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カテゴリー別アーカイブ: LED照明工事

学校LED化工事の準備!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

今年は、某小学校の、全域LED化工事の入札案件があり、

その準備に忙しくなっております(*’ω’*)

 

学校が夏休みの間に、天井の照明をリニューアルさせて

いただきます(*’ω’*)

 

倉庫に沢山おいている脚立類もほとんどもっていくために

ダンプに積み込みます(*’ω’*)

 

おかげで倉庫もスッキリガラガラになっております(*’ω’*)

 

そして、廃材を仮に校舎から外に出して、おいて置くための

ゴミステーションを単管足場で制作するべく

材料を積込ます(*’ω’*)

便所内は、天井を取替したり、すこし建築工事も絡むため

一定期間立入禁止にしたりするため、

カラーコーンやバーを大量に用意しておきます(‘ω’)ノ

先生や生徒も休み期間中に登校している方々もおられるので

しっかり工事箇所を明示することが大切です(‘ω’)ノ

 

 

そして、さいきんうるさく言われるのが、

工事現場には工事標識をかならず掲げないといけません(*’ω’*)

このラミネートフィルムをつくる機械で、

必要な標識を作成し、ラミネートしていきます(*’ω’*)

 

そしてプラバンに貼付けしていき、、

校門付近に固定する為に、ちょっと日曜大工します(‘ω’)

校門の壁に立て掛けて、台風がきても工事期間中

倒れずに飛んでいかないように考えます(; ・`д・´)

 

はい、工事標識が出来上がりました(*’ω’*)

 

さて、次回はこれらを工事開始初日に

校内に設置して準備をしていきます(*’ω’*)

倉庫にて高天井LED照明取替!②(オーデリックXG454033)

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

倉庫内、高天井LED照明器具の取替ですが

小部屋内は、粉塵がとても多いです(; ・`д・´)

倉庫にて高天井LED照明取替!①

新しいLED器具は放熱性能を良くする為

本体に穴が沢山あいた形状です(; ・`д・´)

そこで、ポリカ板を器具の上に加工して取付し、

 

ちょっとでも粉塵が器具内へ侵入しないようにします(; ・`д・´)

 

一応本体はIP67で防水防塵仕様ではありますが、

やはり、数十年も経てば、もっさりと埃が器具に積もっていく

のが目に見えているため、、気持ち加工しておきます(‘ω’)ノ

 

さて、ではいざ小部屋の中へ、、(; ・`д・´)

 

この天井照明の下には大きなコンベアの機械が座っており、

足場も組めない為、

 

3tのフォークリフトのツメにパレットを差し、

足場として使わせていただきました(*’ω’*)

 

古い器具を撤去します(*’ω’*)

 

そして、加工した新しいLED照明を設置(‘ω’)

 

電線を接続します(*’ω’*)

 

天井の上にて、水銀灯安定器をみつけ、

結線をかえます(‘ω’)

 

安定器取外し、そして結線変更が完了(‘ω’)

 

施工後、点灯確認です(*’ω’*)

めちゃくちゃ明るくなりました(; ・`д・´)

 

オーデリックのXG454033 という型番ですが、

メタルハライド400W相当で、 なんと

20,000ルーメンの光束です(; ・`д・´)!

 

工場など執務空間では、コストをおさえつつもできるだけ

明るさを重視した器具の選定が今後の作業性を左右します(‘ω’)

 

弊社では、そんな用途に応じた照明器具のLED化にも

設計・施工、自社施工で対応致しますので、

 

お気軽にご相談ください( *´艸`)

 

倉庫にて高天井LED照明取替!①

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

今回は、某作業所の工場内の照明のLED化工事です(‘ω’)ノ

 

脚立では届かなくて、工場内には機械や配管など障害物が

多いので、すこし施工方法を考えないといけません(*’ω’*)

 

倉庫に入ると、中にさらに小部屋があり、

 

その中には、天井に水銀灯250Wがついていますが、

窓もない密室な為、それだけでは機械の手元が見えにくく、

 

後で投光器やいろいろ増設はしているものの、

この小部屋は粉塵がひどく、器具ももう20年程経過している

ため、今回LED化に踏み込んでくださいました(*’ω’*)

 

この小部屋の上に、水銀灯安定器があり、

ここでジョイントしてあるものを電源を直結しなおします(‘ω’)

 

もう一か所は、倉庫のシャッター入ってすぐの場所の

水銀灯、こちらは300Wですが、

こちらもLED化します(‘ω’)ノ

 

ではさっそくここは簡単なので交換していきます(‘ω’)ノ

 

H鋼に取付してある金具を取り外します(‘ω’)ノ

 

そして、LED器具を取付(‘ω’)ノ

 

さて、古い水銀灯安定器を取り外します(‘ω’)ノ

うーむ、、配線もぐちゃぐちゃ、、(; ・`д・´)

 

 

ホコリ、、

(; ・`д・´)

 

安定器取外し後、きれいに結線しなおします((+_+))

作業後 点灯確認です(*’ω’*)

 

次に小部屋内の取替ですが、、、、

 

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)

 

公園のトイレ照明LED化!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

三田市内の公園は大きいものから小さいものから

数十カ所ありますが、その中にも照明設備はあります(‘ω’)

 

今回は、公園内のトイレでの照明器具のLED化工事(‘ω’)

公園のトイレは、まだLED化されていないところが多く、

夜中には若者がたむろするので、

 

あえて夜間照明を消して、人が利用できないようにしている

公園もあったので、

 

急いでLED化する必要が無かったわけですね(‘ω’)

今回はこの公園ですが、

小さなRC造りのトイレがあります(‘ω’)

 

外には水栓があり、

アカリ取りにと丸いくりぬきがオシャレですね(‘ω’)

その小さな三角屋根の中央に、

トラフ型の蛍光灯1灯用器具がありますが、

球切れなのか、割られるなどのいたずら対策で球が外されて

います(‘ω’)ノ

 

今回は、こちらの器具をLED化致します(‘ω’)

 

外壁に、自動点滅器が設置されていますが、

グロー球のようなタイプで、その受光部を差し込んでおくと

自動制御する代物ですが、

 

子どもの背丈でも届く位置にあるので、

これもおそらくいたずら防止に、外されています(‘ω’)

 

このタイプの自動点滅器はもう生産中止なので

いたずらされにくいスッキリしたタイプに交換します(‘ω’)

これなら取られる心配はありません(‘ω’)

 

さて、それではさっそく交換していきます(‘ω’)ノ

 

古い自動点滅器を外します(‘ω’)

 

交換完了です(‘ω’)ノ

 

続いて、古い天井照明を撤去します(‘ω’)

 

三角の部分を平らにするために、造作で台座がつくられて

いるようです(‘ω’)

台座も取り外して、

新しいライトバーに加工して取付(‘ω’)

これを、躯体側からでた寸切りボルトと

固定します(‘ω’)

 

ベース部分取付(‘ω’)

 

湿気や、結露を考慮して、防湿タイプのライトバーを

接続します(‘ω’)ノ

作業完了(^^)/

 

自動点滅器に黒い袋をかぶせて、

正常動作確認(‘ω’)ノ

 

点灯確認完了(‘ω’)ノ

他の公園ももっとLED化がすすむといいですね( *´艸`)

街路灯、水銀灯からLED化工事!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

LEDが染みついた世の中ですが、わが街、三田市内でも

まだまだ水銀灯のままの外灯が点在しております(‘ω’)

 

公園などはまだLED化されずで、水銀灯が球切れしていくと

順にLED化されていく傾向にあります(^^)/

とある緑地への道に外灯が3基ありまして、、

 

階段を上って山奥へ進むと、阿弥陀堂があり、

某施設内で喫煙できないのか、わかりませんが、

某施設から歩いて、この阿弥陀堂で喫煙されている職員の方

がおられました(‘ω’)

 

聞くと、しばらく前からこの道の3灯は消灯したままで夜は

すごく暗いとのこと(; ・`д・´)

 

奥へいけど、行き止まりなのですが、

竹林で全部消灯しているとなると幽霊でもでそうな

不気味な参道なので、喫煙に毎回きている方々も大変だと

かんじました(; ・`д・´)

 

少し照明柱も高めで、200W級の水銀灯が設置されて

いました(‘ω’)

 

四角錐の灯具が下向きに開くので、

球が交換しづらいですが、

LEDバルブに取替(‘ω’)ノ

点検口の中の水銀灯安定器を取外し、

 

電源装置へ取替し、電源投入(‘ω’)

点灯確認(‘ω’)ノ

 

2本目、3本目も同様にLEDバルブを

取替していきます(‘ω’)

 

ガラスグローブがあまり汚れていなかったのと、

虫なども灯具の中に入ってなかったので、

 

気密性がもともといいのか、

もしくは、

ずっと消灯したままで放置されていたのかもしれません(; ・`д・´)

 

水銀灯安定器をみると、年代がだいたいわかりますが、

こちらは、昭和の時代のモノが残っていたので、

平成になって安定器の交換はされていなかったように

思われます(‘ω’)

 

3か所とも、作業完了です(‘ω’)ノ

 

暗い竹林が明るく復活し、

今までよりも照度が上がって、足元も見やすくなったと

思います(*’ω’*)

 

LEDランプセット、取替工事①

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

水銀灯からLEDライトバルブに交換すれば、

約8年ほどは保つ計算なのですが、

 

既設のソケットや本体を利用して、

LED一体型の灯具などに交換しなかった場合は、

LEDなどの新しい部品に交換されていない部分が

劣化して、漏電などに陥るケースがあります(; ・`д・´)

 

 

今回は、そのケースでありまして、

ガラスグローブ内に水が溜まり、漏電によって

ソケットに水が侵入し、LEDバルブと電源装置が

壊れてしまった箇所の修繕にきています(‘ω’)ノ

 

 

 

高所作業車を設置し、照明柱をみていきます(‘ω’)

 

 

灯具の底面に藻のようなものが見えるのがわかります(; ・`д・´)

水が溜まっていて、

一時は、ガラスグローブの3分の一くらいまで水が溜まっていた

そうでして、

ソケットの中まで水が入ってしまったと思われ、

 

漏電により、消灯していました(; ・`д・´)

 

日中ですが、4月後半でも、こんなにガラスグローブ内が

曇って結露しているとなると、

 

水抜きの穴が塞がっているような予測ができますね(; ・`д・´)

 

点検口にある、電源装置、

こちらも交換になります(‘ω’)

 

灯具から電源装置までの電線も今回ついでで取替(‘ω’)ノ

 

ソケットも交換するついでで、電線も入れ替えてひっぱり

ながら、

先ず、ソケットを外してみようと思います(; ・`д・´)

 

ガラスグローブをはずしてみると、、

まあ虫だらけ、、(; ・`д・´)

 

白い磁器ソケットと、LEDバルブの接続部は黒いパッキンが

ついているのですが、

ソケットの下の電線接続部、、

この台座あたりが錆びて赤茶色になっているので、

 

磁器ソケットの下部まで水が浸かってしまった形跡があり、

これではパッキンもク〇もありませんね(; ・`д・´)

 

ちょっと虫を掃除すると、

6㎜ほどの水抜き穴が3か所出てきました(; ・`д・´)

 

この位置はガラスグローブのねじ込み箇所であり、

虫の死骸で隙間が埋まると、

結露水が排出されなくなるような位置です(; ・`д・´)

あとで、水抜き穴を開けなおすことにします(; ・`д・´)

 

 

錆ていて、うまく取り外せないので、ソケットも破壊して、

灯具ホルダーを取り外します(; ・`д・´)

 

電線を入替します(*’ω’*)

 

新しい、磁器ソケットを加工して取付していきます(*’ω’*)

 

ソケットを取付したので、

灯具を取付復旧します(*’ω’*)

 

灯具ホルダーを取付し、

LEDバルブもねじ込んで取付します(*’ω’*)

 

 

電源装置取替と結露対策に穴あけ加工など

次回へ続く(; ・`д・´)!

 

 

放課後児童クラブ内、LED化!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

三田市では、放課後児童クラブというシステムがあり、

小学校に通うお子様が、授業を終えて帰宅したとしても

 

自宅に親が誰もいない家庭ですと不安ですし、

防犯上でも危険です(; ・`д・´)

 

そこで、親御様がお仕事を終わられて引き取りにいく夕方まで

放課後児童クラブで、待機児童を受け入れる施設が、

各地域に数か所点在しています(*’ω’*)

学校の敷地内にプレハブなどの小さな建物で

児童クラブがあるのですが、

 

本校舎や屋内運動場は年々、LED化されるも、

こうした児童クラブは後回しになって暗い蛍光灯のままで

あったりします(; ・`д・´)

 

今回お世話になる、教室内です(*’ω’*)

点灯した状態ですが、ルーバーがついていおり、

埋込照明なので、暗い印象です(; ・`д・´)

 

iPhoneの露出補正のために、明るく綺麗に撮影されて

しまいますが、実際はもっと暗いです(; ・`д・´)

 

部屋の隅にミニキッチンがあり、そこにも20W型の器具(‘ω’)

 

外部に、天井内の通気口として、φ150の屋外フードがありますが、

よくみると、

フードが割れて、吹き降りの雨が侵入しそうです、、(; ・`д・´)

今回、こちらも交換させていただくことになりました(‘ω’)

 

教室内を養生している間に、

外のフードを交換します(‘ω’)

 

また風化してボロボロになるので、

樹脂製ではなく、アルミ製に(‘ω’)

古いフードを外そうとしても、もったらパキパキに

割れるくらい紫外線で劣化しています(; ・`д・´)

 

古いフードを取り外します(‘ω’)

 

新しいアルミフード取付(‘ω’)

 

もちろん、変成シリコンにて防水の処理(‘ω’)

 

フード交換は完了です(‘ω’)ノ

 

さて、教室内は養生が施されて、器具取替開始(‘ω’)

 

台所の20W型の器具は、1600ルーメンのライトバーを

取付(‘ω’)

 

点灯確認しようと、スイッチを探していたら、

 

食器棚の水屋の後ろにスイッチがありました(; ・`д・´)

とてもつかいにくい場所ですが、

 

きっと細く美しい先生たちの手ならば入るんでしょう(*’ω’*)

 

さて、教室内の埋込照明器具を交換していきます(*’ω’*)

 

パナソニックの4600ルーメンのライトバーに

NNLK42330のリニューアル器具(‘ω’)

埋込深さが深く、既設の寸切りボルトを加工しなくても

ポン付けできるタイプたので施工性が非常に良い(*’ω’*)

 

こんなに寸切りが長くても、ライトバーが収まるため、

いちいち寸切りカッターでボルトをカットしなくても

いいわけです(‘ω’)

 

iPhoneの露出補正のおかげで、左の蛍光灯器具も明るく映って

しまいますが、

右列のLEDライトバーは確実に明るく、

明るいのに目には優しい環境配慮型です(*’ω’*)

 

すべての取替作業完了です(‘ω’)ノ

 

点灯確認して、作業完了です(*’ω’*)

 

小規模な区域でのLED化、

たとえば、2カ所、3カ所でも弊社はLED化工事を承って

おきますので、気軽にお声がけください(*’ω’*)

 

 

もちろん、台数が多ければ多いほど、器具単価が安くなるので

まとめて交換するほうが施主様にとってはお得になるはず(*’ω’*)

 

構内水銀灯を電源装置内蔵LED灯具へ交換!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

今回は、いつもお世話になっています市内浄水場より

まだ水銀灯の照明柱が残っているためLED化したいという

依頼がありましたので、工事に伺います(*’ω’*)

 

こちらの施設内では、濾過池など水を浄化するプールが

いくつもあり、その通路に照明柱が設置されています(*’ω’*)

 

それぞれのプールには葉っぱやゴミがはいらないように養生

されていますが、

照明柱は特殊仕様で、

ベースの固定ボルトを外すと、

 

このように、パタンと照明柱が倒れるようになってます(*’ω’*)

 

灯具の蓋を開けたときに虫の死骸などがパラりと落ちてきたり

するものですが、

 

そういったゴミも沈殿池などにはいらないようにされているのかも

しれませんね(; ・`д・´)

 

 

点検口のなかには、水銀灯安定器があるので、

 

今回こちらを取り外して、

電源装置一体型のLED灯具へ上部で交換します(*’ω’*)

 

いつものように、灯具納品後は、

倉庫内で器具を組み立てます(*’ω’*)

 

電線も古いので取替ですので

電線を灯具に接続しておきます(‘◇’)ゞ

 

こうしておくことで、

現場では灯具は取替だけで済んで、点検口の結線だけで

作業時間は短縮されます(*’ω’*)

 

さて、水銀灯の灯具をまずは取外し(*’ω’*)

 

電線を入れ替えて、

灯具を取替します(*’ω’*)

 

 

あとは電源部を接続します(*’ω’*)

 

 

照明柱に各自取付られている、自動点滅器に

黒い袋をかぶせて、

 

点灯の確認をします(*’ω’*)

 

 

撤去した廃材は、帰社してから適正処理します(*’ω’*)

 

照明柱を起こして、元に戻して

作業完了(*’ω’*)

 

 

 

残り三カ所も同じ手順で作業を進めます(*’ω’*)

 

結構照明柱も塗装が剥げていて

塗装も一緒にしたほうが良かったのになあと感じながら、

作業を進めていきます(; ・`д・´)

 

あっというまに4か所とも作業は完了しました(*’ω’*)

 

水銀灯では、虫が寄ってきますが、

LED照明は、虫がほとんど寄ってきません(‘ω’)

 

 

それは虫が、水銀灯や蛍光灯から発せられている、

紫外線を好む習性がある為です(*’ω’*)

 

LED照明からは特殊な球以外は、紫外線を出しません(*’ω’*)

 

なので、虫がLED照明には寄ってこないわけです( ゚Д゚)

 

まだ構内に水銀灯や蛍光灯が残っているような

食品関係や、害虫に影響があるこうした施設内の照明では

LED照明に取替することを強くお勧めします(*’ω’*)

 

殺虫灯などで入り口で虫をおびき寄せて始末しているのも、

そもそも、室内の蛍光灯をLED照明にかえることで

そもそも、ほぼ虫たちは中には入ってこなくなります(; ・`д・´)

 

 

しかしながら、蚊やゴキブリなど、紫外線への感受性に

影響のないやつらもたまにいますので注意です(; ・`д・´)

 

倉庫照明、10000ルーメンLED化!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

今回は、倉庫内の照明のLED化工事です(‘ω’)ノ

 

中二階のある、高さのあるガレージ兼倉庫です(*’ω’*)

農機具や車両、いろいろ大容量で収納できるこの倉庫ですが、

 

まだ蛍光灯の器具がついていました(*’ω’*)

 

 

天井のC鋼からチェーンで吊り下げられた2灯用器具2か所と

 

中二階にも、直付けで蛍光灯1灯用が1台(*’ω’*)

 

中2階下の天井にも1灯用が一台(*’ω’*)

 

高さもあり、結構モノが多くて光を遮るものも多いので、

6900ルーメン 一台と

10000ルーメン 三台 に交換です(‘ω’)ノ

 

まずは、チェーンでぶらさがっている器具を交換(*’ω’*)

 

蛍光灯なので、スイッチを押しても、3秒くらい待ってから

やっとチカチカ点灯するって感じで、、

そしてやはり暗いかんじがします( ;∀;)

 

 

器具を外して、

チェーンも外します(*’ω’*)

 

今回は、チェーンから寸切りボルトに交換です(; ・`д・´)

ブラブラゆれて埃も落ちることがなくなるでしょう(; ・`д・´)

 

C鋼に固定できる金具をセッティングします(*’ω’*)

 

 

笠付の本体も取付

 

ライトバー取付でスッキリ(*’ω’*)

 

点灯するとかなりの輝き(; ・`д・´)

昼間なので分かりにくいですが、

やっぱ10000ルーメンってすごく明るい(; ・`д・´)

 

画面右が交換前の蛍光灯、

画面左が、10000ルーメンのライトバー、、、

 

明るさの差は歴然(; ・`д・´)

 

もう一台の吊り下げ器具を交換(*’ω’*)

 

中二階の器具、交換(*’ω’*)

 

 

こちらは6900ルーメン(*’ω’*)

二階なので、滅多に行き来することもないのと、

高さが2mくらいなので、この明るさで十分すぎるくらい(‘ω’)

 

 

 

その下の天井直付け器具は、

10000ルーメン取付(*’ω’*)

 

天井は低いのですが、

奥にシャッターがあって、ふだんはしまっており、

昼間でも、まあまあ暗いので、明るいものをチョイス(*’ω’*)

 

暗くて、物足りないことはあっても、

明るくて、文句言う人はいません(; ・`д・´)w

 

明るいほうがいいのです(*’ω’*)w

 

用途やコストに応じて、輝度の調整はするものの、

人間の目は、最初は眩しいと感じていたとしても

やがて慣れてきます(*’ω’*)

 

せっかくLEDに交換するので

蛍光灯や水銀灯とは【違う】明るさでまず

感動していただきたく思います(‘ω’)ノ

廊下照明、LED化!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

昔からメンテナンスで20年ほどお付き合いのある

テナントビルにて、蛍光灯器具がまだ残っていた為、

LED照明に交換です(*’ω’*)

↓LED化工事の様子はこちら

コーブ照明、LED化工事!

調光機能付き、ダウンライトLED化!

ビル内の廊下に設置されている20W型の蛍光灯が2台ほど

残っていたので、今回LED照明に更新です(‘ω’)

築20年ほどのビルなので、

外観はとても綺麗に管理されてますが、器具の中は

結構劣化が進んでいました(; ・`д・´)

 

吊り固定している寸切りも固くて、このように、

抜けてしまいました(; ・`д・´)

 

公共の工事では、きちんと天井地より寸切りボルトを吊り

おろすか、構造体から直接アンカーやインサートにより

吊り下げ固定しないといけませんが

 

民間工事ですので、いたしかたなく野縁にビス留め固定(‘ω’)

 

側はボルトが復元できましたので、ビスも3か所程打って

しっかり固定(‘ω’)ノ

 

 

共用灯として、24時間点灯している廊下の照明です。

 

誘導灯も数年前に、コンパクト型のLEDのものに交換して

いたり、

 

ビルや施設は、電気代が数十万毎月必要となる為、

照明をLED化すれば、そのうち電気代で初期費用を回収できるので

 

まだ蛍光灯のままのビル管理者の方々は検討されては

いかがでしょうか(‘ω’)ノ