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月別アーカイブ: 2022年7月

不良主幹ブレーカー交換!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

本日は、引込柱にある主幹ブレーカーの交換作業の様子をお伝えします(*’ω’*)

このように、戸建ての宅内に引込柱があるところは

引込柱が建っており、そのなかに、電話の保安器であったり、

強電の主幹ブレーカーが設置されております(*’ω’*)

 

今回の依頼は、

何らかの原因で主幹の漏電ブレーカーが作動し、昼頃急に停電に

なったお客様より、ブレーカーの交換をお願いされました(*’ω’*)

 

こちらの主幹ブレーカーがELB75Aでして、

弊社の倉庫に最近仕入れた、新品の75Aがたまたま在庫として

あった為、電話依頼を受けてすぐ駆けつけました(; ・`д・´)

 

お庭の端にたいてい引込柱はあるため、

塀やフェンスが接近して足場が悪かったり作業し難いことが

おおいです(; ・`д・´)

 

今回のケースは、漏電かどうかわかりませんが、

主幹ブレーカーが作動し、オン、オフのハンドルが落ちたあと、

ブラブラして、ハンドルが壊れてしまったとのこと(; ・`д・´)

 

古いブレーカーの場合、こうしたケースはまあまあありまして、

沢山電流が流れているときに、オン、オフを繰り返すと、負荷がかかって

ハンドルがボケてしまったりします(; ・`д・´)

 

さて、停電中なので早々と交換して一刻も早く復電しましょう(; ・`д・´)

まず、主幹の2次側の電線を外します(*’ω’*)

 

関電の方が、ブレーカー交換を試みたところ

ビスが癒着して固すぎて回らず、交換できない為、弊社に依頼があった経緯が

あるのですが、

 

私は、過去何回もビスの頭をボケさせてしまったり、ネジ山をつぶしてしまったり

色々経験しているため、対処法をいくつか知っています(*’ω’*)

 

失敗から学ぶことが多いので、やはり技術と経験って大事だと思います(; ・`д・´)

 

そして、1次側の電線も取外します(*’ω’*)

結構ビスも硬かったですが、

まあ過去をふりかえれば、もっと逼迫した状況で停電時に

ビスが回らず、焦るシーンはいくつもあり、それに比べれば

全然ぬるいです(‘ω’)ノ!

さて、新しいELBを取付し、電線を接続します(‘ω’)ノ

増し締めの確認を2人でしっかりします(*’ω’*)

1次側の電圧を確認し、R相S相T相それぞれ間違いないか確認(‘ω’)ノ

 

絶縁抵抗値も測定しますが、問題なし(*’ω’*)

投入完了(*’ω’*)

 

投入後、2次側の電圧確認、屋内の分電盤の電圧等も

確認し、完了です(*’ω’*)

 

ビスをボケさせずに回すというのは、

ある種、空手の瓦割のような感じですかね(; ・`д・´)

 

力(インパクト)のかけ方、かける方向(ベクトル)など

感覚の問題です(; ・`д・´)

 

バカ力だけでは、対処できません(; ・`д・´)

 

、、なので、充電のインパクトドライバーのプラス3ビットなどで

ブレーカーのビスを回して、ボケさせてしまう電気屋さんが

後をたちません、、(; ・`д・´)

 

機器類のビスは、ペンドライバーやインパクトドライバーなどの

充電工具を多用しますが、

ブレーカーや端子台の接続は、私は手動派です(; ・`д・´)

 

実際の指から手のひらに伝わる感覚を大事にします(; ・`д・´)

ボケそうなときは、ボケる寸前で感触で分かるので

それ以上は回さなくてすみます(; ・`д・´)

 

道具に頼っているととその感覚は身につかないのです( ;∀;)

 

若い世代の電気屋がもっと、機械に頼らず、指先の感覚を鍛錬

し、卓越した技術を身に着けてもらえるよう祈っています(*’ω’*)

 

引込柱、根元補強工事!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

先日、関電のメーターボックス取替工事をした

お客様より、引込柱の補強をお願いしたいとの依頼がありました(*’ω’*)

関電メーターボックス取替!

早速、ボイドを設置したいと思います(*’ω’*)

まず、根元を掘削(‘ω’)

土と触れている部分が腐食しているので、

GL面周辺を確認し、必要があれば、錆落とし、錆止め塗布して

からコンクリートを巻きます(‘ω’)

 

差筋もしっかり施して、ボイドをセッティングします(‘ω’)

コンクリート打設(*’ω’*)

一日目、これで乾かして、

気温35度くらいでしたので、翌日にボイドをはずせそうです(*’ω’*)

 

翌日、早速ボイドを外しましたが、

綺麗に仕上がっております(*’ω’*)

5,6センチの厚みで掘削します(‘ω’)

φ3ミリのワイヤーメッシュを置き、

ベースコンクリートを打設します(‘ω’)

砂利をいれて、コンクリートを打設(*’ω’*)

打設完了(*’ω’*)

2時間後に、コテ押さえに再び伺います(‘ω’)

また土が被って見えなくなるかもしれませんが、

職人としては一応綺麗に均しておきたいところです(; ・`д・´)

 

 

こちらのお客様の場合は、関電のメーターボックスを交換した際に

ついでにこの根巻コンクリートの話がでて、打設する運びとなりましたが、

 

普段目につかないところに危険性が潜んでいることを一般の方は

知らないことが多いので、弊社では率先して提案しまくります(*’ω’*)!

 

 

 

 

ボイドバラシ、根巻保護コンクリート完了!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

ボイドを打設し終わっって、十分乾いたところで、

紙ボイドをばらしていきたいと思います(*’ω’*)

素晴らしいできあがりです(*’ω’*)

よく突いて打設せずに、側面に穴がぼつぼつ開いて汚い

仕上がりになってることがあります(; ・`д・´)

 

こちらなんかは、すこし、そのマメが目立ってしまっている例です(; ・`д・´)

しかし、風化して表面がなじめば、

そのままでも全然問題ないレベルです(*’ω’*)

ここまで目立ってしまうと、さすがに美しくないですので(; ・`д・´)

こういう場合は、上塗り用のセメント材などで補修します(; ・`д・´)

補修したあとは、打設したてはわかりやすいですが、

数日間かけて乾くうちにほとんど跡がわからなくなります(*’ω’*)

 

こうなるときと、

こうなるとき(; ・`д・´)

 

セメントの量、そして、水セメント比によって、

仕上がりは微妙に変化してしまいます(; ・`д・´)

 

そのあたりは、練って練って練りまくって、仕上げと補修を

繰り返すことで、身についてきます(‘ω’)井

コンクリート打設時に汚れた箇所は、タッチアップして、

できるだけ、綺麗な状態で引き渡します(*’ω’*)

 

引き渡すといいますが、その日から、また犬のオシッコがかかるわけ

ですが、、(; ・`д・´)

 

オシッコをかけるのも飼い主のモラルが関係してくる

わけで、

 

飼い主様の目線にとまるように、注意喚起シールを、最後に貼るように

しております(*’ω’*)

今回は、管理番号シールもほとんどボロボロになっていて張り替えるので

そのシールと一緒に注意喚起シールを貼りに一日費やします(*’ω’*)

 

 

 

続照明柱、根巻保護コンクリート打設②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

本日もつづけて、根巻保護コンクリートの打設です(; ・`д・´)

昨日は39度までは上がっていましたが、

本日は昼の時点で、

ちょっと見にくいですが、40.5度でした(; ・`д・´)

舗道や車道上は照り返しで、外気温よりも5度ほど高くなります( ;∀;)

 

道路工事している方々は、お顔が真っ黒に焼けていますが、

照り返しがきついからどうしてもそうなります(; ・`д・´)

 

本日も差筋補強、根巻コンクリート打設を数か所行います(*’ω’*)

同じ配合で、同じように仕上げるのはなかなか難しいですが、

コテでなでていく時に、セメントの量が多い少ないはだいたい

指先の感覚で分かるようになってきます(; ・`д・´)

 

左官仕事も、その他職人といわれる職種は、技能職で

熟練が必要と感じる瞬間です(; ・`д・´)

十分乾いているものもあるので、ボイドは外したいところですが、

翌日にまとめて、外していくことにします(*’ω’*)

 

照明柱、根巻保護コンクリート打設①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

先日より続いている照明柱の補修工事ですが、

照明柱、塗装工!

塗装まで施したので、あとはコンクリートを巻くだけです(*’ω’*)

梅雨も明け、天気が続くのは良いのですが、その日もかなり暑く、

38度越え(; ・`д・´)

水分補給とこまめな休憩で日陰に入ることを心掛けて、

熱中症を意識しながら作業します(; ・`д・´)

 

 

まず、差筋補強です(*’ω’*)

コンクリート部に穴をあけて、打ち込みます(‘ω’)

そのあと、ボイドを巻いて、固定します(‘ω’)

VU管を切って、そのまま残す工法もありますが、

その場合、灯具を一旦外して、上からVU管を通してこないと

いけないのと、、

地面にもともと傾斜がついている場合、底辺をまっすぐ切った場合

したからはみ出るコンクリートの部分がちょっと形が崩れるのと、

 

打設時によく、VU管本体が浮いて浮いて、打設しにくいです(; ・`д・´)

 

コスト面でも、紙ボイドのほうが安く、加工もしやすいので、

弊社は紙ボイドを用いて、施工してます(‘ω’)

 

根巻保護コンクリートは、照明柱自体の強度をアップさせる目的

ではなく、

犬のオシッコなどの尿害から根元の腐食を阻止する為のものなので、

たとえ10センチほどの高さしか打設しなくとも

根元に水分が溜まらないようにしていれば、とても効果は絶大です(*’ω’*)!

 

砂利もいれて、モルタルではなく、生コンクリートを打設します(‘ω’)

気温が高いので、2時間もすれば、すぐ固まってしまいますが、

表面はできるだけ綺麗に均したいので、

数か所いけば、打設した箇所に戻って、さっと表面をコテで

押さえるので、少し手間がかかりますが、

 

ほぼ一生残る作品だと思えば、できるだけ綺麗に仕上げたいものです(; ・`д・´)

照明柱、塗装工!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

照明柱サビ除去作業!FRPはがし!

先日サビ除去、錆止め塗料まで塗った照明柱を

今回は、中塗り、仕上げ塗りと2回塗装していきます(‘ω’)

 

錆止めでグレー色に落ち着いている照明柱が、

今度はこげ茶色に変わっていきます(‘ω’)

下まで塗り終わります(‘ω’)

これが中塗りです(*’ω’*)

天気がいいので、2,3時間もすれば、仕上げ塗装として

もう一回同じ箇所を塗っていけそうです(*’ω’*)

まず、20カ所ほど、中塗りを順次おわらせていきます(‘ω’)

中塗りが完了したので、カスんでいるところがないか

確認しながら、仕上げ塗装に入っていきます(‘ω’)

2回塗ると、1回塗りでおわるの比べて、

光沢も出ますし、数年経ったときに

クスミ具合に差がでてきます(; ・`д・´)

これで塗装作業は完了しましたので、

次の工程では根巻保護コンクリートを設置していきたいと

思います(*’ω’*)

 

自社倉庫裏、法面工事続き!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

0.45㎡のバックホウを用いて自社倉庫裏の法面工事も

ほぼ一日でストックしていたブロックが並べてしまいました(; ・`д・´)

自社倉庫裏、法面工事!ブロック積み上げ!

本日は、その時に積み込んだ

根っこをまず処理場へ運搬します(; ・`д・´)

こんな馬鹿でかい根っこ、、積むのも大変なので、

おおきなユンボがあるときに処理しておきたいです(; ・`д・´)

土も結構ついたまま、根っこを投棄しましたが、

特に何も言われなかったので、颯爽と立ち去ります(; ・`д・´)

帰社途中に、紙ボイドの在庫が少なかったので、建材屋さんで

買って帰ります(*’ω’*)

帰社すると、社長が、埋戻し用の土を削って用意していたので、

早速続きを並べていきます(*’ω’*)

このように、左側のいい土を掘り起こしながら、

右側法面下のブロックの間に埋めていきます(*’ω’*)

先日の続きをもう少し下の段を進めておきたいので、

法面を削ります(*’ω’*)

ユンボあるから、ほんとに早いです(; ・`д・´)

一段並べると、その奥を埋めて、

2段目(*’ω’*)

3段目(*’ω’*)

4段目(*’ω’*)

 

手前の6段目、7段目のブロックを取って、

奥へ移設(; ・`д・´)

 

ユニックでは到底届かないであろう

法面の下のほうを進めているほうがいいので(; ・`д・´)

 

ユニックなら何日かかるんであろうか、、(; ・`д・´)

効率の良いリース期間を過ごせてとてもハッピーでした(*’ω’*)

 

 

照明柱サビ除去作業!FRPはがし!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

夏もいきなりやってきたという最近ではありますが、

梅雨で不安定な日々を送るよりは、暑くても晴れ間が続くほうが

予定も立てやすいです(*’ω’*)

本日は、数日前現地調査で、腐食箇所を見つけ出した中で

見積りが通った箇所の修繕を行っていきます(‘ω’)

この錆止めカラーの照明柱のように、全体の塗装が剥げてしまっている

ものは、サビ除去作業のあと、中塗り、仕上げ塗りと2回

こげ茶色に塗装していきます(‘ω’)

 

ワイヤーブラシやスポンジのタワシなどで、錆を除去します(‘ω’)

錆が浮いている状態で、塗装しても意味がありません(; ・`д・´)

サビ除去が済みましたら、錆止め塗料を塗ります(‘ω’)

わかりやすいように、グレー色の錆止めにしました(*’ω’*)

綺麗に錆止めグレーを纏いました(*’ω’*)

この塗装のみが数本と、

既設の根巻コンクリートが設置されてるも、ひび割れている

箇所が数本あります(‘ω’)

こういうタイプですね(; ・`д・´)

まず、コンクリートは撤去します(‘ω’)

無筋なので、簡単にパカンと割れます(‘ω’)

そして、FRPを巻いている部分を削りとります(; ・`д・´)

これがうまく張り付いている場合は効果がありますが、

隙間ができて照明柱との間をオシッコや雨水が侵入している箇所は

腐食が進んでいます(; ・`д・´)

なので、今回工事では、FRPはすべて除去して、塗装し直し

します(; ・`д・´)

車のエアロのような素材なので、バキバキ割っていく感じです(*’ω’*)

繊維がよくくっついている部分は

除去しにくく時間がすごくかかりました(; ・`д・´)

このFRPを巻いている箇所は15カ所程ありましたが、

6時間ほど要しました(; ・`д・´)

このように、FRPがうまく機能していなかった箇所は、

はがした中身はけっこう腐食が進んでいました(; ・`д・´)

綺麗にサビ除去、研磨します(; ・`д・´)

サビ除去した後は、錆止め塗料でコーティング(‘ω’)

エポキシ樹脂入りで速乾性のいい素材のものを使ってます(‘ω’)

全塗装までいかなくとも、部分的に劣化しているだけの照明柱は

根元だけ、もしくは、下から1m程までを塗装します(‘ω’)

 

塗装に至るまでの下ごしらえこそ、大事なので、

丁寧に時間をかけて下地をつくります(‘ω’)

 

 

バックホウにて倒木!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

先日0.45㎡のバックホウをリースした際に、

私の自宅の庭の生い茂った森林を、ついでに破壊したいと思いました(‘ω’)☆

 

U字溝が置いている線状に境界があり、雑木林が他の方の名義なのです(; ・`д・´)

自宅を建てる際、境界がわかるように、150幅のU字溝を並べたのですが、

3,4年も経つと、樹木はまた大きくなってきてしまいますね(; ・`д・´)

 

先ず、その昔、家の建つ前には、電柱の高さを越える樹木が

そびえたっているのがわかります(; ・`д・´)

 

高所作業車にて、樹木を伐採しまくりました(; ・`д・´)

一旦はこのようにスッキリしてました(*’ω’*)

そして、きれいな状態のうちにせっせとU字溝を並べる( ゚Д゚)

こうして綺麗に整地され、見通しもよかったのですが、

また生い茂ってきて、木も高く成長してきてました(; ・`д・´)

 

リースしたバックホウを返却する前に、

このモジャモジャをバックホウでちょっと掃除します(; ・`д・´)

 

10mくらいの木も軽々割っていけます(; ・`д・´)

これはラクチンです(; ・`д・´)

高所作業車を用意して、チェーンソーで、、て

考えてる間に、数分で、

U字溝附近2mくらいは明るくなりました(; ・`д・´)

バックホウのこんな使い方もあるということですね(*’ω’*)

草刈りで毎回毎回大変な思いをされている方も多いと思いますので、

そんなときはでかいユンボもお勧めです(*’ω’*)

 

空調服エアークラフトデバイス2022モデル!AC7146

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

急に梅雨も明けまして、今年も暑い夏がやってきました(; ・`д・´)

 

毎年進化し続ける、 空調服 ですが、

毎年、少しづつ改良されながら新しくなるので、2,3年前に購入して

それをずっと使っていました(; ・`д・´)

 

しかしながら、今年のエアークラフト2022年モデルは、

①ファンが水洗いできるようになったこと

②充電時間が大幅に少なくなり、17vのハイパワー

 

この2点の改良が大きかった為、

久しぶりの弊社のデバイスを更新することにしました(*’ω’*)

 

左のバッテリーが今まで持っていた AC210というタイプで、

今回購入したのが、右側の AC300というバッテリーになります(*’ω’*)

 

古いバッテリーは、最大で10Vの風量でして、

今まで、これでも結構涼しいと感じながら喜んでましたが、

 

新しいバッテリーは最大が17Vまでアップ(*’ω’*)!

 

13Vとか容量がアップした年もありましたが、

そこは我慢して購入しませんでした((+_+))

 

今回は容量もアップし、充電時間も大幅にカットできたので

買い時期かと思いました!

 

一方、ファンのほうですが、左が新型

右側が旧型です(*’ω’*)

 

 

羽根の枚数も多くなり、風量が多くなってるのですが、

それより、こうして、サンの間に埃や汚れが溜まりやすいので

これを新しいデバイスは、水洗いできるので

とてもラクチンです(*’ω’*)

新しいファンの裏側にゴム栓がくっついていて、

それを電源穴に差して、洗う形です(*’ω’*)

いちいちキャップを別で保管しておいて、、てなると

私は多分、キャップ無くすか、めんどくさくて洗いませんね(; ・`д・´)

 

まだ改良していないのが、このバッテリーへ差す

電源コードの位置と、形状です(; ・`д・´)

 

この黄色い部分がたまに外れるんですね(; ・`д・´)

 

空調服の中の内ポケットにバッテリーを入れて使うので、

作業してるとこの黄色い部分が接触して、

よく抜けるんです(; ・`д・´)

 

なので、この差し込みを横より、上で差し込むほうがいいんじゃないかと

思う今日この頃(; ・`д・´)

 

作業服と合わせれるタイプで、私の空調服は

AC7146という空調服です(*’ω’*)

 

2022年モデルのファンを装着(*’ω’*)

 

電源コードがこのようにブラーンと、しゃがんだ時など

背中からでたりして、ひっかかったりして、

ファンからコードが抜けることがあります(; ・`д・´)

しかし、このAC7146は、マジックテープでコードを固定する

箇所が真ん中についていて、

これがあるだけで、コードの抜けが全然ないのですごく効果的(; ・`д・´)

右側の内ポケットは大きいのでバッテリーをいれるには

丁度いいです(*’ω’*)

 

左側の内ポケットはボタンまでついており、

バッテリーが暴れずに落ちる心配がないのですが、

若干ぴちっとサイズなので、

 

このように電源コードの黄色の部分が、横で接続の為に

よく抜けます(; ・`д・´)

 

ファンに差し込むコード側もよく抜けることがありますが、

今回はそれが改善されています(*’ω’*)

ジャックの先にチョボがついており、

 

本体に差し込んで、90度ジャックを回転させることで、

チョボが食い込んで、抜けなくなる構造になっていました(*’ω’*)

やはりよく抜けやすいので、ユーザーからの声を集めて

改善されたのでしょう( ;∀;)

 

それでは着用した様子を(*’ω’*)

 

ファンを作動させなければ、ズボンとガラが合ってるので

普通に作業服としても使えます(*’ω’*)

 

ファンが作動した状態(*’ω’*)

Lサイズのほうがしっくりきますが、

LLサイズと一回り大きい空調服を選ぶことで、空気が沢山入り

涼しいです(*’ω’*)

ベストタイプと半袖タイプ両方つかったことが ありますが、

私は、半袖タイプ派ですね(*’ω’*)

袖と脇の間から空気が漏れでることで、すごく涼しく感じます!

ベストタイプは、脇の辺でぴっしりシャットアウトしてしまって、

首元からの空気の流れしか感じれません(; ・`д・´)

 

半袖は、首元と脇の両方から空気が出るので、すごく涼しい感じが

します(; ・`д・´)

 

長袖タイプは、

 

手元の作業をするのに、腕まで膨れ上がるため、

邪魔になりますし、作業しにくいです(; ・`д・´)

 

そして、障害物などに当たったり引っかかりやすくなるので、

破れやすいです(; ・`д・´)

 

 

これで、パワーアップした空調システムを装備したので

この夏も頑張って炎天下でも仕事できそうです(*’ω’*)