オフィシャルブログ

月別アーカイブ: 2023年12月

自社倉庫横、4回目土間コンクリート打設!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

自社倉庫横、土間配筋!

自社倉庫横の車道拡張工事が夏からずっと続いて

おるわけですが、

最終地点まで擁壁が到達し、その土間部分が

最後の4回目土間コンクリート打設の時を迎えました(; ・`д・´)

 

ミキサー車が到着(‘ω’)

 

さっそく生コン打設開始(‘ω’)ノ

土間は擁壁に比べて、なんと打設が楽なことか、、(; ・`д・´)

 

こうみえて、打設時はまだまだ残暑きびしい八月の

後半であった為、気温も高かった(; ・`д・´)

 

向かい側の土間も打設完了(‘ω’)ノ

 

すこし生コンが余っているということで、

 

擁壁の裏側に、排水管を設置(; ・`д・´)

 

法面からの染み出てきた湧き水を逃がす為のもので

以前からもあったが、

この付近は草がボーボーで手の施しようがない状態で

あった、、(; ・`д・´)

もともとはこんな感じでした(‘ω’)

法面は草刈りした直後の写真なのでまだスッキリしてるが、

放置していると草は1mくらの高さくらいまでボーボーに

なるので、毎度毎度除草作業も大変でした(; ・`д・´)

反対側の谷もこんな感じで無法地帯で

ひたすら草刈りをするだけに何十年も土地を所有している

だけの状態、、(; ・`д・´)

 

これではイカンと思い、この裏の敷地の開拓をはじめたわけ

である(; ・`д・´)

 

杉の木、大径木伐木等、チェーンソーでなぎ倒す!

↑高くなりすぎた杉の木などなぎ倒したり、

 

自社倉庫裏、法面工事続き!

法面、奥1段目残コン延長!

↑向かい側の谷間を法面補強して、

有効な敷地を拡げていく工事を去年に段階的に進めていました(; ・`д・´)

 

それがこうして、綺麗になっていく過程を

私はひそかに楽しんでおります(; ・`д・´)

 

はい、数日後、すっかりコンクリートも乾いて

強度もでてきたので、開放し、そろそろ車とかも通っても

大丈夫になりました(*’ω’*)

 

そこで拡張した分だけ側溝部分に開口部ができるので

余っていた重量用のグレーチングを敷いておきます(‘ω’)

 

これで、4tや10tのトラックが通っても

大丈夫な侵入口が完成に近づいております(*’ω’*)

 

一番の目的は、【草刈りをしなくていいようにする】

 

きれいに拡張していくと同時に、その目的も

遂行しています(*’ω’*)

 

いつもの防犯灯灯具取替修繕!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

三田市一円にて街路灯や防犯灯のメンテナンスを

させていただいておりますが、

三田市の大規模LED化工事から、今年で7年が経過して

おります(‘ω’)

 

リース期間は8年なので、メンテナンスの8年契約が来年

きれますと、

 

おそらく三田市が一度、権利を譲渡されて、

管理は三田市が受け持つということになります(‘ω’)

 

一応、8年から10年を目途に保つ器具を選定しているので、

来年まではほとんど不良の無い時代でしたが、

おおかた10年も暮れると、

そろそろ、LED器具も壊れるものも多くなってくると

思います(; ・`д・´)

 

照度も、設置時の80%程に下がる見込みで、

ちょっと暗くなったな、、

 

と感じることが多くなってくると思われます(; ・`д・´)

 

屋外で、雷雨や雪、、照り付ける太陽を浴び、、

時には虫や樹木からの攻撃を受けたりもしながら経年劣化が

進行していきます(; ・`д・´)

10年を過ぎて、交換するLED器具が多くなって、

毎日ひとつはどこかで器具が壊れているくらいになれば、

 

弊社もそれなりにスピーディーに対応できるように

考えないといけません(; ・`д・´)

 

とりあえず、来年まで様子をみます(‘Д’)

自社倉庫横、土間配筋!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

自社倉庫横の擁壁や車道は綺麗になっていっておりますが、

最終地点までの擁壁が出来上がって、

自社倉庫横、法面部に階段制作!

階段も下の段が決まったので、

車道の土間をコンクリートで仕上げたいと思います(‘ω’)

4分の鉄筋を土間に並べていきます(‘ω’)

法面からの土圧を考慮して、

直立型の擁壁にした分、その擁壁から鉄筋を繋げて出して

おいたものを繋げて土間を造ってL型擁壁のようにしあげよう

という魂胆です(; ・`д・´)

 

カッターをいれて、アスファルトの端部はきれいになって

いるので、砕石をすきとって、不陸整正します(‘ω’)

 

十字路になっているので、どちら側よりも侵入しやすいよう

擁壁の向かい側の土間もコンクリートをついでに打設して

砂ぼこりなどおこならいよう、、

また草刈りしなくていいようにコンクリートで

固めてしまいます(; ・`д・´)

配筋完了です(‘ω’)ノ

 

向かい側の不陸整正も完了(‘ω’)ノ

配筋も完了(‘ω’)☆

 

ゆくゆくは、この裏道からダンプや重量物の搬入ができる

ようにと、頑丈にして拡張をしているのである(‘ω’)

 

両側の土間コン打設の準備が整い、

侵入口がスッキリしそうな予感(‘ω’)!

 

以前制作した階段であるが、

 

蹴込み部分が少し荒かったので、

仕上げ塗をして、ちょっと見映え良く(*’ω’*)

適当に思いつきで作ってるわりには、

まあまあ独創的でおしゃれな感じになってきてます(; ・`д・´)

 

 

 

 

 

街路灯の漏電調査①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

三田市一円の外灯や防犯灯をメンテナンスさせて

いただいておりますが、

 

ときには、原因がよくわからい不点灯な事件がおきます(; ・`д・´)

 

今回の不点灯箇所は、おおまかな内容での連絡であった為

いくつかの原因が組み合わさって沢山不点灯になっていた

ようです(; ・`д・´)

いつもの街路灯修繕、灯具取替!

 

今回の現場は遊歩道が200mくらいの間に

15箇所あり、

その中央には、引込柱があって、

照明盤があります(‘ω’)

 

しかしその引込柱からは、架空電線で、別系統に

さらに2方向へ、、全部で3方向の回路の照明盤でした(‘ω’)

そのうちの一つは、消灯はしていませんでしたが

まだLED化していない照明が4箇所、、

 

そのうちの一つがとても絶縁が悪い模様でした(; ・`д・´)

 

その回路と真反対方面へ歩くと、

同じくまだLED化されていない5本の照明柱が並んでおり、

そのうちの一つが消灯していました(; ・`д・´)

 

水銀灯であったため、これらの数か所は

後日LED化工事をすることになりました(; ・`д・´)

 

引込の盤の中をのぞくと、、こんな感じでリモコンブレーカ

が2個ついており、、

手動で電源を投入して、リモコンブレーカの不良で

ひと回路は電圧が2次側へ印加していないことが判明(‘ω’)

 

リモコンブレーカー変えたらおしまい、、

 

、、と思いきや、念のために2次側の絶縁測定をしてみると、、

 

なんと、現段階で 0.5MΩ、、(; ・`д・´)

 

これは雨が降ったり、条件によっては漏電遮断器が働く

恐れがあるため、

 

腰を据えて、原因を調べる必要があります(; ・`д・´)

 

まずはリモコンブレーカを注文し、漏電関係なく、10本

ほど消灯している現状を回復する必要があります(; ・`д・´)

 

次回へ続く(; ・`д・´)!

ポ-タブル冷蔵庫ICEBERG 22L SmartTapとF40C4TMP!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

この夏は、大規模なLED化工事の為に作業員さんが

毎日5,6名常駐することになったので、

熱中症対策として、冷たいジュースを休憩時に飲めるよう

 

何かいいグッズはないかと探していました(; ・`д・´)

 

ICEBERG製の 車載冷蔵庫 22L SmartTap

 

出来るだけ軽くて、持ち運べやすく、

そして5人くらいの10時と15時休憩時のジュースが

格納したいので、容量的には15ℓから20ℓほどの

大きさの冷蔵庫を探していたところ、

 

上記のものは、それを満たす丁度いいものでした(‘ω’)

 

 

価格は定価で2万ほど(‘ω’)

AC電源もしくはシガーソケットからも充電できるので、

車に載せて充電できるというメリットがある(‘ω’)

 

500㎜ℓのペットボトルが15本くらい入って、

容量は22リットルと申し文ないのに、

 

空の状態で4.8㎏しかないので、

15本ジュースをいれても15㎏の重量です(‘ω’)

一人でも担げる利点があります(‘ω’)

 

例えば、このマキタの保冷庫CW004GZ

同じくらいの容量で、ペットボトル20本はいります(‘ω’)

 

こちらはコンプレッサー式で-18度から60度まで

AC電源やシガーソケットからの充電が可能(‘ω’)

マキタの充電電池があれば、充電電池でも冷蔵庫を

動かせることが素晴らしい(; ・`д・´)

 

価格は定価で97,500円、、(; ・`д・´)

 

そして空の状態で重量が20㎏あります(; ・`д・´)

 

、、なのでジュースを全部入れると30㎏になります(; ・`д・´)

 

ただコンプレッサー式なので、家庭用の冷蔵庫と同じで

多少のブーンという音はしますが、

保冷能力は優れており、すぐに設定温度に到達します(‘ω’)

そして電気もよく食います(‘ω’)w

 

一方、このアイスバーグ製のものは、

コンプレッサーでガスを使用せず

 

【ペルチェ式】を採用しているので、

低コストで、軽量化、低騒音を実現しています(*’ω’*)

 

 

ペルチェ冷却方式とは 2種類の半導体を電極でつなぎ

電気を流すと一方で吸熱、もう一方で発熱が生じます、

この原理「ペルチェ効果」といいます(*’ω’*)

 

これを応用すれば、電流の方向をかえることで、

冷蔵や保温ができるというシステムです(*’ω’*)

 

夏場、現場で役目を終えて、

現在は、事務所にて、缶コーヒを現場にもっていくために

保温させておく保温庫として使ってます(*’ω’*)

 

正直いいますと、あつあつの缶コーヒー(*’ω’*)!

 

、、には程遠く、、、

『冷たくはないな』程度の保温能力しかありません(; ・`д・´)w

 

とりあえず、ひんやりしたコーヒーではないので

少しは寒い外の現場でも助かります(; ・`д・´)

 

そして、ペルチェ式の保冷庫としての、

冷蔵能力は、、、(; ・`д・´)!?

 

 

、、それもまた、

 

『まあひんやりしてるな』 といった程度でした(; ・`д・´)!

 

保冷剤いれておいても間隔的には10度以下って感じ、、。

2,3度には程遠いほどぬるいですね、、(; ・`д・´)

 

しかも半日くらいずっと一番冷える温度設定にしていても

そんな感じでした(; ・`д・´)

 

 

キンキンに冷えたジュースを提供すべく、

また別のコンプレッサー式の『F40C4TMP』という商品を

 

後で買い足すわけですが、やはり価格帯に相応して、

2万円の保冷庫ではそれなりの能力であったという結果(; ・`д・´)

 

ですが、

後で追加した、このF40C4TMPは

同じく2万円までの価格帯なのに容量18リットルで、

重量は空の状態で10㎏(‘ω’)ノ!

保冷能力としては、-22度から10度と、

保温はしませんが、保冷は

0度から1度あたりまでキンキンにジュースが冷える

パフォーマンスをひろげました(; ・`д・´)!

 

コンプレッサー方式なので、音はまあまあブーンと

いってるものの、やはりキンキンに冷えたジュースのほうが

いいにきまっています(; ・`д・´)

 

保温は使えない残念な面はありますが、

同じ価格帯での能力としては、アイスバーグを上回りました(‘ω’)

 

もっと少人数に対してのポータブル保冷庫をお探しの方は

もっと別のいい製品があるかと思います(‘ω’)

 

 

今回ご紹介した保冷庫は、電源を抜いても数時間は

保冷、保温できるタイプなので、

ちょっと車から現場が離れているときなど

 

持ち運んだり、また現場で電源を供給したりといった

応用が利く現場系の製品としていなとおもったので

紹介させていただきました(‘ω’)

エアコン室外機移設、電源等移設②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

エアコン室外機移設に伴う電源等のレイアウト変更の

様子をお伝えしております(; ・`д・´)

エアコン室外機移設、電源等移設①!

前回、エアコン室外機の一番小さいものを移設したので、

その横にもう一台室外機を移設していきます(‘ω’)

 

エアコンの室外機電源やシャッターなどの電源となる

小さな分電盤変わりのボックスをとりあえず設置(‘ω’)

 

幹線のCVT22sqが貫通しているプルボックスを上に

あげます(‘ω’)

配管をやり直して、庇の出来るだけ上にあげます(‘ω’)

 

そして、もうひとつウオルボックスを取付し、

CVT22sqをそこにいれます(‘ω’)

 

真ん中につけたボックスにこのCVT22sqを入れて、単相回路の

電源にしたかったのですが、

 

このCVT22sqは三相回路であったことが判明したので

今使っているブレーカーをそのまま移設することに

します(; ・`д・´)

はい、ブレーカーを移設し、三相電源をここからとるのですが、

この日は時間が足りず、

 

室外機は次回に移設するということで、

仮設の配線を転がします(; ・`д・´)

 

既設の余っているパイプでほごして、土間を転がして、

室外機にかりに接続しておきます(‘ω’)

この大きな室外機電源のエアコンは

6.3Kwの埋込型のエアコンなので、ドレンもきちんと

VPで配管し直すのに部材が足りず、

次回に移設します(; ・`д・´)

 

架台の上にのっていた室外機を、配管を取らず、

そのまま曲げながら地上へ仮におろします(‘ω’)

脚立などで転倒防止で固定して

次回工事の準備をしておきます(; ・`д・´)

 

CVT22sqから単相電源を皆とるつもりだったのが

無くなったので、

 

他のつかっていなさそうな防水コンセントから電源を

引っ張ってくるしかありません(; ・`д・´)

 

同じ階の屋内には分電盤があったのですが、

 

クローセットの中で、あたりには点検口も何もなく、、

 

床は室内も全部タイル貼り、RC造りで、高さも3m程あって、

外部に貫通できそうな部屋は上がり天井になっていて

点検口も作れなさそう、、(; ・`д・´)

 

新たに電源を分電盤から隠ぺい配線は不可能、、(; ・`д・´)

露出配線もダメな施主様だったので、外部である電源を

見繕うことになりそうです(; ・`д・´)

 

 

自社倉庫横、法面部に階段制作!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

自社倉庫横の車道拡張工事が続いておりますが、

自社倉庫横、擁壁制作型枠組立!

擁壁の間に縁がきれた部分があって、

そこを階段にするという発想が唐突に浮かんだ為、

今回は余った間知ブロックで下段を組んでいきます(; ・`д・´)

 

斜めにそびえたつカーブの擁壁と、直立の18mの擁壁、

この間に隙間を設けていましたが、

 

よっこらしょと、余った間知ブロックを組み合わせて

階段にします(‘ω’)ノ

あまりものやあり合わせの材料で作ってる割には、

まあまあオシャレな出来上がりになってきております(; ・`д・´)

 

はい、間知ブロックの天端に塗った蹴込み部分の

コンクリートが乾いたので、

側面から土がこぼれてこないように型枠を切って貼って、

こういった端の隙間からも雑草が生えないように、

とことんコンクリートで固めてやります(; ・`д・´)

 

直の擁壁の裏込め部分も余った間知ブロックを組み込んで、

土が流れださないようにしておきます(‘ω’)

とりあえず、法面の土砂が流れて落ちてこないように

落ち着かせたので、キリがつきました(; ・`д・´)

 

 

 

エアコン室外機移設、電源等移設①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

少しまえに、室外機を壁掛けにしたお客様宅より

進展があり、次なるステップへすすみます(‘ω’)

エアコン室外機壁掛け移設!

なんともややこしいのですが、

前回室外機を壁にあげました(‘ω’)

 

こちらがそうですが、

 

右側には、おおきな室外機が2個縦に並んでおり、

こちらも壁掛けにしたいということなのですが、

 

とりあえず、前回壁掛けにしたエアコンを取外し、

 

前回取付したエアコンの壁付け金具を外します(‘ω’)

 

一旦取り外した左側には、壁貫通のあるプルボックスと

VE22が配管されていますが、これをもっと庇の上にあげ

直さないといけません(‘ω’)

仕上がりのレイアウトを何度も変更、確認を経て、

とりあえず、室外機はここに横並びで2基設置することに

なったので、壁掛け金具を取付ます(‘ω’)ノ

 

こんな感じになります(‘ω’)

最終的には、左上のVE管と、右上のスリムダクトは、

中央にとりつけするウオルボックスに向かって

立ちおろし直します(‘ω’)

 

窓の電動シャッターや、庭の庭園灯や防水コンセント用

エアコンの室外電源などの電灯盤を作成します(‘ω’)

 

庭園灯の一括のスイッチが戸を出てすぐ

手の届くところに欲しいとのことで、

施主様と位置を確認します(‘ω’)

 

この日は、上に載っている単相200Vの電源を

左の新しく取付したウオルボックスに移し替えて、

そこから仮に電源を供給しておく予定(‘ω’)

 

冷媒配管もやり直すつもりでしたが、施主様が夕方まで

在宅でないなどの理由で、途中までしか施工できない(; ・`д・´)

 

室外機の冷媒配管をポンプダウンして外し、

その後ろに、その室外機専用の室外電源のブレーカーが

あるので、そちらを取外します(‘ω’)

 

室外機と壁の間にブレーカーを設置するなんて、

誰が設計したのか、、

 

まあそれはさておき、最初に確認した時に、この室外機電源

一番左の壁の屋内からCVT22sqで直接配管されて、

このブレーカに接続されてます(‘ω’)

単相200Vの50Aがついていました(‘ω’)

 

なので、一番左庇にある150角のプルボックスから

VE22の配管を上にあげ直しながら、

真ん中にウオルボックスをつけ直し、

そこに4,5回路ようの電源として使い直す計画(‘ω’)

 

今回はその電源工事をやってしまいたいので、

おおきな室外機の移設までは時間が足りません(; ・`д・´)

 

というわけで、単相の電源の源である150角のプルボックスを

あけると、

壁から貫通して電線がでてきているので、プルボックスを

加工して上にあげます(‘ω’)

 

防犯カメラの5C線も一緒に配線されているので、

一旦5C線を抜いて、プルボックスを外します(‘ω’)

 

既設のVE22からまず電線を抜いてしまいます(‘ω’)

電源工事をしている間に、ウオルボックス取付の

準備をしていきます(‘ω’)

 

しかしここで大きな問題が発生(; ・`д・´)!

 

22sqの電源は、なんと、

三相の動力電源であったΣ( ;∀;)ガビーン

 

単相200Vのブレーカーがついているので

単相だと思っていたのに、、

レイアウトを練り直し、

室外機と室外機の間から配管をいくつか立ちおろして

いくようにし、どこからかの防水コンセントから単相の

電源をウオルボックスに立ち上げてくるしかありません、、。

ポンプダウンし、小さい室外機を設置してみます(‘ω’)

 

あまり室外機を外側に設置すると、電動シャッターが

あとで取付された際に干渉するため、

それも確認し、この位置に設置(‘ω’)

 

その右に大きな室外機が設置されますが、

これも右側の戸のシャッターが取付される余長をみて、

室外機間の隙間というかメンテナンススペースを

確保しながら位置をきめます(; ・`д・´)

右側の室外機を動かすまえに、

先に小さなエアコンの室外機を接続しておいたほうがいい

ので、先に接続(; ・`д・´)

 

真空引きをして、とりあえず小さい室外機は設置完了(‘ω’)

 

次回へ続く(; ・`д・´)!

 

 

いつもの街路灯修繕、灯具取替!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

三田市一円の街路灯や防犯灯の維持修繕業務ですが、

今回は、住宅地の中にある遊歩道にポツポツと

単独柱が建っており、

その灯具が数か所不点灯しているということで

調査に伺うと、、

照明盤にて、ブレーカーの不良で15灯程全部

消灯していたので、

そちらは後日、ブレーカー交換すれば全部直ると思いきや、

 

灯具の不具合が2箇所、

そして、絶縁が悪くなっている灯具が1箇所あったため

交換作業です(‘ω’)

 

電源装置一体型の灯具なので、

雷や漏電の際、

灯具丸ごと交換する必要があり、コストがかかります(‘ω’)

 

そのかわり工事としてはわかりやすくシンプルになります(; ・`д・´)

 

このように、ガチョンと取替するだけ(; ・`д・´)

 

我々作業者からすると、わかりやすいので

施工も楽で助かります(; ・`д・´)

 

残り2箇所も交換(‘ω’)

 

 

点灯もきちんと確認し、

交換後の、2次側の絶縁測定にて

漏電が解消されているかも確認します(‘ω’)

 

また別の回でお伝えしますが、

この灯具交換とは別の要因でも漏電しており、

しばらくこの15灯は点灯していなかったと思われます(; ・`д・´)

 

外灯は様々な要因で、漏電ブレーカーなどが作動し、

消灯していることがありますが、

 

これは調べるのに時間がかかりそうです、、(; ・`д・´)

 

倒壊引込柱、取替復旧④!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

引込柱再建工事が続いておりますが、

前回、根巻保護コンクリート迄完了しています(‘ω’)

倒壊引込柱、取替復旧③!

さて、根巻保護コンクリートはきれいに乾いて

いるでしょうか、、

 

、、の前に蚊取り線香をまず焚いてから、、

 

マメ一つなく、素晴らしい出来栄えです(‘ω’)ノ

 

上部も綺麗に仕上がっており、

残るは、ボイドまわりの景観をもう少し整えたいと

思います(‘ω’)

 

雑草がもともと縁石の隙間から生えていたりしていたので、

この辺いったい綺麗なままずっと残ればいいなということで、

 

隙間も生コンで固めていきます(; ・`д・´)

 

斫ってでた岩や小栗などを並べていきます(; ・`д・´)

 

無造作に石垣風に法面を形成してみました(; ・`д・´)

 

自然な感じと、

そして、草の生えない根元廻り(; ・`д・´)

 

もともと、芝や雑草が根元に生えており、

水が溜まって根元が腐食したと思われる為、

 

水はけがよい環境を作ることが大切です( `ー´)ノ