はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!
パナソニックの充電ブロアEZ37A1X-Bは建築系や
土木系の作業時に活躍するので重宝していますが、
今回もっとコンパクトなブロアが無いかと探した
ところ、ハイコーキのエアダスターRA18DAが
丁度良いということで購入いたしました(‘ω’)
↑弊社で今所有している、
パナソニックのブロアEZ37A1は風量も70m/秒と多く、
パワーもありますが、
屋内での細かい作業にはちょっと本体が大きいので
重たいのと、取り回しが大変、、(; ・`д・´)
↑しかし、エアダスターRA18DAはコンパクト軽量故
窓の桟や入隅などの清掃しにくい場所を
ピンポイントで吹き飛ばしてくれます(*’ω’*)
石膏ボードの粉が ちょっと落ちたときなど幅木の上
なんかは箒(ほうき)で掃きにくいので、
弱い風でふっと落とすというイメージのほうが清掃
しやすいです(*’ω’*)
悩んだのが、↑マキタのエアダスターRA18DA
スペックとしては、 重量1.4kg
風量①1.1 m3/秒
風速②200 m/s
風圧③29.7 KP
↑パナソニック充電ブロア EZ37A1
スペックとしては、 重量 約1.4kg
風量①3.0 m3/秒
風速②70 m/s
風圧③ - ?
↑今回購入の、ハイコーキRA18DAは
スペックとしては、 重量1.2kg
風量①0.7 m3/秒
風速②122m/s
風圧③18 K
ということで、風量や風圧は他に劣るも、
コンパクトなボディに軽量さが際立つ(*’ω’*)
このマキタAS180Dもコンパクトではあるが、
ハイコーキよりすこし大きく感じる(; ・`д・´)
そして、なんといってもいろいろな付属品がある為、
それらを収納する為に、どうしても箱が必要だが、
このように、純正の専用の箱に納めると、
ハンマードリルをいれてるかの如く、大きくて分厚い
箱になってしまうのが気にくわなかった(; ・`д・´)
対するハイコーキは
こんな小さな箱で、、
二重構造の上ぶたを開けると、細かい取替部品が
収納できて、
そして下段に、本体と充電器プラス充電電池が収納(*’ω’*)
ハイコーキのほうがマキタよりコストも約二分の一ほどで
済みました(*’ω’*)
エアコン洗浄後の水滴を吹き飛ばす目的で
購入したので、緩やかな風で、水滴が飛び散らせたくない
シチュエーションもあり、
そんなシーンにぴったりのハイコーキ(; ・`д・´)
これから洗浄の仕事も増やしていきたいので、
道具は大事です(*’ω’*)
こやつが沢山活躍してくれることを祈ります(*’ω’*)