オフィシャルブログ

カテゴリー別アーカイブ: 排水設備修繕

ルームエアコン取付!ドレンVP立下げ配管!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

今回はルームエアコン取付作業ですが、

2階の寝室に設置でして、ドレン配管を下までVP管にて

きれいに立ちおろしてほしいとの要望を受け、作業致します(‘ω’)ノ

はい、こちらの2階ですが、ハシゴの上部に、スリムダクトの

ヘッド(SD-66)が取付されてまして、

以前昔にエアコンを設置されていて、数年前に取り外したそうです。

その名残が残っています(; ・`д・´)

左のほうに、ベランダがあり、前回もここに室外機を設置していたという

ことで、

 

今回もこちらに設置し、 室内機と室外機 両方のドレンパイプを

雨樋に沿って、1階まで立ちおろしていきたいと思います(*’ω’*)

 

はい、室内機の名残が残っていますね(*’ω’*)

同じ場所に今回も室内機を取付します(*’ω’*)

 

貫通穴を少し拡げないといけないので、養生します(*’ω’*)

取付板を取付します(*’ω’*)

室外機を搬入します(; ・`д・´)

イメージはこの場所でこの方向で設置(*’ω’*)

 

 

さて、外部ですが、SD-77のスリムダクトを取付していきます(*’ω’*)

この雨樋の向こう側へのアクセスは、フリージョイントを

使って、きれいに化粧します(*’ω’*)

ベランダ側の壁面もダクトをはわします(‘ω’)

VP20を立ちおろすために、 SUS製22のサドルエースの

支持材を取付(‘ω’)ノ

そうこうしているうちに、室内からペアコイルや電線が

出てきました(; ・`д・´)

ヘッド部分は、貫通スリーブ、パテ、コーキングをきっちり

施して納めます(*’ω’*)

そして、立ち下がって、雨樋部分を巻くのに、

フリージョイントに配管を入れながら、

ドレンだけ途中から出したいと思います(*’ω’*)

こんな感じで、、(; ・`д・´)

これはけっこう難しいです(; ・`д・´)

そして、VP20の先に、VP20-25の落としを取付して、

配管を支持します(; ・`д・´)

上からきたφ14のドレンホースを落とし込みます(*’ω’*)

そして、ベランダまで配管を伸ばします(*’ω’*)

室内機は取付完了しており、室内電源のコードは

プラモールで化粧し、完了(*’ω’*)

フレアツールで素早く加工(*’ω’*)

ナイログをきっちり塗布し、ガス漏れ対策は完璧(*’ω’*)

真空引きを十分施して、

施工完了です(*’ω’*)

試運転確認して、

ドレンから排水が落ちてくるまでを確認して

作業完了です(*’ω’*)

 

水道工事も弊社はするので、排水の部材関係も在庫は豊富にあり、

お客様のニーズに合わせて施工が可能です(*’ω’*)

 

雨樋修繕!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

擁壁、排水工事、間知ブロック積み上げ、など

色々綺麗に土木工事をさせていただいた施主様の現場も

残り、少しとなりました(‘ω’)ノ

 

もともと、こんな感じでしたが、

 

既設の雨樋がちょっと邪魔になっていたので

 

工事中は雨樋をちょん切ってきました (‘ω’)ノ

 

階段も仕上がったので、最後に雨樋を修繕します(*’ω’*)

 

 

自在回転エルボというのを組み合わせれば、数ミリのずれも

修正できて便利ですね(*’ω’*)

作業完了(*’ω’*)

 

階段をもう一段増やしてほしいということで、

間知ブロックの端に継ぎ足していたブロックの詰めものも、

モルタルで仕上げて完了(*’ω’*)

 

これですべての作業工程が完了しました(*’ω’*)

しばらくお世話になったのですが、

 

電気工事と違って、土木工事は頭より体を使うので、

『仕事やった感』

、、ていうんですかね、(; ・`д・´)なんと表現したらいいか

わかりませんが、

気持ちがいいんですね(‘ω’)ノ

 

電気工事や見積もりなどは、頭のほうが使うため、

体が疲れるというより、頭が疲れるという感じです(; ・`д・´)

 

官公庁の土木工事はそれなりに、もっと書類や写真も大変で

頭も使いますので、大変です(‘ω’)

 

しかし一番大変なのは、監督員や担当とのやり取りですね(; ・`д・´)

 

昔、市内小中学校の体育館の高天井照明修繕工事をしたときは、

28校の、教頭先生と、工程のやり取りをするのが大変で大変で(; ・`д・´)w

 

工期が決まっているので、工事個所が多いと、

工程を決めるのも大変なんですね(; ・`д・´)

 

 

 

 

洗面台排水詰まり修繕!

はい、みなさまこんにちは(ヽ´ω`)モツカレ!

久しぶりに休日が雨天のため、家でゆっくりしようと思っていましたが、、

洗面台の排水が詰まって水が溜まってる事態に(°ω°*)チーン!

排水溝の目詰まりはそんなにしてないので、

これは台下のトラップとかその辺でヌメリが

詰まってる感じだ(; ・`ω・´)

U字トラップをとると、やはりヘドロ的なやつが

詰まっていたが、これはモザイクかけないとアップ出来ない級の映像なのであえてふせておきます∑(-x-;)

もともとこういう風についていて、底にドレンがあるので、そこで水はぬけたが、

ヌメリはこびりついているので、なかなか

とれないのである(屮゚Д゚)

こちら、オーバーフローし内容にホースが

繋がっているが、ここにもよく汚れては溜まるので、みてみます(°ω°*)

洗面の受台にどんどん水が溜まってきたとして、このオーバーフロー管の水位まできたら、

溢れ出すことなく排水してくれるわけです(°ω°*)

溢れそうにならない限り普段は全然つかわない

ところなので、カビがよく生えてます(; ・`ω・´)

とりあえずもっさりヘドロを取り除けば

いいだけ(°ω°*)!

金属パイプのタイプではないので、接続は

パイプレンチやモンキーレンチなど要らず、

手で開け閉めできるネジのナットをまわすだけで、分解できます(ヽ´ω`)

要るのは、、

ティッシュと割り箸だけ!

こんな感じでホジホジかいだすしかない!

 

綺麗になりましたが、、まだ詰まりは治りません(°ω°*)

ここも汚染されてるので掃除(°ω°*)!

 

U字トラップを越えたところなのに、

こんなところまで魔の手はのびていた((((;゚Д゚))))

、、ていうか、ここはなぜこんなに絞っているのかΣ(゚Д゚;)

ここにも絶対詰まってる気がするが、

掃除がむずかしいので、

こいつを投入し、溶かして通りをよくするしかない!

全て掃除し終わり、配管を元に戻す(°ω°*)

通水してみると、やっと溜まらずにスイスイ

通ってくれました・゚・(ノД`;)・゚・

皆さん、洗面で痰をはいたり、髪の毛をたくさん流したりすると、こんな感じで

分解して掃除する羽目になりますので

やめましょう(ヽ´ω`)モ

 

、、我が家では、痰とかはかないし、

顔を洗って歯磨きくらいしかしないのに、

なぜこんなに詰まるのか、、∑(-x-;)ナ??

 

嫁も私もほぼ整髪料はつけないので、

怪しいのは、髭剃り用ジェルくらいしかない、、ρ(-ω- )

こまめに掃除して、予防に心がけるよう致します(; ・`ω・´)

 

間知ブロック6段目!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

間知ブロックも5段目で終わりかと思いきや、

奥のほうだけもう一段積むことになりました(*’ω’*)

ご覧のように、少し法面をきってからの6段目です(‘ω’)ノ

法面も綺麗に均していきます(*’ω’*)

6段目完了(^^)/

 

法面も生コン打設するということで、ワイヤーメッシュを

しいておきます(‘ω’)

段になっている留めは型枠で納めます(*’ω’*)

いつもお世話になっている北摂技建㈱様が

凄く近い場所の現場で生コン打設して余ったものが

あるというので電話がかかってきまして、

丁度いいので、もってきてもらいました(*’ω’*)

段段に型枠をあてて、階段を制作します(‘ω’)ノ

草刈りしやすいように土手に上がるためです(‘ω’)ノ

これは僕のような田舎モンじゃないと気持ちがわからない

のですが、

田舎の農家は草刈りは宿命なので、いかに草刈りを楽にするか

毎年毎年、、永遠のテーマです(; ・`д・´)

ぼくにもこちらの施主様のようにお金があれば

家の敷地の法面全部コンクリート打って

草刈りしなくていいようにするのが夢ですw

 

固まれば、立派な階段になると思います(*’ω’*)

6段目の裏側も手練りセメントを少し入れて、動かないように

固めておきます(‘ω’)

家でも建つかのような立派な土留めになってきました(; ・`д・´)

 

余った時間で、粗塗りしていた補修箇所をライトセメントで

仕上げます(*’ω’*)

少し欠けてしまったところもこのとおり(‘ω’)ノ

綺麗にしあがっていきます(*’ω’*)

補修も完了したので、次は土間コンクリートを打つ準備に

なります(*’ω’*)

 

U字溝敷設、目地詰め!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

駐車場の間知ブロック積も5段目まで完了しており、

そろそろ土間にも視野を広げて、整地していく準備をすすめます(*’ω’*)

 

会所枡から既設のU字溝まで3つほど繋がずに残しておいたのですが

バックホウの行き来も多分もうないので、そろそろ敷設して

しまいます(*’ω’*)

掘削していると、

途中、境界杭がでてきました(; ・`д・´)

U字溝の丁度外面だったので、同じ場所で

それを避けるようにうまくU字溝を並べていくことにします(; ・`д・´)

このU字溝の内側は土間コンクリートを打つ予定なので、

丁度境界の中に納まっててよかったです(; ・`д・´)

調整しおわったので、弊社の倉庫にちょうど杭があったので

同じ場所でもどしておきます(‘ω’)

これで大丈夫です(; ・`д・´)

モルタルでがちがちに固めてるのでもううごくことはありません(; ・`д・´)

枡と既設のU字溝の隙間をモルタルでつなぎます(‘ω’)ノ

動かないように、セメントを混ぜた砕石である程度埋戻し(‘ω’)ノ

今回敷設したU字溝の目地もモルタルで打設していきます(‘ω’)ノ

U字溝と一段目の間知ブロックとの隙間もモルタルで

綺麗に埋めてしあげます(‘ω’)ノ

U字溝を直角につないだ部分の隙間もコンクリートでうまく

かたどって繋げておきます(‘ω’)

会所枡とU字溝の接続部分も綺麗にしあげます(‘ω’)ノ

間知ブロックの入隅部分もライトセメント(接着材入り仕上げ用)で

綺麗に形どって仕上げます(‘ω’)ノ

乾いたら多分、自然な感じでおさまりそうです(*’ω’*)

 

 

 

間知ブロック5段目!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

間知ブロックも4段積んで、見栄えもよくなってきましたが、

法高がまだ奥が高いので、もう一段積むことに(‘ω’)ノ

両端の入隅の半端ものは、5段目はうまく隙間も小さく

おさまりました(*’ω’*)

 

手前に来るほど、法高は低くなってくるので

キリのいいところで5段目はストップ(‘ω’)ノ

一応これが一番上の段になるので、

まず置いたブロックが動かないように裏側に手練り生コンを

敷き詰めていきます(*’ω’*)

 

奥のほうは少し奥まってからもう一段積むことになったので

土をかぶせて法をつくっておきます(‘ω’)

法を形成し、転圧し、

セメントを混ぜた砕石をある程度の高さを確認したうえで

敷設しておきます(‘ω’)

これで地がある程度固まってから6段目をつむことにします(; ・`д・´)

 

 

間知ブロック4段目!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

間知ブロックも4段目にさしかかってきております(‘ω’)ノ

4段目は要領もつかんで、さらに早い早い(‘ω’)ノ

今日は、いつも土木工事ではお世話になりっぱなしの

北摂技建㈱の専務様が急遽応援にきてくださりまして

助かりました(; ・`д・´)

 

1~3段目と角度とヨリを合わせないといけませんが、

普段土木工事に精通しているため、もろともせず作業進めて

いただいております(‘ω’)ノ

ブロックが中途半端な寸法で隙間がどうしても空いてくる

両側には、水抜きのVU75を仕込んでおきます(‘ω’)ノ

この部分には、小栗や大き目の砕石などで埋めて

排水が目詰まりしないようにしておきます(‘ω’)ノ

多少、角をカットしたりして、

両側も設置完了(‘ω’)ノ

間知ブロックを並べてま配っておくと、調整して並べてくれるので、

私も反対側を追いかけて並べていきます(‘ω’)ノ

瞬く間に4段目は並び終えてしまったので、

会所枡やU字溝の目地が少し広いところを一段階

コンクリートを練ってあらかた土台を作っておきます(‘ω’)ノ

乾いたら、またライトセメントなどで、仕上げモルタルで

綺麗に形成します(^^)/

型枠などを当てずに、大きな穴を埋めたり

一回で、2,30㎜も分厚い壁のようなものを打設するのは

とても難しいので、一回荒く仕上げるのです(‘ω’)ノ

四段目の裏側もセメントを20-30砕石と0.5砕石を混ぜたものを

入れておきます(*’ω’*)

夕方から丁度雨が降ってきましたので

あとは雨が浸透して程よく固まってくれると思います(‘ω’)ノ

 

 

 

間知ブロック3段目!集水枡設置!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

間知ブロックのほうは3段目に差し掛かっております(; ・`д・´)

排水のほうは、集水枡を設置して固めておきたいところ、、(; ・`д・´)

 

要領を得てるので、もうこれは早いのなんの、、(; ・`д・´)

仮に集水枡を置いてみて、高さがだいたい決まったので、

設置するまでに開口をあけておきます(*’ω’*)

500の会所枡なので、160㎏ほどあり、、

手ではもちあがりません(; ・`д・´)

ユンボがいるので、らくらく設置(; ・`д・´)

仕上がりをイメーして、枡の方向を決めてしまいます(‘ω’)

これさえ設置してもらえたら、

後は手作業で進めれます(‘ω’)

間知ブロックのほうはどんどん進みます(‘ω’)

みた感じだいぶ進んできましたね(‘ω’)

ブロックの裏のコンクリート用に0.5砕石とセメントを追加(‘ω’)

ミキサー車は今年もまた値段が秋に上がるそうで、

なかなか予算の都合上使用させてもらえません(; ・`д・´)

一方、500の会所枡からはU字溝を4本程つないで、

既設のU字溝へ接続する段取りをします(‘ω’)ノ

ご覧のように、現場の奥へもまだまだ間知ブロックが100個ほど

置いていて、

ユンボが行き来できるように通行スペースは残しておかないと

いけないので、枡から一個だけU字溝を設置して、

残りはもっと後のほうで施工することにします(^^)/

先にここを仕上げても、

 

たぶんユンボの往来でキャタピラによってグチャグチャに

破壊されそうです(; ・`д・´)

こんなイメージです(; ・`д・´)

大切なのはイメージです( ゚Д゚)

 

施工図面なんてない民間の工事は、施主様とのイメージの

出し合いでその都度変更変更なので、

お互いの納得のいくイメージが固まったら、即行動です(; ・`д・´)

 

後で、そんなこと言ったっけ?てなって揉めるのは嫌なので、

口頭で決まったことはできるだけ早く進めて確認をとりながら

施工すれば、間違いが無くてすみます(; ・`д・´)

 

といった観点から、枡から一個だけU字溝を据えてしまって、

この高さでこの辺りを仕上げますよという確認です(; ・`д・´)

排水がついてくるため、どうしても

水の流れも考慮しながら仕上げるとなると、全部水平垂直に

きれいに造作はできません(; ・`д・´)

 

どこかが高く、どこかを低くして、水を流さないと、

水溜まりが変なところでできると困ります(; ・`д・´)

既設の溝との接続部の U字溝も作り物だけしておきます(*’ω’*)

 

今日は枡の開口で、コンクリートカッターを多用しているので

全身埃で真っ白なので、ついでに汚れる仕事は終わらせておきます(; ・`д・´)

 

そうこうしているうちに、

間知ブロックは3段目の裏側のコンクリートも打設し終わり、

そのうえに砕石を敷設し、4段目の準備もおわります(; ・`д・´)

土間の不陸整正を奥のほうからしていたら、

昔、接地工事で、A種アース棒を数本打ったものが、出てきました!

このあたりの地盤は700㎜ほど掘り下げているので、

引掛けてもしかたないですね(; ・`д・´)

埋設配管は基本、車が通らない構内では300㎜埋めて

おけばいいのですが、

 

弊社はだいたい600㎜は埋めるようにしています(; ・`д・´)

 

こうして、何かの後工事でユンボで掘削してたら、ひとすくい

で300㎜なんてすぐ掘れてしまうため、

 

すぐに埋設物を引掛けられて壊されてしまいます(; ・`д・´)

とりあえず、わかっていながらも電線を引掛けて断線して

しまったので、アース棒を数本打ち直します(; ・`д・´)

当時は10Ω以下だったのですが、

断線したものだけつなぎなおして、測定したところ

11Ωとでました(; ・`д・´)

 

土が乾いたり、経年変化により、土質も変わるため、

接地工事で、保安協会からよくいわれるのは、

9Ωとかギリギリにせずに、できれば5Ωとか6Ωくらいまで

落とせるなら落としておいてくださいと注意されます(; ・`д・´)

 

、、今回のような経験をすると、身に染みてわかります( ;∀;)

 

3点接地式の、アーステスターで測定し、8.6Ωまで

落とします(‘ω’)ノ

土を埋めもどせば7Ωくらいまでさがるので

良しとしましょう(; ・`д・´)

 

こちらの施主様は、少し前に避雷針を設置させていただきました(‘ω’)ノ

 

避雷針というと屋根に建てるイメージなのですが、

母家と納屋と隣接しており、蔵など含めて、敷地内には大きな建物が

ならんでおり、

避雷針を一本たてたところで、横の納屋など全部カバーできない

のです(; ・`д・´)

避雷針の先端からの角度によって、落雷時に保護できる領域は

ある程度きまっています(; ・`д・´)

 

そこで全部カバーできないため、

敷地内にコンクリート柱を建てて、そこに避雷針を建てるという

大掛かりな工事をしました(‘ω’)

 

そこでA種接地を落とすために、今施工している、駐車場スペース

を掘削して、銅板やアース棒を数本埋め込んでいるわけです(*’ω’*)

 

今回の工事で、アースが掘削してでてくるのはわかっていました(; ・`д・´)

 

その当時の様子は下記リンクへ(*’ω’*)↓

避雷針設置、接地工事!

 

 

間知ブロック2段目、U字溝敷設!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

本日は間知ブロック2段目を積みながら、1段目際にU字溝を並べて

いきます(‘ω’)ノ

型枠大工の親方に間知ブロックを並べてもらって、

その間に私はU字溝をぼちぼち並べていくことにします(*’ω’*)

2段目早いですΣ( ;∀;)w

負けじと、U字溝を並べはじめる(; ・`д・´)

勾配を見ながらなので、こちらはそんなに進まない(; ・`д・´)

間知ブロックのほうは、どんどん進みます(; ・`д・´)

U字溝のほうはなかなか進まず(; ・`д・´)

間知ブロックのほうは昼間までに並び終えてしまったので、

またブロックとブロックの間にセメントを詰め込む

段取りをします(; ・`д・´)

 

予算の都合で、現場練りです(; ・`д・´)

集水枡今回は500なので、ちょっと手ではもちあがりません(; ・`д・´)

U字溝もどんどん並んできました(; ・`д・´)

間知ブロック2段目の裏側は埋まっていきます(; ・`д・´)

U字溝も何とか並べ終わりました(; ・`д・´)

次は集水枡設置です(‘◇’)ゞ

 

 

 

 

 

駐車場U字溝設置準備!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

擁壁、排水、土間と色々きれいに工事をお世話になっている

現場ですが、

駐車場スペースの間知ブロックも1段目が終了し、

コンクリートが固まるまでに、排水工事も同時にやっていこうと

準備します(*’ω’*)

ユンボが近づける間に、まず、コンクリートを打設した裏側に

砕石をいれて、間知ブロックの2段目の下地をしておきます(*’ω’*)

1㎥程いれるのも、バックホウなら5分ほどで済みますが、

これがスコップで人力で一輪車などではこんでたら1時間くらい

かかってしまいますんで、機械ってありがたいです( *´艸`)

この一段目は手前から奥まで、水平に並べています(‘ω’)

もともと、奥は80㎝も高かったので、土をだいぶ鋤取って

いますが、仕上がりは、奥から手前まで20㎝ほどの勾配の計画(‘ω’)

カーポートの柱を設置する幅がとりにくいのと、

予算の都合上、3方のうち、2方を排水溝を敷設することにしたので、

 

さっそく、溝堀していきます(‘◇’)ゞ

間知ブロックを積み上げていくのに、バックホウをつかうので、

あらかたU字溝用の溝堀りを機械でしておくとラクチンです(‘◇’)ゞ

1段目の下面が水平レベルなので、

手前に来るほど、U字溝を埋めていくイメージですが、

奥のほうは、

こんな感じで、1段目の間知ブロックはほぼ土間に埋まってしまう

仕上がりになってしまいます((+_+))

ですが、実際はもともとの地盤より60㎝も掘り下げています(‘ω’)

U字溝を搬入してきたので、溝ちかくにま配っていきます(‘ω’)

手前の水が集まってくるところに、集水枡を設置予定(‘ω’)

そこは深めに床掘しておきます(*’ω’*)

仮に何個か間知ブロックを置いていき、翌日から

きれいに調整して設置していきます(‘ω’)

間知ブロックとU字溝同時進行ですすめていきます(‘ω’)ノ