はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!
台風でお盆に倒壊した照明柱、、時は12月の寒空のもと
やっと復活する時が来ました(; ・`д・´)
台風で倒壊した照明柱、準備工!
まずは、台風で倒壊したほうの照明柱を建てていきます(‘ω’)
こちらは、すでに古い地中に埋まった照明柱部分を
撤去しているので、差し込むだけなのです(‘ω’)
新しい照明柱は、点検口の位置を出来るだけ上げて、
根巻保護コンクリートを高く打設して、
また数年間根元の腐食防止に努めます(‘ω’)
なので、地中からきた電源線の長さが足りない場合は
予め継ぎ足してから建柱作業します(‘ω’)ノ
このように、電源線を継ぎ足して、PFD管やFEP管も
継ぎ足して、保護してから、
ポールを建てます(‘ω’)
水平を確認して、クサビを4方向打ち込み、
まわりを砂で埋めて、水締めします(‘ω’)ノ
ボイドを長めに切って、コンクリート打設(‘ω’)ノ
点検口で結線して、点灯を確認しておき、
養生して、コンクリートが固まるのを数日間
待つことにします(‘ω’)ノ
固まったら、インターロックを戻して綺麗に
GL面を仕上げますが、
まずは隣の照明柱を同じように建替えてしまいます(‘ω’)
、、次回へ続く(; ・`д・´)