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月別アーカイブ: 2024年2月

エアコン室外機移設に伴う電源移設②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

豪邸でのエアコン室外機移設工事がつづいております(‘ω’)

エアコン室外機移設に伴う電源移設①!

本日のメインは、3台目の室外機の移設作業です(‘ω’)ノ

 

前回、2台目の大きな室外機を移設し終わりました(‘ω’)

 

2段で置いてある室外機、こちらが、犬走りの工事で

邪魔になるということで、上段を4m程左へ移設(‘ω’)

 

そして下段を後ろの壁に架けます(‘ω’)

 

左の方で1,2台目の移設が完了し、

残るは、右の下段のみ(‘ω’)

 

下段の室外機を、後ろの壁に架けたいのですが、

茶色の雨樋が邪魔になってきます、、(; ・`д・´)

 

防水コンセント、こちらが結局室外機に隠れて使えなくなる為

左側の電源盤のほうへ電源を送って使えるようにします(‘ω’)

 

今回も、施主様は不在のため、リモコンをわたされ、

屋外から冷房運転をして、ガスを回収して移設します(; ・`д・´)

 

ガスを回収している間に、、、

 

雨戸電動シャッター用の電源を右隣の戸のほうへ

配管を継ぎ足していきます(; ・`д・´)

 

この壁面には、4枚引き違い戸が2箇所あり、

両方将来用に電動シャッター用の電源を4×4ボックスに

置いて置きます(‘ω’)

 

後付のシャッターが設置されても邪魔にならないように、

軒の一番上を配管しておきます(‘ω’)

両隣の後付シャッターがきても邪魔にならず、

雨樋を交わして、出来るだけセンターよりに設置してほしい

ということで、この位置で、壁掛け(‘ω’)

 

ナイログ、、こやつをつけるだけですごく安心感(; ・`д・´)

 

配管を接続し、真空引きをしている間に、

横の防水コンセントの電源取出しを行います(; ・`д・´)

 

この防水コンセントはここでも使いたいということで、、

 

接続用の4×4ボックスをつけて、上に防水コンセントを

取付するように配管(‘ω’)

地中埋設にて左の電源ボックスに電源を送っておきます(; ・`д・´)

 

前回に30m程離れた防水コンセントからも

電源盤に電源を送る為に細工しておりましたが、

 

この薪の棚の向こう側にある防水コンセントから

新設の電源盤まで地中埋設管を仕込んでおきます(‘ω’)

 

単相電源、、防水コンセント達と兼ねていますが、

3箇所程取り出して、

 

この真ん中のウオルボックスに集約(‘ω’)

 

室外機3台がそれぞれ移設完了いたしました(‘ω’)

 

数か月後、お庭が完成した時の写真を造園業者様の

社長より少し送っていただきました(‘ω’)

室外機廻りの様子はうかがえませんでしたが、

ほんとに全面タイル貼り、、Σ( ゚Д゚)すご

 

最終的な綺麗な仕上がり写真はとれませんでしたが

移設と電源工事は完了いたしました(*’ω’*)

 

高所作業車、塗装修繕①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

高所作業車荷台改造②!

高所作業車の改造計画が進んでおりますが、

今回は、荷台を錆止め塗装していきたいと思います(*’ω’*)

 

前回に荷台部分の穴あけ加工、錆落としが完了したので、

荷台を錆止め塗装していきます(*’ω’*)

やはり雨などがたまりやすいので、錆止めからしっかり

塗って、さらに中塗り、上塗りと三回塗り仕上げでいきたい

とおもっております(*’ω’*)

 

エポキシ樹脂シリコン入りの、錆止めをべっちゃりと

塗っていきます(*’ω’*)

 

10年、、いや20年ほどこれから頑張ってもらうためには

下ごしらえこそ、きっちりしておきます(*’ω’*)

アウトリガなど、青い部分もちらほらとサビが浮いているため

青い部分はとりあえずタッチアップ程度で塗って、

全体としては塗らずにおいておこうと思っていましたが、

 

どうも薄く色褪せていてカッコ悪いので、

とりあえず、上の作業装置はおいておくとして、

足回りのアウトリガは同じような色を塗っていくことに(‘ω’)ノ

 

荷台部分の黒に塗る部分は錆止め塗料を塗る(*’ω’*)

 

後付するフレーム類のパーツを黒色で

錆止めが乾く間に塗っていこうと思います(*’ω’*)

 

荷台に取り付ける、アングルなどの部品も、先に塗って

おきます(*’ω’*)

 

黒光りもいいが、今回は、最近高級車などで流行の

【マットブラック】でいってみます(; ・`д・´)

 

ツヤ無し、、うむ、これはこれで綺麗です(*’ω’*)

 

何回か重ね塗りを行います(*’ω’*)

カラーコーンを入れる囲いなど、擦れて色がはげていく

ような部分は重ね塗りを数回して、塗膜を分厚くして

おきます(*’ω’*)

 

バケットのカゴ、、ここは結構サビサビなので、

 

操作レバー部分は、かなりサビで醜くなってますので、

ここは塗るとして、

 

籠の青色を塗ってしまうと、アーム部分も全部ぬらないと

おかしくなってしまう、、

 

色々考えながら、塗装劇はまだまだ続きそう、、(; ・`д・´)

 

いつもの公園ソーラー時計修繕!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

いつもの公園ソーラー時計柱の修繕模様です(‘Д’)

 

今回は2年前に蓄電池を交換した公園でしたが、

 

 

片面だけ時刻が狂って、調整してもすぐズレテくるとの

ことで、様子を伺いに(*’ω’*)

 

まず現在時刻とどのくらいズレテいるかを確認(*’ω’*)

 

こちら側は時刻は合っていますが、、、

 

 

反対側は、4時間程の狂い(; ・`д・´)

 

バッテリーを交換して、2年しか経っていないということは、

 

この制御部という装置、

こちらの劣化によるものなので、交換致します(; ・`д・´)

 

 

旧式のものは、コネクターで接続なのですが、

 

その防水コネクタ部分が悪くなって、基盤関係なく

調子が悪くなることが過去にあったので、

 

現在は圧着接続をするようになっています(; ・`д・´)

 

圧着接続して確実にご結線の内容に処理していきます(‘ω’)

 

 

作業完了です(‘◇’)ゞ

 

 

両面とも時刻を調整し、完了です(‘◇’)ゞ

 

土木系物置制作①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

自社倉庫横、擁壁上ブロック積み⑭仕上げ塗り!

倉庫横の法面が綺麗になり、敷地面積もすこし

有効に使える箇所がでてきたというところで、

 

バックホウや土木系の道具置場をひとまとめにしたく

思ってきました(‘ω’)

 

事務所の裏側、

ここにイメージはこんな感じでバックホウたちを置いておく

ための屋根を作りたいと思います(‘Д’)

 

まず要らないものをのけて、整理します(‘ω’)

 

このスペースにユンボ3台プラススコップなどの道具を

収納できる物置を作る計画です(‘ω’)

 

実際に3機並べて、柱の寸法を測ります(‘ω’)

 

少し前に漏水でこのあたりを修繕して埋め戻して

整地をしておりました(‘ω’)

事務所裏、漏水調査①!

事務所裏、漏水調査②!復旧埋戻し!

事務所裏、漏水調査③!復旧埋戻し!

↑この漏水を直して、それから、水路があったものを壊して

整地した経緯があったのですが、

 

事務所裏、埋戻し整地!

その時点で、この辺りをフラットにして、物置として

土地利用しないともったいないなと感じて計画していた

わけです(; ・`д・´)

 

 

てなわけで、まず給水管に木をつけて、

杭を打っていきます(‘ω’)

 

夏場に自分たちで生コン打設してしまった箇所を

斫って柱をたてる、、(; ・`д・´)

とりあえず柱をポンポンと建てていきます(; ・`д・´)

 

直角や寸法を気にしながら、とりあえず

おおまかな形をしあげていく(‘ω’)ノ

 

高さを決めて、単管パイプで屋根の骨組みを組んでいく(‘ω’)

 

またまた暇つぶしの日曜大工でしばらく遊べそうです(*’ω’*)

 

姫路の駄菓子屋えぷろん広畑店!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

甘いものと駄菓子には目が無い、私ですが、

過去にもいくつか駄菓子屋系の投稿をさせていただいており、

駄菓子屋えぷろんで買いだめ!

いつもよく、ふーどはうす【えぷろん】の記事を書いてます(‘ω’)

 

その【えぷろん】は姫路市の延末というところのお店の

紹介でありました(‘ω’)

 

実は姫路には、もうひとつ【えぷろん広畑店】があり、

 

今回はそちらに訪問したときの様子をお伝えします(‘ω’)

 

駐車場は、延末店よりは広いものの、20台程が停めれ

るが、

 

休日だとたいてい満車になっているの様子(‘ω’)

 

このエプロンの真横に、焼き鳥屋さんと

 

くしカツ屋さんを配置している(‘ω’)

いい臭いがプンプンしてついつい釣られてしまう(; ・`д・´)

 

豚トロカツ、ソーセージカツ、そして串カツ、の3種が

50円で食べれます(‘ω’)

 

懐かしい味っていう感じでついつい買ってしまいます(; ・`д・´)

 

駄菓子ばっかり見ていると、あたたかい食べ物も

無性に欲しくなるので、

 

その衝動を抑えられない人は、店をでて、

この串カツか、焼き鳥をほおばってしまいます(; ・`д・´)

 

さて、駄菓子を求めて、店内を散策してみます(*’ω’*)

 

大きなカゴの横に、子供用の小さなカゴも設置されており、

子供達は喜んで店内を回れます(*’ω’*)

 

入って左半分は、食品コーナーで

おもにインスタント食品や飲料が並ぶ(‘ω’)

 

他の駄菓子屋さんと比べると、スーパー感覚の品ぞろえの

方が多く、半分以上は食料品などである(; ・`д・´)

 

野菜や豆腐や寿司、、など売ってそうな雰囲気だが、

 

さすがにそこまでは揃っていなかった(; ・`д・´)

 

中央奥のエリアは昭和のおもちゃなどが並ぶ(‘ω’)

 

 

雰囲気は昭和のスーパーマーケットの陳列棚である(; ・`д・´)

 

冷蔵のショーケースを利用して、やっと駄菓子コーナーが

でてくる(; ・`д・´)

 

店内右半分のエリアは駄菓子で埋め尽くされている(; ・`д・´)

 

おっと大好きな【じゃが塩バター】発見Σ(; ・`д・´)

 

とりあえず80枚分ほど箱買いです(; ・`д・´)

 

 

今日もたらふく一万円分ほどの駄菓子をついつい

購入してしまいました(; ・`д・´)

 

この【ぷくぷくたい】のチョコ具合が大好きなんですが、

 

 

値段は同じで【ふくふくたい】というネーミングで

ちょっと違うバージョンを発見(; ・`д・´)

 

ぷくぷくたいには、【いちご味】もあったり、

ひそかに何バージョンかあるみたいだ、、(; ・`д・´)

 

帰宅後、さっそく食してみるが、、

 

うむ、、【ぷくぷくたい】と【ふくふくたい】、、

違いはあまりないようだ、、(; ・`д・´)

高所作業車荷台改造②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

高所作業車の改造計画がついにはじまりました(*’ω’*)!

高所作業車荷台改造①!

前回にサビを落とす前の、下準備をしておりますが、

 

もう少し下準備を(*’ω’*)

 

敷板を4枚置くためのアングル、、

開けれる穴は先に開けといて、錆止めなどの塗装をして

置いたほうが、あとあと作業が楽になっていきます(*’ω’*)

 

荷台右側、後方はアルミ工具箱を設置し、

前方は、結構スペースがあまるので、

 

鉄パイプに樹脂コーティングされたパイプでフレームを

造ろうと思います(*’ω’*)

 

創造と妄想でフレームのイメージを膨らまし、

土台部分の取付箇所を考えて、

そこだけは穴あけ加工しておきます(*’ω’*)

 

 

仮に、フレームをある程度組んでおいて、

 

バラシて、これはこれで、後で取付するとして、

ある程度濡れるこまごました部品は黒色に塗装しておき

ます(*’ω’*)

敷板用の落ち留めや、

 

 

コーンバーの落ち留めなど、

現在考えられるものは先に穴あけ加工をしておきます(*’ω’*)

 

さて、発電機も良く使うので、発電機を置く場所を

考えたいところ、、(*’ω’*)

 

当初はこの位置に置けたらいいなと思ってました(*’ω’*)

作業装置の旋回には邪魔になりませんが、

発電機を用いての作業は頻繁に無いため、

 

発電機用の場所として作ってしまうと、普段もっと

材料屋工具などを置くスペースが減ってしまうため、

 

階段の途中のこの位置に置くことにします(‘ω’)ノ

 

もちろん、作業装置の旋回には干渉しません(*’ω’*)

 

そして階段の昇降にも邪魔にならず、

ここで固定して走行しても問題ないので、

 

最初に発電機を置くつもりだった、荷台左後方は

右側と同じくフレームをくんで、モノをできるだけ

積めるようにします(‘ω’)ノ

 

さてさて、算段が整ったところで、

本格的なサビ落としをグラインダーにておこないます(*’ω’*)

 

錆を除去せずに、上から塗装しても、

錆は進行がとめられただけで、根本治療にはなってません(; ・`д・´)

 

徹底して、綺麗に順をおって、進めていきます(*’ω’*)

 

さて、しばらく雨天が続くということで、

塗装作業は倉庫の中でしばらく進めていこうと思います(*’ω’*)

 

 

、、、次回へ続く(; ・`д・´)!

 

2級電気工事施工管理技士、1次試験合格!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

今年度で施工管理の受験の仕組みがまた変わってしまいまして、

来年度より、施工管理技士の資格が取得しにくくなる時代が

やってきます(; ・`д・´)

 

施工管理技士受験対策!独学サポート!Eラーニングなど!

↑過去ブログにも載せておりますが、

来年より受験資格が和らぐ代わりに、

 

1次試験から3年~5年後経過しないと2次試験を

受けれなくなってしまいます(; ・`д・´)

(※令和10年までは、新制度と旧制度選択可)

 

、、というわけで、

私は1級の施工管理を今年度3種もうけました(; ・`д・´)

 

弊社の若きエースの従業員さんも2級電気工事施工管理技士を

受験しておりました(*’ω’*)

 

1種電気工事士は見事今年合格をしていまして、

 

同時進行で、2級電気工事施工管理技士も受験していましたが、

1次検定は1か月前に合格通知がきておりました(*’ω’*)

 

後期試験を受けたために、

1次検定と2次検定は同日に受験したのですが、

 

合否判定は1か月差をつけて通知なのです(; ・`д・´)

 

1月の時点で、1次検定は見事に合格が確定(*’ω’*)!!

 

ちなみに私の1級土木施工管理技士も2次試験が不合格

でしたが、

その時の通知書、、

合格の場合と、不合格の場合だと、紙質と分厚さで

だいたい中身を開ける前にわかってしまいます(; ・`д・´)

 

さて、、

2級電気施工管理技士の、

2次試験の通知書が届いているので、みてみると、、

 

 

、、残念です( ;∀;)

2次試験は、残念ながら不合格です(; ・`д・´)

 

しかしながら近年の技士補制度によって、

 

見事【2級電気工事施工管理技士補】になりました(*’ω’*)!

おめでたいです(*’ω’*)!!

 

例えば、土木工事では、公共工事で主任技術者になろうと

思うと、【2級土木施工管理技士】または【2級建設機械

施工技士】以上が必要となりますが、

 

電気工事では【2級電気工事施工管理技士】がなくても

【2種電気工事士】または【電気主任技術者】をもって

いれば主任技術者になれます(*’ω’*)

 

私としましては、今回合格しなかったことよりも、

何年落ちても、その都度何回も勉強するわけであって、

 

勉強して知識と経験を増やす事が重要だと思ってます(*’ω’*)

 

 

なので、国家資格に挑戦した時点で、

成長しているはずなんだと、、感じております(*’ω’*)

自社倉庫横、擁壁上ブロック積み⑭仕上げ塗り!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

倉庫横の法面工事ですが、

ブロックの仕上げ塗りの最終段階にはいっております(*’ω’*)

自社倉庫横、擁壁上ブロック積み⑬仕上げ塗り!

 

型枠はお古をつかっているので、擁壁の仕上げ面は

まあまあ小汚いのですが、

 

それもまた味があっていいかなと思ってます(*’ω’*)

 

しかし、そのうえの基本ブロックは、

【積みました】感がどうも個人的にカッコ悪くて、

 

もう少し見た目をやわらげようと思って、上塗りを

開始しました(; ・`д・´)

 

目地はうっすらと浮き出てしまうもので、

これは例えば塗装しても同じことなのです(; ・`д・´)

 

しかしながら目地を見せる仕上げや

ブロックを化粧ブロックで積んだとしても

 

とりあえず規則正しく並んでいるよりも、

私的には、散漫に適当に加工して作った感を醸し出すほうが

オリジナリティやセンスが溢れていると自負している(; ・`д・´)

 

 

ちょっとしたひと手間だが、

これが結構印象をかえます(‘ω’)

 

階段よりしたの部分は目地を均等に規則正しく設置している

ので、セメントもなくなり、側面は上塗りせず、

天端のみ上塗り(; ・`д・´)

 

乾くと、いい感じにしあがってきてます(*’ω’*)

 

裏側の側溝路、、

 

この機会に数年ぶりに溝清掃(; ・`д・´)

 

 

法面のカーブ部分、、

結局暗くてまだ危ないので、ポールに

LED灯具を取付(*’ω’*)

 

夜間でも階段含め、カーブを照らし、

階段ができたことによる、防犯面の見直しという観点でも

 

夜中はあたりを照らす事にしました(‘ω’)ノ

 

さて、完成とおもいきや、、

 

このあたりの整備工事はまだまだ続くのである(; ・`д・´)

 

古い業務用エアコン撤去工事!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

某運動公園内、体育倉庫に古い業務用エアコンがあり、

内装工事をするのかわかりませんが、

エアコンを撤去してほしいとのご依頼がありました(*’ω’*)

 

物置状態でほぼ使われていない一室があり、

 

そこにレトロな空調機の室外機がありました、、。

 

こちらを撤去します(; ・`д・´)

 

そして室内機は、縦に据置型の動力型です(‘ω’)

早速分解していきますが、

古すぎて、ビスやナット類がうまくまわりません、、(; ・`д・´)

 

冷媒配管の接続部もサビサビでまわらず、、

 

冷媒管の断熱材の中はひどい腐食、、(; ・`д・´)

 

ガスが回収できないときは、やむを得ず

ピンホールを開けて、大気に開放します、、(; ・`д・´)

 

古くてほとんどガスがぬけていました、、(‘ω’)

壁際で、室内機間の配管類をちょんぎります(‘ω’)

 

配管類を撤去します(‘ω’)

 

機器を撤去し、積み込んで作業完了(‘ω’)

 

このあと、鉄屑等適正処分しました(*’ω’*)

 

 

高所作業車荷台改造①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

弊社所有の高所作業車をもっと快適に使いたい(‘ω’)!

、、というわけで荷台を改造していきたいと思います(*’ω’*)

 

 

購入してから何もまだ手を加えていない高所作業車(*’ω’*)

このリース感といいますか、中古感が漂うマシンを

これから素晴らしい姿に変えていくべき頑張ります(*’ω’*)!

 

 

まず、塗装がはげていて、サビがういている箇所があるので、

そちらをケレンがけをして、塗装の準備をします(‘ω’)ノ

 

 

一旦腐食してしまうと良くなることはありません(; ・`д・´)

浸食が拡がるだけなので、これは最初に食い止めておかなければ

なりません(; ・`д・´)

要らない囲いなどはまず取り外して、

 

錆をガリガリとおとしていきます(; ・`д・´)

 

まあまあ腐食しておりました(; ・`д・´)

 

右後方に取付する工具箱として、

アルミの側面が開閉できるタイプを購入(*’ω’*)

作業装置の旋回に干渉しないように緻密な計算により

こちらが選ばれました(*’ω’*)

 

こんな感じで、パカっとひらけたら道具がとりだせて、

雨風をしのぎ、そして鍵もかかるので、防犯面も考慮(*’ω’*)

 

この敷板置場を取り外して、

 

ここにアルミ工具箱を設置です(‘◇’)ゞ

 

車検時のことも考えて、車体からはみ出ないように、

 

そしてこの高さは、

このように作業装置が旋回してもギリギリ当たらない

寸法に納まるように設置できます(*’ω’*)

 

さて、この軽くて錆びないブラック塗装されたアルミ工具箱

こいつを加工して取り付ける穴をあけていきます(*’ω’*)

 

穴などを出来るだけあけておいてから塗装に入りたいので

こうした加工を先にしております(*’ω’*)

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)