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カテゴリー別アーカイブ: 工事車両

ハイエース3人乗り仕様(電気工事)にリニューアル③!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

あらゆる現場に対応できる『動く倉庫』だった

弊社のハイエースだが、

やっとシンプルバイキング仕様で完成が近づいている(‘ω’)

ハイエース3人乗り仕様(電気工事)にリニューアル②!

 

 

はい、最後に、このように椅子にシートを

付けたかった(; ・`д・´)

 

3人乗って、遠方の仕事となると

おそらく私は後部座席になりそうなので、

 

尼っていた軽トラ用のシートが余っていたため

後部座席に取付します(*’ω’*)

 

ゴムが付けれる丸穴同士が重なって椅子に固定できるよう

考えて、固定していく(‘ω’)ノ

 

こんな感じで、防水の分厚いシートを椅子カバーとして

使うことで、

 

埃や汚れが付いても

さっとウェットティッシュでふけば綺麗になりやすいよう

にしたわけです(‘ω’)ノ

 

とりあえずこの後部座席から後ろは荷台として

フルで詰め込むように今後はかえていきます(‘ω’)ノ

 

天井のフレームはそのままなので、引き続き

スチール固定場所とし固定して完了

 

これで三人目は後ろに乗ることができます(*’ω’*)

 

このようにほぼ運転席や助手席は、フラットに近いところ

でリクライニング出来るようになりました(*’ω’*)”s

 

これが後ろです、スッキリしましたね(‘ω’)ノ

 

 

 

 

 

ハイエース3人乗り仕様(電気工事)にリニューアル②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

弊社のハイエースが生まれ変わろうとしております(‘ω’)!

ハイエース3人乗り仕様(電気工事)にリニューアル①!

一旦、全部とっぱらうと、、

今度は、できるだけ、ゴチャゴチャしたく

なくなってくるもんです(; ・`д・´)

 

まだ改良途中ですが、停電工事が入り、

とりあえずハイエースに材料や道具を積んでみたのですが、

 

後は、2100の7尺脚立も入って、収納力が

格段に上がりました(‘ω’)!

 

電動充電圧着機など、後部座席にバババっと積んで

現場に行きましたが、

この後部座席スペースも、

 

一人は人間が座れても、4人も座れなくていいやということで

 

半分はもう少し常備しておく道具関係を積めるように

考えます(‘ω’)

シンプルに、でも少しは取りやすいくらいの備えを

つくります(‘ω’)

充電ドリルと圧着端子やビス類、、

 

これらは電気屋としては、どの車にも常備ある程度は

積んでおきたいところ(‘ω’)

 

はい、こんな感じで、一通りの端子やビス、ボルトは

箱で積んでおいて、

その中でも良く使うサイズのビスやアンカーなどを

透明の蓋のパーツケースのボックスに仕分けして

すぐ取り出して持ち出せるような位置に置いて置きます(‘ω’)

 

後部座席の椅子の下には、少量の電線類を(‘ω’)

あくまでも『あったらいいな、、』程度の量(‘ω’)

 

左後方のボックスや上部の黒いコンテナケースに、

あったらいいなの準レギュラーくらいのものを

置いて置く(‘ω’)

やはり測定器関係は必要なので、各車両に載せておく(‘ω’)ノ

 

左後ろ、後部座席右側 それぞれに、

必要最小限の道具を搭載(‘ω’)

 

これでおおまかな形はほぼ完成となる(‘ω’)!!

 

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!

ハイエース3人乗り仕様(電気工事)にリニューアル①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

今年の車検で、ハイエースの荷物を全て下したあとに

勢いで、棚など全て取り外してしまいました(‘ω’)ノ

ハイエース荷台スペース解体!

全てを網羅した、『移動倉庫』仕様の以前のハイエース、、

 

 

私が一人の時や、何が要るか不安な時などは、

ハイエースに乗っていけば、どんな工事にも対応できる仕様でした、、

ハイエース電気工事仕様!職人棚①(後方スペース)

↑ただ、こういった仕様でのメリットは沢山ありますが、

デメリットもあります(‘ω’)ノ

 

軽トラなど別車両で、現場に行く時は、

このハイエースから随時、ひつような道具を持ち出す形に

なります(; ・`д・´)

そして、帰社後、また持ち出した道具を返すわけで、、

 

 

倉庫の中のハイエースの倉庫から道具や材料を準備する

形になっていることが多く、、

 

ハイエースに誰かが載って現場にいくと、、

軽トラでほかの現場に行く時、、

あの道具がハイエースに積んであって、それが必要なのに、、

 

ていうパターンもあるわけです(; ・`д・´)

 

やはりそういうデメリットも解消したいので

リニューアルを決意(; ・`д・´)!!

 

色々構想を練り、、

一番何がいいのか、、

 

行きついた結論は、、

 

『ほとんど何も積まないようにする』

 

そう、、倉庫にある 道具や材料を

その都度、軽トラやハイエースに積んでいく

バイキング形式といいますか、、

 

ハイエースにもほぼ何も積まないようにして、

その都度必要な材料と一緒に道具も積んでいく(‘ω’)ノ

 

そうすることで、普段はユーティリティスペースを

充分広くとれるわけです(; ・`д・´)!

 

前までは、運転席と助手席で2人しか乗れない仕様でしたが、

 

従業員さんが一人増えるので、

3人で遠方の仕事に行く時があった場合に、ハイエース

一台で行きたいというシチュエーションに対応できるように

します(‘ω’)!

 

よくフロア貼りとかきれいな仕様を見ますが、、

めんどくさがりな私は、、

桐のスノコを買ってきて、、

とりあえずスノコを床面に敷き詰めることにします(; ・`д・´)

 

地と床板、、それがセットになっているスノコ、、

スノコを並べるだけで床面完成です(; ・`д・´)w

 

とりあえず後部座席は使えるように、

後部座席より後ろ側に納まるだけのスノコを設置(‘ω’)ノ

 

並べたスノコ同士も桟木を下に忍ばせてそれぞれが

動かないように固定していく(‘ω’)ノ

 

そして、フレームパイプで、左後方だけ、

タイヤハウスの廻りを隠すように、出来るだけ省スペース

で棚を組もうと思います(‘ω’)

 

この棚には、各車両に常備しておく、

例えばテスターやメガ、パテやビニールテープなどの

消耗品などを載せておくためのエリアにします(‘ω’)

 

出来るだけ出っ張らず、出来るだけ荷台はガラガラにして

置けるようにします(‘ω’)

 

以前はこんなにアングルで組んだシステムだったのに、、

そして、こんなにも中に収納されてたのに、、

 

それが、こんなにもスッキリ仕様になっていきます!

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!

 

 

ハイエース荷台スペース解体!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

おかげさまで弊社にも従業員さんがまた一人と

増えていく中で、

 

ハイエースを2人で乗って、後部座席はすべて荷台スペース

として使ってるのは勿体ないと感じまして、、

 

車検から返ってきて、大量の工具や材料を載せる前に、

ちょっと改造しようと思います(; ・`д・´)!

 

この荷物が全部載っていましたが、、

これをくまなく載せることが可能であった、自作フレーム

 

これを改造して、4人乗り、もしくは3人乗り仕様にします!

 

荷物が載っていると、このように後部座席は

使えないのですが、3人で遠方の応援など行きたい時に

ハイエースだと荷物や私物も沢山載るので、

やっぱり後部座席は活用したい(; ・`д・´)!

 

とりあえず、、フレームをばらすことに、、

 

とりあえず、全部空にした状態で、それから考えよう(; ・`д・´)

 

解体は楽しいっす(*’ω’*)!

このスライドレールも、、あんまり使ってないので

外そうと思います(‘ω’)

 

過去に苦労して考えながら組み立てていった作品は

こうも簡単になくせるものか、、、(; ・`д・´)

ちょっと寂しい気持ちですが、勢いは大事(*’ω’*)!

 

一週間くらい思考を巡らせて組み立てたラック、、

 

取外しました( ;∀;)w

 

とりあえず後部座席も取り外して、

何もない状態で、どういう仕様ですすめるか

考えます(‘ω’)!

 

とりあえずスッキリしましたw

ハイエース車検のための荷下ろし!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

今年も恐怖のハイエースの車検がやってまいりました(; ・`д・´)

 

 

弊社のハイエースは、私が一人でもどこにでも行っても

なんでもできる仕様にしているため、、【動く倉庫】状態、、

ハイエース電気工事仕様!職人棚③(後部座席スペース:助手席側) | 株式会社浦口電機

 

というわけで、この道具、材料を降ろすのは

毎年大変なのです(; ・`д・´)

 

まずは、倉庫の中にハイエースの荷物を降ろすスペースを

確保いたします(‘ω’)ノ

 

とりあえず、、おろすしかない、、、

また車検から戻ってきたときに、配置がわかるように

整理しながらおろしてゆく、、

 

それにしても、、よく自分でも造ったなと感心しながら、

とりあえずおろしていく、、(; ・`д・´)

 

そして、やっと全ての中身がおろしおわると、、

ハイエースはグンと軽くなる(‘ω’)ノ

 

こんなにも搭載していたわけです、、(; ・`д・´)

 

この中身のフレームは、、このままおいておいて、

民間の車検なのでなんとか通してもらっております(; ・`д・´)

 

この一台に全てを集約しているデメリットとしては、

軽トラや他の車両で、いろいろ工具や材料が必要な時に

 

その都度ハイエースからとりだしては、使用後に

またハイエースに戻さないといけないこと(; ・`д・´)

 

結構一個一個の工事としては、そんなに材料や工具を

つかわないので、結局、軽トラなどにその都度要るものだけ

積んで工事に行くほうがラクチンなので、

 

あんまりハイエース使ってないっていう、、(; ・`д・´)

 

 

高所作業車、2段梯子装備!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

弊社所有の高所作業車を塗装等で修繕しておりましたが、

それもほぼ完了して、見違えるように綺麗になりました!

高所作業車、塗装修繕⑧!

高所作業車、塗装修繕⑨ステッカー貼り!

あと、万一の時の為に、

高所作業車が届かない箇所に遭遇した時の事を考えて、

 

ハシゴを常備しておきたいと思います(‘ω’)

 

電柱や外灯に 樹木が邪魔でバケットが届かない、、

 

そんな時にハシゴが装備されておれば、

また帰社してハシゴ取りにいって軽トラで、、、て

しなくて済むじゃないですか( ;∀;)

 

というわけで、旋回や普段の昇降に邪魔にならない場所、

 

親ブームの上、

 

ここに梯子を常に乗っけておこうという作戦です(‘ω’)

ここですと、伸縮にも問題なく、普段は何も干渉しない

場所なのです(‘ω’)

 

この場所で、ハシゴを固定して置けるものが

現状何もないため、ハンガーレールなど何かハシゴを

くくるようなものを取付します(‘ω’)

 

このもともと備え付けている、手すりとハシゴを

くくれたらいいのですが、どうもしっくりこず、

 

このてすりも、、

外してしまします(‘ω’)ノ

 

親ブームの上部カバーを外すと、中に油圧系統の配管

が中央に走っていますので、

これを傷つけないような位置だと鉄板ビスをもんで

レールを取付してもよいことを確認(‘ω’)

外した手すり跡のメスネジの部分を利用して、

ハンガーレールで架台を制作(‘ω’)

 

後部方向にも、同じように架台を固定(‘ω’)

 

ボルト一点では心もとないので、鉄板ビスで補強して

架台をしっかり安定させます(‘ω’)

 

あとは梯子をのせて、IV電線などでくくれば、脱着が

簡単なハシゴ装備ができあがりました(*’ω’*)

 

普段の昇降にももちろん邪魔にはなりません(*’ω’*)

 

これでイレギュラーな場所でも、

ハシゴを使うことができて安心です(*’ω’*)

 

PAS取替工事、事前準備②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

 

PAS取替工事、事前準備①!

PAS取替作業にむけて、PASを載せる架台をつくったので

せっかくなので繰り返し使えるように

きれいに塗装していきたいと考える(; ・`д・´)

 

さて、まずおさらいであるが、、

PAS(高圧気中開閉器)をこのようにバケットの外側に

載せれるようにしておけば、

よっこいしょと持ち上げて、バケットの中にとりこまなく

てもいいし、

ウインチなどで、地上に上げ下げすることもない(‘ω’)

 

ちょっと中は下げているので、万が一スライドして

滑ったとしても中身のPASがずり落ちることのないように

囲っている形である(‘Д’)

 

そして、その架台をいちいち全部ばらして組立するのが

面倒なので、

数か所の固定だけで脱着が可能とした(*’ω’*)

 

固定する箇所だけ青色に塗り、

明確化しておけば、間違えて関係ない部分を外したり

しなくて済むので、少しだけ青色で塗装(*’ω’*)

 

そして残りのこの部分は、このままずっといじらずに

置いておけるので、黄色に塗装していく(‘ω’)ノ

 

バックホウをコマツのイエローにしたいと思って、

黄色と赤色を混ぜて、

独特の【コマツイエロー】に塗装を試みたが、、

左の正規の【コマツイエロー】にはやはり全然別物に

なってしまった為、、

 

後日【コマツイエロー】は正規のエナメル塗料を取り寄せ

しました(; ・`д・´)

 

そんな失敗作の偽コマツイエローが余ってて勿体ないので

こちらを塗っていくわけです(; ・`д・´)

 

一回塗っただけだと、やはり

ちょっと蛍光イエローな感じ、、(; ・`д・´)

 

だが、2回塗っていくと、、ちょっと

蛍光色から、、バナナイエローくらいの重みがでてくる、、。

 

 

ムラがあるが、赤色がしっかり混ざっている部分は、

コマツイエローヨリになってきた感じはあるが、

 

やはりバックホウはきれいにコマツイエローで

塗りたいので、専用のエナメル塗料ってやつで

しっかり塗りたいです(; ・`д・´)

 

2回塗った感じでは、まあまあ落ち着きましたね(*’ω’*)

 

高所作業車、塗装修繕⑨ステッカー貼り!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

高所作業車、塗装修繕⑧!

高所作業車の塗装や荷台改造がほぼ完了しました(‘ω’)

あとは社名のステッカーを貼る作業が残ってます(‘ω’)

 

ステッカー類が届きました(‘ω’)

 

この巨大なステッカーはブームに貼るのですが、

長くて大きいステッカーは難しい(; ・`д・´)

念のため二人作業でやっていきたいと思います(; ・`д・´)

 

まずは、古いシール類を剥がします(; ・`д・´)

↑こういうのです、、、こういうのはダサイので、

要りません(; ・`д・´)

この日の気温は0度(; ・`д・´)

鉄板をトーチで温めながら、作業します(‘ω’)

 

ゴシックや明朝体はありきたりなので、あえて行書体を

使ってますが、

ハネやテンなど細かい部分は気をつけないと

千切れてしまいます(; ・`д・´)

ロゴや社名も名刺に似せて、製作してもらいました(*’ω’*)

 

この三田市許可シールは、マグネットシートになっていて、

メンテナンス作業で市内の遊歩道などを通行したりする際

貼付けたり、普段は剥がしたりできるようにしてます(*’ω’*)

 

反対側も同じようにはっていきます(*’ω’*)

 

ドアまわりはおれでオッケーです(*’ω’*)

目を凝らしてみると、前の所有者の社名ステッカーの

跡があったのでそれを隠す形で貼るわけです(*’ω’*)

 

バケットの積載荷重シール、、

ペンキ塗りで塗ってしまって表示がないので、

こちらは耐候性のシールと紫外線保護フィルムで(*’ω’*)

 

そして、操作レバー廻り、

これは前回にも紹介してましたが、

自作で耐候性シールにて貼付け(*’ω’*)

こちらも雨風で劣化が心配されるので、

一か所一か所、紫外線保護フィルムを丁寧に貼って

おきます(‘ω’)

 

さて、最後に、長い社名ステッカーを貼ります(*’ω’*)

 

歪んでたりシワになるとカッコ悪いので慎重に、、

 

転写シールを剥がすときも、文字が一緒にくっついて

こないように注意しながら、、

 

あとひといき、、

 

完璧です(*’ω’*)

大きさもバランスも希望通りです(*’ω’*)☆

 

同じように、反対側も、、

 

ペタペタと貼っていきます(*’ω’*)

 

反対側も作業完了(*’ω’*)

 

これで、パッと見、中古車には見えないような、

 

、、と自負しているのは私だけ、、(; ・`д・´)?w

 

高所作業車、塗装修繕⑧!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

自社所有の高所作業車の塗装と改造が進んでます(‘ω’)

 

高所作業車、塗装修繕⑦!

 

最後の加工として、

バケット上空でAC電源を使うために下ごしらえをして

いましたが、

 

この線に電源を繋げれば、

このバケット上部でのコンセントに電圧がかかって、

グラインダーなどの電源工具がつかえることを確認済

なのである(; ・`д・´)!

 

高所作業での電動工具使用は弊社ではかなり有効で、

また別のブログで紹介しますが、

外灯のポールを灯具あたりでちょん切るときなど、

 

結構有効活用されるわけです(*’ω’*)

 

また、照明柱の塗装作業をする際、ケレン(錆落とし)

作業時にグラインダーでカップホルダーにて作業するのに

やはりAC100Vがあると助かります(*’ω’*)

 

そこで、ポータブル発電機をこのようにいちいち運んで

きて差し込みを伸ばしたり、延長コードを一緒に

バケットの上まで伸ばしていくのは、面倒です(; ・`д・´)

 

そこで、差込を普段は箱に入れておいて、

発電機を載せていったときにすぐさせるように、

コンパクトに準備しておこうと考える(; ・`д・´)

 

無理やりボックスに差込をつけて収納(*’ω’*)

 

普段は、防水の蓋で雨の侵入を許さず、

モノをフレーム内に置いても干渉しないような位置に

取付する(; ・`д・´)

 

そして必要なときに、するすると差込を出す(‘ω’)ノ

そして、ここにポータブル発電機を置いて、

固定しておけば、走行時、そしてバケットの昇降装置の

旋回時、階段の昇降時、すべてにおいて

邪魔にならずに作業が可能(*’ω’*)

↑こういった感じになるわけです(*’ω’*)

 

上部のバケットのコンセントも使えるし、

このように、地上でAC100Vを使いたい時は、

電工ドラムなどで延長すれば、同時に使用可能(*’ω’*)

 

そんな作業効率アップをはかる重要なアイテムが

今装着されたわけです(*’ω’*)

ここだけベージュなのが残念なので、塗装(; ・`д・´)

これで、普段はあまり目立たない(*’ω’*)

電源を必要としない作業のほうが多いため、

普段は目だたないように保護されているほうが美しい(‘ω’)

 

これで塗装と改造のほぼ作業が完了いたしました(*’ω’*)

高所作業車、塗装修繕⑦!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

高所作業車の塗装、改造がつづいております(*’ω’*)

高所作業車、塗装修繕⑥!

前回、右側の荷台フレームが完成いたしました(*’ω’*)

 

今度は助手席側にも同じようにフレームにパンチングを

貼付けしていきます(*’ω’*)

出来上がり(*’ω’*)

荷台は黒で統一されているので、締まって落ち着いて

みえますね(‘ω’)

 

このフレームたちもバケットの昇降装置が旋回しても

干渉しないように高さを決めています(*’ω’*)

あと安全区画に必要な小道具たちの収納(*’ω’*)

アウトリガの敷板置場は完成しているので、

この付近にカラーコーンの矢印板やコーンバーを収納

したいので、

この階段下に収納するフレームを作成します(*’ω’*)

こんな感じかな(*’ω’*)

 

固定する前に塗りにくくなるところは、塗装しておいて、

 

そして固定します(*’ω’*)

 

出来上がり(*’ω’*)

これは、カラーコーンの後ろに普段おいておいて、

階段の開口部から取り出せるようにしてるので、

直すときも、カラーコーンが邪魔になりません(*’ω’*)

こういう感じですね(*’ω’*)

工事中、矢印板などは道路などを規制する際に、必要

なのですが、いちいち軽トラに載せて併走したり、

 

せっかくのフレーム荷台にカラーコーンや看板を載せて

しまうと、もったいないです(; ・`д・´)

 

これまたゴムバンドぷらすカラビナで、落下防止措置を

念のためとっておくことで、

激しい走行や高速道路の走行でも安心(*’ω’*)

 

さて、こちらは反対の運転席側のフレームですが、

一番前にエルアングルを取付していました(*’ω’*)

 

このわずかなスペースを私は見逃しません(; ・`д・´)!

 

先ほど造った、矢印板や看板収納場所からコーンバーを

4本ほど収納できるスペースを発見(; ・`д・´)

 

はい、こうなるわけです(‘ω’)

 

で、最初、このアングルにコーンバーの輪っかを

くくったらいいかなと思っていたのですが、

毎回毎回出し入れするたびに固定するのも面倒なので、

 

余ったパンチングでここも囲ってしまいます(‘ω’)

 

これで固定しなくても落下しません(‘ω’)

階段廻りがスッキリ片付きました(‘ω’)

カラーコーンも昇降装置の旋回に関係ない場所で、

こう見えていま10個収納してます(*’ω’*)

カラーコンの重りも数個格納してます(‘ω’)

 

それ以上必要な場合は、長い区間道路工事するので、

軽トラかダンプが一緒に現場にいくので、

そちらに大きな看板や大量のカラーコーンを載せるとして、

 

普段の高所作業車一台だけの修繕の区画ならば、

6~8個程カラーコーンがあれば十分です(*’ω’*)

 

、、さてあとは発電機用のコンセントの仕舞です(‘ω’)

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!