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日別アーカイブ: 2023年1月16日

公園のソーラー時計、時刻調整!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

当ブログでもこれでもかというくらいに紹介しまくって

いる、時計の修繕です(*’ω’*)

さて、今日も狂っている時計をさがすと、、

 

今回はこちらの公園のソーラ―時計です(‘ω’)

 

両面とも、時刻がくるっております(‘ω’)ノ

 

 

下の点検口を開くと、制御部という装置があり、

 

そこに蓄電池が入っております。

時計の上部にソーラーパネルがあり、その発電した電気を

こちらの蓄電池に充電し、駆動してます(‘ω’)

 

この蓄電池、パナソニックが生産しているものですが、

平成の時代では注文してからなかなか届かないので、

一個交換すれば、一個在庫で注文しておかないと、

数か月前待たないといけませんでした(; ・`д・´)

 

 

平成30年、、5年前に遡ってみると、

3から5年で蓄電池は大幅に時刻がズレてくるので

交換しないといけませんが、

やはり5年前に、そしてそれ以前は4年前に蓄電池を

交換しております(; ・`д・´)

 

デジタル黒板もない時代なので、

こんなデカイ黒板を持ち歩いていたんですね、、(; ・`д・´)

 

昔は当たり前に

黒板でチョーク、、みたいな感じでしたが、

 

今となってはなんと効率の悪いことをしていたんでしょう、、。

 

 

道路除草などのネットフェンスもちのように、、

効率の悪さ、、(; ・`д・´)

 

黒板をもってもらう人が必要だったからだ(; ・`д・´)

そして、写真を撮る為に、作業を中断して動かないように

しないといけませんでした(; ・`д・´)

 

しかし、都合上一人で現場に行ったときは、

どこかに黒板をくくりつけるしかなく、、

 

 

作業中の比較写真などが必要な時は、

こんな感じになる、、(; ・`д・´)

 

 

ちょっと、頭を使って、

黒板を小型化すれば、このように片手で持って一人で

撮影はできるものの、

 

書ける内容量がしれてるので、

文字数の多い、使用材料などの写真を小分けに何度も撮影

しないといけないので

これはこれで、効率が悪い(; ・`д・´)

 

 

 

↑こちらの写真は、

じつは、工事車両の荷台にデジカメを固定してセルフタイマー

にて撮影したもの(; ・`д・´)

 

平成24年頃なので、自撮り棒や三脚などなかったので、

セルフタイマーなら一人で撮影できる!と

当時は大発見した自分に驚いたが、

 

『二人で撮影したほうが早いやん、、』などと

馬鹿にされていた、、(; ・`д・´)

 

ですが、時代はかわり、、

人件費削減、効率重視の世の中になると、

手のひらをひっくり返したように、

 

デジタル黒板ができ、

そして施工管理などのソフトなんかもできて、

 

黒板の字が汚くて読めない、

反射して字が消えている、などの問題もなくなり、

 

遠くからのアングルでも作業員の作業をとめることなく、

黒板の字を気にせず、撮影でき、

 

躍動感のある、作業状況写真の撮影も可能だ(; ・`д・´)

 

↑作業前、作業後

提出する写真としては、これで十分なのだが、

 

比較としては一番シンプルでわかりやすいものの、

私としては味気なさを感じるので、

 

こんな状況写真を添えたほうが、

作業の手間や苦労が伝わるのではないかと思っています(‘ω’)

 

据付に、架台を加工して取付している苦労なども、

【作業前】【作業後】の全体写真2枚だけでは

到底わからない(; ・`д・´)

 

、、う、、む

 

話が脱線しすぎて、何について語っているのかわからなく

なってきましたが、

 

交換後の写真についても、

こうした被写体にピントをかえて合わせることで、

近くのモノと、遠くのモノの比較もでき、

 

高性能なカメラ搭載のスマホとデジタル黒板によって

効率化が図れる時代になってきております(*’ω’*)

 

iPhone14Pro工事現場用携帯カバーNILLKIN CAMSHIELD ARMOR

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

iPhone14Pro 機種変更!

iPhone14Proに交換してから、いきなり落下させたりして、

ケースがない不安な日々を送っていましたが、

やっと頑丈なケースが届きました(*’ω’*)

 

過去いくつものケースを試してきましたが、

今のところ、自分の中でしっくりきているのが、こちら

NILLKIN製の  『CAMSHIELD ARMOR  Pro CASE』

です(‘ω’)ノ

 

 

左が、iPhone12Pro用の 同製品ですが、

右のiPhone14Pro用では改良が加えられていました(*’ω’*)

 

まず、これまでですと中央のくりぬきから、本体のアップルマークが

見えていましたが、

 

今回のケースでは、くりぬかれておらず、アップルマークは

見えなくなります(*’ω’*)

 

指を通すリングが普段真ん中にあるので、

マークが見えても見えなくてもどちらでもいい感じでしたが、

 

たまにカバーを外して掃除する時に、このくりぬきの穴の

部分だけ埃が溜まって、汚れているので、

穴は無くてもいいと判断されたんでしょう(*’ω’*)

指を通すリングですが、

左のiPhone12Pro用では中央のみで、回転はしていましたが、

右のiPhone14Pro用では、アームが付け加えられています(*’ω’*)

 

横向きで、画面を置いてみる時はさほど変わりませんが、

 

縦向きで、卓上に置くために改良されたわけです(*’ω’*)

左のiPhone12Proでは、縦向きではスタンドできません(‘ω’)ノ

 

さて、このケースのいいところは、

このように、レンズを窓で覆ってくれるので、

写真を撮らないときは、扉を閉めておくと、

 

落下時でも大切なレンズを守ってくれます(‘ω’)

 

iPhone12Pro では、扉を開けると、レンズが現れます。

たいていの携帯カバーはこの四角い部分がくりぬいてあるために、

薄いケースだとレンズのほうが出っ張っていて、

 

落下時にレンズが地面に当たる可能性がありました(; ・`д・´)

 

 

iPhone14Proでは、レンズサイズがアップしたことで、

このように扉をあけると、

本体よりすこし扉が出っ張ってしまいます(; ・`д・´)

 

こんな感じで、本体よりはみ出てしまうので、

胸ポケットなどに携帯をしまったときに、

こんな感じで、自動的にレンズ半分くらいまでしまります(*’ω’*)

 

ここまでいかなくとも、胸ポケットにはしまい込めますが、

カメラを起動するときは、スッととびらをスライドさせる

ワンモーションが一つ増えるものの、

 

レンズの保護の観点では、普段は扉を閉めていたほうが

リスクを抑えれるので、慣れてしまえばいい(‘ω’)ノ

 

この状態でも、

扉の黒い縁が耐衝撃構造で、レンズよりもでっぱっているので、

万が一の落下時でも、

レンズに当たりにくいです(*’ω’*)

 

もちろん、全面も、カバーが、本体よりも数ミリ出っ張っているので、

落下時の保護は抜群です(*’ω’*)

 

ワイヤレス充電対応のものや、

磁石でくっつくようなものもいろいろありますが、

 

総合的にみて、このカバーで、数回落下させてしまったときに

本体が助かった信頼感があります(; ・`д・´)

 

もっとお洒落で薄くていいものもあるのですが、

手にとったときに滑りやすかったり

凹凸がすくないと、ひっかかりがなくて落としやすかったり

します(; ・`д・´)

 

私の場合 『落としにくい』 『落としても頑丈』

が一番重要です(*’ω’*)

 

レンズを覆うシールや360度保護タイプなども使いましたが、

曇ったり、反射して写真がきれいに撮れなかったりと

 

保護しすぎても難しい他の問題が出てきたりしました(; ・`д・´)

 

 

今回のレビューで現場系の携帯使用者さんで

すこしでも参考になったらいいです(; ・`д・´)