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月別アーカイブ: 2022年8月

引込柱新設工事!建柱作業、根巻コンクリート打設!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

引込柱新設工事がつづいております(*’ω’*)

引込柱新設工事!基礎設置!

基礎コンクリートの設置が完了しているので、

本日は、建柱作業なのですが、

4tユニックをリースしたため、

ポールを積み込む前に、上下のポールを繋げて、

電線類を仕込み、、

引込盤も取付てから、荷台に積み込み、現場にむかいます(‘ω’)

 

現場に到着し、下で、防犯灯や自動点滅器を取付します(‘ω’)ノ

防犯灯取付完了(‘ω’)ノ

自動点滅器も取付完了(‘ω’)ノ

盤内の結線もある程度やっておきます(*’ω’*)

 

建柱作業に入ります(‘ω’)

完了です(*’ω’*)

 

古い照明柱があり、今回こちらは撤去になるのですが、

ユニックがあるうちに楽々撤去していきます(‘ω’)ノ

既設根巻コンクリートを撤去し、

掘削します(‘ω’)ノ

GL下でグラインダーにより切断(‘ω’)

撤去です(‘ω’)

 

撤去穴は、

セメントを詰めて、

砕石で埋めてしまいます(‘ω’)

スッキリしました(*’ω’*)

 

さて新設引込柱のほうは、差筋補強をして、

根巻保護コンクリート打設です(*’ω’*)

本日の作業はこれにて終了です(‘ω’)ノ

 

引込柱新設工事!基礎設置!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

盆前に制御盤を組み立てたり、準備をしていた件で

制御盤組立、仕様変更、盆休み!

引込柱新設工事がはじまります(*’ω’*)

 

一日では、全部まわれないので、土方、電気と分けて考え、

まず、照明柱を建てるまえに

基礎コンクリート設置までを本日してしまいたいと思います(‘ω’)ノ

 

バックホウ、基礎コンクリートを現場に搬入します(*’ω’*)

 

電柱の横に今回あらたに、引込柱を設置するので、

まず掘削していきます(*’ω’*)

縁石の下には、水道管が走っているようで、

細かい箇所は手掘りにてすすめていきます(*’ω’*)

既設の照明へ繋がっている埋設管を、PFDに変換して、

縁石のしたをトンネルします(‘ω’)

今回、ここが敷地境界線になり、

電柱は、民間のモノ、

新しい引込柱は三田市のモノ と区別するとになりました(*’ω’*)

0.5砕石を敷設し、管の保護をして、

埋設表示シートも埋め込んでおきます(*’ω’*)

そして、縁石を復旧します(*’ω’*)

さて、基礎床掘もすすんでおります(*’ω’*)

A種接地棒をうちこみます(*’ω’*)

2本打ったので、

50.9Ω (‘ω’)ノ

 

D種としては出来すぎた数字ですが、低ければ低いほどいいので

ダムサイドで水辺が近いこともあり、接地はすこし気をつかっております(‘ω’)

 

負荷側の電線管を仕込んでおきます(*’ω’*)

床が、じゅくじゅくになってきたので、改良しながら

砕石を埋め戻して、準備します(‘ω’)ノ

基礎を吊り上げて、設置します(‘ω’)

設置完了です(*’ω’*)

PFDも中に仕込んで 水平をきちんと出します(‘ω’)ノ

埋戻して、転圧します(‘ω’)ノ

既設の負荷側の電線が足りなくなるので、

途中にプルボックスを設けます(‘ω’)

縁石にアンカ-にって固定(‘ω’)ノ

それぞれパイプをつないで、とりあえず接続準備完了(‘ω’)

基礎設置が完了したので、

明日は、建柱作業になります(‘ω’)

 

廃ガソリンスタンド、電気設備撤去!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

少し前になりますが、営業を停止した某ガソリンスタンドにて

電気設備を撤去する工事がありました(*’ω’*)

構造物を取り壊すにあたり、電気設備を取り外すのですが、

 

昭和の時代から営業をされていた為、水銀灯や、蛍光灯の安定器

などはPCB含有の恐れがあるということで、

 

そんな有害物質含めた産業廃棄物処理は、弊社ではきちんと

適正処理できますので、

撤去と処理を依頼していただいたわけです(*’ω’*)

ステーションの天井には水銀灯が器具事残ってました(*’ω’*)

 

ガラスグローブの中にも水銀灯、

多分撤去する際、ガラスも劣化してるので割れそうな、、(; ・`д・´)

室内には、レアな古きエアコンが、、(; ・`д・´)

このころのエアコンって、たぶん20年以上動くタフなものが

多かったのですが、

 

そのかわり、電気代はめっちゃ食うという、、Σ(; ・`д・´)

 

室外機、、もちろんR22のフロンガスがはいっていることでしょう(; ・`д・´)

昔の富士型の蛍光灯、、これはPCBがはいってそうですね(; ・`д・´)

PCBが含まれているか否かの判断は、

一つの指標として、1953年~1972年 の間に製造されているか、、?

です(*’ω’*)

型番や製品番号などから、メーカーに依頼すれば、わかる場合があります(*’ω’*)

 

これが分電盤、、、(; ・`д・´)

母線バーもむき出しで非常に危険な埋込盤ですね(; ・`д・´)

 

さて、球や器具を撤去していきます(*’ω’*)

屋上屋根の上に水銀灯安定器がぶら下げてありましたが、

サビサビで、非常に電気的には不安全極まりない設置の仕方(; ・`д・´)

配線もきれるところで切断して、あとは、建築の解体のほうで

おまかせします(; ・`д・´)

天井器具も撤去していきます(; ・`д・´)

こんな20Wの器具でさえも、やはり70年代のもので、

PCBが入ってそうなので、きっちり撤去し、処理しました(*’ω’*)

動力のファイプロにコンデンサも撤去(; ・`д・´)

コンデンサにもPCB含有のおそれがあるので、古いものは容易に

すててはいけません(; ・`д・´)

設備はすべてとりはずして、完了です(*’ω’*)

 

もし昭和の時代の古い電気設備を撤去する際は、

弊社にご相談を(*’ω’*)!

照明柱補修工!上塗り作業、根巻保護コンクリート打設!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

先日、錆落としをして、錆止め、中塗り作業までしている

照明柱の現場にきております(‘ω’)ノ

照明柱補修工!錆落とし、錆止め塗布!

 

さらなる輝きと塗装膜厚を増やすべく上塗り作業です(*’ω’*)

上塗り作業で、やはり輝きに深みが出ます(*’ω’*)

塗装が完了、半日後、根元も半乾きになったところで

根巻保護コンクリートも打設していきます(*’ω’*)

まず、鉄筋を補強でいれます(‘ω’)ノ

コンクリートをねります(*’ω’*)

根巻コン打設完了です(*’ω’*)

これで、乾くまで数日おいておきます(*’ω’*)

後日、ボイドをばらして、コンクリート完了です(*’ω’*)

照明柱補修工!錆落とし、錆止め塗布!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

調査によって、腐食がすすんでいる照明柱を発見したので

またお得意の照明柱の補修工事が行われます(*’ω’*)

 

今回は、この電柱横に建っている細い独立柱になります(*’ω’*)

 

 

ポールのサビは結構進んでいるので、グラインダーにワイヤーブラシを

取付てのサビ除去作業で丁寧にサビを落とします(*’ω’*)

 

 

塗装後に、根元は、根巻保護コンクリートを打設する予定(*’ω’*)

 

サビ除去が終わって、すぐさま錆止め塗布(*’ω’*)

エポキシ樹脂入りの速乾錆止め(*’ω’*)

 

腐食して錆落としをしたら、結構表面がポツポツして、

ブツブツになるので、べっちょり塗料で穴を埋めるような感じで

コーティングします(*’ω’*)

 

分厚く塗ってるので、赤さび色に輝いております(; ・`д・´)

 

2時間ほどで夏場は乾くのですが、念のため半日乾かしてから、

中塗り作業にはいります(*’ω’*)

綺麗にこげ茶色にコーティングされたところで

本日の作業は完了(‘ω’)ノ

 

これで十分乾かすのに一日おきます(‘ω’)

明日は上塗り作業です(*’ω’*)

 

シングルレバー混合栓取替見積もり!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

今回は御老夫婦が暮らしている一軒家より依頼(*’ω’*)

この昔ながらの混合栓、のレバーの上げ下げが急に重たくなったとの

事で、見てくれないかと言われました(*’ω’*)

TOTOのみたところ10年以上は経過していそうな混合栓(; ・`д・´)

一応写真や寸法を 材料屋さんに送り、調べてもらったところ、

補修パーツはもうないとのこと(; ・`д・´)

 

こういった水栓の横方向の滑りが悪い時はパッキンが

悪いか、パッキンに塗っているグリスがきれているか、、。

分解していけばいいのですが、上下運動は、中にはいっている

カートリッジを交換するしか無いと思っています(; ・`д・´)

 

本体ごとと、後継機種に取り替えるしかないという答えが決まって

いるものの、御老夫婦に一応わかるように説明すべく、分解(; ・`д・´)

この真鍮の枠の中に入っているカートリッジを交換しないと

いけないのですが、部品が無いことを告げ、

一応混合栓本体を取替した見積りがほしいとのことで、しらべる

ことに(‘ω’)ノ

シンクの中をのぞいていると、、

、、背板でふさがれており、背板の向こう、

つまり壁の中で接続されていますね(; ・`д・´)チーン

 

仕方ないので、外側を見てみます(; ・`д・´)

、、うーむmm、ガス配管の右に給水かお湯の配管が壁の中へ

行ってます、、(; ・`д・´)

、、ということは、もう一つ水かお湯は、壁の中から立ち上がって

きていることになります(; ・`д・´)

 

壁を開口しないと、どんな接続がついているかわからず、

止水栓もついているかどうかもわからないので、

どうしても高めの見積もりになってしまいます(; ・`д・´)

 

モルタル壁にカッターで筋がいっているので、

誰かが開口して取替しようと試みたけどやめたのかも

しれません(; ・`д・´)

 

一応、取替するのに、壁を開口し、復旧する旨を伝えて、

見積り書は提出しましたが、

 

多分高いので見送ることになるかと思いますが、

一応誠意は見せたかと思っています(; ・`д・´)

 

不可能ではないですが、工事費が高くつくだけの話で、

それがお客様の価値観と合うかどうか、だけです(‘ω’)

 

電気や水は、長い目でみて、手抜き工事はしたくありませんので

どうしてもそれなりの材料を使って長持ちする工事になってしまいます

ので、職人気質ではないですが、最低制限価格的なものを弊社なりに

意識しながら見積もりするようにしています(‘ω’)

制御盤組立、仕様変更、盆休み!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

盆明けからの工事での下準備で、制御盤を組んでましたが、

マグネットのコイル電圧を200Vから100Vに代えたり、

端子台をつけたり、、みたいなので、

すこし手を加えました(‘ω’)

 

 

プルボックスへ入るPFDのボッコンの穴もあけておき、

 

ボックスアースのひげ線もつけておきます(*’ω’*)

このアースの端子って、今でこそ小さいボルトになってますが、

だいたい、ここだけデカくて、3.5sq-8 とか5.5sq-8のように

8の圧着端子がいるので、手持ちがなかったりしました(; ・`д・´)

 

普段はだいたい5,か6穴の端子をよく使いますので、

8穴や10穴の端子を使うとなったら大きなブレーカーになる為

14sqや22sqなどの圧着端子しかあまり箱にいれてなかったします(‘ω’)

 

ちょっと軽トラとかダンプに接続の用意を積んでいったりすると

アース用の端子やキャップをよく忘れたりします( ;∀;)

 

そんな建柱作業などの土方仕事の時はハイエースで行かなかったり

する為、忘れ物のないように

 

事前に準備できることはしておくわけですね(*’ω’*)

 

お盆休みにはいり、これからすこしでも気温が下がって

涼しくなることを祈ります(; ・`д・´)

 

制御盤組立、材料準備!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

三田市依頼の、某公園内の引込柱新設の件ですが、

照明盤仮撤去!引込柱新設準備!

仮に撤去してきた制御盤を、

新しく新設する引き込み盤の中に移設し、組み換えします(*’ω’*)

 

新しく盤を中身から制作するととてもコストがかかる為、

現状の部品を流用して、つかえるものは使って、

消耗品などは交換しながら組立します(‘ω’)

こちらが撤去してきた盤の中身です(‘ω’)

そして、こちらが、スッキリポールに取り付ける、

スッキリボックスです(‘ω’)

こちらに移設しながら組み立てます(‘ω’)

 

 

ブレーカー類やマグネットスイッチは、30年ほど経過している

ものなので、この際交換させてもらいます(‘ω’)

一方で、2次側の既設配管をどこかで接続して切り替えないと

いけませんので、プルボックスを設けます(‘ω’)

 

新しい引込柱まで既設電線が足りないので、

途中で自立させて接続するように加工しておきます(*’ω’*)

 

ステンレス製の穴あきアングルを切って、

ボックスに固定するのですが、

角のバリをとるのに、弊社では倉庫に昔から研磨機があります(‘ω’)

このように外の庇の下とかに40年くらい前から設置されて

るのですが、いまだにちゃんと動いています(; ・`д・´)

真ん中にスイッチがあって、引っ張ったら、

光束で左右の砥石が回転します(; ・`д・´)

で、こうやってバリを取るわけですけど、、

 

昔からこの形のままでして、

幼少期、わんぱくな少年だった私は外で遊んでて、

この機械を興味本位で動かしてしまうわけですね(; ・`д・´)

 

で、手が当たり、深い傷を負い、血まみれになったのを

覚えていますΣ(; ・`д・´)

ちょっとわかりずらいですが、当時は結構ぱっくりと

削れてしまいました( ;∀;)

 

子供が安易に触れるところにこんな危険な機械を電源入れっぱなしに

してるのもどうかと思いましたが、、ちょっと悲しい過去でした(; ・`д・´)

 

充電工具やグラインダーなどの電動工具も、【研削砥石取扱い】

などの特別教育を受講していないと基本は取り扱ってはいけないくらい

ちょっと誤ると、甚大な災害につながる危険があります(; ・`д・´)

 

その人は気を付けていて、当たり前と思っていることも、

人によって、そして、子供にはわからないことはたくさんあるということ

ですよね(; ・`д・´)

 

ちょっと話は脱線しましたが、プルボックスの加工もおおまかには

完了しました(*’ω’*)

 

あとは、建柱作業日を待つのみです(*’ω’*)

現場で、盤の組み換えやプルボックスの加工をすると

道具もたくさん必要で、現場での時間もかかるので、

自社倉庫で準備できるものは、雨の日や空いた時間ですることにより

 

現場でのしごとの効率化を図る仕事のやり方が、私はすきです(*’ω’*)

毎日どこか現場へひっぱりだこな業者様はそんな風にはいきませんが、

弊社は、ボチボチ、マイペースで仕事しておりますので、

 

このブログを通じて、そうした社風であったり、いろいろな作業をする

楽しみみたいなものが伝わればいいなと思っています(*’ω’*)

 

ルームエアコンフィルター清掃!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

4月に駐車場の法面工事でお世話になっていた施主様ですが、

その後、カーポートも綺麗に仕上がって、3カ月ほど経ちました(*’ω’*)

真砂土にて整地!

本日はルームエアコンの清掃に来ていますが、

ちょっと以前施工した外まわりをのぞかせてもらいましょう(*’ω’*)

 

草も生えて、綺麗になじんでいます(*’ω’*)

法面部分も長さは短くなって、草刈りもしやすくなったのでは

ないでしょうか(‘ω’)ノ

さて、今日は、こちらのルームエアコンの点検と清掃で

おじゃましております(*’ω’*)

2階寝室のエアコンです(*’ω’*)

フィルターを外し、お掃除ロボのキャッチを外します(*’ω’*)

普段はフィルターのゴミは自動でお掃除してくれますが、

そのゴミが、ここに溜まるので、

その溜まったゴミは定期的に除去しないといけませんが、

なかなか忘れられて放置しますよね(; ・`д・´)

 

脱臭フィルターも外します(*’ω’*)

液体がぽたぽた落ちないよう養生します(*’ω’*)

エアコン洗浄スプレーでフィンの清掃です(*’ω’*)

この洗浄液でとれた汚れの水はそのままドレンを流れてくれる

のですごく便利です(*’ω’*)

ダイキンの放熱板(フィン)はいつ見てもきめ細かくて

美しく、ダイキンの技術の賜物ですね(*’ω’*)

プラスチックの質感や、このフィンなどの造りにコストがかかって

る為に、他のメーカーよりもすこしお値段が高いわけですが、

 

その分、暖房効率などは、やはり他メーカーと比べて頭一つ

とびぬけております(*’ω’*)

 

もちろん冷房効率もいいのですが、

【間違いない】製品であること(*’ω’*)

 

例えば、他メーカーで安いエアコンを取付したとして、3,4年で、

本体のプラスチック部が黄ばんできて変色するとか、、

プラスチック部分が割れて、なんかとれたとかよくあります(; ・`д・´)

 

夏場になると、冷房の効きが悪いとかで見に行ったりすることが

ありますが、ガスが抜けているとかではなく、

また、室外機に直射日光が当たると効率が悪くなるとかあるのですが、

それでは無いですか?などで見に行ったりするのですが、

 

そもそも、本体の能力が弱くて、

効きが悪いだけだったりします(; ・`д・´)

 

数千円から1万円程安いメーカーを選んだがために、5,6年しか

もたないよりかは、

いい機器を選び、10年、長くて20年使えるほうが、

ランニングコスト考えれば、全然安いと思うのはわたしだけでしょうか、、。

 

煙草のヤニはやはり少しずつでも蓄積されてますね(; ・`д・´)

フィルターも綺麗に見えて、ヤニはついてます(; ・`д・´)

お掃除ロボの受け皿に溜まった埃も綺麗にして、

2階のエアコンは完了です(*’ω’*)

 

 

続いて、1階のご主人がもっとも長く使う部屋ですが、

猫の毛と煙草のヤニが一番付着する場所でもあります(*’ω’*)

半年前に掃除した時は猫の毛玉がフィルターに引っかかってましたが

今回はどうでしょうか、、(; ・`д・´)

まずクリーナーで外側は綺麗にします(; ・`д・´)

吹き出し口の内側、、みてください、この黄色い汁(; ・`д・´)

 

きれいにふき取ります(*’ω’*)

やっぱダイキンのホワイトカラーはいつまでも際立って

綺麗です(*’ω’*)

さて、こんどはフィルターなどを取り外していきます(*’ω’*)

黄色い汁まみれになりました(*’ω’*)

半年でもけっこうヤニパワーはすごいので、ほんと1年に1回

清掃をしててもいいくらいですね(; ・`д・´)

フィンも洗浄スプレーで細かく洗浄します(*’ω’*)

 

作業完了でフィルターを元に戻します(*’ω’*)

ちょっと写真ではわかりにくいのですが、

現物は真っ白に輝きを取り戻して、施主様も満足していただき

ました(‘ω’)

 

もっとコテコテに汚れてたりカビだらけの場合は、室内機を

一旦取外し、分解して洗浄したりしますが、

 

まだ1,2年しか経過していないので綺麗に保っていました(‘ω’)

 

カビやらが繁殖して手に負えなくなる前に

定期的にこうしたメンテナンスをされると、機器も綺麗に

長持ちします(*’ω’*)

 

破損給水管、閉栓工事!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

今回は、給水管の修繕の模様をお伝えします(*’ω’*)

↑この写真は掘削時のものですが、

依頼時もともとは、地質調査の為にボーリングをしていたところ

アースオーガが、ピンポイントで給水管を貫通してしまったという

ことで、

水が噴き出し、その回路を今は止水弁にて止めています(*’ω’*)

作業前、 オーガの分だけ、2か所レミファルトで補修して

あるのが、その箇所のようですね(; ・`д・´)

車道のなかにあるので、おそらく60センチほど下に管は

ありそうです(; ・`д・´)

ありました、、!

、、ていうかすぐ横に排水の50ほどのパイプもありましたが、

そちらはかすらず、VP25だけピンポイントでぶち抜いた感じ(; ・`д・´)

ちょうど60センチほどのところで出てますね(; ・`д・´)

止水バルブをあけてみて、水が出ることを念のため確認(; ・`д・´)

きれいにカットし、面取りします(; ・`д・´)

接着ノリをつけ、

エンドキャップ取付完了(; ・`д・´)

止水バルブを開き、漏れの無いことを確認しました(*’ω’*)

 

0.5砕石を敷設します(*’ω’*)

これは管の保護にもなりますが、今後まただれかが近くを

掘削したときに、土質をかえることで、なにか埋設物があることを

視覚的に知らせる役目もあります(*’ω’*)

排水の50の下がちょっと陥没して流れてウトロになっていたので

0.5砕石を数杯入れて、水で締めていきます(*’ω’*)

 

埋戻し、転圧(*’ω’*)

30㎝上で、埋設表示シートを入れておきます(*’ω’*)

 

このシートの下に埋設物があると、事前に掘削者に知らせることが

できます(‘ω’)ノ

この埋設表示シートは、電気の配管なら黄色、

水道管は、青、

ガス管は、緑

 

ときまっているので、パッと見て何が埋まっているかもわかります(*’ω’*)

 

ちなみにこの埋設表示の識別の問題が、今年の管工事施工管理の

学科試験に出題されていましたねΣ(; ・`д・´)

何層にも転圧したところで、

あとはきれいにアスファルトを開口を揃えます(‘◇’)ゞ

カッターをいれ、

開口分を撤去します(; ・`д・´)

ガラを取り除き、

ワイヤーメッシュを敷設します(; ・`д・´)

 

 

生コン打設で、完了です(‘ω’)ノ

車道でも端のほうで、そんなに荷重もかからず、敷地の

裏側のほうなのでアスファルトではなく、

コンクリート復旧にて作業させていただきました(*’ω’*)