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カテゴリー別アーカイブ: 給排水設備工事

事務所裏、埋戻し整地!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

事務所裏のごそごそも、もう一息です(*’ω’*)

事務所裏、間知ブロック復旧!

前回、間知ブロックも復旧して、ガラがなくなったので、

この辺りを埋め戻していきます(‘ω’)ノ

 

良く締め固まる、【ズレ】を10tほど調達(‘ω’)ノ

ダンプで運搬してはユンボで均していきます(‘ω’)ノ

 

だいたいGL面もレベルに合ってきました(*’ω’*)

 

事務所裏や裏庭が、漏水が直り、綺麗に整地もされて

見映えもスッキリされてよかったです(*’ω’*)

事務所裏、間知ブロック復旧!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

事務所裏で、ゴソゴソが続いておりますが、

今回は、破壊された法面をそれとなく直す回です(; ・`д・´)

事務所裏、漏水調査②!復旧埋戻し!

 

破壊した法面に積んであった、間知ブロック、、

これを再利用して、法面を直します(‘ω’)

 

裏庭は、とりあえず漏水が直されて、配管も復旧し、

埋め戻されています(‘ω’)

 

そして、その横の法面の一部が、社長一人ですこしだけ

復旧されてました(‘ω’)

 

このガタガタの一段目に合わせて、もどしていくから、

もうだいたいでいいや、、、ていうのと、

この日は2時間後に大雨の予報だったので、

2時間で直せれるクオリティでいいやのあきらめモード(; ・`д・´)

とりあえず一人でせっせと積んでいく(; ・`д・´)

 

もう裏込めも土だけでいいやと、2段目に(; ・`д・´)

 

割れた間知ブロックもそのまま再利用(; ・`д・´)w

 

とりあえず、2時間で即席間知、、(; ・`д・´)

ひどい仕上がりですが、裏庭なのでいいか、、(; ・`д・´)

 

集水枡の廻り埋戻しに、残りのガラや大きな栗石を埋めて

おきます(‘ω’)ノ

 

これで、整地ができます(‘ω’)ノ

 

事務所裏、漏水調査③!復旧埋戻し!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

自社事務所横の漏水改修の様子が続いてますが、

事務所裏、漏水調査②!復旧埋戻し!

 

前にU字溝があった箇所は、VU150に代えて、

地中に埋めてしまおうてなことで、配管(; ・`д・´)

 

集水枡を撤去し、、

 

新しい枡へ取替(; ・`д・´)

そして埋め戻していきます(‘ω’)ノ

 

給水のVP20の配管箇所は0.5砕石で埋戻し、、、

そして、GLをあげるべく、集水枡の上に、

高さをカットした枡をもう一段積んで、コンクリートで

まいて固めます(‘ω’)ノ

 

そして、この枡の面まで、埋め戻せば、

 

辺りがだいたいフラットになる予定(; ・`д・´)

 

それには、このブロック等を片付けるのに、

破壊した法面をまた使える間知ブロックを並べていきたい

と思います(; ・`д・´)

 

事務所裏、漏水調査②!復旧埋戻し!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

事務所裏、漏水調査①!

自社事務所付近で漏水調査をしていましたが、

どんどん掘りすぎて、だいぶグチャグチャになっている

続きです(; ・`д・´)

 

前回、何とか給水は復旧して、夜はお風呂つかえたようですが、

雨が続くと、この辺りが海になってしまうので、

 

排水のほうを仕舞していきます(; ・`д・´)

 

排水もどういったらいいのか、いろいろ分岐っ分岐で

説明しにくいので、、とりあえず省略して、

接続して、0.5砕石を埋め戻して、給水管を埋めてしまいます!

 

給水の埋設位置は、念のため、埋設シートを入れておきます、、。

 

 

数年後、私がここを掘り起こすことがあれば、ひっかけないように

明示しておかないと、、、(; ・`д・´)

 

 

そして、埋戻し(; ・`д・´)

 

この写真左側は、すこし丘になっていましたが、

ユンボが入る為に、ブロックなど破壊して、

現在残土が盛られているために、

 

ここもまた綺麗に復旧しないといけません(; ・`д・´)

 

これが、そのブロックの残骸です(; ・`д・´)

 

水道メーター、止水バルブの近くも、

もともとU字溝が並んでましたが、掘削時に破壊してしまった

ので、

こういう状態で、集水枡だけが残っている状態です(; ・`д・´)

 

せっかく植栽も撤去してスッキリしているので、

ここはフラットになるように集水枡をかさ上げして、

排水管をうめながら、仕上げるようにします(‘ω’)

 

事務所裏、漏水調査①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

前回お伝えしているように、

倉庫まわり、事務所まわりの植栽を撤去したりして

庭をいじってるわけですが、

自社倉庫前の植栽撤去、移設!

事務所横に水道のメーターがあります(‘ω’)

 

このメーターをみていると、水を使ってないのに

じんわりとゆっくり数字がカウントされていきます、、

 

、、つまり漏水しているわけです(; ・`д・´)

 

すぐ横に、止水バルブがありますが、

このバルブのハンドル上部から何やらじわじわ水がでてるのを

発見(; ・`д・´)!!

 

これはバルブ変えるか、まずハンドルの増し締めで

もしかしたら漏水が直るかもしれない!

 

ということで、この特殊なレンチで

増し締めしてみる(‘ω’)ノ

 

じわじわ出る水がとまりました(; ・`д・´)!!

 

 

ですが、、、まだ漏水は直らず、

ここだけではなく、他にも漏水しているようです(; ・`д・´)

 

 

この止水バルブから建物の裏側を犬走りの近くを配管している

ようなので、掘削して、ソケットのところで抜けていないか

確認していきます(; ・`д・´)

 

というか、もう新しくHIVPを取替していきます(; ・`д・´)w

 

ずんずんと掘り進んでいきながら、古い給水管や

排水管までも破壊していきながら掘削していく社長、、、(; ・`д・´)

 

まあ自分の自宅だからいいのでしょうか、、

温かく見守るしかありません(; ・`д・´)

 

昔の工事だから、分岐、分岐でややこしい配管に

なっている上に、図面なんて残っていないので

 

探り探り、もう新しく配管を代えていくような工事w

 

雨水や他の配管も破壊しながら、どんどん進むが、

確実な漏水箇所は見つからず、、(; ・`д・´)

 

収集もつかなくなってきました、、(; ・`д・´)

 

なんとか、漏水箇所は見つけて、

給水だけは復旧できました(; ・`д・´)

 

排水はとりあえずすぐには復旧できないので、

後日配管を直してから埋め戻すことに(; ・`д・´)

漏水修繕、水栓柱の根元掘削!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

某施設にて、屋外の水栓柱が並ぶ洗い場にて、どうも

漏水している可能性があるとのことで調査することに(‘ω’)ノ

 

こちらの施設は、上水道とは別に、散水系統で

量水器(水道メーター)がついていない回路があり、

 

その回路で、蛇口からつねに水が流れる音がすることに

施設内の方が気づいたわけです(; ・`д・´)

 

 

現場は、この洗い場の真ん中の水栓柱です(; ・`д・´)

 

土間はコンクリートで仕上がっており、

まわりもアスファルトで舗装されているので、

漏水の水が表面では確認できず、いつごろからどれくらいの

水が漏れているのかは目視ではわかりません(; ・`д・´)

 

止水バルブを閉めると、蛇口からシューっと音がしていたのが

消える為、

この水栓柱の根元が怪しいので

 

とりあえず斫ってみるしかありません(; ・`д・´)

 

うーむ、、モロに生コンで、固い、、(; ・`д・´)

 

他の配管や埋設物に注意しながら掘り進めていくと、

 

ぽこっと抜ける箇所があります(‘ω’)

これがコンクリートの底の部分で、

この下が水で流れて、土や砂が陥没していると予測(‘ω’)

 

必要最小限、配管を手直しできるだけのスペースで

掘削を進めていきます(‘ω’)

 

鉄筋がでてくると、グラインダーで切断し、

開口をひろげていきます(‘ω’)

 

水栓柱の根元の接続部に到達(‘ω’)

バルソケ―ではなく、真鍮ナットで締めこむ古いタイプの

接続タイプですね(; ・`д・´)

 

ちょっと止水バルブを開けて、通水してみます(‘ω’)

 

ナットと鼠色のVP管との間から水が噴き出し、

 

砕石が濡れているのがわかりますでしょうか(; ・`д・´)

 

ここが漏水の原因だとわかりました(*’ω’*)!

 

さらに掘削し、配管を修繕できるスペースを確保(*’ω’*)

 

コンクリート厚10センチ、、(; ・`д・´)

コンクリートを復旧するためのカッターを入れて、

角をきれいにしておきます(‘ω’)ノ

 

ナットを外してみると、

水栓柱からニップルがでており、そこに黒いパッキンが

ついています(‘ω’)

このパッキンが摩耗しているのと、配管が結構引っ張った状態で

接続されており、そういうところで隙間が発生していたのでは

無いかと思われます(; ・`д・´)

 

洗い場にはもう2か所水栓があり、3か所同時に使わない為、

今回漏水の箇所は、止水して使わないようにするとのこと(‘ω’)

 

キャップをして、止水します(‘ω’)

配管は0.5砕石でまず埋戻し、

 

そしてクラッシャーランで埋め戻します(‘ω’)

 

φ6のワイヤーメッシュをいれておきます(‘ω’)ノ

 

コンクリート打設(‘ω’)!

 

土間なので、綺麗に均したい(; ・`д・´)

 

、、というわけで半日ほどかけて、数時間おきに

均しに往復(; ・`д・´)

 

6時間経過後、これくらいで勘弁してもらうということで

 

作業完了です(‘◇’)ゞ

 

漏水の箇所がわからない場合は、もっと掘削して

時間ばかり費やしていくため、

 

今回のようにすぐ漏水箇所がわかって良かったです(; ・`д・´)

二層式洗濯機から全自動洗濯機へ!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

当ブログでもいくつか紹介させていただいているお客様宅にて

今回はまず洗濯機の交換です(*’ω’*)

水道代が高い!漏水修繕!

引込廻り改修工事!

↑このように、電気や水道など多岐にわたって、いろいろ修繕を

させていただいている経緯がありまして、

 

なんでもまず相談してくださるのでとても有難いです(*’ω’*)

 

そして、今回もいくつか修繕を依頼されて、

水回りの修繕からご紹介します(*’ω’*)

 

そとに温水器のタンクがありまして、

こちらのタンク、、

 

よくみると、足をアンカーで固定していません(; ・`д・´)

 

お客様はそれをずっと気にしていたようで、

台風など地震の際転倒をきにされていたので、

アンカーにて固定したいと思います(*’ω’*)

 

3分のステンナット、ダブルでスプリングも入れておけば、

緩みません(*’ω’*)

 

ついでに、こうした小さなこともおっしゃっていただけると、

お互いWin-Winの関係になれるので、

 

気になるところはどんどん言ってもらいたいです(*’ω’*)

 

さて、この洗濯機ですが、

2層式の年代物です(; ・`д・´)

 

 

カランが2つついており、左がお湯になります(; ・`д・´)

全自動洗濯機に交換すれば、お湯は特に必要なにのですが、

 

せっかく配管がきているので、混合栓に取替して、それを

洗濯機の給水ホースに接続するようにします(*’ω’*)

 

まずは排水ホースを取り外して、古い洗濯機を撤去(‘ω’)

 

新しい洗濯機をもってきます(*’ω’*)

 

最近のは、底面にカバーとか取付するようになっている

みたいですね(; ・`д・´)

 

 

必要な分を排水ホースを出しておいて、カバーを固定(‘ω’)

 

 

そして、洗濯機設置(‘ω’)

 

 

 

排水ホースを必要分切断して接続します(‘ω’)

 

 

混合栓に取替します(‘ω’)

 

 

給水ホース接続(*’ω’*)

夏は水だけでいいですし、冬場気になるなら

お湯をすこし足しながら給水するも良いかと思います(*’ω’*)

 

洗濯機交換完了です(*’ω’*)

 

次回は他、換気扇交換などをご紹介します(‘ω’)ノ

 

 

水漏れ混合栓取替!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

いつも漏水でお世話になるお客様より、また漏水の連絡、、

↓過去ブログでもよく紹介しているお宅です(‘ω’)

水漏れ天井やり替え、照明器具バラシ!

漏水修繕!

 

今回は、以前2階台所の壁の中で漏水していた、

あの台所の混合栓本体から水漏れ、、、ということで

 

混合栓シングルレバーを取替します(; ・`д・´)

 

TOTO TKS05301J 混合栓が丁度在庫があり

すぐ交換作業に赴きます(; ・`д・´)

 

こちらが不良の混合栓です(‘ω’)ノ

 

台下の洗剤や漬物など取り出して、作業スペースを確保(‘ω’)ノ

こちらに止水栓があるので、ここより上を取替(‘ω’)ノ

 

 

 

止水栓からホースを取り外します(‘ω’)ノ

 

固定金具を取外します(; ・`д・´)

台下の狭い部分を潜って下から固定するのが昔のやり方でした、、。

 

本体が取外せました(*’ω’*)

 

 

最近の混合栓は、本体取付部が、

このようにベースだけ分割されており、上からの作業だけで

台下に潜らなくてよくなりました(*’ω’*)

 

電気の部品でいえば、C型のハサミ金具のような感じです(‘ω’)

挟んで、六角レンチで締めて固定されます(*’ω’*)

 

既設との接続で変換しているものはそのまま流用します(‘ω’)

 

本体を差し込んでいきます(‘ω’)

 

 

止水栓にそれぞれ接続します(‘ω’)

 

接続完了(‘ω’)ノ

 

取替完了です(‘ω’)

 

水の出方も、まえはじゃばじゃば

飛び散ってましたが、細かい気泡でジャーって、絞って

水量も確保できる感じです(‘ω’)ノ

 

 

 

 

漏水改修工事!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

先日、井戸ポンプを取替したお客様ですが、

深井戸用ポンプ、圧力強くん取替(CT-P400Y)!

2次側のバルブ以降が漏水しているため、

ポンプは新しくなったのですが、

後日調査に伺いました(‘ω’)

 

漏電と漏水は似ていて、

施主様の話を聞いて、まず憶測をたてます(‘ω’)

 

ミニミニのバックホウをもっていき、

ポンプの周辺から掘削して、配管を探します(‘ω’)

奥様の話を聞いていると、ご主人がその昔自分で配管を分岐

して、水栓柱を建てた箇所が一か所あるようで、

 

そこが怪しいとにらみながら、

 

まずは屋外でさがします(‘ω’)

 

怪しい配管を切断してはまた切断し直したりしていましたが、

 

結局、屋外の部分は問題がありませんでした((+_+))

 

こちらが、そのご主人が昔設置された水栓柱ですが、

この室内の土間一帯が湿っているので、

 

この水栓柱の下で漏水していることがわかりました(; ・`д・´)

カッターを入れ直して、綺麗にコンクリートを撤去、

そして掘削し、接続しなおします(; ・`д・´)

 

コンクリートを打設、復旧します(‘◇’)ゞ

 

 

外部の掘削した箇所を埋め戻します(*’ω’*)

 

そして、後日、ダンプに5-10の砕石(ジャミ)をもってきて

敷設します(*’ω’*)

 

青みがかった砕石でジュクジュクのお庭も、

綺麗になりました(*’ω’*)

 

交換したポンプに

屋根をかぶせて、机として普段は使っているそうです(*’ω’*)

 

井戸水なので、水道代はかからないにしても、

ウイーンウイーンと水をあげる音がしょっちゅう聞こえて

きては気になるので、

早めに漏水箇所が特定できてよかったです(*’ω’*)

 

 

深井戸用ポンプ、圧力強くん取替(CT-P400Y)!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

今回は井戸のポンプ取替の様子をご紹介(‘ω’)!

 

水源の地下水まで伸びている水道管も交換なので

そういう風景は一般のかたはなかなか目にしないので

珍しい作業風景だと思います(‘ω’)

 

今回取替するのは、日立のインバーターポンプ

CT-P400Yの『圧力強(つよし)くん』という製品(‘ω’)!

 

10m未満の浅い井戸から2,30mの深い井戸まで

対応しています(‘ω’)

 

ポンプから水源の地下へ掘ってある筒の中のパイプも

経年劣化しているので交換(‘ω’)

お客様のお庭は広く、母屋と離れの取り合いにこうした広い

空間があり、中央のシンボルツリー横に井戸ポンプが設置

されています(‘ω’)

 

ポンプ小屋を開けると、ポンプがあります(‘ω’)ノ

こちらのお客様は市の水道水では無く、井戸からくみ上げる

自然水を好む為、

生活水はずっと井戸水のみ使用されているそうです(‘ω’)☆

 

保温材をめくっていくと、地下へパイプがおりてます(‘ω’)

大きな径の井筒ではなく、VP100が埋まっています(‘ω’)

20m程掘っているそうです(‘ω’)

カメムシも心地よく眠っておられましたが、

デコピンで山奥へ飛ばしておきました(; ・`д・´)

 

吐出側にはすぐスリースバルブがついており、

このバルブも交換する予定です(‘ω’)ノ

20年以上経過すると、こうしたバルブ類もきちんと止水せず

ちょろちょろ水が流れたりします( ;∀;)

まず、圧力タンク内の水を抜いて、筒の中の配管の

水が落ちるようにします(*’ω’*)

古いポンプを撤去します(‘ω’)ノ

 

予め、VPの片方には、TSジョイントを糊付けしてつけて

おきます(‘ω’)ノ

配管は水に浸かっていて浮力が多少働いているといえど、

VPの中にも水が入っているので、結構重たく、

 

引き揚げながら、人力でずっと持ってられないので、

固定のバンドをずらしながら、行くか、

写真のようにデカいパイプレンチを一本にかますことで

コデて止まります(‘ω’)ノ

 

一本だけ固定すればいいのは、

ジェットと呼ばれる、先端部の吸い込み部分で2本が

一つに繋がっているためです(‘ω’)ノ

 

このように、広く作業スペースがとれる場合は、

ひたすら古いパイプを引き抜いて、伸ばしていきます(‘ω’)ノ

 

 

スペースが無い場合は、

数本おきにパイプレンチで固定し、VPを切断しながら

どんどんひき上げていきます(‘ω’)

 

先に吸い込み口(ジェット)をつけ、2本のHIVPを

新たにいれていきます(‘ω’)ノ

 

引き上げる時の要領とおなじように、

ジョイント部分に差し掛かると、パイプレンチで固定し、

新しい4mのHIVPを糊付け接続していき、、

ずんずんと筒の中に落とし込んでいきます(‘ω’)ノ

最後のパイプになったので、パイプを固定する金具を

取付します(‘ω’)ノ

このパイプが、筒に引っかかって、落ち留めの役割をします☆

 

2次側のバルブを先に交換しておきます(‘ω’)ノ

そして筒から、ポンプへの接続も完了(‘ω’)ノ

 

今回、ポンプを取替し、水が上がってうまくは言ったのですが、

 

2次側のどこかで漏水しているようです、、(; ・`д・´)

後日、漏水箇所を調べないといけませんが、

 

とりあえずポンプと配管の取替は完了し、

保温材を巻いて作業終了です(*’ω’*)