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月別アーカイブ: 2023年2月

ダムゲート伐木、収集運搬!①

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

ダムが整備されているところでも、ゲート付近には

上流から流れてきた流木が溜まったり、

木々が大きくなって流れが悪くなっている場合があります(‘ω’)

 

今回は、そんなダムゲート付近での伐木作業の紹介(‘ω’)

 

ダムのゲートまでいくには、管理道路を山に向かって

突き進むのですが、

 

まずその管理道路の両脇が草でボーボーなので

初日はまず管理道路の除草作業からはじまります(‘ω’)

ガードレール際を除草しないと、軽トラなどでも

草が邪魔で通行しにくい箇所があり、

2,3Kmしばらく除草作業です(; ・`д・´)

 

いつもお世話になっている土木工事業者様の応援で

本日も一緒に作業させていただいております(‘ω’)

 

刈払機と、バリカンでひたすら刈っていきます(‘ω’)

 

草をところどころ固めていき、、

 

ハサミのついたバックホウでダンプに積み込んでいきます(‘ω’)

 

夏場ですと、管理者がダムの様子を見に来る度に

草刈りしないとだめなんでしょうね、、(; ・`д・´)

これは大変です(; ・`д・´)

 

やっと半分くらいきました、、(; ・`д・´)

 

まだまだ、、先は長い(; ・`д・´)、、。

 

しかし、私は草刈りが大好きなので、

草を刈ってお金がいただけるなんて、、て思ってしまいます(‘ω’)

 

自宅の庭や敷地の草刈りを毎年毎年何十年もしてるのに、

誰もお金くれませんから( ;∀;)w

 

傾斜がきつくなっていき、もう少しでダムゲート(‘ω’)

 

そして、管理道路の除草が済みました(‘ω’)

 

頂上に、車両が4台程停めれる広いスペースがあり、

その横が、

屋っと見えてきました、ダムゲートです(‘ω’)☆

 

このダムの際が木々が増えていっているとのことで、

そこの大きな伐木が今回の目的です(*’ω’*)

 

まず、駐車場から、ダムの下に法面を開拓しながら

道を造っておりていきます(‘ω’)

下までおりると、伐木してでた木々を

法面をユンボにはこんで、上の駐車場のダンプに

木々を積み込むという形です(; ・`д・´)

 

ダンプ上で積み込んではみ出る枝などはチェーンソーで

カットしていきます(*’ω’*)

 

ユンボの横に高い木がそびえたっていますが、

これらを画面左のほうまで綺麗に一層します(*’ω’*)

笹のようなぺんぺん草が生えているので、

まず、木の廻りを除草していきます(*’ω’*)

この日は、あらかたなぎ倒した木々をまとめて、

運び出しやすいようにして終わります(*’ω’*)

数回この作業はつづきます(*’ω’*)

 

 

河川敷の伐木、収集運搬作業!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

本日は、河川敷の伐木、そしてダンプにて収集運搬の

応援にきております(*’ω’*)

 

サムネでは、バックホウのハサミでダンプに木を積み込んで

いますが、

今回の河川敷、というか川床には重機が下りれない為、

高水位(法面上)まで伐木した木々をあげないといけません(; ・`д・´)

 

こんな感じの河川です(‘◇’)

 

川床よりそびえたつ、

高い木々をまずは、なぎ倒していきます(; ・`д・´)

 

チェーンソーにて、散切り(*’ω’*)

 

大まかに伐木されたものを

枝をはつったりして、堤防の上にあげていきます(*’ω’*)

 

こちらの岸は量がしれているので、ロープなどを

使って、人力で上げていきます(*’ω’*)

 

そして、人力でダンプに積み込みます(*’ω’*)

 

 

高くなりすぎた太い木々が標的なので、

それらをなぎ倒して、綺麗になりました(*’ω’*)

 

対岸の向こう岸は、前日にすでに、

伐採していて数か所に木々や枝葉をまとめてくれているので

 

それを玉掛しバックホウで吊り上げようという作戦です(*’ω’*)

こうした塊に帯ロープやワイヤを巻いて、

堤防上にいるバックホウ

PC30にて引きずりあげます(; ・`д・´)

 

そして、そのままダンプに積み込み、

 

某処理施設まで、運搬し、廃棄します(*’ω’*)

この某施設への運搬の様子は

↓以前ブログでご紹介しております(*’ω’*)

幹、枝葉収集運搬!

 

弊社の電気工事としても

電線に枝がかかって危険なときは伐採、処分まで

自社で引き受けますので

↓ご参考に

架線にかかる枝葉伐採!

 

また、大きくなりすぎてどうしようもない巨木であっても、

高所作業車を用いて、

チェーンソーでなぎ倒せますのでご安心を(; ・`д・´)!

 

杉の木、大径木伐木等、チェーンソーでなぎ倒す!

 

さて、脱線しましたが、

何杯かダンプで往復します(*’ω’*)

枝葉というより、小径の木々もあり、

いばらのトゲトゲがあったりするので、ハサミで

バキボキしてくれてとても助かります(; ・`д・´)

 

弊社もそうですが、

こちらいつもお世話になっている土木工事業者様も

建設機械施工が得意でして、

 

人海戦術ではなく、重機や機械を用いて

少人数で小規模に施工するという点で

意気投合しており、とても仕事もしやすく

 

施工管理技士の集まりなので

多分、三田でも最強な気がします(; ・`д・´)

 

続、下水配管敷設、埋戻し!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

土木工事の応援が続いておりますが、

先日切替用の下水配管を伸ばしましたが、その続きです(*’ω’*)

下水配管、管路敷設!

 

前回は、車道側VP300の点検口からでた

VP150とVP75を配管しており、

今度は、一軒家がある歩道側を掘削し、VP150の配管

を伸ばします(*’ω’*)

 

前回、点検口要の鉄蓋を据付した横に、土嚢袋が置いてあり

そちらにも、おなじようにVP300で立ち上がってきている

点検口が設置されます(*’ω’*)

 

今回は、この画面左の一軒家側を掘削していきます(*’ω’*)

 

再生砕石で自分たちで埋戻ししているので、

気をつけないといけない箇所までは、バックホウでほりさげて

いきます(*’ω’*)

 

GL下1700㎜程になると、

既設の下水本管のVP150が出てきました(‘ω’)

 

そして、画面左の配管は、通信用の光ケーブルなどが

はいった『気をつけないといけないやつ』です(; ・`д・´)

 

この横と下の配管が少しでも傷つけるとヤバイです(; ・`д・´)

 

配管付近は手掘りにて、慎重に掘り進めて行きます(*’ω’*)

 

画面向こう側が、古い汚水桝で、

その少し手前まで掘削が完了したので、VP150を

置いてみます(*’ω’*)

 

高さやヨリを確認し配管の廻りを0.5砕石で埋め戻します(*’ω’*)

 

そして、画面下には、前回2系統いれている、ポンプ用の

VP75がでてきましたので、

こちらも古い汚水配管とカラーコーンの間を狙って、

配管を曲げていかねばなりません(; ・`д・´)

切替の接続点が汚水桝の横のようです(‘ω’)ノ

 

大曲りのジョイントなどを上手くつなげて、配管します(*’ω’*)

 

接続点までVP150も継ぎ足して伸ばし終えて、

 

0.5砕石にて埋め戻していきます(*’ω’*)

 

あとは、また再生砕石で埋め戻していきます(*’ω’*)

十分転圧しながら埋戻し(*’ω’*)

 

歩道側の点検口の鉄蓋の枠も高さをみて

埋めておきます(‘ω’)ノ

砕石にてGL面まで埋戻し復旧完了です(‘◇’)ゞ

 

次回はおそらく、本管と切替時に応援に呼ばれそうな

かんじです(; ・`д・´)

 

 

フランス菓子【カヌレ】買ってみた!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

パソコン業務では、脳をフル回転し、

目をギンギンに充血させて仕事する為、

 

甘いお菓子は、そんな時、癒されてそして回復するのに

とても効果的です(; ・`д・´)

 

今日もいつものように書類作成をしていたら、

突然、『チーズケーキなどいかがですか?』

 

と、移動販売業者様が、弊社の事務所に声をかけてください

ました(*’ω’*)

 

移動販売というから、ワーゲンや軽自動車などかと思いきや、

自転車で保冷庫を片手に走り回っている業者様でした(*’ω’*)

 

なるほど、これは飛び込み営業でもしないと

大変なのが容易に想像がつきます(‘ω’)

 

うちの母も私も甘いものが大好きなので

まんまと飛びつき、チーズケーキやカヌレなど数点を

購入させていただきました(*’ω’*)

 

カヌレとは、

フランスの焼き菓子で、

正式名称は「Cannele de Bordeaux(カヌレ・ド・ボルドー)」

 

フランス語で Cannelé(カヌレ)は「溝の付いた」という意味で、

溝が付いた専用型を使って焼くので、ピーマンを上下さかさまに

ひっくり返したような形になるのが特徴です(*’ω’*)

 

卵黄や牛乳、薄力粉などを主な材料とし、

表面はカリッと、内側はもちもちとした食感が楽しめます(*’ω’*)

 

ラム酒やバニラで風味付けして、

フィナンシェやパウンドケーキのような、感触に近いです(‘ω’)ノ

バニラ、チョコ、カフェオレ、イチゴ、抹茶の

5つの味を販売されていて、

 

私は、バニラ、イチゴ、抹茶を5個ずつ購入(‘ω’)

5個で2,300円でしたので、6900円です(‘ω’)

 

一個460円、、少々高い気もして、嫁にはまた呆れられる

顔を想像したが、

 

美味しいものなら少々高くても満足できる性分なので、

勢いで爆買いです(*’ω’*)

 

カヌレは甘さが控えめで、バターのコクが感じられるのが特徴(‘ω’)

表面のほろ苦さとのコントラストが魅力です(‘Д’)

食感は、外はカリカリで中身はもっちり(*’ω’*)

また、カヌレには洋酒のひとつであるラム酒が使われています(‘ω’)

 

焼き上げる過程でアルコール分は飛ぶため、

子どもや妊娠中・授乳中の方も食べられます(‘ω’)

京都のコーヒー屋さんと

大阪のパン屋がつくった カヌレ

 

美味しくないわけがない(; ・`д・´)

 

 

自転車で、三田市内をよく走り回っているそうですが、

私は初めてお目にかかったのでちょっとびっくりしました(‘ω’)

 

偶然にも遭遇したことを、これも何かのご縁と感じますし、

お兄さんとお姉さん寒い中、走り回ってご苦労さまです(‘ω’)

 

賞味期限は、味によって、1日~1週間程度ですが、

その日の夜で全部なくなりました(; ・`д・´)

 

御馳走様でした(*’ω’*)

 

 

 

下水配管、管路敷設!

はい、みなさんこんにちは( ゚Д゚)!

いつもお世話になっている、土木工事業者様の応援で

年末に道路を仮復旧した現場ですが

汚水枡設置、埋戻し仮復旧!

新しい、汚水桝と 古い汚水桝との間に

下水配管を敷設し、切り替える段取りがはじまりました(*’ω’*)

 

今回はサムネのように、掘削していき

矢板を設置し、下水配管敷設後、埋戻しまでのヒトコマです(‘ω’)

 

私が応援にいくまでに、アスファルトはめくられて、

矢板や腹起しなどの、掘削の準備がきちんとされて

いました(*’ω’*)

 

さっそく掘削していきます(‘ω’)☆

2mほど掘り下げていくと、

下水本管が出てきました(‘ω’)ノ

 

慎重に開口をひろげていきます(‘ω’)

 

真ん中に下水配管が通っているので、バケツギリギリを

両脇を掘り下げていきます(‘ω’)

 

このギリギリでもきれいに掘削できるところが

この業者様のプロフェッショナルなところで尊敬します(‘ω’)

 

掘削したところで、

土留めの矢板を設置します(‘ω’)

このように、2mを越える掘削は、

矢板を設置しながら掘削しなければなりません(*’ω’*)

 

2mを越える掘削は、『地山の掘削作業主任者』の

資格も必要ですが、、

施工管理の試験ではよく出題されるので要チェックですw

 

配管まわりの埋戻しは、砂や0.5砕石といった細かい粒子で

埋戻します(*’ω’*)

配管の保護と、そして、再びだれかが掘削したときの

目印になるわけです(‘Д’)

 

掘削していて0.5砕石がでてきたら、その周辺には

電気や水道などの配管があるということです(; ・`д・´)

 

奥に見えているのが新設した汚水桝の横に設けられた

VP300の点検口で、そこからVP150の

配管を伸ばします(*’ω’*)

配管の端と端に、0.5砕石をほうりこんで、

高さや通りを決めてしまいます(*’ω’*)

 

両端を0.5砕石と水締めにより、決めてしまうと、

その間を埋め戻す際に、動いたりしないそうで、

さすが経験とノウハウが素晴らしいです(*’ω’*)!

 

TOPCONの精密レベルを駆使し、

ミリ単位で調整(*’ω’*)

その辺では見かけない、〇〇〇万円もする測定器だと

お聞きして、頭が上がりません(; ・`д・´)

 

0.5砕石で下水管が隠れるまで、埋戻しては

水締めします(*’ω’*)

 

VP150の上に、VP75のポンプ圧送用の

配管も2系統新設汚水配管より接続し、

配管を伸ばしてうめもどします(*’ω’*)

 

 

この右手前に見えているのが、古い汚水桝でして、

ゆくゆくはこの枡を撤去し、

 

そこにつながっている下水配管を、いま敷設した

配管に繋ぎ変えるというわけです(; ・`д・´)

 

某リサイクルセンターに、埋戻し用の砕石をとりにいきます。

掘削した分だけ、おなじように数回ダンプを往復して

砕石を運搬します(*’ω’*)

 

ランマーで十分締め固めていきます(*’ω’*)

高さ300㎜ごとに締め固めていきます(*’ω’*)

 

新設した汚水桝横に、2か所点検口を設けているので、

点検口ようのコンクリートの継枠と鉄蓋用の枠を据えます(*’ω’*)

 

引き続き、砕石を面までうめもどしていきます(*’ω’*)

 

この掘削箇所の目の前が、一戸建ての出入口になっているため、

乗用車が通行できるように、その都度しっかり復旧しないと

いけないわけです(; ・`д・´)

 

GL面まできれいに転圧し、本日の作業は終了です(*’ω’*)

 

 

 

 

蛍光灯球、水銀灯球処分、仕分け!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

電気工事をしていると、どうしても古い蛍光灯や

水銀灯の球が溢れてきます(; ・`д・´)

 

敷地内に、とりあえず廃材は

鉄屑や蛍光灯などとりあえず一旦保管しておいて

 

分別し、それぞれ処理しています(*’ω’*)

 

民間の仕事ででた廃材はとりあえず一時保管していますが、、

 

それがたまりにたまってくると、こんな感じになります(; ・`д・´)

 

 

そろそろ処理施設にもっていこうということで仕分け、梱包する

ことにしました(‘Д’)

 

運搬中に球がわれなければ、どんな箱にいれてもいいのですが、

40wの蛍光灯の長さが入るような便利なサイズの段ボールが

あるので、それを何枚か手配し、

そこに詰め込んでいきます(*’ω’*)

 

40Wまでの蛍光灯なら、こんな感じで、一箱約100本は

はいります(*’ω’*)

 

昔は水銀灯の球は外灯メンテナンスで良く交換していました(‘ω’)

水銀灯の球も割れないように、緩衝材などをいれながら

詰め込んでいきます(‘ω’)

 

割れているものは引き取ってくれませんので、

わけておきます(‘ω’)ノ

 

バラストレス水銀灯やレフ球は、割れやすいので注意(; ・`д・´)

 

サークルラインの蛍光灯も、もう最近ではめったに見ませんが、

 

田舎のお家では、上下の間などで、やはり昔から

和室シーリングが壊れずに残っていたりするので

 

LED照明と交換時に、まだまだ廃材はでます(*’ω’*)

 

およそ一日まるまるかかって、

約10箱くらいの段ボールにまとまりました(*’ω’*)

 

倉庫にもいくつか箱にまとめてる廃材もあり、

時間のある時に、処理場に自社ダンプで運搬します(*’ω’*)

 

今回紹介した廃材はすべて民間工事ででたものであり、

官公庁の仕事ででた廃材は、その都度

 

適正処理し、マニフェストを交付しなければなりません(*’ω’*)

 

LED照明工事で何百台と交換すると、

大量の器具が搬出されてくるので、

安定器にPCBがないかなど調べたり、

蛍光灯球を分別していきます(*’ω’*)

器具は、このように、鉄屑として処理施設に数回運搬し、

 

蛍光灯球も、梱包したのち、

某施設に運搬します(*’ω’*)

 

もちろん工事ででた、石膏ボードなどの

他の産業廃棄物も分別し、適正に最終処分までします(*’ω’*)

 

 

工事だけではなく、こうした管理までも

きちんと工事業者さんは、目に見えないところで頑張っている

ことは一般のかたには伝わりにくいと思います(*’ω’*)

 

『経費がかかる、、』と口ぐせのように

業者さんから耳にするときは、こんな感じのことを想像して

いただくと幸いかと(*’ω’*)

通路補修、スーパーロメンパッチ!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

いつもお世話になっている土木工事業者様の

応援でのヒトコマです(*’ω’*)

 

経年劣化による歩道などの凹みや段差を埋める為の

修繕工事に、良く使われる

スーパーロメンパッチ

今回はこの施工についてちょっとご紹介(*’ω’*)

 

要る道具、材料は軽トラに載る程度のもので

お手軽に修繕できるのが良いところです(*’ω’*)

 

アスファルト屋さんに依頼すれば、まあまあの工事費を

取られてしまいますので(; ・`д・´)

 

今回は、この某商業施設内の歩道ですが、

タイル面に雨の水溜まりが出来てしまうとのことで、

 

微妙にくぼんだ箇所に、スーパーロメンパッチを張り付けて

水平にして、水溜りができないようにするというものです(‘ω’)

 

まず、対象の路面箇所をバーナーであぶって、乾かします(‘ω’)ノ

綺麗に筋を通して、塗りつける為に

養生テープが張り付くように乾かすのです(‘ω’)

タイルが乾いたら、養生テープを貼付けます(‘ω’)

 

スーパーロメンパッチの粉と液体を混ぜます(‘ω’)ノ

 

この混ぜ具合によって、

不十分なところは、泥団子みたいになってしまうので、

 

均等にそして素早く混ざるように、

発電機とハンドミキサーを使用します(‘ω’)ノ

 

そして、モルタル状に茶色くねりこまれたパッチを

塗布していきます(‘ω’)ノ

 

左官コテで均していき、

ある程度乾くまで待ちます(‘ω’)ノ

 

30分くらいで乾いてくると、、表面が白くなってきますが、

開放して踏まれていくと馴染んで、すぐきれいになります(‘ω’)ノ

 

 

 

養生テープをはがして、

作業完了です(‘◇’)ゞ

 

強力な接着能力なので、

歩行者が歩いているくらいでは、なかなか擦り減らないです。

 

こうした簡易的で高性能な補修工事のノウハウが

知れるので私自身も有難いです(‘ω’)ノ