はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!
お世話になっている、土木工事業者様の応援の一コマ
汚水桝設置、配管口生コン打設!
前回の続きですが、もう少し作業が続くのですが、
しばらく現場を開ける為、
今回は、アスファルトの仮復旧までのお話です(*’ω’*)
前回、配管口のコンクリートを打設しましたが、
十分乾いたところで、型枠をばらします(*’ω’*)
この枡から45度方向に2方向VU150が出るのですが、
出てすぐに点検口を設けないといけないのですが、
見ての通り、すぐ横は縁石で車道、
反対側にも、通信の埋設管が隣接しているため、
設置箇所が困難(; ・`д・´)
SRF自在継手などを使って、試案しておられました(; ・`д・´)
点検口から数メートル先の点検口間では、
見通せないと検査に通りません(; ・`д・´)
つまり、配管がグネグネ曲がっていると、汚水管内の
汚物が抵抗で引っかかって詰まるからです(; ・`д・´)
点検口は次回に設置するとして、
今日は埋戻し復旧するために、汚水桝の上部を設置します(*’ω’*)
据付完了です(‘ω’)ノ
土木業者様の置き場を往復し、0.5砕石を積込しては
ダンプで運搬します(*’ω’*)
また掘り返す為に、0.5砕石にて埋め戻していきます(*’ω’*)
水で締めていきます(*’ω’*)
アスファルト合材をとりにいき、
アスファルト復旧完了です(‘ω’)
年末年始を挟む為、一旦歩道を開放して
歩行者が歩けるようにするようです(‘ω’)