はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!
引込廻り改修、半自動溶接機用コンセント増設①!
引込廻り改修ですが、事前準備しておいた盤関係を
今回は実際に取替していきます(*’ω’*)


メーター盤の横に新たに、ハンガーレールを取付し、
1次側、2次側のそれぞれの配管をします(‘ω’)

庇沿いにVEを配管し、半自動溶接機のある小屋まで
伸ばします(‘ω’)

この壁の裏側に動力のコンセントをつけるので、
壁を貫通し、配線を中にとりこみます(‘ω’)

はい、8sq-3Cとアース線です(‘ω’)

小屋の外の土の部分まで、アース線をもってきて、
アース棒を数本打ちます(‘ω’)
70Ωほどに落ちましたので、よしとします(‘ω’)


引込線までの出迎えの電線も配線、
メーター盤の下にあらたな分岐ボックスも取付(‘ω’)

プレハブ小屋内の動力コンセント盤、

貫通穴を開けて、ボックスをつけた裏側に設置(‘ω’)
この立下りはアースの配管です(‘ω’)

盤内の電線を接続します(‘ω’)


アーク溶接ではなく、半自動なので、
単相の200Vの30Aで動作するようです(‘ω’)
同じ盤内に100V用のコンセントも設置(‘ω’)

普段は閉めておいて、コンパクトに(‘ω’)

さて、次回はいよいよメーター盤の取替です(; ・`д・´)
、、次回へ続く(; ・`д・´)