はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!
先日、プルボックスの加工のブログを書きましたが、
プルボックス加工!
隙間時間にボチボチ進んでおります。
ノックパンのネジ山もかかりが悪くなってきて、
ますます、あたらしいパナソニックの圧着機とアタッチメント
が欲しい今日この頃です(; ・`д・´)
もう少し加工に時間がかかりそうですが、
この日は、確認のために、現場で一か所取付してみることに(‘ω’)
高さを統一するために、
点検口の中から、貫通穴の墨をだします(*’ω’*)
照明柱が一本一本埋まっている高さが違うので、
点検口からいくらという風に割り出せば、
見た目がだいたい統一されるとおもいます(*’ω’*)
芯をだしたあとは、貫通穴をあけます(‘ω’)ノ
カットアウトを固定している、ステンレスの台座を
少しカットしないと、
貫通穴のブッシングが干渉する為、
レシプロソーで、カットするわけです(*’ω’*)
そして、プルボックス取付穴をケガキ、、
タップ用の穴を開けます(*’ω’*)
ステンのボルトで照明柱に固定(*’ω’*)
貫通穴はブッシングで保護(*’ω’*)
VE70の二号コネクターも取付、
そして、立下げのパイプの長さをひかえておきます(‘ω’)ノ
倉庫で各所分を切断しておこうかと思います(*’ω’*)
プルボックス取付後は、コーキングして
防水の仕舞をしておきます(‘ω’)ノ
これでコルゲートケーブルの立上げ寸法が
入線時には目安になりますね(*’ω’*)
問題ないかんじなので、これはまた
お手すきの時に残り29箇所プルボックスを取付する
ことにします(*’ω’*)