、。

室内の気温をさげるのを防ぐために投光器が数個ついて

ますが、今回は、配管を直接あたためるために、

投光器を増設します(‘ω’)

 

壁についている投光器を外し、そこから電源を取出し(‘ω’)

 

排水などで水にぬれる場合もあるので、鉄管では無く、

樹脂管を配管し、

新しい投光器ホルダーを取付(‘ω’)

 

LEDの電球になったとはいえ、投光タイプの球は

やはり温かい(‘ω’)

 

壁面の既設照明も復旧します(‘ω’)

 

スイッチオンで動作確認(‘ω’)ノ

 

作業完了です(*’ω’*)

床下換気扇取替、電源工事①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

井戸ポンプを交換したお客様からのご依頼で

井戸ポンプ、配管取替②!

今回は床下換気扇の取替です(‘ω’)

既設は太陽光パネルで発電した電気でタイマー制御して

居ますが、AC電源のものに交換です(‘ω’)

換気扇に電源を引っ張り直す必要があるのですが、

なにせ床下、、思うようにたどりつけるかわかりませんが、

 

 

 

 

まず自宅の右側にメーターがあって、その横に主幹開閉器

が設置されており、

その右横下に、、

一つ目の床下換気扇があります(*’ω’*)

 

そして建物の反対側の

ガスのメーターの下に床下換気扇を新たに増設します(*’ω’*、

奥のエアコン室外機の横にも換気扇を取付、

 

合計3台床下換気扇を設置しなおします(*’ω’*)

 

とりあえず、まず大元の電源をやりかえます(*’ω’*)

主幹開閉器を外して、、、

 

ウオルボックスを取付、

主幹ブレーカーを復旧して、

床下換気扇用に主幹から電源を取り出して

漏電ブレーカーを設置し、タイマーを取付(*’ω’*)

 

まず2次側の絶縁測定で既設負荷のチェックもしておく(*’ω’*)

 

一つ目の床下換気扇まで、2回路、持っていきます(*’ω’*)

 

既設の配管やボックスなどを経由して

あまり新たに配管を増やさないように努める(*’ω’*)

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!

 

門灯用制御盤設置!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

 

いつもお世話になっている、造園業者様の社長からの

依頼で、門灯用の電源やスイッチをつけて欲しいと(*’ω’*)

門やアプローチをリニューアルされるということで、

門灯を新設します(*’ω’*)

はい、このように、門構えを外構工事でリニューアルされ

ている門に照明柱を取付するので、階段を上って家の

外壁まで地中配管を仕込むのですが、

それは造園屋さんのほうでしてくださるとのこと(‘ω’)

 

 

階段を上ってところで、門柱を新設し、

その門柱にインターホンの子機を取付します(*’ω’*)

階段下にあった子機を移設です(*’ω’*)

 

門柱横に建物外壁に 防水コンセントがあるので、

そこまで地中配管を伸ばしておいて、

電源を取り出して、門柱照明のスイッチを新設(*’ω’*)

インターホンの親機迄いってる線も途中、雨樋の横にボックスが

あるので、そこで電源を取り出すという形です(*’ω’*)

 

外構がほぼ終わって仕上がってきたので、

我々は工事にうかがいました(*’ω’*)

 

雑草対策に地面はコンクリートで仕上げたあとに、

砂利を敷き詰めるそうなので、この地中にはっている

白いPF管は砂利に埋まりますが、

すでに造園屋さんが配線してくれていたので、

仕上げたいと思います(*’ω’*)

インターホンの線をPVボックスを取付し結線(*’ω’*)

 

床下換気扇、これはガスで動くタイプなのですが、

こちらの配管をかわしながら

防水コンセントにたちあげていき、、

 

ウオルボックスを取付し、漏電ブレーカーを設置(‘ω’)

主スイッチを取付して、

自動点滅器とタイマーで自動制御(*’ω’*)

さて門柱灯のほうですが、支給品の碍子ソケットを

取付します(*’ω’*)

 

LED電球を取付し、支給品のオシャレな陶器を

カブセて、これを光らせるというなんとも粋な発想(*’ω’*)

 

 

インターホン本体は造園屋さんの方で取付されるとのことで、

施工完了です(*’ω’*)

テント倉庫LED照明新設工事!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

近くの建材屋様にて倉庫が増設されたとのことで、

LED照明器具もあらたに取付します(‘ω’)

 

天井高は4mと高く、フレームで組んだテント倉庫(‘ω’)

 

この広い敷地、高さと広さがあるので、

今回は10,000ルーメンのライトバーを数台設置します(‘ω’)

 

今回増設された部分は、前回弊社でLED照明工事を

施工させていただいた部分でして、

既設部分のLED照明回路のスイッチの上に電源があるので、

そこから電源を取り出します(‘ω’)

 

ここの通路の奥にスイッチがあるので、

まえに取付されているLED照明たちの上をPF管で配管して

いきスイッチまでいきます(‘ω’)

取り合いの部分で、増設部との接続をするのですが、

ここで前の通路部の照明は奥のスイッチと3路スイッチに

変更し、

今回増設部の照明のスイッチも新設します(‘ω’)

 

新設部分の配管、器具取付をします(‘ω’)

 

ちょっとわかりにくいですが、照明が4台取付完了!

 

ざーっと流した通路部分のPFDを固定していき、

電源の2芯と、三路スイッチ用の3芯を入線(‘ω’)

とりあいの部分を仕舞します(‘ω’)

 

既設通路の奥のスイッチも3路スイッチにかわり、

 

点灯確認(*’ω’*)

この日は雪といいますか、曇っているのでうす暗いですが、

白いテントは透過性があるので、昼間はそんなに暗くは

ないのですが、

 

今回増設の照明は夜には活躍してくれるでしょう(*’ω’*)

 

ガスコンロからダイヤル操作のIHクッキングヒーターへ交換②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

ガスコンロからIHに取替(‘ω’)ノ

前回は電源工事の様子をお伝えしましたが、

今回はいよいよコンロ取替(‘ω’)ノ

ガスコンロからダイヤル操作のIHクッキングヒーターへ交換①!

 

まずはガスコンロを撤去し、、

 

開口部のお掃除(‘ω’)ノ

結構油汚れは隙間から汚染されているんです(; ・`д・´)

 

今回のIHは、

難しい操作は嫌!っていう人におすすめの

XJシリーズってのがあります(; ・`д・´)

 

どこがわかりやすいかというと、、、

 

ずん!、、設置完了(‘ω’)ノ

 

そう、このガラスTOPに、ダイヤルをつけて、

タッチパネルでは無くて、

このダイヤルを回す事で火力を調整するんです(; ・`д・´)!

 

 

全面パネルなど、取付して、

 

据付完了です(‘◇’)ゞ

 

このダイヤルがなんともわかりやすい(; ・`д・´)!

 

 

ガスコンロからダイヤル操作のIHクッキングヒーターへ交換①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

弊社にIHクッキングヒーターの取替依頼があるとき、、それは、

量販店では工事が難しい時、、(; ・`д・´)

埋込型IHクッキングヒーター取替!

↑過去ブログですが、

これはすごく簡単というか埋込IHの更新だけでしたが、

 

よくあるのは、ガスコンロを使っていたが、

【年老いてきて、火事が怖い、、】

 

という理由で、電気で安心のIHに交換したいという依頼が

けっこうあります(; ・`д・´)

 

今回もガスコンロ埋込型を使っている方ですが、

IHに交換したいということです(‘ω’)

 

まずはIHといえば、200Vの電源が必要なので、

200Vの電源をどうやってコンロの下までもってくるか、

 

そういうのを現地調査で考えねばなりません(; ・`д・´)

 

コンロの下はこんな様子(‘ω’)ノ

ガスのバルブがあるので、ここで閉塞して、

電気の線、コンセントをもってくるわけです(‘◇’)ゞ

 

出窓の左側がコンロの位置ですが、

その側面には、ワットメーターがあります(‘ω’)ノ

 

その横に、屋内の分電盤へ送っている主開閉器があったので、

このブレーカーから分岐しようと思います(‘ω’)ノ

 

そして出窓の下には、ガスの配管があります(‘ω’)ノ

この横に貫通穴を開けて、

先ほどの主開閉器から分岐ブレーカーを設置して、

屋外配管にて、コンロ下に貫こうとおもいます(‘ω’)ノ

 

さっそく配管(‘ω’)ノ

 

こんな感じで(‘ω’)ノ

貫通穴を4×4のPVボックスで隠して、

コンロ下へアクセス(‘ω’)ノ

 

もう一本の配管は、接地線用です(‘ω’)ノ

 

犬走コンクリートで一面覆われていて、

通行の邪魔にならない、雨樋のすぐ横にアース棒を打設して、

 

コンクリート打設(‘ω’)ノ

 

3Pのブレーカーより200Vを取出し、

HBブレーカー設置(‘ω’)ノ

 

、、、次回へ続く(; ・`д・´)!

トイレ換気扇、スイッチ交換!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

戸建てにお住まいのお客様から換気扇取替の

ご依頼をいただきました(*’ω’*)

 

このご自宅に住まわれて、20年以上経過しているが、

レンジフードや他換気扇等、全然壊れたことがないと

いう強運の持ち主(*’ω’*)

 

三菱の長方形にてコンパクトなタイプのパイプファン(‘ω’)

 

既設器具を取外し、

後継機種に交換(‘ω’)

 

、、まだ動かない為、スイッチを見てみる(‘ω’)

 

パイロットランプが全体に光るタイプの遅れスイッチが

ついていましたが、

このタイプは手持ちがなく、普通のオンピカに交換(‘ω’)

 

下は照明器具ですが、オンにするとスイッチ全体がひかり

枡が、上の換気扇用はスイッチが壊れており、発光しない、、。

 

そこでオンピカタイプのパイロットランプ付0.5A換気用スイッチに

交換して、動作確認できました(*’ω’*)

 

ホームページをご覧いただき、ご依頼いただいたのですが、

今回は小さい工事かもしれません。。

 

ただ、これからいろいろメンテナンスが必要な箇所はたくさん

あるので、都度見積りなど依頼してくださることを

願っております(‘ω’)

 

散水用電磁弁制御盤設置!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

今回は、散水栓の電磁弁を取付するお客様宅にて、

盤の取付を依頼されました(‘ω’)ノ

 

 

いつもお世話になっている、造園業者の社長より取付を

依頼されましたが、

いつもオシャレな外構を設計・施工されている素晴らしい

社長でありまして、

現場の豪邸であります(‘ω’)ノ

玄関入って、数台余裕で車両が停めれるエントランス

をくぐっていくと、、

学校の校門かと思うくらいの立派な鉄の門が自動で開閉

しますが、そこをくぐって、裏側に進みます(‘ω’)ノ

 

建物の裏側の通路に、室外機関係が並んでいて、

そのまま進んでいくと裏庭が現れます(*’ω’*)

この素敵なお庭に自動制御で散水する盤をつけるという

わけです(*’ω’*)

 

地面には、すでに散水栓のバルブが3カ所ならんで

埋まっており、そこに電磁弁がついています(*’ω’*)

この上に制御盤を取付ます(‘ω’)ノ

 

タイマーが三つ納まった盤、こんな感じ(*’ω’*)

 

外箱を穴あけ加工して、、

 

先日新しく購入した、18Vのハンマードリルの

威力をみてみます(*’ω’*)

集塵機の脱着がすごい簡単で軽い(*’ω’*)

 

集塵能力も素晴らしく、カールやAYプラグをちょっと打設して

ビス留めする際などは、このハンマードリルが

コンパクトでちょうどいいです(*’ω’*)

 

配管、入線、を同時に行い、バルブボックスないを繋いで

いきます(*’ω’*)

 

電源は横の防水コンセントから取り出します(*’ω’*)

 

湿気や蟻さんが侵入しないようにパテ埋めします(‘ω’)

 

 

作業完了です(*’ω’*)

 

庭の水やりはこんなにコンパクトな盤で、自動で制御でき

るので、ご参考に(*’ω’*)