はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!
弊社の若きエース様、、やってくれました(*’ω’*)!
弊社では高圧工事もたまにあるので、
第1種電気工事士の受験を夏からうけておりました(*’ω’*)
今年から、フレックス方式という形が採用されてます(‘ω’)
学科試験は、いくつかの候補日、試験会場より
任意で試験日を選択できるというものです(; ・`д・´)!
最寄りの会場で日時も選べます(; ・`д・´)
例えば、その日の午前中か午後というふうに、
同じ会場でも時間帯によって受験者が入れ替わるので
大きな大学などの会場を抑えて警備や試験官を沢山
雇う必要がないし、混雑しません(; ・`д・´)
さて、9月の初頭に受けた学科試験ですが、、
9月の中旬に早くもネットで合否判定がわかります!
見事合格( ;∀;)!!
学科試験はパソコンで解答を入力する方式なので、
マークシートなども必要なく、
その入力した答案のデータはパソコンが処理するので
採点もめちゃくちゃ早いというわけです(; ・`д・´)
毎度施工管理の試験は、夏に1次試験、秋に2次試験、、
そして年が明けて、1月や2月に合否判定、、
そして3月にやっと資格が取得できるという、なんとも
怠惰なシステム、、(; ・`д・´)
さて、それから実技試験が電気工事士にはありますが、
ここも近年いろいろ改訂されており、
昔は減点方式で、
数か所ミスってもセーフでしたが、
最近では一か所でもミスがあれば即不合格ということで
より精度が求められるようになってます(; ・`д・´)
、、そもそも電気工事士であれば、一個ミスがあれば
重大な災害や事故を引き起こすことになるので、
そもそも施工ミスはあってはならないもの(; ・`д・´)
それくらいハードルをあげたほうが
未来の電気工事士たちにとっては技術が向上するので
良いことだと思います(; ・`д・´)
10個の問題が用意されており、そのうちのどれかが
出題されるであろうという形式は変わりなく、
とりあえず、どの問題がでてもその作品を作れるかが
ポイントになります(; ・`д・´)
休憩時間など隙間時間をみつけては、もくもくと
練習する姿をみて、私は我が子を見守るかのような
気持ちになっていました(; ・`д・´)w
どの問題がでても、
制限時間内にミスなく作品をつくれる、、
繰り返し問題の作品を作っていくと、
【職人】であるならば、同じ作業は必ず体で覚えてます(‘ω’)
【職人】になり切れていない人は、
それがうまくできません(‘ω’)
この実技試験をパスすれば
もう立派な【職人】の仲間入りをしているということ(‘ω’)ノ
さて、1か月後についにネットでの合格発表の日です(‘ω’)
、、、良かった( ;∀;)!!
練習の成果も実を結び、やっと【一人前】の称号を手に入れる
ことができます(*’ω’*)!!
おめでとう( *´艸`)!
これから長い職人人生を歩んでいく過程において、
【第1種電気工事士】
これはとても彼の人生において重要で、
そして誇り高き技術者としての、ひとつの証明となり
まわりへの影響、
そして自分への自信へと繋がっていくことでしょう(*’ω’*)