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月別アーカイブ: 2024年2月

自社倉庫横、擁壁上ブロック積み⑪!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

自社倉庫横の下り面のブロック積が完了しており、

一番最後の留め擁壁を作成する準備を進めます(*’ω’*)

自社倉庫横、擁壁上ブロック積み⑩!

 

これまた余り物のボロボロの型枠を使っての作業(*’ω’*)

自社の敷地内なので、

見た目よりも機能重視(*’ω’*)!

 

そして草刈り面積が減れば、それが一番(*’ω’*)!

 

 

というわけで、まず、最終面の型枠制作場所を

掘削して綺麗にします(‘ω’)ノ

 

排水のVP200の部分をジグソーでくりぬいておいて、

 

型枠を組んでいきます(*’ω’*)

 

土の側圧というものは結構すごいもので、

ここには長い法面の圧力や地中から染み出た水分なども

集まってくるため、鉄筋も4分筋をしっかり打ち込んで

おいて配筋しておきます(*’ω’*)

 

片壁が起きました(*’ω’*)

 

型枠が出来上がったので、コンクリートを練ります(*’ω’*)

 

たったこれだけとおもいきや、1㎥はあるので、

ミキサーにて練って打設していきます(*’ω’*)

 

打設完了(*’ω’*)

 

コテで均す合間合間で、

すぐ横の階段部分の蹴込み等を仕上げ塗していきます(*’ω’*)

 

見映えもよくなっていきます(*’ω’*)

 

余った時間で

視聴性の良い、蓄光反射テープ、、

こちらを前回転落防止にと張った反射テープの横に

さらに貼っていきます(*’ω’*)

オレンジよりも、この黄色のほうが日中でも視覚的には

目立っていいですね(*’ω’*)

 

逆に、オレンジの方は、ヘッドライトなどの灯りで

しっかりと反射してくれる性質はきちんと現れます(*’ω’*)

 

ふむ、これで端っこの視聴性はよくなりました(*’ω’*)

綺麗になったのは良いが、

上段と下段の道の境目(擁壁の端)が

大型車などからミラー越しに夜間では見にくくなります(; ・`д・´)

 

これは夜間に大型車に乗った人しかわかりませんが

充分すぎるわけでは無くて、

 

最低限の安全対策くらいにしか私は感じてません(; ・`д・´)

 

 

 

照明スイッチ、エアコンスイッチ移設①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

某中学校にて、壁にあるスイッチを移設してほしいという

依頼がありました(*’ω’*)

これは珍しいことで、天井の照明の移設やスイッチの

パターンを変えたいから配線を変えるのは良くありますが、

 

スイッチ自体を移動するというのは果たして、

どういうことなのか、、?

教室の中に入ると、、

教室の前半分、

そして後ろ半分で 間仕切り壁を作って、

教室を2分割にしたというわけです(; ・`д・´)

 

こちら前半分の教室、

 

そして、こちら後ろ半分の教室(; ・`д・´)

 

この後ろ側に天吊りの業務用エアコンがついていますが、

 

エアコンや天井扇風機、照明スイッチも

まとめて前半分の教室にスイッチが固まっているため、

 

後ろの教室だけを使用する時に、

後ろは後ろだけでスイッチを操作したいというわけです(‘ω’)

 

後ろの教室には、この入ってすぐ横の柱にスイッチを

移設してあげる必要があります(‘ω’)ノ

 

エアコンは前半分の教室にはまた別工事で新設するらしく、

とりあえず今の後ろについているエアコンは

前から後ろにエアコン用のリモコンも移設します(‘ω’)ノ

 

まず後ろのスイッチ立ちおろし場所の確認(‘ω’)ノ

 

スイッチの設置場所は、ちょうど消火栓の配管が通るように

パイプシャフトになっていた為、

壁のなかを配線を隠ぺいできそうです(*’ω’*)

 

教室の前後の行き来は梁があって不可能なので、ちょうど

消火栓の配管が貫通して行き来している箇所があったため

そちらに通させてもらうことにします(‘ω’)

後ろの教室はこのような感じで、天井をめくって

一番手前の天井をめくった箇所から前の教室へ

配線を通していきます(*’ω’*)

各照明の電線も結局全部入替ながら、

前と後ろのスイッチに接続しなおすようにします(‘ω’)ノ

 

 

自社倉庫横、擁壁上ブロック積み⑩!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

前回でもう終わったかと思いきや、、

まだ続いております(; ・`д・´)

自社倉庫横、擁壁上ブロック積み⑨!

法面の下のほう、、階段より下り側は、腰高で、土留め用に

擁壁を設置しておりましたが、

 

やがて、土や草が流れてきて、この擁壁を越えて

下の車道に散らかっていくのを恐れて、

この擁壁の上にもブロックを一段だけ並べていきたいと

思います(; ・`д・´)

 

ここは直線なので、早いものです(‘ω’)

すらすらと作業はすすんでいきます(‘ω’)

次の夏になると、この法面からも雑草が生えてきて、

やがて手の施しようがなくなります(; ・`д・´)

 

この秋冬の間にできるだけ綺麗に処置しておくことが

大切(; ・`д・´)

 

この擁壁最後の部分も仕舞しないといけません、、(; ・`д・´)

 

とりあえず土が流れてこないように、仮にU字溝を置いて

おりますが、ここも型枠で組んで、壁を作ったほうが

よさそうです(; ・`д・´)

 

こちら側の法面は、溝に体積土や刈った草も流れて

悲惨なことに、、

これは毎年毎年、悩んでおりますが、

そのうちきれいに整備しないと(; ・`д・´)

 

さて、ブロックを積んでもらっている間に、

また安全対策をと、反射テープを取り出す(; ・`д・´)

 

今回施工した擁壁にはフェンスをつけてしまうと、奥の

カーブでキャビンや荷台が干渉してしまうため

あえて何も取付していません(; ・`д・´)

 

なので、人が通行した際、端っこから転落しないように

反射テープでも貼っておこうかと思います(; ・`д・´)

 

これを貼るために、ブロックの上面は仕上げ塗りを

したというのもあります(‘ω’)

 

ちょっと目につくものがあれば、人間気づくので、

少しポイントがてら貼っておくと安心です(*’ω’*)

 

この法面から転落したら、痛いでしょう、、(; ・`д・´)

つまづき、転倒、、転落、、

 

【多分大丈夫、、】

 

そうやって気の緩みや思い込みで、災害は起こるもの

 

そして車をぶつけないようにと屋根の柱に矢印板を

設置しましたが、

反射テープをさらにつけてアピールしときます(; ・`д・´)

 

夜間になると活躍してくれるでしょう(*’ω’*)

 

こんな感じで、柱の存在をアピール(*’ω’*)

 

私はこれでもまだ、危ないと感じるので

もう少し安全対策をと矢印板を追加注文しております、

 

さて、夕方になり、ブロック積のほうは

目地と穴埋めも完了(‘ω’)

 

最後の留めは型枠にて制作することにして

本日の作業は終了(‘ω’)

 

 

自社倉庫内、階段廻り整理!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

自社倉庫内の大規模な整理整頓、、ほぼ半年以上

続いておりますが、、

 

自社倉庫内、棚移動、脚立整理③!

階段廻りがちょっと散らかっているので、スッキリしたい

ということで、最後に階段廻り(; ・`д・´)

階段の下とかデットスペースになりますが、

手すりの無い階段の場合、

階段の側面、この空間がもったいないな、、と思い

壁を作って収納することにしました(‘ω’)ノ

階段下はこのように、夏に綺麗に片づけてはいるものの、

 

この階段横の棚の上段に差し込んでいる

エアコン用のスリムダクトの材料、、

 

これがまあギュウギュウすぎて使いにくいらしく、

結局、箱をとって工事後には棚に直さず、そのへんに

立て掛けてしまうという感じ、、、(; ・`д・´)

 

 

で、この階段横当たりに立て掛けたりして

この通路が狭くなるため、

 

私は考えた、、(; ・`д・´)

壁をつくろう(; ・`д・´)!

 

 

、、軽量鉄骨の余り物の部材などをかき集めて、

柱をたてる(; ・`д・´)

 

そしてコンパネで壁をつくる(‘ω’)

 

壁を作ることで、階段の昇降部分が暗くなるので、

階段の灯りように、配線を先にしておきます(‘ω’)ノ

そして、変更になって余っているLEDシーリングライトが

2つあったので、足元を照らすように設置(‘Д’)

 

階段の足元を照らすにはちょうどいいです(*’ω’*)

 

さて、このコンパネに受け金具をつけて、

木を張り付けていきます(*’ω’*)

そう、、スリムダクト置場である(; ・`д・´)!

 

場所を取らず、サイズや色を分別して、

取出ししやすい形を追求した結果、こうなりました(; ・`д・´)

 

これで、箱の中身も見えて、在庫管理もできて、

わかりやすくなりました(*’ω’*)

 

向かい側の棚のスペースが大幅に使えるようになったので、

ペアコイルやドレンホースといった

箱でかさばる材料のヨビも棚に納まるようになりました(*’ω’*)

自動点滅器内蔵タイムスイッチ取替①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

市内公園の修繕のヒトコマです(‘ω’)

 

公園の照明の制御としては、

たいていは自動点滅器が引込柱の上についていて、

照明盤の中にブレーカーやタイムスイッチが取付されている

のですが、

 

こちらの集合住宅地の中にあるちいさな公園

 

この自動点滅器、ついているのに機能していないらしく、

 

これがタイムスイッチのようで、露出でついています(‘ω’)

 

看板用のスイッチのようで、

メーカーが【National】と書いている時点で、

今のパナソニックの前の会社名で古いことが伺えます(; ・`д・´)

 

真ん中の白いスイッチが自動点滅器になっていて

モードなどを切替して時刻を調整して

タイムスイッチも兼ねているようなのですが

 

液晶がこわれていて時刻が見えませんので

今回取替ということになりました(; ・`д・´)

 

後ろに点検口があり、そこで、上部の自動点滅器の線は

外してありました(; ・`д・´)

 

さて、まずは上の自動点滅器がまだ使用できるかを確認

します(‘ω’)ノ

使えるようなら電線だけ取替して再利用します(; ・`д・´)

 

黒い袋をカブセて、100Vは確認できたので、

自動点滅器本体は使えるということです(‘ω’)ノ

 

コストを削減してということで、プラボックスをつけて、

 

漏電ブレーカーとタイムスイッチを中に取付ます(‘ω’)ノ

 

古い看板用スイッチを取外します(‘ω’)

 

さや管を入れる為の穴を拡げます(‘ω’)

 

ボックスの真ん中にも貫通穴を開けます(*’ω’*)

 

後ろの点検口との兼ね合いで、この真ん中の高さが

一番しっくりきました(; ・`д・´)

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!

 

自社倉庫横、擁壁上ブロック積み⑨!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

自社倉庫横の法面もだいぶ綺麗に仕上がってきておりますが、

自社倉庫横、擁壁上ブロック積み⑧!

今回はブロック積みでとりあえず積み上げたままで

あいだの目地など穴埋めを放置していた為、

整地する前に、モルタルを入れていきたいと思います(‘ω’)

 

この地道な作業、、これも結構時間がかかります(; ・`д・´)

 

この地道な作業を2人の作業員さんに任せてる間に、

私は、安全対策に矢印板など取付しておこうと思う(‘ω’)

 

この区画して広くなった道での、危険を予知し、

ちょっと明示しておくことで、車を柱や角をぶつけなくて

済むのではないかと、、(; ・`д・´)

 

道路標識の余りがあったので、これを柱にでも

くっつけておきます(; ・`д・´)

 

ステンレスベルトで加工して取付し、無理やり設置(‘ω’)

 

こんな感じで、、

屋根を支えている太い鋼管柱、、これが、結構見にくくて

ユニックのロングタイプなど大きな車両をバックで通過

する際に当たりそうになります(; ・`д・´)

 

このように、道が拡がったおかげで、白い柱はちょっと

道の内側に残っているわけで、

暗い夜などにダンプやユニックがバックでこの屋根に車庫入れ

する際に、白い柱にぶつけそうになるという予測を

たてます(; ・`д・´)

 

反対側からみても、同じように、

奥の建物と重なって、見にくくなっており、

ミラーなど当てる危険性が潜むわけで、、

 

両側に、この矢印板を設置です(‘◇’)ゞ

これは反射してヘッドライトの光が当たれば目につきやすい

ので、安心です(*’ω’*)

 

ふむ、、

これで、ないよりかはマシか、、(; ・`д・´)

 

さて、法面にもミキサーで練っているついでに

コンクリート打設(; ・`д・´)

穴埋めをして、上部表面はきれいに仕上げ用の

モルタルで上塗りをかけていきます(‘ω’)

 

もう、ついでなので、全部上塗り(; ・`д・´)

 

ふむ、見た目が全然違いますね(; ・`д・´)☆

 

ブロックの際を砕石で埋め戻していき、

綺麗に均していきます(*’ω’*)

 

砕石でならすと、道幅がだいぶ拡張されたことを

実感できます(*’ω’*)

 

 

広く、、そして草刈りしなくていいようになりました!

 

何より、草刈しなくてよくなったのが一番です(; ・`д・´)

 

何度も言いますが、、

 

草刈りしなくてよくなりました(; ・`д・´)w

 

、、また遊び心を記念にと、、

 

廃材のバルブなどを、、

埋め込んでおきます(; ・`д・´)!

 

将来我が子や、通行する人が、

【何のバルブかな?】と開け閉めするのを楽しみに

設置(‘ω’)

 

もう少し、法面工事はつづきます、、(; ・`д・´)

 

 

 

有馬温泉 ごちそうぷりん!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

甘いものには目がない!、、というわけで、

今日は、高級砂糖、和三盆使用の高級ぷりんのご紹介(‘ω’)ノ

 

美味しいものは皆さまにもぜひ知ってもらって、

味わってもらいたいという趣旨なので、

単に、わたしのボヤキではありますが、お付き合い

ください(; ・`д・´)

 

はい、こちらが今回ご紹介の

『有馬温泉 御馳走ぷりん』です(*’ω’*)

 

パッケージからして見事な設え、、(; ・`д・´)

 

有馬温泉にある、

天地の宿【奥の細道】

四季の彩 【旅籠】

 

この2つの宿で、太田忠道さんという有名な料理人様が

会席料理を監修されているのですが、

 

和食のプロであり、勲章料理人とよばれていて

もう聞くだけで美味しい料理を提供されているのが

容易に想像できます(; ・`д・´)

 

そんな方が造った、ぷりん、、。

それが【御馳走ぷりん】なのです(; ・`д・´)!

 

封を開けると、

このように同封されてます(*’ω’*)

 

スプーンまで入っている心遣い(‘ω’)井

 

カラメルソースは自分で入れて楽しめます(‘ω’)ノ

 

蓋をあけると、、

缶詰タイプになっているので、

意外にも、賞味期限は長く、1か月半ほど保つようです(*’ω’*)

 

この容器、、どこかで見たような気が、、

 

↓以前ご紹介した、奈良のまほろば大仏プリンを

彷彿させる(; ・`д・´)!!

東大寺門前、夢風ひろばのまほろば大仏プリン!

↑これはこれでおいしゅうございました(*’ω’*)

 

さて蓋を開けて、カラメルソースを注ぐ(*’ω’*)

 

スプーンをいれると、、

固さでいうと、モロゾフのプリンのように、

プリンの固さを10段階で表したとして、

7くらいの固めの部類である(*’ω’*)!

 

スプーンでほじった後が崩れない、食べ応えのある

いろんな味が凝縮されたかのような濃厚さ(*’ω’*)

瓶の側面をみてもわかるように、

全然プリンの跡が残りづらく、

グチャグチャにつぶれるというよりは、

まとまってプルンと全部とれる間隔だ(*’ω’*)

 

食後に、瓶の中を洗浄するのも簡単です(*’ω’*)

 

語彙力がないので、表現しにくいですが、

とりあえず手土産にはとても喜ばれること間違いなしの

一品でした(*’ω’*)

高所作業車荷台改造、塗装計画!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

正月に納車した高所作業車ですが、

ちょっと、【中古感】が半端ないのと、

リース仕様なので、荷台の使い勝手が非常に悪い(; ・`д・´)

そういうわけで、荷台をもっと有効活用できるように

改造計画を練ります(; ・`д・´)

 

右後ろに、アウトリガーに敷く、ゴムの敷板収納が

あります(‘ω’)

 

これは左前にも同じのがあって二枚ずつ収納できますが、

 

、、これはこの位置にあるともったいない(; ・`д・´)

 

カラーコーンがすっぽりと納まるサイズなので、

カラーコーン収納として使うとして、

 

この右後ろの位置は、他の用途で使いたいので

撤去します(; ・`д・´)

 

そして荷台右前には、このような収納スペースが備え付け

られていますが、

 

中途半端に小さい為に、

結局あまりモノをいれれません(; ・`д・´)

 

この右側はこのように、材料や道具をもっていくにも、

置くスペースがないことがわかります(; ・`д・´)

電工仕様の高所作業車は、メーカーによって

色々種類がありますが、棚がついていて開閉・施錠できる

ものが左右についてたりします(‘ω’)

引き違いのスライド扉のものや、

 

 

アオリがついていて、上は空いているタイプ

 

側面だけ囲いがあって、雨には弱いが、

大きな段ボールの箱や材料を大小気にせず

ポンポンと載せやすい、広い開口タイプ、、

 

 

様々な荷台があります(‘ω’)

 

私はその様々な用途のできるだけ全てを兼ね備える仕様に

したいと思っております(; ・`д・´)!w

 

問題は、作業装置(上部バケット)が旋回して、干渉しないか

どうかということです(; ・`д・´)!

 

このように、作業装置が旋回してきて、360度くるくる

まわっても、棚やアオリをつけた時に、干渉するようでは

旋回できません(; ・`д・´)

 

その辺を考慮にいれて、この荷台の改造をしながら、

ところどころサビがういているので、塗装もしたいです(‘ω’)

 

バケット上部で、電源を使って電動工具を使用したりする

時に、発電機を置くところがほしいので、

それを左の荷台のどこかに考えます(‘ω’)

 

旋回してもこのホンダの発電機は当たらないようです(‘ω’)

 

左側前の敷板置きですが、

これはカラーコーンをいれるとして、

敷板をたてて四枚この位置に収納するようにします(‘ω’)ノ

 

アウトリガーを設置する、そしてカラーコーンなどを

とりだす、、という動作がまず一連で最初にする為、

この左前に、敷板やカラーコーン、コーンバーなど

をまとめて収納できれば無駄がない(‘ω’)

 

 

左後ろは材料や道具を載せて、走行しても落ちないような

囲いをつけて、荷卸しがしやすいようなスペースが欲しい(‘ω’)

 

 

左側も含めて、ちょっと青色も薄くなってきて色褪せて

るので

 

塗装しながら改造もして、綺麗に仕上げたいです( `ー´)ノ

洗面化粧台の水栓取替!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

洗面台のシャワー水栓より漏水しているとのことで

水栓を取替することになりました(*’ω’*)

 

ご覧のように、現場は非常に狭く、困難な作業でした(; ・`д・´)w

 

こちらの洗面化粧台の水栓が漏水しています(; ・`д・´)

 

シャワーヘッドがついてますが、

シャワーの機能は要らないとのことで、

普通のシングルレバー水栓に交換です(*’ω’*)

 

台下はこのようになってます(; ・`д・´)

 

昭和から平成にかけて、

昔『朝シャン』が流行ってましたが、、

 

、、もしかしてこれも死語だったらすみませんΣ( ;∀;)

 

この洗面台で朝に寝癖を直すのにシャンプーするのに

もともとこの伸びるシャワーヘッド機能が普及しましたが、

 

果たして現代もそのような方はおられるのか、、(; ・`д・´)?

 

寝癖直しスプレーとかでいいんじゃないかと思ってしまう(; ・`д・´)

 

この壁から出ているお湯と水の止水栓、

ここで止水して、取替するのでビニール養生を施して

多少は水浸しになるのを覚悟(; ・`д・´)

 

これまた古い、、( ;∀;)!

カランまでの管が銅管ですねΣ( ゚Д゚)ハウア

 

止水栓から銅管を取り外します(‘ω’)ノ

 

これが洗面台の下部の穴の様子です(; ・`д・´)

このままでは配管は上に抜けないので、

銅管をちょん切って、穴をくぐるようにします(; ・`д・´)

 

 

これでするすると上に抜いて撤去完了(‘ω’)ノ

さて、これが新しいシングルレバーです(‘ω’)ノ

 

 

新しい水栓の水とお湯のホースを上から台下へ

入れていきます(‘ω’)ノ

 

水栓本体をはさみ金具で固定(‘ω’)ノ

 

さて、ここから、この給水ホースを止水栓に接続しますが

これが難しいポイントです(; ・`д・´)

この専用ホースにカチッと接続される、

専用の受金具を止水栓に取付ます(‘ω’)

 

しかし、このホースは曲げすぎると、ポキンと

へしゃがってしまうため、大きなアールでしか曲げれない、、。

 

となると、止水栓を少し回すしかない、、

増し締めして、受け口の方向を変える、、

 

これ、壁から出てる管をねじ切ったり、折れたりしたら

またとんでもないことになるので慎重に進めます( ;∀;)

 

フレキシブル管を継ぎ足して、ぐるぐる半周して接続、、

いやそれではカッコ悪いし、モノをいれたときに引っ掛かった

りして危ない、、

 

いろいろ悩んだ末に、

90度のエルボを二個使ったりして180度方向をかえよう、、

 

ということでこの作戦で行きます(; ・`д・´)

 

長さも角度も決まっていて、、尚且つ

作業スペースが狭くて、体勢も悪い、、

 

洗面台や台所シンクの水栓取替はつらい作業ですw

 

ネジの接続部はシールテープをきちんと巻いて、

パッキンももちろん忘れずにいれます(‘ω’)

 

45度といいますか120度といいますか、

この角度で水側の止水栓には接続をしてみます(‘ω’)

お湯の接続完了(; ・`д・´)

 

最終的に、こげな形にばなりました(; ・`д・´)!

 

、、付属のホースがもっと長ければありがたいと。。。

 

通水して、水漏れも無いことを確認(‘ω’)ノ

 

作業完了です(‘◇’)ゞ

公園外灯の割れたガラス修繕!②

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

公園灯のガラス取替の続きの回です(‘ω’)

公園外灯の割れたガラス修繕!①

前回、ガラスのかわりとなる

ポリカーボネード板をカットし、準備しました(‘ω’)ノ

 

今回は透明のポリカ板なので、取付面を少し変えて、

住宅側にスリガラスを入れ替えて、

照明柱の柱側、あまり光源が人目につかない方向に

ポリカ板を取付します(‘ω’)ノ

1本目、交換完了です(‘◇’)ゞ

 

 

さて続いてはこの照明柱のすぐ隣になるのですが、

 

現地調査に伺ったときに、

車道からだいぶ公園の中に設置されているなと感じました、、。

 

側溝沿い、車道に高所作業車を横つけに駐車したのでは

おそらく12mの高所作業車では照明柱までは

届かないというのと、

 

車道がコミュニティ道路になっており、

植栽が両脇にジグザグに設置されているため、

車が飛ばして走行しないように考えられているのですが、

 

丁度、現場の前が狭まっていて、

片側通行できません(; ・`д・´)

 

そこで、軽トラをこの柵と柵の間にいれてみて、

幅や奥行きを考慮して、照明柱までの距離を調べてましたが、

バケット車を設置(‘ω’)ノ

 

ちょっとはみ出てますが、通行の妨げにはなっていないので、

これで一般車両をみながら作業していきます(‘ω’)ノ

12mの高所作業車で無事届きました(‘ω’)ノ

 

前回、一本目の交換時に、ポリカ板をカットしていたので、

こちらは取替時間は素早くすみました(‘ω’)ノ

 

灯具内に溜まったガラスの破片などを清掃(‘ω’)ノ

こちらも一本目同様に、ポリカ面を柱の方向に入替て、

設置(‘ω’)ノ

 

全面が割れてましたが、

そちらはスリガラスにし、柱面をポリカに交換(‘◇’)ゞ

 

作業完了です(‘◇’)ゞ