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カテゴリー別アーカイブ: 構内電気設備工事

配水池でのC種接地改修工事③!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

配水池での接地改修工事が続いております(‘ω’)

配水池でのC種接地改修工事②!

U字溝をトンネルして、あとは真っすぐ掘削していき、

10Ω以下になるまでアース棒を打ち続けるだけです(‘ω’)

 

まず、3本ほど打って、値を測ってみると、、、

57.9Ω、、(; ・`д・´)チーン

 

まだまだ先は長い(; ・`д・´)

 

ある程度掘削を進めて、

 

鬼より線を伸ばしていき、、

アース棒を打設、

そしてアース棒のリード線と鬼撚り線を圧着で繋げて

合成値を測っていく、、(; ・`д・´)

これの繰り返しです(*’ω’*)

 

ずんどこずんどこ、、進んでいけば~♪、、

ある程度進んでいって、目星がつくころ、

 

必殺の 接地低減剤 を使います(*’ω’*)

 

これは接地抵抗値を落としてくれる魔法の粉末です(*’ω’*)

一袋でだいたい1~3Ωといったところですが、

その1~3Ωは掘削箇所が限りのある現場ではすごく

重要な要素になります(*’ω’*)

粉末を水を加えながら練りこんで、

そして打設箇所や鬼撚り電線にまぶしていきます(*’ω’*)

 

べっちょりと接続部や打設部に3袋分ほどかけていきます

 

、、9.34Ω(; ・`д・´)!!

 

ついに10Ωを下回りました(; ・`д・´)

 

 

ただ、9Ω代ですと、夏場など乾燥したり土質経年変化により

数年後にまた10Ω以上になってしまう可能性があるので、

目指すは7,8Ωまで下げます(; ・`д・´)!

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!

配水池でのC種接地改修工事②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

接地工事の現地調査の模様をお伝えしますが、

今回の現場である配水池での役割は前回↓

 

配水池での接地工事①!

皆さんの各家庭の蛇口の水がどのようにしてやってくるか

つぶやいております(; ・`д・´)

 

今回のメインは、山の上にある配水池から引込柱までの

配管ルートの確認プラス距離の試算であります(‘ω’)

 

まずは上まで登り、

盤からハンドホールへスチールを通す(‘ω’)

実際に配管にスチールを通すことで、管路が塞がったり

へしゃがったりしていないかを確認します(‘ω’)

各ハンドホール 7つくらいありましたかな、、

折りながら、スチールを通し、そしてハンドホールの

蓋がきちんとあくかの確認、

 

そしてそのスチールを測って実際の必要な電線の長さが

リアルにわかります(‘ω’)

 

引込柱から一番目のハンドホールへの配管は既設配管の

一つにアース線を共入れさしていただきます(; ・`д・´)

ハシタの14sqの接地線が倉庫にあった為、

見積が通るとしんじてフライング入線(*’ω’*)

 

引込盤内から第1ハンドホール間はルートが確保(*’ω’*)

 

あとは、この引込柱廻りを掘削し、

見えている目の前の側溝のしたをくぐって、

土の部分を掘削していって、接地棒を打ち続けます(*’ω’*)

 

見積は無事にとおり、さっそくですが工事にはいります(*’ω’*)

展開早、、、Σ( ゚Д゚)

側溝の下をくぐった後は、土の部分を延々と奥へと

掘削していくことになります(*’ω’*)

 

はい、早速掘っていきます(*’ω’*)

さて、溝の下もちょっとコンクリートキリで穿孔し、、

 

側溝 横断分は 鬼撚り線を入線して

引込柱側は電線の長さが確定しました(*’ω’*)

 

、、次回へつつく(; ・`д・´)

 

 

トイレ換気扇、スイッチ交換!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

戸建てにお住まいのお客様から換気扇取替の

ご依頼をいただきました(*’ω’*)

 

このご自宅に住まわれて、20年以上経過しているが、

レンジフードや他換気扇等、全然壊れたことがないと

いう強運の持ち主(*’ω’*)

 

三菱の長方形にてコンパクトなタイプのパイプファン(‘ω’)

 

既設器具を取外し、

後継機種に交換(‘ω’)

 

、、まだ動かない為、スイッチを見てみる(‘ω’)

 

パイロットランプが全体に光るタイプの遅れスイッチが

ついていましたが、

このタイプは手持ちがなく、普通のオンピカに交換(‘ω’)

 

下は照明器具ですが、オンにするとスイッチ全体がひかり

枡が、上の換気扇用はスイッチが壊れており、発光しない、、。

 

そこでオンピカタイプのパイロットランプ付0.5A換気用スイッチに

交換して、動作確認できました(*’ω’*)

 

ホームページをご覧いただき、ご依頼いただいたのですが、

今回は小さい工事かもしれません。。

 

ただ、これからいろいろメンテナンスが必要な箇所はたくさん

あるので、都度見積りなど依頼してくださることを

願っております(‘ω’)

 

散水用電磁弁制御盤設置!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

今回は、散水栓の電磁弁を取付するお客様宅にて、

盤の取付を依頼されました(‘ω’)ノ

 

 

いつもお世話になっている、造園業者の社長より取付を

依頼されましたが、

いつもオシャレな外構を設計・施工されている素晴らしい

社長でありまして、

現場の豪邸であります(‘ω’)ノ

玄関入って、数台余裕で車両が停めれるエントランス

をくぐっていくと、、

学校の校門かと思うくらいの立派な鉄の門が自動で開閉

しますが、そこをくぐって、裏側に進みます(‘ω’)ノ

 

建物の裏側の通路に、室外機関係が並んでいて、

そのまま進んでいくと裏庭が現れます(*’ω’*)

この素敵なお庭に自動制御で散水する盤をつけるという

わけです(*’ω’*)

 

地面には、すでに散水栓のバルブが3カ所ならんで

埋まっており、そこに電磁弁がついています(*’ω’*)

この上に制御盤を取付ます(‘ω’)ノ

 

タイマーが三つ納まった盤、こんな感じ(*’ω’*)

 

外箱を穴あけ加工して、、

 

先日新しく購入した、18Vのハンマードリルの

威力をみてみます(*’ω’*)

集塵機の脱着がすごい簡単で軽い(*’ω’*)

 

集塵能力も素晴らしく、カールやAYプラグをちょっと打設して

ビス留めする際などは、このハンマードリルが

コンパクトでちょうどいいです(*’ω’*)

 

配管、入線、を同時に行い、バルブボックスないを繋いで

いきます(*’ω’*)

 

電源は横の防水コンセントから取り出します(*’ω’*)

 

湿気や蟻さんが侵入しないようにパテ埋めします(‘ω’)

 

 

作業完了です(*’ω’*)

 

庭の水やりはこんなにコンパクトな盤で、自動で制御でき

るので、ご参考に(*’ω’*)

配水池でのC種接地改修工事①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

みなさんが普段使っている、市の水道というのは、

どこから流れてくるか詳しく考えたことはありますか?

 

大まかに説明すると、

①ダムや河川から原水を取り入れる→取水場

②取水場から導水路を通って、その水を浄化・消毒する

施設へ送る→浄水場

③浄水場で水を浄化・消毒し、飲み水に変える

その水を送水管を通じて、各地域の配水池へ→配水池

④配水池から給水管を通じて、各家庭に引き込まれる

→各家庭の蛇口へ

 

といった感じです(*’ω’*)

 

この配水池は、各地域に数か所設置されており、

普段の各家庭の水を管理・供給し、

災害時に水を確保する為にストックを溜めている

といった方面の役割も担っています(*’ω’*)

 

とある配水池で、接地抵抗値が10Ωより上回っている

とのことで、

接地改修工事の見積り依頼がきました(*’ω’*)

引込柱には主幹ブレーカーがあり、

ここから、山へ約200m登ったところに配水池が

あります(*’ω’*)

とりあえず山の上の配水池まで階段でのぼります(; ・`д・´)

 

息を切らしながら、動機・息切れ満開で、

のぼり、、

 

配水池へ到着(‘ω’)

ここの制御盤には、テレメーター、といわれる

各家庭や浄水場間を精密なネットワークにより常に水の量

などを監視しているシステムがあり、

 

その制御盤にはC種接地工事が成されているのです(‘ω’)

 

そのC種の値が10Ω以下で無くなったために

緊急で改修が必要だというわけです(; ・`д・´)

接地抵抗値改修、現地調査!

過去ブログでも同じような案件の様子を

いくつも掲載しておりますので、ここで

すこしご紹介(; ・`д・´)

接地抵抗値改修工事①!

続、接地抵抗値改修工事②!

はい、で話を戻しますが、

この制御盤廻り、全部土間コンを打設しており、

場内は全てコンクリートで覆われている(; ・`д・´)

 

階段をミニミニユンボが登ってきて掘削は出来るが、

斫ったガラや掘削して ある程度は残土が埋め戻せずに

あまるために、200m下までどうやって土を搬出するか、、

キャリ―など、可能な工法はいくつかあるが

重機の多用で費用がかさむ、、

現状の接地抵抗値は14Ω、、(; ・`д・´)

7,8Ωまで目指すとして、

7Ω落とさないといけない、、(; ・`д・´)

 

これは数字上では簡単に思えるが、結構大変な作業を

想定できる(; ・`д・´)

 

そこで、この下の引込柱からずっと繋がっている、

ハンドホールに予備管があることに気づく(; ・`д・´)

、、これは使わせていただき、

 

下界の引込柱あたりで掘削し、

接地を下で落として、アース線を上にある制御盤の

端子に繋ぐという考えである(; ・`д・´)

 

日を改めて、見積のためにルートや距離などを

調べることにした(; ・`д・´)

 

、、、次回へ続く(; ・`д・´)

 

200V用コンセント増設!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

今回はコンセント増設工事のご依頼です(‘ω’)ノ

 

田舎ならでは、ではありますが、

昔ながらの日本家屋が一軒家であると、大家族化した時に

納屋や離れを増築します(*’ω’*)

 

すると、母屋から電源をとったり、若夫婦用に別引込したり

と電源が増えたりするんですね(*’ω’*)

 

そして、その母屋と納屋や倉庫間の取り合いを後で屋根で

覆ったり、通路にも電源が必要だったりします(‘ω’)ノ

 

今回はその取り合いの通路で200V用の機器を使う

ということで

コンセント増設します(*’ω’*)

後で増設した分電盤が丁度上にあり、コンセントは

その分電盤の下で良いとのことで、立ちおろしが簡単で

助かります(*’ω’*)

 

柱に沿って、茶色のVE管、そして茶色のモールボックス

を取付し、配線を分電盤にあげます(‘ω’)

 

さて、電源の取出し用に2.0-3C をコンコンと打ちます(‘ω’)

一つは接地線用なのですが、アースは

近くの動力コンセントからIVを配線して、ここまで

もってきます(‘ω’)

 

少々停電させていただき、ブレーカー増設(‘ω’)

 

アース線の分岐箇所から取り出しして、IV線をステップルで

分電盤のほうにもってきます(*’ω’*)

 

200V用のコンセント取付完了(*’ω’*)

 

分電盤廻りの電源取出しも完了(*’ω’*)

 

単相の200V、電圧確認おっけーです(*’ω’*)

 

 

 

接地線も『接地電圧』をきちんと計測すると、

対地電圧で100Vきていないと、アースが全然効いていない

ということになります(*’ω’*)

ここで、収穫してきた栗の皮をむくそうで、

栗の皮むき器ってものがあるそうです(; ・`д・´)

その機械が200Vということでした(‘◇’)ゞ

エアコン用電源、階段上露出配線修繕!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

前回下水の清掃、ドアホン交換を依頼してくださった

お客様が、配線の手直しをも依頼してくださいました(*’ω’*)

 

インターホン・テレビドアホンVL-SE50KFA交換!

概要は、前回のブログをごらんください(; ・`д・´)↓

 

はい、この階段の下を這っている電線をやり直して

いきます(; ・`д・´)

ハシゴをかけた天井隅を配線して繋ぎ変えます(‘ω’)

 

黄色の矢印のイメージで配線していきます(‘ω’)

 

2階の廊下部分、

この垂れ壁の向こう側は和室になって、

このへやの配線はこのままでいいそうなので、

こう裏側にボックスを取付し

配線を取替したものと接続替えします(‘ω’)ノ

 

2階廊下から階段下の配線をきれいに外していきます(‘ω’)

 

階段下の配線も切り離して、天井方面に配線して

いきます(‘ω’)

 

2階の部屋から出た廊下面で、すぐ階段室の方へ貫通穴を

あけます(‘ω’)ノ

階段室はプラモールを這わして、

VAを配線します(‘ω’)

 

 

 

2階廊下面はプラスイッチボックスを設けて、

このボックスの中で接続します(‘ω’)

 

階段の下にもプラモールをそわしていき、、

 

 

 

このように階段を登るときに壁をみると、すっきり

して綺麗におさまりました(‘ω’)

 

階段下にはVA電線がなくなり

お客様も納得された様子で良かったです(*’ω’*)

 

後日、リビング照明や台所棚下灯などの照明器具

取替なども依頼していただきました(*’ω’*)

 

ついでに良くしたい箇所なんて戸建て所有の方には

衝動がたくさんあるはずです(; ・`д・´)

 

そんなときは弊社にご相談を(‘ω’)ノ

 

ナショナルスッキリボックスをパナソニックDDB1313KAに加工取替③!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

ナショナルスッキリボックスをパナソニックDDB1313KAに加工取替②!

古いスッキリポールはそのままで、ボックスだけ交換

する場合、どうやって施工するのかをご紹介(; ・`д・´)

 

出来ればポールもセットで交換していただければ、

何の問題もありませんが、

やはりみなさん予算というものもありますので、

ポールはそのままで、ボックスだけ今回交換しておりますが、

ボックスの裏側の加工からみてみましょう(*’ω’*)

スッキリポールの場合は、引掛けてボルトで固定という

簡単に終わるところですが、

 

径の適合したポールへの割バンドを穴あけ加工し、

取付する必要があります(‘ω’)ノ

 

はい、こんな感じです(*’ω’*)

 

2つある穴の上下を繋げてしまうと、

実は、長穴すぎて、スッキリボックスに付属の

長穴用パッキンでも寸法が足りないので、

 

既設のパッキンを再使用します(‘ω’)ノ

さて、ポールに取付の前に、

割バンドなど取付部やパッキン部分の防水シーリングを

ある程度先にしてしまいます(‘ω’)ノ

 

防水の処理がけっこう大切(‘ω’)ノ

 

シーリングがおわれば、やっとこさ取付(‘ω’)ノ

 

ブレーカーへつなぎこみです(‘ω’)ノ

 

繋いでいる間、私は裏側などシーリングをさらにくまなく

ほどこしていきます(‘ω’)ノ

 

パッキンも痩せてくるので、信用せず、

べっちゃりとシールしておきます(‘ω’)

接続完了、保安器ももどして結線完了(‘ω’)ノ

 

施工完了で,復電します(‘ω’)ノ

 

夏の暑い日だったので、冷蔵庫のみ仮設電源を供給して

作業をしていましたが、仮設配線も撤去して

発電機撤去です(‘◇’)ゞ

 

結構どんな苦境でも経験していますので、

あらゆるシチュエーションのメーター盤取替や

ポール取替の依頼は、現地調査にて承っております(*’ω’*)

ナショナルスッキリボックスをパナソニックDDB1313KAに加工取替②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

ナショナルスッキリボックスをパナソニックDDB1313KAに加工取替①!

スッキリポールのメーター盤だけを取替するパターンですが、

けっこう難しい加工が必要です(; ・`д・´)

まずは古いボックスを撤去していきます(*’ω’*)

 

メーターの電線は活線作業ですが、一本一本取外し、

テーピング処理(*’ω’*)

はい、木板はほぼ腐っていて、、

 

むしると、ウエハースのようにボリンとめくれます(; ・`д・´)

 

電話回線も一旦取り外していきます(*’ω’*)

 

中の機器類を外して、箱を撤去します(*’ω’*)

 

はい、撤去完了です(*’ω’*)

 

撤去すると、このように二つの穴から

それぞれ電線類がでているのが古いスッキリポールの

特徴です(*’ω’*)

 

ただ、新しいスッキリボックスはこのように

下の辺に長穴が一つ空いているだけなのです(; ・`д・´)

 

そこで、グラインダーで上下の穴をカットし合って、

一つの長穴にと変化させます(; ・`д・´)

 

切断面はヤスリ掛けをしてバリを十分とります(; ・`д・´)

 

盤内にメーターを設置し、主幹ブレーカーは

古いCKSを交換させてもらい、サーキットブレーカーを

取付、渡り線などを先に配線しておきます(‘ω’)

 

 

、、さて盤の裏側の加工に入りますが、、、、

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)W

ナショナルスッキリボックスをパナソニックDDB1313KAに加工取替①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

引込柱にメーター盤が取付てあり、引込柱はそのままで

メーター盤のみを取替依頼です(‘ω’)ノ

 

ナショナルの時代の段付のスッキリポールに2枚扉の

DD2813が取付してあり、、

駐車場の端に設置されていますが、、、

 

はい、家の敷地境界の擁壁ギリギリにポールが建っているも

カーポートの屋根もギリギリ、、

そして、ガスのメーターも下端ギリギリに接近している

という非常に制限の多い環境( 一一)

 

幸いにも、ポール自体は上部も下部、そして根元の

腐食はごくわずかで、取替は不要でした((+_+))

 

パカっとひらけると、主幹はCKS開閉器がついているので

今回こちらはBCW-60サーキットブレーカーに交換です(*’ω’*)

 

 

底板が錆びや腐食が酷く、数か所穴が空いていますので、

このスッキリボックスだけを交換したいというのが今回の依頼(‘ω’)

 

 

メーター取付板が木板ですが、腐って、固定ボルト部分

からずれているのがわかります(; ・`д・´)

後からみると、取付バンドやボックスそこあたりの

腐食が激しいのがよくわかる(; ・`д・´)

 

こんなところ普段はみないので、

気づいたら結構腐食が進んでいた!というケースは

少なくありません(; ・`д・´)

 

この昔のスッキリポールは上下にそれぞれ穴が空いていて

2分割された穴へそれぞれ電線を通せる仕様になっていますが、

新しいスッキリボックスは長穴で下の方に 一個しか開いて

居ません(; ・`д・´)

 

スッキリポール側も長穴一個しか開いていないように

数年前に変わっています(; ・`д・´)

 

なので、この長穴に合わせて盤を取付するわけですが、

下にはガス管がいるし、、、

かといって、上にあげすぎると、

ポールの径が細くなるので、取付用のサドルのサイズ

も変わりますし、水平垂直がだしにくくなります、、

 

冷蔵庫には仮設電気をひっぱり、

停電作業にて作業開始(‘ω’)

 

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!