はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!
ボイドを打設し終わっって、十分乾いたところで、
紙ボイドをばらしていきたいと思います(*’ω’*)
素晴らしいできあがりです(*’ω’*)
よく突いて打設せずに、側面に穴がぼつぼつ開いて汚い
仕上がりになってることがあります(; ・`д・´)
こちらなんかは、すこし、そのマメが目立ってしまっている例です(; ・`д・´)
しかし、風化して表面がなじめば、
そのままでも全然問題ないレベルです(*’ω’*)
ここまで目立ってしまうと、さすがに美しくないですので(; ・`д・´)
こういう場合は、上塗り用のセメント材などで補修します(; ・`д・´)
補修したあとは、打設したてはわかりやすいですが、
数日間かけて乾くうちにほとんど跡がわからなくなります(*’ω’*)
こうなるときと、
こうなるとき(; ・`д・´)
セメントの量、そして、水セメント比によって、
仕上がりは微妙に変化してしまいます(; ・`д・´)
そのあたりは、練って練って練りまくって、仕上げと補修を
繰り返すことで、身についてきます(‘ω’)井
コンクリート打設時に汚れた箇所は、タッチアップして、
できるだけ、綺麗な状態で引き渡します(*’ω’*)
引き渡すといいますが、その日から、また犬のオシッコがかかるわけ
ですが、、(; ・`д・´)
オシッコをかけるのも飼い主のモラルが関係してくる
わけで、
飼い主様の目線にとまるように、注意喚起シールを、最後に貼るように
しております(*’ω’*)
今回は、管理番号シールもほとんどボロボロになっていて張り替えるので
そのシールと一緒に注意喚起シールを貼りに一日費やします(*’ω’*)