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月別アーカイブ: 2024年7月

ガス式エアコン撤去①!換気扇、照明取替!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

小工事、漏電改修!

先日、漏電によりお伺いしたお客様宅で、

漏電の原因は、昔のガス式の全館空調システムの

大もとのボイラーといいますか、熱源の室外機なので

 

そちらはガス会社に撤去を頼みました(‘ω’)

ガス式のエアコン室内機を撤去し、

そこに新たにルームエアコンを新設しようという見積りが

通りました(‘ω’)

 

 

それとは別で、リビングの照明と換気扇の交換も依頼

してくださいました(‘ω’)

 

まずは、このリビング照明を取替します(‘ω’)

 

サークルの蛍光灯4灯用で、直付けでした(‘ω’)

 

これはお客様がご自分で、量販店で購入したシーリングを

カチッと交換、、とはいかないので、電気工事が必要と

なります(‘ω’)

 

シーリングベース取付、そして本体取付完了(‘ω’)ノ

 

昼白色で調光を下げた状態、

 

暖色の温白色で照度をあげた状態(‘ω’)

いろいろ調色調光でシーンにより楽しめます(‘ω’)ノ

 

古い器具を取付していたビスの跡がポツポツ残るので

これは後日、クロス屋さんに他の箇所もまとめて

補修してもらうようにします(‘ω’)

 

壁の換気扇も2か所交換です(*’ω’*)

新しく交換したものは、寸法が正方形で、

以前のものは縦長の長方形だった為に、

下部にすこし前のクロス跡が残ります(‘ω’)

こちらもクロスは後日補修(‘ω’)

 

換気扇2か所目も同じように、

クロスの補修は後日行います(‘ω’)

 

 

こちらがガス式の室内機の生き残りです(; ・`д・´)

たぶん3,40年前のモノです(; ・`д・´)

熱源機のガスの元栓は閉めてもらって、撤去されて

いたので、この日は、室内機だけでも撤去しておこうと

分解する(; ・`д・´)

 

冷媒配管と、それとは別で、ガスの力で温めた水を

循環するための銅管が繋がっていました(; ・`д・´)

 

水や液漏れしないように気を付けて、配管を切断します(‘ω’)

 

そして、ガチョンと撤去(; ・`д・´)

ここで時間が足りなくなり、後日ルームエアコンを

設置する日に、配管の残りを撤去します(; ・`д・´)

 

この壁からきている配管をもう少し寸切りし、

この穴を隠す形で、この場所に新しいルームエアコンを

設置します(‘ω’)ノ

 

2階の縦すべり窓の横当たりに貫通穴があくので、

そのまま下に立下げて、

屋根置き架台にて室外機を設置することで合意(‘ω’)ノ

 

この室外機がガス式の熱源とは別で設置されていた

冷媒ガスを循環させている室外機、

こちらも撤去してほしいということで、

所狭しと、各系統の銅管が繋がってますが、

リビングの天井埋込など3台の室外機がガス式で

動いていたようです(; ・`д・´)

こちらは後日撤去します(‘ω’)ノ

 

漏電による不具合改修!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

民間工事の中でも、もっともお客様にとって

緊急性があって信用度があがるのが、漏電の改修です(‘ω’)ノ

 

今回の依頼は、漏電、停電した際に、関西電力様に

きてもらって、

 

この回路が悪い、、というところまで当時指摘して

いただいていた回路を直します(‘ω’)ノ

伺った時は停電から数日たっており、

その間、当該ブレーカーはオフにしたまま過ごされていた

ようです(; ・`д・´)

 

しかし、回路が特定できてるので、探す手間は

ぐんと減り、有難いです(‘ω’)ノ

 

一応、メガチェックをしてみると、、

 

100MΩ、、回復していて良好です(; ・`д・´)w

 

 

、、ということは、雨の日に漏電して、

数日で乾いて回復する場所が、原因だと推測して、

 

玄関まわりの回路ではあるが、

門灯などの雨のあたる場所が原因な気がします(‘ω’)

 

そこで怪しいのが、このサインポスト(‘ω’)ノ

表札が蛍光灯により光るらしいのですが、

 

自動センサーにより、夕方になると勝手に蛍光灯が光る、、

 

停電したのも、同じく夕方だったらしい(‘ω’)ノ

昼過ぎに大雨が降って、その時はブレーカーが作動せず、

夕方あたりが暗くなった時にブレーカーが落ちたという、、。

 

これは自動センサーが働いて、門灯に通電された時に

漏電か短絡したという可能性が高い(‘ω’)ノ

ポストの中を見てみると、何やら端子台が見えて、、

分解して、線をおっかけていくと、、

この線が鉄(ステンレス)の外箱に触れて、心線がみえて

緑青のようなものをふいています(‘ω’)ノ

雨が酷いと、この中に水が侵入して、溜まって、

 

そこにこの電線が接触して短絡しているようにおもいます(‘ω’)

火花が散った形跡があるので、焦げたり緑青の粉がふいたよう

な状態なんですね(‘ω’)ノ

そもそも、こんな屋外の水が侵入する可能性がある部分で

湿気も溜まりそうな箇所に、端子台でビスで締め付けして

電源などせつぞくしている構造がもう終わってます(; ・`д・´)

 

この表札は別に光らせないでいいとのことなので、

電源線を外して、テーピング処理(; ・`д・´)

 

屋内のスイッチでも線を外して通電しないように

しました(‘ω’)

原因がわかって、直す場合もあれば、取り外して

終わる場合もあります(*’ω’*)

 

漏電は機器的な要因もあれば、

こうした条件が重なった時しか症状が出ないケースも

あって、奥が深いです(*’ω’*)

防犯灯移設、ポール撤去!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

今回の依頼は、工事により里道に設置されていた

防犯灯が邪魔になるということで、移設しないと

いけないややこしい事態に陥っているようです(*’ω’*)

 

三田駅前の近くで、昔ながらの細い路地、、

そこは里道で共用の道ではありますが、

 

そこに数十年前に設置された防犯灯があり、

 

このポールと防犯灯がそれなのです(*’ω’*)

 

老舗であった旅館が廃業し、その跡地を開発するにあたり、

まず、、この左の駐車場との境目に、、

 

防犯灯がなぜか境界を犯して設置されていた(; ・`д・´)

本来、ここは旅館の敷地なので、

写真の左下に移設しないといけません(; ・`д・´)

 

市の担当者や自治会長様など立ち寄って、

どうするかを話し合って、、

 

第一希望としたら、この丸印あたりに、ポールごと移設

したいところだが、

 

すぐ横にインバート枡があり、

移設したい丁度同じ方向に配管が走っている(; ・`д・´)

 

配管迄の土被りも50センチほどしか計算上は

稼げず、、充分な根入れが出来ない為、

ポール移設は断念(; ・`д・´)

というわけで、この防犯灯の電源が架空で飛んできている先、

 

こちらの中継ポールに防犯灯を移設することにします(‘ω’)

 

テレビや電話などの中継用としても使われてますが、

自治会長の許可も得て、このあたりを明るくすることに(‘ω’)

 

架空電線を外し、防犯灯本体を移設します(‘ω’)

立下げ配管、そして接続(‘ω’)

 

ポールは根元でちょん切ります(‘ω’)

横に大きな切株の根っこもあり、それらの撤去時に

このポールの地中埋設部の撤去も一緒に撤去してもらうと

いう形で、ここはこれにて作業完了(‘ω’)ノ

 

移設先のポールに管理番号シールを貼り、

 

点灯確認で作業完了(‘ω’)ノ

 

施工完了です(^^)/

既製品照明柱建替え④、根元補強、仕上げ塗装!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

既製品照明柱建替え③、続、照明柱取替工!

既製品の照明柱建替え工事ももう一息(*’ω’*)

まずは、前回打設した根巻保護コンクリートの

ボイドを外します(*’ω’*)

 

べりべりっとめくる(*’ω’*)

 

マメもなく綺麗に仕上がっております(*’ω’*)

 

もう一か所もめくります(*’ω’*)

 

こちらも綺麗にしあがっております(*’ω’*)

 

最後に、アーム部など塗装をほどこします(*’ω’*)

 

コンクリートと照明柱の際なども仕上げします(‘ω’)ノ

 

アーム部分、そして、

 

下部まで3回目の塗装にて

かなり綺麗に仕上がりました(*’ω’*)

 

粉体塗装の品質には劣りますが、

建替えして綺麗な状態を通行人がみるのに、

 

塗装がきたないな、、なんて思われるのも

職人として悔しいので、出来るだけきれいにしあげ(; ・`д・´)

 

最後はいつもの管理番号シールと

注意喚起シールを張り付け(*’ω’*)

 

もう一か所も同じく、仕上げ塗装(*’ω’*)

 

てかりに、てかりまくらせます(*’ω’*)

 

できるだけ、自然に溶け込むように、、

もともとそこにあったかのような、

 

そんな仕上がりを求めます(*’ω’*)

 

2か所、低コストにて建替えが完了いたしました(*’ω’*)

 

 

 

電気のトラブル、修繕!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

普段、こうしてブログでさまざまな工事の記録を

お伝えしていますが、

 

もっとも身近な、一般家庭の住宅においての漏電などの

お困りごとの依頼があると

私は嬉しくなります(‘ω’)

この日も、事務所でブレーカーが落ちてあがらないので

すぐ来てほしいという依頼で、現地に伺った(‘ω’)

 

植木の剪定に業者さんがお庭の手入れを、コンセントに

さした電動の機械を使用して作業していたところ、

 

安全ブレーカーが作動して、

その後ブレーカーは上がらないので、

 

弊社に連絡してくれたということなのですが

 

おちたブレーカーの回路の絶縁は10MΩはあり、

ブレーカーが働く状況ではない(‘ω’)

、、でもハンドルをあげようにも、すぐ下がり、

その回路が復旧しない(‘ω’)

 

そもそも主幹の漏電遮断器は働かなかったのか?

 

現在も子ブレーカーが上がらないのに、

絶縁は悪くない、、(; ・`д・´)

 

、、なんだかおかしいので、落ちたときの経緯を

ヒアリングしてみると、、

 

剪定作業をされていた人が、

この屋外の防水コンセントにさした延長ケーブルを

機械でちょん切ってしまって、短絡してしまった

そうです(‘ω’)

 

それからブレーカーが上がらなくなったという(‘ω’)

 

防水コンセントを外しても状況は変わらないが、

 

差込口が劣化して火花が散ったあとで焦げており、

念のため交換する(‘ω’)

 

消灯している同一回路の配線器具もいろいろ

みたが、関係ない、、

 

 

ということは、考えられるのはひとつ、、

短絡電流がながれたことにより、

ブレーカーが故障したということだ(; ・`д・´)

 

交換後、ブレーカーはあがり、

復電が完了(‘ω’)ノ

 

交換した防水コンセントにもAC100V通電(‘ω’)

 

漏電や短絡には、

必ず、前兆や原因があり、その前後の行動が大事(‘ω’)

 

お客様の声をよく聞き、判断して、

修繕する(‘ω’)

 

解明して直れば、大したことだったことが多いが、

身近なこと故、喜ばれることが大きい(*’ω’*)

 

だからこそ私は、こうした小さなお困りごとこそ

大切に、そして迅速に対処していきたい(*’ω’*)

道路照明昼間点きっぱなし修繕!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

外灯や防犯灯が昼間にも関わらず

点灯しているのを見かけることがあると思います(‘ω’)

 

交差点照明は、比較的大きな照明が設置されておりますが、

 

今回の照明は、3年前に弊社がLED化させてもらった

道路照明が昼間でも点灯し続けているという連絡が

はいり、自動点滅器の交換に伺いました(‘ω’)

 

こちらが水銀灯の頃の灯具ですが、

 

電柱共架アームと灯具をLEDに更新しました(‘ω’)

 

このときは、自動点滅器は既設のものを再利用していま

したが、

 

自動点滅器が故障し、夜になったら

自動で電源が供給するはずのセンサーが壊れて、

昼間も点灯しぱなしになっていました(‘ω’)

新しい自動点滅器に交換(‘ω’)

 

交換して、

昼間点灯がきえました(‘ω’)

 

念のため、黒い袋を自動点滅器にかぶせて、夜の状態にし、

正常動作確認(‘ω’)ノ

 

電源接続部の端子の緩みが無いかなど

灯具内もチェックし 作業完了(‘ω’)ノ

 

交差点で赤信号などで停車したり、歩行者が歩道を渡る際

に気になったりするので、よく連絡がきます(‘ω’)

 

昼間に点灯していたら、故障しているので、

ぜひ 電柱に貼ってある、管理番号ステッカー記載の

連絡先へ通報してお知らせください(‘ω’)

 

既製品照明柱建替え③、続、照明柱取替工!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

既製品照明柱建替え②、照明柱取替工!

照明柱建替えが続いておりますが、

今回は2本目の建替え模様をお伝えします(*’ω’*)

前回と同じ要領で、2本目の建替えを進めていきます(*’ω’*)

 

 

車両や重機を移動して、まずは既設の照明柱を

撤去していきます(*’ω’*)

 

まずは一旦地上にそびえたつ分を切断(‘ω’)

 

切断した照明柱、、 アームと灯具は再利用です(‘ω’)

 

小さい掘削範囲で、残りの地中埋設部の照明柱を

回すことで、

 

比較的簡単に抜くことが出来ました(‘ω’)

 

 

、、逆のとらえ方をすると、倒れやすかった状態です( ;∀;)

 

地中の電線管や電線を継ぎ足しておきます(‘ω’)

 

穴の中を綺麗に掘削し、

既定の深さに達したので、照明柱をたてていきます(*’ω’*)

 

照明柱のタチや向きを決めて、

砂で水締め充填(*’ω’*)

 

灯具を復旧します(*’ω’*)

 

点検口内の結線を完了し、

前回建替えの照明柱も一緒に点灯確認しておきます(‘ω’)

続けて根巻保護コンクリートの打設に入ります(*’ω’*)

 

差筋補強をしておいて、

 

コンクリート打設(*’ω’*)

 

 

続いて、もう一本の方を打設(*’ω’*)

前回カッター入れで終わっていたので、

アスファルト部を撤去し、、

差筋補強を施しながらベース部をコンクリート打設(*’ω’*)

 

 

ある程度ベースが乾いたところで、

ボイドも同時に打設してしまいます(*’ω’*)

 

コンクリートが十分乾くまで、数日間養生期間を

おきます(‘ω’)

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!

照明柱建替え、インターロッキング復旧!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

台風により倒壊した照明柱の復旧もあと少し、

台風で倒壊した照明柱建替え工事②!

根巻保護コンクリートが十分乾いて固まったということで

 

ボイドをばらすと、綺麗に仕上がったコンクリートが

確認できました(*’ω’*)

 

インターロッキングを復旧していきます(‘ω’)

 

ボイドが増えた分、レンガを幾分かはカットします(‘ω’)

 

硅砂をまいて、目地を埋めていきます(‘ω’)

 

 

振動を与えることで、目地が詰まっていき、

がっちりします(‘ω’)ノ

 

もう一か所も同じように復旧していきます(‘ω’)

 

 

綺麗にしあがりました(‘ω’)

 

 

管理番号シールと、注意喚起を促すシールを貼り、

工事が完了です(^^)/

 

こちらも完了(‘ω’)ノ

予算がおりるのであれば、、

毎年、50本くらい建替えていきたいです、、(; ・`д・´)W

 

変える必要のある老朽化している照明柱は

私が把握しているだけでも100本以上あります(; ・`д・´)

 

あとは行政が納得して予算をあててくれるように

必死に提案していくことが重要です(‘ω’)

 

橋上照明柱、建替え③!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

橋上照明柱、建替え②!

橋上照明柱建替え工事も大詰め(*’ω’*)

前回ベースコンを打設して、乾くのを待ってましたが、

充分乾いたころに現場に伺うと、

 

綺麗に仕上がっていました(*’ω’*)

 

この日は、ジョイントユニットという商品を

取付ます(‘ω’)ノ

 

昔のようにジョイントボックスがあって、その中にブレーカー

 

、、といった仕様ではやはり結露したりして、

結局絶縁が悪くなってしまうため、

 

防水の開閉器にリード線がついていて、

そしてテストスイッチも備えついている、

ジョイントユニットを取付します(*’ω’*)

 

カットアウトスイッチにテストスイッチがついたような

形ですね(*’ω’*)

 

はい、ユニットを取付し、結線が完了(*’ω’*)

これでいちいち照明盤にいかなくても

 

この場所で試験点灯できます(‘ω’)ノ

 

点灯させて、作業完了(*’ω’*)

 

言い忘れてましたが、こう見えて、

照明柱はテーパーのアルミポールです(*’ω’*)

 

アルミに、粉体塗装でこげ茶の指定色に(*’ω’*)

 

綺麗な仕上がりですね(*’ω’*)

 

 

 

予算に限りがあるとはいえ、出来るだけアルミポールで

取替していき、腐食しない将来に代えていきたいです!

 

 

既製品照明柱建替え②、照明柱取替工!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

既製品照明柱建替え①、塗装工!

今回の照明柱建替えは、

アルミポールではなく、普通の鋼管柱なので、

前回、錆止め状態で納品された照明柱を塗装致しました(‘ω’)

 

塗装面が十分乾いたので、

今回は建替えしていきたいと思います(*’ω’*)

 

まずは1本目ですが、

充分安全区画をほどこして、歩行者や自転車で通行する

一般の方を規制します(‘ω’)ノ

 

まず、照明柱の柱上部を切断して、撤去します(‘ω’)ノ

 

この曲がったアームと灯具はそのまま再利用します(‘ω’)ノ

 

ある程度掘削していき、

照明柱をすっぽぬくわけですが、

 

振動や回転を与えて、埋まっている地中面に隙間が

出来ると、引抜きやすいわけです(‘ω’)

 

人力では到底及びませんが、重機を上手く使えば、

効率よく作業は進んでいきます(‘ω’)

 

 

砂や土を掃除機で吸いこんで、既定の深さまで

掘り進めていきます(‘ω’)

 

地中からの電源線は短い為、予め継ぎ足して、

保護管もまた継ぎ足しておきます(‘ω’)

 

しっかりと根入れ深さが確保できます(‘ω’)ノ

 

準備が整ったので、照明柱を建柱します(‘ω’)ノ

 

クサビをうって、方向や建ちを確認して、

砂を穴に敷きつめていきます(*’ω’*)

砂をいれては水で締めていきます(*’ω’*)

 

この作業だけでおおよそ固定されて動かなくなります(‘ω’)

 

今回は予算の都合上、出来るだけ再利用することになって

おり、灯具から点検口までの電線もそのまま再利用(‘ω’)

 

根巻保護コンクリートを打設したあとは、ベース部を

整える為に

アスファルトにカッターだけいれておきます(‘ω’)

 

もう一か所建替えするのですが、

2か所が近いため、もう一本建柱してから

ボイドを打設すると致します(*’ω’*)

 

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!