はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!
先日よりお話している、倉庫内の金属配管工事ですが、
倉庫内、金属管配管工事!②現場のパワハラを考える!
前回で配管がほぼ完了して、盤を取付していきます(‘◇’)ゞ
盤の取付というと、下穴を開けたり、ボックスコネクタなど
穴あけは必須ですよね(‘ω’)
地がどんな材質なのか、どこに配置して、配管のとりまわし
を決めるのは、悩むというより、楽しいです(‘ω’)
これは屋外のほうの盤ですが、
盤の中で、裏側から貫通して電源をもってくるようにします(*’ω’*)
建物の中で配管して、外側から見える部分は
あまり人目につかないほうが美しいです(‘ω’)
プルボックスから真ん中を立ちおろしで、
屋外側からは、波板でうっすら見える程度で、
配管は目立たないようにします(*’ω’*)
屋外と屋内では、配管へのダメージも長持ちの度合いも
全然かわってきますし(‘ω’)
屋内にもう一つ盤を取付ます(‘ω’)ノ
入線します(‘ω’)
盤の横に、盤前に機器が設置されたあと、
将来用に天井照明用の電源とスイッチを取付しておきます(‘ω’)ノ
この辺にスイッチをつけましょう(‘ω’)
機器の導入は数か月後になる為、機器が設置されてから
照明器具は取付するということで、
あとで配管を伸ばせるように、3方出丸ボックスでとめておき、
100V電源はスイッチボックスでおいておきます(‘ω’)ノ
プルボックス内の結線をします(*’ω’*)
もう38sqのハンド圧着がキツクなってきた40代のわたし、、。
昔は片手でも握れていたのに、
今は両手じゃないと無理( ;∀;)
ジェフコムの圧着機と、マーベルの圧着機両方もっていて、
マーベルの圧着機のほうが、圧着する時の力が固いです( ;∀;)
力に自身が無い方はマーベルの圧着ペンチは買わないほうが
いいです(; ・`д・´)
電源を送って、電圧確認も忘れずに(*’ω’*)
機器の導入まで少し先になりますが、
事前の準備工事としては完了です(*’ω’*)