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カテゴリー別アーカイブ: 防犯カメラ設置・取替

防犯(同軸)カメラ取替、レコーダーCCE3R421取付②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

防犯カメラ更新工事の続きになります(‘ω’)ノ

防犯(同軸)カメラ取替、レコーダーCCE3R421取付①!

 

前回で配線は完了して、確認テストをすべく、

既設のカメラを交換しておきます(‘ω’)

 

まずはハウジングからカメラを撤去(‘ω’)ノ

 

そして、このハウジングの中に加工して、

新しいカメラを無理やりとりつける(; ・`д・´)

 

せっかくハウジングがあるので、守られてるほうが

いいですよね(; ・`д・´)

 

モニターのセッティング、、フィリップス製なので、

説明書も全部英語、、Σ( ;∀;)ガビーン

 

 

モニター設定ができたので、同軸ケーブルを中継接栓で

延長し、、

 

監視盤のほうは元にもどして、他のカメラ映像は、

ブラウン管のモニターでみれるよう復旧(‘ω’)ノ

 

そして新たな位置で設置されたモニターに無事

映像が映ることを確認(‘ω’)ノ

ためしにうちのハイエースを映して、画像の上下左右を

調整する(‘ω’)ノ

500万画素だし、モニターも解像度が良くて

凄い見やすい(; ・`д・´)

 

車のナンバーがちゃんとわかるのですばらしい(‘ω’)ノ

細かな調整を施設のかたに確認してもらいながら完了(‘ω’)ノ

 

ハウジングに守られて、ガラスでレンズも保護されている

のにもかかわらずあの画質(‘ω’)ノ

無線で飛ばす簡単設定の防犯カメラが最近流行ってて

比較的安価で展開はしているものの、

 

こうした広い範囲で、レコーダーと距離があったり

いくつものRCの壁や鉄骨の障害があると、

無線ではなく有線接続のカメラもやはり必要なことが

改めてわかりました(‘ω’)ノ

 

防犯(同軸)カメラ取替、レコーダーCCE3R421取付①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

今回は既存の防犯カメラの更新です(*’ω’*)

某施設において、駐車場入場ゲートで進入してきた

車両を施設内事務所で確認しているのですが、

 

こちらが入場ゲート、

 

このカメラ本体も今回更新致しますが、

ここで撮影された映像は、

この監視盤に埋め込まれたブラウン管モニターで確認

できます(‘ω’)ノ

他のカメラでの映像は映っているので、モニターは未だ

残しておいて、映らない屋外の防犯カメラを更新して

新たにモニターを別の場所に設置することになりました(‘ω’)ノ

 

同軸ケーブルにて動作する防犯カメラにフィリップス製の

モニターのセットです(*’ω’*)

 

それを制御し、保存するレコーダーです(‘ω’)ノ

 

既設の同軸ケーブルを利用するので、まずは盤を分解して

いって、どの線が繋がっているのか確認します(‘ω’)ノ

埋込の監視盤の裏側はモジャモジャ、、( ;∀;)

 

もじゃすぎ、、

しかしコレ!ていう線を発見(‘ω’)ノ

 

すぐ横の柱にモニターを設置することになり、

床がシステムフロアなので配線を床に隠ぺいします(‘ω’)ノ

 

5C同軸ケーブルを配線します(‘ω’)ノ

 

既設の配線を延長して、新たなモニターへ配線を

のばすということです(‘ω’)ノ

 

ケーブルを念のため、天井まで辿っていくと、丸札に

入場ゲートとかいてあったので安心(‘ω’)ノ

 

モニターとレコーダーを仮に繋いで、

本当に映るかをテストします(‘ω’)ノ

 

、、、次回へ続く(; ・`д・´)!

防犯カメラ新設!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

某産業廃棄物中間処理場に取付してある防犯カメラの

調子が悪いということで連絡があり、調査してみる(‘ω’)

 

現場には、360度のドームカメラなどが数か所、設置

されており、そのうちの一か所が調子が悪く、

雨の日はたまに映像が切れては、晴れるとまた回復する

などの症状を繰り返していたようで、

 

ついに復活せず、映像が映らなくなったままだという(‘ω’)

 

分割画面での一番左上が黒くなっていますね(*’ω’*)

レコーダーもおそらくウン十万としそうなお高い系の

ものも設置されているが、

 

とりあえず接触や電圧を調べてみる(‘ω’)ノ

 

接続部の接触不良などいろいろ調べたが、、変わらず、

 

入ることが不可能なレンズの中に足長バチの死骸が、、

 

どうやって侵入したのか、、(; ・`д・´)

 

おそらく、精密機械のこんな中枢に入っているということは

このカメラ本体がもう故障したか寿命がきたと考える(; ・`д・´)

 

そこで、マスプロ社のワイヤレスカメラと10型モニタ

のセットをこのシステムとは別で、設置することにした(‘ω’)ノ

 

ズームやスイング機能は要らないということで、

シンプルに、ズームだけ出来るリーズナブルなタイプを

設置して映りを確認してもらう(‘ω’)ノ

おなじモニター内に移そうとしたらちょっとひと手間

必要ですが、

そこまでコストをかけないということで、

 

コンセントもすぐ近くのウオルボックス内から取り出し、

試しにもってきていた製品をその日に正規に設置して

調整することになりました(‘ω’)

 

 

簡単に設置出来て、無線の性能も昔より格段に上がって

いる(‘ω’)

 

もちろん記録は随時SDカードや外付けハードディスクなど

オプションで追加して保存する事が出来るので、

 

店舗や施設において、コストをあまりかけずに

それでも万が一のために、、と思う方は

低価格、高品質なカメラをお勧めできます(‘ω’)ノ

モニター&ワイヤレスHD防犯カメラ設置②

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

前回で、防犯カメラの位置や角度がだいたい決まった

ところで、カメラへのAC電源の配線をしていきます(‘ω’)ノ

モニター&ワイヤレスHD防犯カメラ設置①

 

玄関前のカメラ電源へは、取り合いの門構えのうしろに

テレビのブースター電源があったので

そちらから電源をとりだすことにします(‘ω’)

できるだけ、人目につかない端のほうをPFD管で配管、

配線していきます(‘ω’)

なにより、この取り合い、、

造った大工さんがすごいなと思います(; ・`д・´)

カメラを取付し、

コンセントは、庇の奥のほうへ設置します(; ・`д・´)

 

吹き降りの雨の影響を受けないようにするためですね(‘ω’)

 

配線をまとめて、カメラ側は完了(‘ω’)ノ

 

 

さて、電源の取出しです(‘ω’)

電源の取出し完了(‘ω’)ノ

 

続いては、駐車場側の2台目のカメラのほうです(‘ω’)

 

この波板で増設された中に電源のジョイントがあったので、

VAをステップルでたたいていきます(‘ω’)

コンコンと配線していき、

 

 

庇に出たところで、露出コンセントをつけたいと思います(‘ω’)

 

念のため、雨水がつたってきたら怖いので、

 

コーキングで処理(‘ω’)

 

2台目カメラ設置(‘ω’)

 

ジョイント部から電源の取出しが完了し、

 

2台目のカメラも完了です(‘ω’)ノ

 

 

リビングに前回増設したコンセントがあるので、

モニターはこちらから電源をとり、

映像を確認できます(‘ω’)

 

 

チャイムしかなかったご自宅に、

カラードアホンと、防犯カメラのセットで

防犯効果がグッと押しあがったように思えます(‘ω’)!

モニター&ワイヤレスHD防犯カメラ設置①

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

ドアホンの設置時に、防犯カメラのモニター電源も兼ねて

配線などを行ったお客様の施工の続きになります(‘ω’)ノ

ドアホン新設、防犯カメラ設置、天井裏いんぺい配線!②

 

防犯カメラのセットの納品が遅れた為に、

ドアホンの配線工事からだいぶ間が空きましたが、

 

納品時にまずモニターと各カメラの設定として

ペアリングをしておきます(‘ω’)ノ

 

現場で設定関係していると30分から1時間ほど

時間がもったいないので、倉庫にておわらせておきます(‘ω’)ノ

現場に到着すると、

まずは、カメラをどの位置に取付するかをお客様と

再確認します(‘ω’)ノ

 

見積時とはまた考えが変わっているかもしれませんので、

モニターの映りを確認しながら、

 

実際映像を見てもらって、設置箇所からの角度や方向を

決めてもらいます(‘ω’)ノ

今回はカメラが2台ですので、

その2台で、どのあたりを映したいのかをヒアリングし、

 

場所を決めます(*’ω’*)

これには10分~30分や時間がかかろうとも、

重要なことなので、あとで変更されることを考えると、

最初に確認しておくべきでしょう(‘ω’)ノ

1台目は、実家で暮らされている老夫婦様宅の玄関口と

若夫婦の自宅玄関の入り口、

両方へのアクセスされる登り口が映る場所に決定(‘ω’)ノ

 

まず、正面玄関から怪しい人物が出入りしていないかどうかを

見る為には必要です(; ・`д・´)

 

そしてもう一台は、家の横に駐車場がありまして、

車関係がきになるので、

カーポート周辺が見える場所にカメラを据えたいところ(*’ω’*)

 

家の横に、物置があり、そこには防犯カメラやセンサーライトが

後で取付させていただきましたが、

 

やはりこれらは威嚇する為だけのものであり、

実際犯行にうつされても、気づかないのと、

証拠も押さえられない為、

 

映像で見て、記録を残せる防犯カメラの設置を依頼

してくださいました(*’ω’*)

 

この庇(ひさし)から、

こんな感じで、弊社のハイエースあたりにカメラをむけると

お客様の大事なマークXなど広範囲にみえるので、

この位置で2台目のカメラも設置箇所が確定です(‘ω’)ノ

 

 

 

ドアホン新設、防犯カメラ設置、天井裏いんぺい配線!②

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

先日ドアホン新設で配線をしている続きの回です(‘ω’)

 

ドアホン新設!天井裏隠ぺい配線!①

カラー液晶のドアホンと防犯カメラのセットがあると、

見やすくて、居留守も使えて安心ですよね(; ・`д・´)

 

 

昭和の時代ですと、チャイムが鳴ったら、

まず玄関に出ないと、相手の姿や声も確認できない為

 

玄関でると、セールスの押し売りに会ってしまったり、

強盗など危険な人物との遭遇にもつながり、

大変危険です(; ・`д・´)

さて、前回、台所の分電盤から、リビングの片隅の天井裏まで

配線を引っ張ってますので、

真ん中の柱、養生を施している箇所に立下げて、

コンセントを設置します(‘ω’)ノ

天井裏から、コンセント設置位置に電線を落とし込みます(‘ω’)

 

モールで化粧カバーをして、コンセント設置(‘ω’)ノ

 

玄関扉横にある、チャイムを外すと、

 

昔のチャイムの電線が残っていたので、再利用することに

して、アンカープラグを打設(‘ω’)ノ

 

ドアホン子機のベースを取付し、

弱電線を継ぎ足しします(‘ω’)ノ

 

その電線を、天井裏でみつけ、

台所まで新たに引っ張った弱電線とを

接続します(‘ω’)ノ

 

子機と、台所に設置したドアホン親機とをむすびます(‘ω’)ノ

 

 

ドアホン子機設置(‘ω’)ノ

親機と連動させて試験動作確認(‘ω’)ノ

 

バッチリカラーで写ってます(*’ω’*)

 

このリビングでのコンセント増設で、

こちらに防犯カメラのモニターを置くために、

 

後日施工の防犯カメラ用の為の準備ということになります(‘ω’)

 

開けた天井は、コーキングなどできれいに復旧(‘ω’)

 

次回は、防犯カメラ設置の巻き(; ・`д・´)!

 

ドアホン新設!天井裏隠ぺい配線!①

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

いつもいろいろな工事を依頼してくださるお客様で、

先日もエアコンの洗浄も依頼してくださってますが、

今年もルームエアコンフィルター洗浄!

今回は、防犯カメラと液晶のテレビドアホンを新設したいとの

依頼がきました(*’ω’*)

 

 

昔ながらの木造軸組み構造で、

土壁で壁の中は空間がありません(; ・`д・´)

 

それでもいつもお世話になってますし、

プロとして出来るだけ隠ぺい配線したいと思います(; ・`д・´)!

 

 

こちらが今設置されてる、電池で室内のスピーカーが鳴る

チャイムです(*’ω’*)

 

昔は、有線のチャイムがこの押し釦の位置にあったそうなので、

配線が残っているかもしれません(*’ω’*)

 

玄関入ってすぐに、亀さんが壁に張り付いていますが、

その横に、チャイムのスピーカーがあります(; ・`д・´)

 

その昔、この裏の階段面の壁にスピーカーが設置されていて

クロスを貼りなおした時に塞いでしまったようですが、

 

2芯の弱電線は天井裏に残っているはずなので、

それを再利用したいと考えてます(‘ω’)

 

画面奥には、廊下を経て、台所があり、

台所に分電盤があるので、

 

分電盤の下にドアホンの親機を設置します(‘ω’)ノ

 

玄関入ってすぐ横の居間(‘ω’)

ご主人たちは普段こちらの部屋に大部分の時間滞在しているため

 

テレビドアホンの子機と、

防犯カメラのモニターはこちらの部屋に設置します(‘ω’)

 

というわけで、廊下面に近い角の天井をめくってみます(‘ω’)

 

べりっとめくってみると、玄関あたりだけが

下屋になっていて、天井懐が広くなっています(‘ω’)ノ

 

画面右にいくと、廊下、その上には2階がのっているので

狭そうですが、天井の中に体をつっこんで、もう少し中を

確認してみます(‘ω’)

 

右に見える横梁の右が廊下ですが、

下には10センチくらいの隙間があるので、

廊下を引っ張り棒で配線できそうです(‘ω’)ノ

 

横梁にジョイントボックスがあり、そのすぐ横に、弱電線が

もじゃもじゃっとみえるので、

これが、前のチャイムの線ですね(; ・`д・´)

 

、、というか蜂の巣がありますが、、

まだだれも住んでおられないようなので、静かに

作業します(; ・`д・´)!

 

 

さて、廊下側の隙間を見通せるかのぞいてみます(‘ω’)

 

ふむふむ、こんだけ空間があれば十分です(*’ω’*)

奥に光が見えるのは、

台所の分電盤上には点検口が設置されており、

そこから照らされている灯りがみえています(*’ω’*)

 

光が見通せたら、配線は可能ということです(*’ω’*)

 

分電盤の点検口から、引っ張り棒をつっこんで、

ドアホン用弱電線と、防犯カメラモニター用の電源線

2回線を居間のほうから送り込みます(*’ω’*)

 

無事に引っ張り棒が届いたので、電線をくらいつけます(*’ω’*)

 

台所側から引っ張ってもらって、入線します(*’ω’*)

 

 

台所まで電線が到達したので、

今度は、分電盤からその下にドアホン用の親機の

電源線を通す準備をします(*’ω’*)

 

親機を取付する位置から直線的に継ぎ足していける

オレンジ棒(通線棒)を送っていきます(*’ω’*)

 

点検口上でキャッチ(*’ω’*)

 

あとはすぐ配線できますね(*’ω’*)☆

 

分電盤にコンパクトブレーカーを増設し、専用回路で増設(*’ω’*)

数年前に分電盤を弊社で交換した時に、

6回路程増設できるタイプを選定していたのですが、

 

結果的に、その6回路全部埋まるくらいの

後工事をさせてもらっています(*’ω’*)

ドアホンを設置(*’ω’*)

 

次回に続く(; ・`д・´)

センサーライト位置変更!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

先日、土木工事業者の社長宅で取付した防犯カメラと

センサーライトの位置を調整、変更してほしいとの依頼があり

防犯カメラ、センサーライト設置!

再び伺いました(*’ω’*)

センサライトには、センサーの反応すつ感知エリアが

有りますが、

 

真下はセンサーが反応しません(; ・`д・´)

 

ということは、引込柱の際を通過したら反応しないので、

高さを下げるか、ライト自体の角度を下に傾けるしか

ないのです(; ・`д・´)

 

防犯カメラの映す場所も、少し変えて欲しいとのことで

モニターをみながら調整しなおし、

 

その後、一旦センサーライトを取り外します(*’ω’*)

 

盤内に、前回HBブレーカーを増設しましたが

そこに露出のコンセントを設置(‘ω’)

 

そして、盤の少し上あたりに、

BSアンテナなどの将来用入線口があったので

 

そちらから線をだし、

センサーライトを2,5m付近に設置(‘ω’)

 

昼間でもセンサーが反応するモードにかえて、

270度首振りにて、感知した物体を追尾します(*’ω’*)

 

自宅の裏や、すぐ横に会社の事務所が隣接しているので、

今後はそちらのセキュリティ対策も考えてもらえばと

思います(*’ω’*)

 

ちなみに、このマスプロの防犯カメラは後でも増設でき、

一つのモニターに対して全部で4台まで設置可能(*’ω’*)

 

 

防犯カメラ、センサーライト設置!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

いつもお世話になっている、土木工事業者様の社長のご自宅にて

防犯カメラ等を設置したいとのご依頼がありました(*’ω’*)

 

引込柱新設!

↑当ブログでもその昔紹介しました、引込柱を新設したご自宅ですが、

 

今回は、この引込柱に防犯カメラとセンサーライトを設置したいと思います(*’ω’*)

 

引込柱には電源が取り出しやすくて、高さもあるので

カメラをつけるにはもってこいの場所です(*’ω’*)

 

ハイエースに5mの2段梯子を2つ積んでいきますが、

すっぽり入るので、やっぱハイエースって便利です(*’ω’*)

 

今回お取り付けは

マスプロ社のWHCBL10ML という商品で

外付けハードディスクも取付します(*’ω’*)

カメラは防塵、防水(IP66)ですが、

庇の下など屋根のある場所に取付するほうが寿命が延びるので

 

引込柱に取付できる庇を取付したいと思います(*’ω’*)

 

 

ハイエースの停まっている手前に玄関があり、防犯カメラを

玄関に向けて取付します(*’ω’*)

 

家の奥側には侵入者が心配なので、威嚇の為にセンサーライトを

取付します(*’ω’*)

 

このスッキリポールには、弱電用などの入線口がいくつかあり、

後付で配線したい場合に、ポール内をCD管が通っているものに

配線を通すことができます(^^♪

 

光ケーブルの入っている入線口に共入れになりますが、

電源線を入線します(*’ω’*)

 

電源は、主幹ブレーカから取り出します(*’ω’*)

 

少し停電をさせてもらい

 

2P20Aの漏電ブレーカーを新設(*’ω’*)

 

さて、まずはカメラなど本体を設置していきましょう(*’ω’*)

 

センサーライトと防犯カメラを台座に取付し、ステンバンドを

セッティングします(*’ω’*)

 

方向をみながら、設置していきます(*’ω’*)

 

カメラとセンサーライトの方向と位置がだいたい決まったので

電源の取出しにウオルボックスをつけます(*’ω’*)

 

ウオルボックスは、黒か茶色、ほか ベージュや白など色が

選べますが、ポールと合う、こげ茶が無いのが残念(; ・`д・´)

 

中にコンセントを設置し、ACアダプターや配線を

出来るだけ隠します(*’ω’*)

 

設置完了です(‘ω’)

コンパクトにまとまっていて美しいです(*’ω’*)

 

ハードディスクを繋げて、モニターで映像を確認(*’ω’*)

動作確認テストをします(*’ω’*)

 

こちらのセンサライトは、動く物体に対して、

180度旋回しながら追尾してくれる機能がついてます(*’ω’*)

 

もし、裏側にまわって、

だれかが侵入しようとしても、

センサーライトが追尾しておっぱらってくれます(; ・`д・´)!

 

1:1でカメラは今回1台ですが、

心配ならば、あとであと3台追加できます(*’ω’*)

モニター&ワイヤレス防犯カメラ設置工事⑤!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

ワイヤレス防犯カメラ工事のお客様の続きになります(*’ω’*)

モニター&ワイヤレス防犯カメラ設置工事②!

モニター&ワイヤレス防犯カメラ設置工事③!

モニター&ワイヤレス防犯カメラ設置工事④!

工事自体は一日で終わってますが、、

なかなか簡潔にまとめれず、、申し訳ありません(; ・`д・´)

 

さて、最後に位置が変更になった、

勝手口側の取付の様子(*’ω’*)

 

カメラ取付の窓の庇の上が、脚立の立っている位置ですが、

丁度この窓の下にコンセントがあるので、

ここから分岐して、配管していきたいと思います(*’ω’*)

 

この手の構造の壁の中は、漆喰や土壁が多いため、

 

 

貫通穴を開ける時でも、あまり他の何かが当たるわけでも

ないので、豪快にコアやキリで貫通します(; ・`д・´)

 

貫通部は、1方出を取付し、雨仕舞(‘ω’)

 

防犯カメラをまず固定し、

配管する目標地点を決めてしまいます(*’ω’*)

 

VE16にて配管(*’ω’*)

ノーマルが3か所以上になる場合は、

配管してから入線など、通りにくいため、

電線をいれながら、配管を繋げていきます(*’ω’*)

 

土壁や、外がモルタルの壁な構造ですと、

ほとんどが外部配管は露出配管となってしまうので、

できるだけ見映えがいいように考えて仕上げます(*’ω’*)

 

屋内へ電線を入線し、

屋内のコンセントから電源を取り出します(*’ω’*)

 

カメラ、ウオルボックスも設置し、完了です(‘ω’)

 

この勝手口への侵入と、

奥に見える納屋への縁側からの侵入をカメラで

見張るわけです(*’ω’*)

 

最後に、すべてのカメラの映り具合をモニターでチェック(‘ω’)

 

 

普段はこうして4分割画面で確認します。

 

常時映しておくことも可能ですし、

設定で、数分たてば、画面はきえて省電力モードに、、

なんてこともできます(*’ω’*)

 

それぞれのカメラ1画面ごとに切替て確認もできます(*’ω’*)

 

外付けハードディスクで、20数日間ずつ録画保存しては

上書きしていくことができます(*’ω’*)

 

ドアホン親機のある台所には、普段おらず、

リビングなどよく居る場所に、ワイヤレス子機を設置(‘ω’)

 

訪問者への応答が、いちいち台所いかなくても大丈夫(*’ω’*)

 

庭先の畑などに子機をもっていけば、

ちょっと庭で作業していても、

 

訪問者に気づいて、応答できます( *´艸`)

 

 

今回のように、まとめて工事を依頼していただくと、

別々に依頼されるより、工事もまとめてできるので

工事費もお得になりますし、

こちら側も一気に作業が完結できてうれしいです(*’ω’*)

 

 

工事終了時にお客様より処分してほしいと言われて

引きとったテレビなどです(*’ω’*)

 

 

ずっと家に転がって放置していた昔のブラウン管テレビや

照明器具など、

 

こうした古い家電や機械も弊社は引き取り、処分します(*’ω’*)

家電リサイクル法というもので、

家電の処分には費用が発生し、ちゃんと法に基づいて届出をしないと

いけない為、

有料とはなってしまいますが、

 

重たくて一人で担げないとか、捨てるタイミングを逃して

いつまでも片づけれていないものなども、

 

工事の際に声をかけてもらったら、処分致します(*’ω’*)