オフィシャルブログ

月別アーカイブ: 2024年1月

バートル防寒フーディベスト5034!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

作業着シリーズで、今回はフードベストの紹介(‘ω’)

 

こちらは、どちらかいうとプライベートで着用する為に

購入したという感じです(*’ω’*)

 

ダウンジャケットは温かいのですが、

腕まわりがパンパンになるので、子供と公園で遊んだり

キャッチボールをするときには動きにくい、、

 

そこでハーフダウンで温かくていいものがないかと

探していたところ、

 

 

このバートル、フーディベスト5034を発見(; ・`д・´)!

 

ハーフダウンでもアウトレットショッピングモールなどで

探しても8000円から15000円の間が普通(; ・`д・´)

 

例えばラルフローレンの奴なんて3万から5万します(; ・`д・´)

 

 

しかしこのバートルのフーディベストは4,000円もしません

Σ(; ・`д・´)

 

胸元にジッパーで携帯などをいれるポケット有(*’ω’*)

これは現場仕事でもプライベートでも

携帯は必ず必要なので、手を入れるポケットとは別であるのは

すごい便利ですね(*’ω’*)

 

もちろん手を入れる両サイドのポケットにもジッパー付

 

ポケットのジッパー部が隠れる返りがあって、雨風が

しのげる心遣い(*’ω’*)

 

この素材は、マイクロリップライトシェルというもので、

耐久撥水加工がされていて、、耐水圧10,000mm!

いわば防風、防水のカッパと同じような感覚(*’ω’*)!

 

しかしながら透湿性5000グラムの高機能!

、、というのはつまり蒸れずに適度に通気性もある(; ・`д・´)

 

そのくせ、ふわふわで軽くて、防風パーカーやカッパなどのの

カチカチゴワゴワ感が全くありません(; ・`д・´)

裏側はポリエステルですが、透湿性能が良いため、

湿気てべっちゃ利することも無く、

温かいです(*’ω’*)!

腕まわりは上部に少しゴムでシボリがついており、

トレーナーや長袖との隙間を埋めて

風の侵入を防ぐ気遣いがなされています(; ・`д・´)

 

左胸内側には野帳が入るほどの内ポケットとペン差しも

装備されており、現場でも全然活躍する仕様(*’ω’*)

 

そして最後に大型のフードですが、

襟が高く設定されており、

 

フードの倒れ方というか、形にこだわっているそうで、

 

私も『パーカー派』といいますか、

フード付きのパーカーなどが大好きなのですが、

フードのシルエットが好きなので、

 

横や後ろからのフードの形にこだわる人には

 

とてもかっこいい商品だということがわかります(*’ω’*)

 

 

寒ければ、こうして閉ざせば、胴体は雨風がしのげます(‘ω’)

ネックウォーマーとの組み合わせで、

急な雨や雪がちらついても、外仕事が多い我々にとっては

強い味方(‘ω’)ノ

 

胸元を開けておけば、

ちょっと作業着のままで買い物や飲食店に出かける機会でも

現場職人感をすこしやわらげてくれるアイテムと

なりそうです(‘ω’)

 

先日、ヒートテックと長袖トレーナーと、そしてこの

フーディベストの三枚重ねで、

 

風の強い公園で遊んでいましたが、

気温は1度くらいでした(; ・`д・´)

 

、、しかし特に寒いという感じはなく、

防風性、保温性が完璧であったことの証明です(; ・`д・´)

自社倉庫整理、靴箱制作!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

梅雨時期や雨の日が続くと、自社倉庫内の整理整頓を

行ったりしますが、今年は結構大規模な整理でした(‘ω’)

 

自社倉庫整理整頓④

しかしながらまだまだ終わらない、整理整頓(‘ω’)

 

今回は、靴箱制作の様子をば(‘ω’)ノ

 

 

、、弊社は土木作業もする為に、安全靴や普通の靴、

長靴など、靴もいろいろ使い分ける為、

倉庫入り口にどうしても靴が散乱しがち、、

 

靴を土間にポンと置いてしまうから、どうしてもかさばるし

カメムシやムカデの侵入などのリスクが非常に高くなる、、

数日、数か月使わない靴などは蜘蛛の巣がかかっていたり、

埃もはいっているので、

この靴を置いているエリアに靴箱を造って、小分けにして

しまえば、きちんとその都度直してスッキリするのでは

ないかと考えたわけである(; ・`д・´)

 

考えたら、即行動に移す私は、さっそく材料を調達(‘ω’)ノ

湿気や、防虫などを考慮し、ヒノキの材木と、スノコを

組み合わせて、アイデアをひねり出す(‘Д’)

 

私の頭の中の設計図では、もうすでに作業員3人分の

靴箱ができあがっている(‘◇’)ゞ

 

長靴は別として、一人3足ずつ分けて収納できるスペースを

造れば、そこにきちんと直す癖がつくはず(‘ω’)

 

まずはおおまかな箱をかたどりしてしまいます(‘ω’)

 

ショートの安全靴が各自入るスペースがあって、

そして、スニーカータイプやクロックスが入る高さの

低い靴が入るエリア、、

ここは上がもったいないので、仕切りをつけて2段に

することにします(*’ω’*)

 

こんな感じでヒノキの板を差込ます(‘ω’)

この靴箱全体に通気性をもたらす為に、あえて間仕切り

を造らず、

そして扉をスノコを加工して、つけることで

扉の隙間から絶えず換気できるというシステムである(; ・`д・´)

 

このスノコ扉に蝶番をつけ、

 

磁石のワンプッシュの金具を取付することで、

普段はきっちりしまっており、

ポンと押すと開く、片手で開閉できれば楽チン(‘ω’)

 

見た目は、まあどうでもいいので、安価で即席のほうが

いいんです(; ・`д・´)

 

さて、靴箱が出来上がりました(‘ω’)

ショート丈の安全靴を入れるところ

そして、こちらはロータイプの安全靴ときれいな運動靴を

いれる部屋(‘ω’)

 

一人でこの三区画を与えておけば、きれいに整理できる(‘ω’)

 

余った木材で、思考を巡らせ、

長靴をもっと上手く収納できないかと考えてたら、

 

 

この方向で常においていたら、

底に湿気が溜まらず、埃もたまらないのではないかと、(‘ω’)

 

まだ試作段階なので、調整と改良が必要ではあるものの、

とりあえずこれで様子をみてみます(‘ω’)

 

蜘蛛の巣や埃に悩まされる下足置場、、

梅雨時期には、最悪ムカデも侵入することすらあるので、

きちんと靴箱というものがあるだけで

 

これからは安心した職場環境が整っていると

いえるでしょう( ;∀;)

 

 

 

エアコン新設、コンセント増設③!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

エアコン新設に伴う、ブレーカー増設、

コンセント増設工事のシリーズ、第三回目です(; ・`д・´)

エアコン新設、コンセント増設②!

前回、外壁への貫通穴をあけたので、

まずは室内機を設置してしまいます(‘ω’)

 

室内機を固定します( `ー´)ノ

 

ダクトのほうもすすめていきます(‘ω’)

冷媒配管などを接続します(‘ω’)

 

立ちおろし配管を進めていき、

室外機までの配管を決めてしまいます(‘ω’)

 

室外機を設置し、配管の長さをカット(‘ω’)

 

 

フレア加工します(‘ω’)

 

弊社の若いエースにできるだけ作業をしてもらって

体で覚えるようにします(*’ω’*)

 

コンセントを収めて、フィルター取付など

屋内のほうを仕上げていきます(‘ω’)ノ

 

真空引きも終わり、室外機側も完了(‘ω’)ノ

 

 

作業完了です(‘ω’)ノ

 

最近は、虫の侵入などを考慮し、ドレンにもちゃんとカバー

を先端につけるようにしております(‘ω’)

 

こちらのお宅の、2階のエアコンをふとみてみると、、

 

ダクトから露出してテープ巻の冷媒配管、、

 

紫外線で、すでにテープがめくれている箇所が確認、、。

 

これも数年後、もっと浸食されていくことになるので

気を付けたほうがいいですね、、(‘ω’)

 

 

安さだけを追求して、あまりにも工事を簡素化しすぎると

かえって長持ちしなくなりますので

量販店で工事費込みで安いエアコン工事をしている場合は

特にこうした屋外の工事の品質を見ておく必要があります(‘ω’)

自社倉庫横、擁壁上ブロック積み⑥!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

自社倉庫横のブロック積は順調にすすんでおります(‘ω’)

自社倉庫横、擁壁上ブロック積み⑤!

ほとんど余り物を使って、切って貼ってする、

大人の図工って間隔で、私は結構楽しんでおります(; ・`д・´)

 

 

さて、前回打設の階段の袖壁の型枠が乾いたので、

めくっていきます(; ・`д・´)

 

いい感じにしたからみたら通ってみえます(‘ω’)

最後に目地や継ぎはぎは仕上げ塗で隠します(; ・`д・´)!

 

さて、階段が上がったところのGL面ですが、

照明柱や支柱があり、

今はそうでもないのですが、夏になると、このあたりも

草でボーボーになるはずです(; ・`д・´)

なので、この辺りも綺麗にします(; ・`д・´)!w

 

支柱の根元をコンクリートで巻いておきます(; ・`д・´)

ついでに根元保護もしておくところが、

電気屋として、癖が染みついてしまっております(; ・`д・´)

 

カーブのピークあたりのGL面を少し埋め戻して、

高さをある程度把握しておき、、

このメッシュを敷いた法面の上、、

ここも仕切りとしてブロックを並べていきます(; ・`д・´)!

 

階段の袖壁もだいたい上まであがってきているので、

ここにブロックをつなげちゃいます(; ・`д・´)!

こういった隙間こそ、雑草がその内生えてくるので、

そこは、手を抜かず、隙間なくしきつけます(; ・`д・´)!

 

広い蹴込みにしながら、階段も作業を進めていきます(‘ω’)

 

この行き当たりばったりで進めていくところが

なんとも楽しいというか、職人技が光る(; ・`д・´)w

 

目地や隙間もしっかり埋めて、雑草の生える余地を

与えません(; ・`д・´)

 

さて、カーブのピーク部分と

階段とをまたブロックで結びます(*’ω’*)

 

あっという間に完了(*’ω’*)

これで、法面の上部分も綺麗に引き締まりました(*’ω’*)

 

階段下の排水ですが、

 

電気屋っぽく、あまりものの碍子を埋込ました(; ・`д・´)

大雨でも、この穴から表面の水は排水されます(‘ω’)

 

階段上の反対部分もすこしブロックで留めをつくり、

踊り場のようなものを造って、土が流れていかないように

しようと思います(‘ω’)

 

階段が出来上がると、なんとも立派な感じに

なってきました(‘ω’)

自社倉庫内、棚移動、脚立整理②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

自社倉庫内、棚移動、脚立整理①!

自社倉庫内の棚移動がすすんでおります(; ・`д・´)

前に述べたように高所作業車を入れやすくするための

ステップです(; ・`д・´)

 

さて、前回棚を移設した箇所、ここが空いてきたので、

長い二段梯子などを置きます(*’ω’*)

 

高車作業車の箱がキャビンより前にでているので、

このH鋼の角は通行に邪魔にならないと予測(*’ω’*)

 

7mの2段梯子、これはなかなか使うことが無いため、

一番場所をとるくせに、一番置き場所に困ります、、。

こいつを端っこに移動します(; ・`д・´)

 

高所作業車も納車されるわけで、

二段梯子もあまり出番は無くなるであろうと予測し、

取り出しにくいけど、端っこに移設完了(; ・`д・´)

 

さて、この空間がもったいないので、横の棚も中身だけ

移設し、撤去して、

 

残りの脚立たちをここに集結させようと思います(‘ω’)

 

まず、もう一区画の棚をのけるところから(‘ω’)

 

イモリ?ヤモリ?

よくこんなところで生き残ってるな、、、感心します(; ・`д・´)

 

だいぶん、脚立たちが分散されていくのがわかります(‘ω’)

 

 

以前カラーコーンなど道路規制用のモノをおいて居た場所

こちらも高所作業車が駐車すると取り出しにくい位置に

なってしまうため、移設、、(‘ω’)

変わりに、低尺の脚立をひっかけるようにする(‘ω’)

 

【置く】と前に重ねてさらに【置いて】しまうので

かさばります、、

そして、床面に埃も溜まるし掃除しにくくなってしまう、、

なにがなんでも引掛けて、【定位置】を作る(; ・`д・´)

 

 

重ねて脚立を2重までは引掛けていますが、

 

このように横からみたらあまり出っ張らないようにして、

でっぱっても、上の方がでっぱるので車両等にも

干渉することが無いようにしてます(; ・`д・´)

 

、、となると、

以前腰道具をひっかけるようにしたところ、

自社倉庫片付け、腰道具フック取付!

 

この辺りがでっぱっていて具合悪いので、

腰道具や私物は別の場所に移動です(; ・`д・´)

 

H5200、H5600の2段梯子は一番良く使うので、

すぐ取り出せるように立て掛けるかたちで収納(*’ω’*)

緑色の棚の一番上はあまり使わないものを置きます(*’ω’*)

 

綺麗な屋内用のカラーコーンは来期の学校LED化工事用に

外仕事で使わないように保存(*’ω’*)

 

コーンバーも吊り下げる形でハシゴの近くにセット(*’ω’*)

 

小さな工事看板などもハシゴの近くにセット(*’ω’*)

 

あと、かさばるのがカラーコーン、、

 

床面に置くとどうしてもかさばるので、

こうして棚の一部にさかさまに突っ込んで取り出すように

してはどうかと、、(; ・`д・´)

斜め手前に取り出しやすいように調整(; ・`д・´)

 

よし、これでいい(; ・`д・´)

簡易な遊歩道などの修繕では4,5個しかカラーコーンを

使わないので、

大量の屋外使用のカラーコーンは裏の別倉庫に置いてある(‘ω’)

 

この場所で、充電電池を充電しやすいように、

コンセントを増設し、まとめる(‘ω’)

 

弊社では、帰社した時に充電電池を充電して、

片付けや用意している間に、たいてい満充電になるので、

 

工事車両にはいつも満充電の電池しかのせないように

しています(‘ω’)ノ

 

満充電だと、たいてい半日くらいの工事では現場で

充電しなくても保つので、

 

常に満充電の電池を2,3個車両に搭載しておけば

現場に電源がなくとも困ることは無い(; ・`д・´)

 

、、まだまだ倉庫整理は続く(; ・`д・´)、、

エアコン新設、コンセント増設②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

前回、コンセント増設のために分電盤を改修したお宅ですが、

 

エアコン新設、コンセント増設①!

今回はエアコンの設置模様をお伝えしていきます(‘ω’)ノ

 

前回の分電盤の改修を行っている間に、

 

取付板で、穴あけ位置を決めます(*’ω’*)

 

昔の外壁は、こんな風にラス(金網)が入っていたりして、

コアの刃を傷めたりします(; ・`д・´)

 

壁厚自体は薄いので、わたくしは、細いコンクリートキリ

 

そして木地に当たった場合はギムネなどを円形に貫いて

いって、ラスをニッパーで切りながら形を整えます(‘ω’)ノ

 

そして、貫通スリーブはきちんといれて隙間はパテや

コーキングで後は処理します(; ・`д・´)

 

室内機に連絡線をつけている間に、

外はダクトを配管します(‘ω’)

 

弊社ではできるだけテープ巻だけでなく、ダクトでの保護を

推奨、提案します(‘ω’)

 

ご近所様にちょうど、テープ巻のみの配管処理のお宅を

発見しましたが、、、

雨樋にインシュロックに数か所固定しているだけでした、、。

これは経年劣化で、数年後大変なことになります、、。

いい例が、このお宅のすぐ横にありました、、(; ・`д・´)

 

はい、こちらが数年後の未来の姿ですね(; ・`д・´)

紫外線によって、かならず、こんな風になり、

最後は銅管がむき出しになり、連絡線の外装もむけてきて

漏電の原因になります(; ・`д・´)

なのでスリムダクトにいれて配管すべきなのです(; ・`д・´)

 

さて、、

 

次回へ続く(; ・`д・´)w!

自社倉庫内、棚移動、脚立整理①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

自社倉庫内には沢山、工具や材料が敷き詰まってますが、

今回、高所作業車を購入し、

それを倉庫右側に停めたいということになったので、

 

そうなると、今、こうして綺麗におさまっているように

見えて、

 

この軽トラ右側の棚たち、、

これが綺麗に整理できているものの、

 

高所作業車を駐車してしまうと、これらの材料の取出しが

しにくくなるので、そもそもの位置を変えないと、

 

高所作業車の側面の狭い場所でモノを出し入れしないといけなく

なります(; ・`д・´)

 

ということで、この棚を移動します(; ・`д・´)

 

自社倉庫整理整頓④

↑夏場に大規模な倉庫内の片付けを行って、結構

それからなんだかんだで忙しくて放置状態でした、、(‘ω’)

 

、、といっても動かせるところというと、、シャッターの

前しかありません(; ・`д・´)

この大量の脚立がぶら下がっている箇所と、シャッターの前

これをもうシャッターの開け閉めをしないようにして、

つぶしてしまって、棚を置いてしまう計画です(; ・`д・´)!

 

というわけで、まず、このハシゴや脚立達を移設するところ

から始まります(; ・`д・´)

 

まずあまり使わない重たい旧型の脚立を上に上に追いやります!

 

 

H鋼の柱より出来るだけ、出ないようにして、

高車が侵入してきたときに曲がりやすいようにしないと

いけません(; ・`д・´)

 

さて、こんな感じで、まず上から攻めていきます(; ・`д・´)

 

下に置くと、どうしても重ねて重ねて、

かさばっていくので、

それを阻止する為に、ぶら下げて、

定位置を作ってしまえば、もとあった場所に戻す習慣が

できます(*’ω’*)

 

さて、倉庫2階にはまだ全然使われていない棚がありますが、

この緑色の棚は重量用でがっちりしたものなので、

 

これらを下に降ろして使いたいと思います(; ・`д・´)

 

この重量用を上下に積み重ねてもしっかりしているので、

そうすれば、奥行きが限りなく抑えられて、上下方向に

沢山、モノが収納できると予測(; ・`д・´)

 

こんなかんじで、緑の棚を上下に設置(; ・`д・´)

 

そしてその横に、移設してきた棚を並べる(‘ω’)ノ

 

一応上下に設置した棚はエルアングルで固定し、

倉庫の壁面とも固定し、転倒防止(‘ω’)ノ

 

シャッターの前を塞ぐ感じで、さらに棚を設置(‘ω’)

このシャッター前に一番材料の移動が多いものを陳列して

おくことで、行き来しやすく、便利になります(‘ω’)

シャッターの入り口際でピッタリ納まるサイズ感(‘ω’)

 

倉庫右側がこんな感じでどんどん入れ替わっていきます(‘ω’)

 

 

ハタヤLHL-04Rヘッドライト改造②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

ヘッドライトの違うメーカー達を繋ぎ変えて、

ライトとハイブリット充電部分の良いところどりをしよう!

っていう、なんともケチ臭い発想をしているのは

私くらいであろうか、、(; ・`д・´)

 

ハタヤLHL-04Rヘッドライト改造①!

↑前回、違うメーカー同士を繋ぎ変えたりしてテストを

経て、

今回は実際、HATAYAのヘッドライトを改造していき

タイと思います(*’ω’*)!

ついでにベルトもシリコンバンドに交換しちゃいます(‘ω’)

 

はい、こちらがJOBマスターのJHD-700RDです(‘ω’)

 

こちらのハイブリッド充電部分

これを、HATAYAのライト部分に繋ぎ変えます(‘ω’)

 

ベルトを全部外して、ライトだけにする(‘ω’)

 

、、HATAYAのライトは配線が右側から出てますが、

 

JOBマスターの充電部分は配線が左からでてます(‘ω’)

 

とりあえずシリコンバンドを通して、調整しながら、

形を整えていきます(‘ω’)ノ

 

配線は圧着して融着テープもきちんと巻きます(‘ω’)

 

、、だから、ある程度接続部分がテープで大きく

なってしまいます(; ・`д・´)

 

とりあえず、とけこむように結線部分をバンドにそわして、

クリップの位置を固定していく(; ・`д・´)

 

反対側はスッキリしました(‘ω’)

 

真後ろにハイブリッド充電部分を配置(‘ω’)

↑よれよれの赤いバンドに筒型の充電部分だったものが

 

綺麗に改造されました(*’ω’*)

 

ライト部分だけ赤いHATAYA製のライトが

差し色として残ってていい感じ(*’ω’*)

 

点灯確認(*’ω’*)

 

作業完了です(‘◇’)ゞ

 

湊川神社に初詣!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

今年の初詣は、神戸にある湊川神社へ行ってきました(‘ω’)

1月2日の昼頃に近くの駐車場に止め、

湊川神社へいざ出陣(‘ω’)

 

混雑を避けるために、警備が行き届いており、西門と東門

からは入場できず退場のみの一方通行に規制されていたので

塀沿いに長蛇の列をなしており、

そこで順番に入り口を目指す(‘ω’)

 

やっと表の入り口が見えてきました(‘ω’)

 

入り口にある福永商店のベビーカステラは絶品で有名、、

 

こちらは単独で長蛇の列が発生していますが、

ぜひとも食したいので後で並ぶことにして

 

 

まず境内に入場し参拝をしてから

中にずらりと並ぶ的屋を堪能していこうと思う(‘ω’)

 

文をくぐってもなを長蛇の列は続いており、数分ずつに

数歩すすんでいく、、(; ・`д・´)

 

もう一息で本堂である(; ・`д・´)

 

そしてやっとお賽銭を放り投げて拝めるところまで

到達しました(; ・`д・´)

 

巨大なお賽銭箱が設置されているので、遠くから小銭を

放り投げても大丈夫!

 

毎年三が日で100万人は訪れるといわれている

湊川神社ですが、

 

みんなが1円球を投入したとしても100万円、、、

みんなが平均100円球を投じたら、、

一億円、、、((+_+))、、!

 

設営に5000万円程かかっても、5000万円は黒字か、、

 

うーむ、、なんて野暮な想像をふくらまして罰当たりな

私は、参拝を終えて、的屋をめぐる(‘ω’)ノ

 

長蛇の列を抜けて参拝を終えて振り返ると、

その数に圧倒される、、(; ・`д・´)

こんな列をすすんできたのかと、、(; ・`д・´)

 

屋台は西、東にそれぞれ数十あり、みてるだけで楽しめる、、。

 

焼いている姿、その煙、匂い、、

 

それだけで買って食べた気分になれる、、(; ・`д・´)w

 

くじびきなど、ろくなもん当たらない、、

そう思いながらも、

やはりワクワク感は昔、自分も小さい時に味わえたのは

親が300円や500円をだしてくれていたおかげ、(; ・`д・´)

 

自分が親になっても、そのワクワクとトキメキを忘れない

子供に育ってほしいということで、くじ引きや射的には

ケチ臭くしないのが私のモットーである(; ・`д・´)

 

景品をゲットできなくてもいいんです、、

その時を楽しめるのは、こうした催事のときだけなので

 

この思い出はずっと胸にのこる、、

はず(; ・`д・´)w

 

屋台を堪能し、

最後残るは、、

念願のベビーカステラも30分程ならんで買うことが

出来ました(‘ω’)

 

コロナ恐慌により、初詣さえも

コロナやインフルが気になる昨今ですが、

 

日本人だから、やはりこうして年をまたいで

生きていきたいものです(‘ω’)

 

エグゼナインパクトドライバーと圧着アタッチメント!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

先日、電気の展示会エレテピアへ行ったときのブログを

載せましたが、

 

電気の展示会エレテピア!

エグゼナのインパクトと専用の圧着アタッチメントが

届きました(‘ω’)ノ

今回のコンセプトでは、インパクトをドリルとして使うと

いうより、圧着機をいちいち箱から出して、重たいボディを

振り回すのを、

このエグゼナ仕様の圧着機でコンパクトに使いたいという

ところです( `ー´)ノ

 

圧着機は250sqまで対応のIZUMI製のものを使って

いますが、

その幅広い対応の為に、14sqや38sqなど、

小さなコマを使うときでも、ボディの重さが気になって、

ついつい使うのをやめて、ハンド圧着になりがち、、

まあ、これはこれで必要な時があるのですが、

柱上や、家庭の引込線の繋ぎこみで、

38sqや60sqの圧着をするのに、片手で本体をもち

片手で電線をもち、、となると

 

まあ見た目でもわかるように、重たいです(; ・`д・´)!

 

エグゼナ本体としては、非常に軽く、

 

前作のEZ75A7LS2Gと比べても、

さらに軽さを感じる程(; ・`д・´)

ドライバーのケースは私は使わない派ですが、

今回はアルミケースを付属してくださってました。

アルミにブラック塗装されて、頑丈で且つ計量、、

中身のスポンジを切ったり、レイアウトを変更できたりで、

これはこれでほかのものと共用で格納できたりして優秀(‘ω’)

 

さて、ちょっとアタッチメントをつけてみます(‘ω’)

ドライバーのカバーを外します(‘ω’)

 

圧着アタッチメントを装着(‘ω’)

六角ビットをいれるような感覚で、90度方向の2方向

しか合わさるところがなく、『カチっ』と装着されるので

シンプルでスピーディー(‘ω’)

 

取外しはグレーのロックを指で少し上げて、抜くだけの

簡単脱着(‘ω’)

 

たぶん、あんまり使うことは無いが、、

 

また圧着で使用した時に報告します(; ・`д・´)