はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!
銅管とポリブデン管変換継手接続!プッシュマスター!
漏水修繕を経て、天井面を綺麗にしている現場です(‘ω’)ノ
はい、早くも、一つの区間のジプトンがはれております(‘ω’)ノ
600角の大き目の点検口も取付完了(*’ω’*)
この点検口の上部が、2階へ立ち上がっているお湯銅管などが
まだ残っている為、
メンテナンススペースとして、大きくとってるわけです(*’ω’*)
最近、木材の価格高騰が甚だしいですね(; ・`д・´)
もう、みんなコロナのせいにして、なんでもかんでも値段が
あがります(; ・`д・´)
電材や、鉄の値段もそうですが、ガソリンなどの原油価格が
あがると、ほとんどの他のものも、価格は上がるわけです(; ・`д・´)
運送や流通にかかるコストを考えたら、当たり前ですよね(; ・`д・´)
さて、今回更新する天井材はこのジプトンですが、
こちらは石膏ボードでできているので、
『耐火性能がある』ということです(*’ω’*)
↑前の天井材のトラバーチンの切れ端を見てもらったらわかるように
段ボールのような、紙の素材なので、軽いです(; ・`д・´)
一応、岩綿素材の圧縮板なので、断熱性や不燃材料とはされているものの
本当は、まず9㎜厚の石こうボードを貼ってから、
その上に捨て貼り工法で、2重貼りにするのが原則です(*’ω’*)
こちらが、まだきれいなトラバーチンが残っている天井(*’ω’*)
留めビスの跡がなく、意匠性がありますね(*’ω’*)
こちらがジプトンですが、
このように、よく見ると、軽天ビスでとめた跡が
見えてしまいます(*’ω’*)
、、よく見ないとわかりませんが(*’ω’*)
下地ができていたら、あとは貼るだけなので早いもんです(*’ω’*)
次回は、廻り縁をつけて、器具を取付し完了です(*’ω’*)