はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!
高級オフィスチェアについに手を出してしまった
私ですが、
しかしながら、そのおかげで仕事の効率が上がるのと
同時に、腰痛への配慮も格段にアップし、
安心安全にデスクワークができております(*’ω’*)!
はい、このオカムラ社のシルフィーという商品(*’ω’*)
後ろから見てわかるように、
腰のランバーサポートの無いタイプにしました(‘ω’)
この背もたれの腰の部分にレバーがあって、
バックカーブアジャスト機能と言いますが、
この上からみた背もたれのアールをもっと湾曲させて、
後ろから背中をぎゅっと抱きしめてホールドするといった
感じです(*’ω’*)
この機能を使ってホールドして、
それから前傾機能(約10度)
これを組み合わせれば、綺麗な姿勢を保って、
前傾姿勢で仕事をしているため、そもそも
腰への負担はほんとに無いに等しいです(*’ω’*)
前の椅子では、
こんな姿勢になっていたので、
前かがみになれば腰は丸くなって痛くなるし、
ピーンを背筋をのばすと、ケツに体重がのっかって、
お尻は痛いし、足の付け根のお股の辺が痛くて
歩けなくなるみたいな症状もたまにでたりします(; ・`д・´)
シルフィーの場合、ランバーサポートは
後付が可能ということで、
また必要だったらネットで購入して自分で取付できると
いうことだったので、サポートはなしにしました(‘ω’)
座面ですが、クッション性はとても良く、
この左にあるチルト機能レバーにより、
座面を後ろにピタッとくっつけるまで下げたり、
前にだしたりして、自分の脚の長さや、腰のせもたれへの
アタリを調整しながら好きなポジションを探ることが
できます(*’ω’*)
案外この機能があるとないとでは全然違うので、
自分にあった座る姿勢に限りなく合う椅子をつくりだすことが
できるわけです(; ・`д・´)
ヘッドレストもオプションで付けれるのが、
アーロンチェアやセイルチェアとの違いですね(*’ω’*)
こちらも後付でも自分で取付できるので、
もし欲しければ追加できる
という安心感が購入の決め手になりました(*’ω’*)
アーロンやセイルで15万20万の椅子を買って、
やっぱヘッドレストやランバーサポートあったほうが
よかった、、、、ってなったら
すごい後悔しますよね(; ・`д・´)、。、
さて、シルフィーは、もともと背もたれもアーロンや
セイルチェアよりも高くて、頭まではもたれませんが、
背中の上あたりまでは付くくらいの面積があり、
後ろにも23度のけぞることができます(*’ω’*)
ヘッドレストがなくてもこの23度のリクライニングが
できれば、全然小休止くらいの伸びはできます(*’ω’*)
あと、上着などをかけれる、ハンガーが取付できるという
のが素晴らしい(; ・`д・´)!
こちらも後付も可能ですが、これは多用するのでもともと
オプションで付けました(*’ω’*)
あと、肘おきについて最後に(; ・`д・´)
この肘おきは高さ調整が数センチできる(‘ω’)
そして、肘おきの、方向、、、
方向でさえも左右に30度ずつくらい動かせる(*’ω’*)
たとえば、机の高さと肘おきを同じにして、、、
マウスまでの距離がフラットに(; ・`д・´)!
高さを大きく上げることによって、椅子を限りなく
前にだすことも可能になる(; ・`д・´)
ひじ置き自体も数センチ前に出っ張ることもできるので、
肘から手のポジションまでもが
全て自分の思い通りのベスポジになる(; ・`д・´)
私の場合、キーボードの手前のスペースでメモをとったり、
書類を作成したりするので、
肘おきがサポートされていることで、疲労軽減に大きく
貢献している(; ・`д・´)
さて、いかがだったでしょう(*’ω’*)
腰痛を気にしない方など、後傾タイプでオフィスチェアを
お探しなら、もっともっといいイスがたくさんあります(*’ω’*)
今回は前傾タイプで優秀なシルフィーについて語らせて
いただきました(*’ω’*)