はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!
配水池での接地改修工事が続いております。
前回で、概ね10Ω以下の数値をたたき出したところで、
配水池でのC種接地改修工事③!
場面は変わって、山の上の配水池まで接地線を入線して
行く様子をご紹介(‘ω’)
下界では掘削してアース棒を打設していますが、
合間をくぐって、山のうえの配水池の制御盤まで
ハンドホールをいくつか入線していきます(‘ω’)
およそ150mほど斜面を上がっていきますが、
まずは八の字かいて接地線をのばします(‘ω’)
次のハンドホールからスチールをつっこんで、よびこみます
上のハンドホールでひっぱります(‘ω’)
次のハンドホール分を引っ張り出します(‘ω’)
、、これ2人で入線しているので、一個一個あるていど
取出していくしかないんですね(; ・`д・´)
そして、一番下のハンドホールから上に上がってもらい、
私も次の上のハンドホールへ移動(; ・`д・´)
同じ要領で、ずんどこずんどこ、登っていきます(; ・`д・´)
そして、ついに、、
頂上の配水池がみえました(; ・`д・´)
やっと場内のハンドホールまでたどり着きました(‘ω’)ノ
計装盤のアース端子に接続します(‘ω’)ノ
そして、また下界におりて、引込柱のすぐ横のハンドホール、
こちらから引込盤までを最後に入線します(‘ω’)ノ
そして、今回打設した新しい鬼より線と繋いだ接地線も
盤にいれます(‘ω’)
これらを引込盤のアース端子に繋ぎこんで完了です(‘◇’)ゞ
これで山の上の配水池とつながるわけです(*’ω’*)
、、次回へ続く(; ・`д・´)!