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日別アーカイブ: 2024年8月11日

夏用デニム風バートル1812カーゴパンツ!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

作業着については過去ブログでも常に良いものを追求する

のでコレ!っていう拘りをもたずに、

新しいものはどんどん試していきます(*’ω’*)

 

作業服はバートル7051シリーズ!

↑いちおう最初は統一して、

冬物はバートルの7051シリーズ

夏物はバートルの7041シリーズでカラーだけ各自で変えて

居ましたが、

 

バートル作業着1811,1812

↑デニム風のバートル1801シリーズをみて、

シワや色落ちが少ないタフさを求めるように

なりました(; ・`д・´)

 

色落ちし、よれよれになると、【だらしなさ】や

清潔さに欠けると思うからです(; ・`д・´)

 

さて、この夏は、やはりタフさに、色落ちしない

素材を求めていまして、

いろんな素材の作業着が沢山新登場している中で、

 

ポケットの位置や仕様、機能性が自分のニーズに

合っているかなど総合的に考えて選定してます(‘ω’)

 

以前冬用のバートル1802のカーゴを紹介しましたが、

その夏バージョン、バートル1812のインディゴカラー(*’ω’*)

 

筋肉質な私でもテーパードで細く見せてくれるシルエット

で適度な余裕空間のあるカーゴが

やはり自分的には好みです(*’ω’*)

 

デニムパンツのようにもっと伸長率があって頑丈なものも

ありますが、肌にピタッと沿うために、

脚の形が綺麗で細くて、長ければ問題ありませんが、

 

スタイルが悪い僕なんかは、そういう体型をカバーしてくれる

造りになっていることも選定条件のひとつになります(; ・`д・´)

 

夏仕様の1812は、薄手の生地になり、

伸長率が冬の17%から、今回20%にアップしました(‘ω’)ノ

 

冬ものの1802はデニム感が強かったのですが、

夏ものの1812はパリッとしたヘリンボーン生地のスラックス

といった感触です(‘ω’)ノ

交織ストレッチライトツイルという手法の折り方のおかげで、

インディゴカラーだと、ヘリンボーンに似たオシャレで

頑丈な風貌が楽しめます(‘ω’)ノ

曲げても全然つっぱらずに柔らかくしなやかです(*’ω’*)

 

なんていうか、ちょっとブランドものの

いいジャケットスーツという感覚(*’ω’*)

 

夏と冬を比較してみましょう(*’ω’*)

左が夏物の1811

右が冬物の1802  です(*’ω’*)

 

冬物は生地も分厚くてしっかりしており、

頑丈さはピカイチですが、

中にヒートテックのインナータイツなども着るせいで

どうしても窮屈な感じになってしまいます(; ・`д・´)

 

しかし夏ものの1812はその数ミリ薄いおかげで、

そして3%伸長率が向上したこともあり、

財布をいれた左側面のポケットのふくらみも

全然気にならないほど、つっぱり感はないです(; ・`д・´)

 

そもそも、夏もののバートル7042のチノパンチックの

伸長率17%のレギュラーではなぜだめなのか、、

 

はい、いつも着ている、夏物バートル7042がこちら!

 

、、しわしわでヨレヨレなだらしなさ、、(; ・`д・´)

ポケットの感じや、機能性、伸長率17%で着心地など

いうことはないのですが、、

やはり色落ちと、シワシワ感が気になりだしたら、

気になる、、(; ・`д・´)!w

 

しゃがんだときに、ほんの少し、ツッパリ感が否めず、

こうして伸ばした時に、どこかが接触して引っ掛かった時に

破れやすいので、

耐久性はどうしてもそこそこなのです(; ・`д・´)

 

どちらにしても色落ちもするので、2シーズンほど使うと、

破れたりもするし買い替えていました(; ・`д・´)

 

左、バートル1812

右、バートル7042

 

、、比較すると、これだけ色落ちが目立って、

 

私はインディゴがすきなのですが、

色落ちすると、どちらかいうとただの【グレー】

になってしまうのが残念です( ;∀;)

 

こうして並べると、パリッと感と

ネイビーがかったインディゴ風味も左のバートル1812のほうが

いいなあと思ってしまったわけです(‘ω’)

 

この両者はボタンやポケットなどの配置や機能面で

ほぼ同じなので使いやすさは変わらない(; ・`д・´)

 

唯一の違いというと、右横のポケットに蓋をして

パッチンで留めれるのが7041

 

あえて蓋を無くして、パッチンも無くして、

マチを少なくして、容量は減るが、モノの出し入れ

を重視した1812

 

私はここにドライバーやニッパーを突っ込む癖があるので、

この1812のほうが、作業性は良いのである(‘ω’)

腰道具のサックの一つと化しているわけです(; ・`д・´)

 

空調服や作業着、、

職人も近年おしゃれになっており、昔のように企業テイスト

にとらわれずに、

【現場系職人】ってかっこいいな とあこがれて貰える

ことも若い人の【職人ばなれ】をくいとめる

ひとつの要素になるのではないかと思います(*’ω’*)