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カテゴリー別アーカイブ: LED照明工事

LED化工事、見積り現地調査!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

今回は、天井照明のLED化の見積もり作成のために

現地調査にきております(*’ω’*)

 

天井高4mほどの立派なRC造のこの建物は剣道や柔道、

いろんなスポーツで利用されている市が建設し民営化されている

会館ですが、

 

じつはこのブログで2階の柔道場の照明スイッチ交換の

紹介を以前しております(*’ω’*)

 

埋込リモコンスイッチ取替!

この時も2階は高天井の水銀灯だったので、LED化を勧めていましたが、

 

今回は、1階の天井照明をLED化したいとの依頼で、

見積りすることになりました(‘ω’)

 

RCの躯体の梁の中に照明が埋め込まれており、オシャレですが、

 

管内の方が蛍光灯を随時交換されているようで、

毎回毎回、10尺ほどの脚立を用いて球交換するのも大変だと

いうことらしいです(; ・`д・´)

 

高さを測ってみると、FLから照明器具までは3.8m(‘ω’)

 

倉庫にあった脚立を拝借してみると、こんな感じ(‘ω’)

 

これで毎回ご自分たちで蛍光灯の球を交換されているので、

たしかに大変です(; ・`д・´)

 

今回としては、球を交換したが、チカチカしたままの器具が

数台あるということと、

省エネのために、数か所は消灯したままにしていて、

 

この際LED照明に代えたいということになったようです(; ・`д・´)

 

倉庫の中は脚立が立ちにくい上に、狭く、そして天井が3mほど

あったりして、そちらも消灯していました(; ・`д・´)

 

移動式足場を設置しての作業になるかと思いますが、

この部屋の半分ほどは消灯していて、器具取替の必要がある

ので、とりあえずその台数の見積もりをさせていただき

ましたが、

 

半分交換するのも、全部交換するのも、手間はあまりかわらない

ので、すべて交換したほうが工事費的にはお得だと思います(‘ω’)

 

 

しかしながら半分だけ交換した場合でもある程度の金額が必要で、

そういった場合、公共の施設の場合、

市がその費用を負担するようになっているので、相談するとの事。

 

相見積もりになったり、あるいは入札にかかったり

する可能性もありますが、

 

そんなことよりも、また再び声をかけてくださったという

ことが、私としては有難いことだと感じてまして、

 

まだまだ修繕やあたらしい設備に代えていく要素がたくさん

ある施設は見積もりだけでも弊社に依頼してもらえるように

頑張ってブログを配信していきたいと思います(‘ω’)

 

児童クラブ内照明LED化工事

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

今回は、某児童クラブ内のLED化工事にきております(*’ω’*)

 

児童の生徒数も減る昨今ですが、

こちらの施設では、教室がおいつかず、プレハブを増設し

第2児童クラブということで、運営されています(‘ω’)

今回は、こちらのプレハブ内の照明をLED化致します(*’ω’*)

 

Hf32 2灯用蛍光灯器具  撤去前

点灯した状態です(‘ω’)

 

ライトバー交換後

点灯確認(*’ω’*)

写真上はさほど変わりないように感じますが、

肉眼では、すぐに感じ取れるほど明るくなっております(*’ω’*)

 

どうやらプレハブの天井なので、

軽天地の仕込みのボルトもへんな取付方をしている感触で、

ペンドライバーでプルルっと勢いよく外してしまうと

ボルトも多分抜け落ちるので、

ここは注意しながら作業します(; ・`д・´)

 

寸切りボルトをカットします(*’ω’*)

 

ベース取付(*’ω’*)

取付完了(*’ω’*)

 

キッチンライトもLED化(*’ω’*)

白色の蛍光灯なので、けっこう暗い印象(; ・`д・´)

 

器具を外すと、吊戸棚の上から電源線がおりて

きています(*’ω’*)

基本、器具の加工はダメですが、

下に湯沸かし器があり、蒸気が器具に当たるなど、

少し位置をずらすなどの配慮が必要ならば、

すこしの加工は必要です(; ・`д・´)

 

取付完了です(‘ω’)

キッチンでの作業は結構明るめに設計しますが、

壁も棚も白く、反射して明るさは十分でした(*’ω’*)

 

 

入り口の軒下灯もこの際交換させていただくことに(‘ω’)

カバーがにごったりくすむと、

屋外の器具は結構暗く感じます(; ・`д・´)

 

軒下もどこか後で造作した感じで、天井地が、へんな箇所に

ありました(; ・`д・´)

 

しかし、それも加工して取付します(; ・`д・´)

本体を取付、

カバーも取付、完了(; ・`д・´)

作業完了(*’ω’*)

明るくなりました(*’ω’*)

一部屋だけなど、小規模なLED化でも

室内が明るくなると、気分も変わって作業効率も上がります(*’ω’*)

 

電気代もおやすくなります(‘ω’)w

水銀灯からLEDバルブへ!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

三田市内の外灯はほぼLED化されているはずですが、

たまに抜けがあったりします(‘ω’)ノ

 

今回は、その抜けを発見し水銀灯のままの器具が

消灯していたため、そのあたり一帯の水銀灯器具を

LED化することになりました(‘ω’)ノ

 

灯具をそのまま利用して、ネジ式ソケットに差し込める

LEDバルブ(‘ω’)ノ

これで灯具をLEDのものにするよりはるかにコストが

おさえられます(‘ω’)ノ

水銀灯球をLEDバルブに交換する際、

この防振パッキンをつけておきます(‘ω’)

これは防水ではなく、球が振動で緩まないように

保護するものだそうです(‘ω’)

そして、照明柱の下部には水銀灯安定器があり、

そちらをLED電源装置に交換します(‘ω’)

 

灯具までいっている電線や、灯具の中のソケットが古い

場合は、同時に交換するようにしています(‘ω’)

 

今回の箇所はまだ比較的新しい時期に増設された照明柱

11箇所でして、

 

まだ10年ほどしか経過していないので、電線等はまだ

劣化しておらず交換は無し(‘ω’)

 

明るさの差は歴然ですね(*’ω’*)

 

順調に交換していたら、一台灯具の形が違うものがあり、、

 

反射板から水銀灯の球がひょこっとでているタイプで

ソケットが奥まっているので、、もしかして、、と

おもっていたら、、

 

やはり、ネジの部分までの首が短いため、たぶん

反射板にLEDバルブ本体が当たってしまい、

球がはいらない、、(; ・`д・´)!

 

しかし諦めるわけにはいきません(; ・`д・´)!

 

とりあえず、既設の安定器の部品などを切って貼って

ソケットを加工して取付することに成功(; ・`д・´)

 

 

この照明柱は、水銀灯安定器もカットアウトも腐食が

激しく、絶縁が悪かったので丁度交換できてよかった(; ・`д・´)

 

ここは、弊社のほうで15~20年ほど前に建替えして

新しくしたのを覚えていますが、

それからまたこのように腐食しているとは、

 

よほど陽が当たらず湿気ているということがわかります(; ・`д・´)

 

新しい、ライトバルブは水銀灯よりも基本的に寸法が

長くなる傾向にある為、

 

どのメーカーもそうであり、

 

弊社以外の業者様でライトバルブを交換されている箇所を

拝見していると、この手の灯具の下のガラスを

外して球がむき出しになっているところがあります(‘ω’)

白熱球や水銀灯と違って、虫が寄ってきにくいLED電球

ですが、

 

全部が全部そうではありません(; ・`д・´)

 

蜘蛛の巣は巣をつくったり、

枝葉がさしかかっている灯具でしたら、虫たちが灯具の

中に侵入しやすかったりと、

カバーがないと、良いことは無いです(; ・`д・´)

そして、電球から発する光も 直視した場合

肉眼に良いことはありません(; ・`д・´)

 

できれば一枚ガラスなどを透過した光を見ているほうが

目には優しいのです(; ・`д・´)

 

弊社ではできるだけ既存の器具の改造をせずに

カバーなどを外さないと取付できない場合などは

諦めて、LED一体型の灯具への交換を勧めています(; ・`д・´)

既設シャンデリア流用、LED化工事!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

本日は、サークル蛍光灯のLED化工事なのですが、

お客様のほうで、LEDランプと接続アダプターをネットで

購入されており、

それを施工してほしいという依頼でした(*’ω’*)

こちらのシャンデリアというか、洋風照明ですが、オシャレで

昔は結構値段したと思われます(; ・`д・´)

 

この形はそのまま残して、中身だけLED化するわけです(‘ω’)

こちらが、LEDサークルランプでして、

既設の蛍光灯安定器を介した配線のままでも点灯するとの

ことですが、お客様が、そこがどうしても気持ち悪いという

ことでしたので、

 

配線もきちんとして、

そして不要な安定器もとりのぞこうと思います(; ・`д・´)

 

こちらもお客様のほうで購入しておられた、リード線です(*’ω’*)

 

さて、まずはグローブを外します(‘ω’)

 

リード線からは4本でているので、よくわかりませんが、

基本電源を直結すればLEDってのは点灯するので、

2本余らせて、接続してみます(*’ω’*)

 

仮にスイッチを入れてみたら、点灯しました(; ・`д・´)

 

この渡り線の極性というか、方向は特に関係ないようです(*’ω’*)

 

古い安定器を取外します(*’ω’*)

グロースターター式でしたが、グローも必要ないので、

要らないものは全部取外します(*’ω’*)

LEDランプを取付し、配線を整理します(*’ω’*)

 

不要なものは撤去(*’ω’*)

 

ナツメ球だけは残して、光るようにします(‘ω’)

 

さてこれで再度点灯確認です(*’ω’*)

 

問題ないようです(*’ω’*)

ガラスグローブを元に戻して完成です(*’ω’*)

 

弊社としましては、一体型のLED器具をお勧めしているので、

あまり加工してのLED化は責任をもてませんのでご了承ください。

 

LED電球や電源装置は10年は持ちますが、

ソケットだったり、既設配線は、すでに数年経過しており

劣化しているので、そこがもう10年保つか?と言われると、

保証できない為です(*’ω’*)

 

小部屋の電気配線工事!②

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

階段下の小部屋の電気工事の依頼で、前回電源を

ある程度済ませておいた続きです(*’ω’*)

小部屋の電気配線工事!①

 

こちらが階段下スペースの倉庫です(*’ω’*)

右の透明の波板にうっすらPF管がみえてますが、

小部屋のドア横までは配管がきています(*’ω’*)

早速貫通して、電源を小部屋の中までもっていきます(*’ω’*)

 

ドア上を貫通し、電源が中に入ってきましたので、

この下に照明のスイッチを取付、天井照明を2台取付、

コンセント一か所を新設する工事内容です(*’ω’*)

 

手前が、階段の踊り場なので、ちょっと天井が低く、

奥が、また踊り場で、すこし天井が高くなっています(‘ω’)

目標物を決めると、配線は早いので、もう照明器具を

先に取付してしまいます(; ・`д・´)

 

天井地は木地なので、配線もステップルでコストを抑えて

シンプルにいきます(‘ω’)

目標物が定まったので、配線していきます(‘ω’)

奥の天井照明から、手前の低い天井照明まで2芯で渡ります(‘ω’)

 

久しぶりのステップルですが、、

電気屋の基本は、木造のタタキなので、

ステップルで露出配線が早く綺麗にできないと一人前とは

いえないと思っています(‘ω’)

 

そして、ここから、スイッチまでは3芯は配線すれば、

一本配線するだけで済みますね(‘ω’)

4×4のアウトレットボックスを取付、スイッチ結線等をここでまとめ

ます(‘ω’)

 

照明のスイッチはVE管で配管します(‘ω’)

 

奥の天井が高い器具を取付、LED直管ランプも取付します(‘ω’)

手前の照明器具も、器具内で結線し、納めます(*’ω’*)

そして、コンセントを棚の上にひとつ新設(‘ω’)

壁面は配管で見た目すこし綺麗にします(*’ω’*)

 

寸止めで隅っこは、ステップルで配線(‘ω’)

 

倉庫内では、充電工具の充電や、音楽機器を使う程度のようで、

一か所だけで十分でした(*’ω’*)

アウトレットボックスにまとめた線を結線していきます(*’ω’*)

室内で、そしてまたそこから電源を取り出して増設する可能性が

ありそうなところは、WAGOでジョイントします(*’ω’*)

スイッチも取付、電源をおくります(*’ω’*)

 

照明器具の点灯を確認(*’ω’*)

 

電圧確認し、作業完了です(*’ω’*)

 

ドア部分の配管貫通部は、シリコンコーキングにて

きっちり充填させて、作業終了(*’ω’*)

 

階段下のスペースの有効活用、、とても素敵で

弊社の倉庫の階段下とかにもこんなオシャレな空間が

あったらいいなとかんじました(*’ω’*)

 

 

 

天井埋込照明、LED化!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

いつもお世話になっている某施設内で、

蛍光灯の天井埋込器具のLED化依頼がありまして

器具が納品されたので、さっそく取替工事に伺いました(*’ω’*)

廊下には600角の埋込照明器具がならんでおり、

そのうちの一つが球切れの為、この際LEDの器具に交換される

とのことです(*’ω’*)

 

カバーを外すと、既に、コンパクト蛍光灯は4つとも取り外されて

いましたが、本来4つ蛍光灯がついています(*’ω’*)

 

こうした、埋込照明は、開口が合えば、新しいLED器具に交換

できますし、

 

特殊な開口寸法の場合は、器具本体は残して、

ソケットと電源装置を加工して、LED化することもできます(‘ω’)ノ

 

 

今回は、600角でリーズナブルなタイプの埋込照明があったので

良かったです(*’ω’*)

 

既設の器具をはずすと、

吊りボルトがみえます(‘ω’)

 

今回更新の器具に合わせて、吊りボルトの位置と長さを代えます(*’ω’*)

 

充電の寸切りカッターと寸切りボルトをもってきていたので、

その場で即座に取替完了(*’ω’*)

 

本体を取付し、電源線を接続します(*’ω’*)

電源ユニットを取付し、完了(*’ω’*)

 

点灯確認して、作業終了です(*’ω’*)

同じ並びに他の3台も点灯してますが、

やはり、照度は比較すると一目瞭然です(*’ω’*)

 

また他の照明もぜひともLED化していただきますよう願って

おります(*’ω’*)

廻り縁取付、照明器具取付!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

漏水修繕からの天井貼替も本日で終わりそうです(‘ω’)ノ

 

こちらが廻り縁の材料(*’ω’*)

幅木のような感じのRC面にあった柄です(*’ω’*)

ある程度幅があるほうが、ボンドだけでなく、釘やビスで、地に

固定出来ていいと思います(*’ω’*)

入隅がアールになっていて、意匠性にこだわっている箇所があるので、

まずは、R部分の廻り縁をつけていきます(*’ω’*)

立下りで露出配管の部分もうまくかわしていきます(*’ω’*)

点検口もアルミフレームですが、RC面とシックに落ち着いた

感じで幅木との調和もとれているように思えます(‘ω’)ノ

 

 

さて、前回のような埋込照明は少しお値段が張るので、

直付けのシーリングライトにします(‘ω’)

これが、安くて一番明るいような気がします(; ・`д・´)

 

簡単に取付られて、コンパクトにおさまりました(*’ω’*)

やはり直管蛍光灯の器具だと、『事務所』みたいな雰囲気に

なってしまいますが、

丸いシーリングは『家庭的』なイメージになります(*’ω’*)

器具も復旧し、入り口にあったセンサーライトも復旧します(*’ω’*)

目地を狙って穴をあけなおして、

 

センサーライト取付完了(*’ω’*)

夜間屋外から直接入ってくることが多いので、

その時の灯りとりです(*’ω’*)

養生も取り外して、清掃し作業完了です(*’ω’*)

ビリヤード台とか羨ましい、、(; ・`д・´)

キッチンライトLED照明取替!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

本日は、某ハイツの一室にきております。

入居者が退去されて、クロスの張り替えなど修繕をする

タイミングで、

いつもお世話になっている、ハウスクリーニングの社長から

依頼を受けて、キッチンライトの交換にきております(*’ω’*)

 

対面キッチンの中に蛍光灯40W型1灯用が取付てありますが、

カバーは破損してありました。

この手のカバーは蛍光灯を交換しようとカバーを外す際に

取付のバネがバチン!と跳ねて割れたりします(; ・`д・´)

よくあります(; ・`д・´)

壁で覆われて、ダイニング側の照明では影になる為、

キッチンは、明るいほうがいいということもあり、

今回はLED照明に交換して丁度良かったと思います(; ・`д・´)

和室の畳がはがされていますが、、

なるほど、下がRCなので、リビングとはフラットにならず

すこし床が上がってしまうんですね(; ・`д・´)

さて、古い器具を外します(; ・`д・´)

パナソニックのベースライトに取替します(*’ω’*)

東芝、三菱、、いろいろベースライトありますが、

やはりパナソニックが施工性一番です( *´艸`)!

 

器具は他と比べてしっかりしてますし、ライトバーの取付の

しやすさ、納めやすさは、群を抜いています(‘ω’)!

 

ライトバーを取付します(‘ω’)

点灯確認し、施工完了です(*’ω’*)

 

こんな壁に囲われた空間だと知っていれば、

もう少し照度をあげた器具を提案すれば良かったと、、

心残りではありますが、

管理会社様などの予算や意向もありますし、

 

あまり出しゃばったマネはしまいと、

おとなしく工事完了報告をして作業はおしまいです(*’ω’*)

 

 

 

神社内 防犯用LED照明取替、増設!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

本日は、神社の中の照明器具の更新、増設工事に伺ってます(*’ω’*)

 

こんな感じで、立派な本殿が奥にひっそりと座っていますが、

その本殿内に照明があります(*’ω’*)

入り口までくると、賽銭箱の上に1灯点きっぱなしの器具が

ありますね(*’ω’*)

防犯の目的で、ここは手動でいつも点灯しているようです(*’ω’*)

裏っかわにまわると、

柱と筋交いがあるのはありますが、壁が貼られていないので

ひとや動物が入り放題です(*’ω’*)

今回は、この裏側にも照明を追加します(*’ω’*)

この賽銭箱上の照明の奥に、格子扉上の梁があって、

その梁に側面にも蛍光灯器具がついているので

そちらも、交換になります(*’ω’*)

照明器具と、茶色のからーVAで露出配線しようと思います(*’ω’*)

建物の左側面に、自動点滅器がついてます(*’ω’*)

ちょっと見にくいですが、大屋根と下屋の間にあり、

自動点滅器にて、夜間に点灯、、現在は

別回路のコンセントに蛍光灯回路を差して、常時点灯している

ようですが、

『自動回路⇔手動回路』でスイッチにて切り替えれるように

細工してスイッチと自動点滅器を交換することにします(*’ω’*)

大屋根の庇をVE管で露出配管し、裏側の照明へ電源送りします(‘ω’)

配管、配線をしている間に、

防腐剤を塗った木板を取付して、

そこに照明器具を取付します(*’ω’*)

電線をステップルで打っていき、器具へ接続(‘ω’)

 

一つ目完了(‘ω’)ノ

さて、本殿の中の照明交換です(‘ω’)

充電のライトをもってきます(‘ω’)

これは手軽で、明るくて本当に重宝します(‘ω’)ノ

梁についている器具の取替です(*’ω’*)

古い配線も外し、新たに配線しなおします(‘ω’)

ここは目立たぬように、できるだけ梁上で茶色のVAで配線(‘ω’)

2台目取付完了(‘ω’)ノ

そして、3台目も配線をしたところで器具の取替です(*’ω’*)

3台目器具取替完了(‘ω’)

外部の自動点滅器交換、そして、結線しなおします(‘ω’)

手動、自動切換え可能なスイッチを取付して、

完了です(‘ω’)

点灯確認(*’ω’*)

明るく、神社の中も神々しく、綺麗になりました(*’ω’*)

 

公会堂、外灯LED化、塗装工事!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

本日は、某公会堂の外灯のLED化工事にきております(*’ω’*)

水銀灯100Wの外灯が3本、

φ500のソーラー時計柱が1本 設置されています(*’ω’*)

既設の灯具をそのまま再利用してLED化するので、

LEDランプセットがリーズナブルです(*’ω’*)

E26ソケットにねじ込むタイプのLEDランプと

専用の電源装置に取り替えるだけでLED化できるので、

 

コスト面も、そして施工性も優れています(*’ω’*)

現在設置されている、水銀灯安定器を取外します(*’ω’*)

水銀灯球も取外し、

 

LEDランプに取替します(*’ω’*)

 

電源装置を取付、そして結線します(*’ω’*)

電源を送ってみて、点灯もしっかり確認します(*’ω’*)

3か所のLED化は、すぐ済んでしまいまして、

せっかく高所作業車があるので、

この照明柱達をついでに塗装することにします(*’ω’*)

 

まず、時計柱を塗装(*’ω’*)

5,6mあるのと、500φもあるので、ハシゴをかけての

塗装はよっぽどのイナバウアーができないと、作業しにくい!

高所作業車で塗装できるので有難いです( ;∀;)

 

さて、下からも塗装していきます(*’ω’*)

やっぱり、こげ茶色って、落ち着くし、モダンでオシャレで

なんか良いです(*’ω’*)w

さて、どんどん進んでいきます(*’ω’*)

手前の照明柱も塗装完了(*’ω’*)

時計柱のガラスは汚れが気になるので、ガラスクリーナーで

清掃しておきます(*’ω’*)

続いて、2本目の照明柱(*’ω’*)

植栽はカットしてさせてもらいます(; ・`д・´)

塗装と、LED化同時に行います(; ・`д・´)

2本目も完了(‘ω’)

 

最後3本目も塗装、LED化(*’ω’*)

 

 

3本目も完了(*’ω’*)

 

塗装して、引き締まり、LEDの輝きで

公会堂も見違えました(*’ω’*)