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月別アーカイブ: 2024年10月

洗浄殺菌消臭はECOフラッシングF220高温スチームエアコン洗浄機!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

ルームエアコンのお掃除はいつもご自分でされてますか?

ハウスクリーニング業者さんなどに依頼しておりますか?

ルームエアコン新設、取替の工事ってのは、

全国的にあふれていて、どちらかいうと繁忙期は集中する為、

追いついていないんですね(; ・`д・´)

 

取付業者も沢山増えて,たたき合って、コストが下がって

いる現状があり、

 

直接エンドユーザー様からの依頼は有難いのでお請けしますが

量販店のエアコン設置の仕事依頼には全然興味がないので

あります(*’ω’*)

 

はい、今回購入の

ECOフラッシングF220というエアコン洗浄機(*’ω’*)

 

そうです、『エアコン洗浄』

 

私が注目しているのはこの洗浄の分野ですね(*’ω’*)

 

ルームエアコンを購入し、

お掃除ロボ機能があればそんなにメンテナンスは要らない

かもしれませんが、

 

数年に一度は、『エアコンを洗浄してみよう(*’ω’*)!』

 

という日が来ると思うんです(; ・`д・´)

 

フィルタ―やお掃除ロボの中のダストは自分でも

簡単に洗ったりふいたりして綺麗にできます(*’ω’*)

 

私が家計とにらめっこしている主婦になったとして、

できるだけ自分で清掃するでしょう(*’ω’*)

 

目に見えるところは、そうやって自分でなんとかできますが、

 

 

自分だけではどうしようもない箇所の汚れが蓄積していって

いることにどれだけの人が気づいているだろうか、、(; ・`д・´)?

 

エアコンって結構使うので、部屋の空気を調和してくれて

いるのと同時に、

吐き出したその風によって、菌をまき散らしているとも

いえます(; ・`д・´)

 

こちらが今回購入した必殺の温水洗浄機を

設置3年ほどのお客様宅にてエアコン洗浄してみた時の

排水の様子、、、

 

ちゅーーーっと洗浄して、この洗浄カバーの先に

流れていった排水がバケツに入るようにしてますが、、、

 

モヤモヤのヘドロみたいなものや、カビが擦れ落ちて、

黒いカスみたいなものが続々と集まってきますね(; ・`д・´)

 

こちらのお客様は毎年2回簡単なエアコン清掃を弊社に

依頼してくださっていて、

 

こまめにしていれば、エアコンも汚れないだろうと

私も思っていましたが、

 

この洗浄機を試す機会だと、洗浄してみたところ

こんな汚れた排水がバケツ2杯分ほど見れました(; ・`д・´)

 

一般的には、洗浄液で洗浄し、

そしてその酸性の洗浄液をすすぐために中和剤をかけて、

アルミフィンが腐食しないように2回洗浄するのですが、

 

その手間を省くといいますか、

洗浄液と中和剤を使わずに、高温の水でよごれを分解、洗浄

してしまおうじゃないかという代物なのです(; ・`д・´)!!

 

なので、洗浄液と中和剤を使う必要が無いため、

洗浄にかかるコストがカットできるわけです(‘ω’)ノ

 

スチームモードでは120℃から140℃のあつあつの

お湯をノズルから出して、汚れをうかし、

高温水モード(40~60℃)や常温水モードで

洗い流します(*’ω’*)

 

水圧もモードも簡単に手元のノズルで変えれますし、

給水はそのへんの蛇口から取ったものをバケツに溜めて

それを吸い込んで、この本体でやく30秒でお湯を沸かして

利用します(*’ω’*)☆

 

そしてさらに凄いのは、

オゾン発生器 が内蔵されており、

空気中の酸素からこの本体で『オゾン』を生成して、

 

本体から出ているオゾンを出すホース、

これを洗浄後のフィン等にかけることで、

殺菌、消毒、コーティングもできるというわけです(; ・`д・´)

 

酸素はO2、オゾンはO3ですが、

空気中の酸素なんてのはタダで手に入り、オゾンは

そのタダの酸素から生成するので、費用はかかりません(; ・`д・´)

 

オゾンは菌を除菌し、

ウイルスを不活性化することができます(*’ω’*)

 

しかも カビが出す胞子を分解することもできます(*’ω’*)

 

ですので、脱臭や除菌という観点で

結構注目をあびている(はず(; ・`д・´))わけです(‘ω’)

 

オゾン分子は不安定なため、空気中で何かの分子をみつけると

くっついて分解しようとする性質があり、

 

空気中の悪臭分子などにくっついて分解してくれるので

脱臭効果は抜群なのです(*’ω’*)

 

この 洗浄、消毒、脱臭 が一台でできて

その原料はというと、水道の水だけだということで、

 

普通の洗浄機の洗浄液仕様とくらべてもコストパフォーマンスに

優れていることに気づくことでしょう(*’ω’*)

 

ですので、洗浄にかかる工事費ももちろんお安く

できます(*’ω’*)

 

ご興味のある方は是非一度、ご連絡ください(*’ω’*)

ナショナルスッキリボックスをパナソニックDDB1313KAに加工取替②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

ナショナルスッキリボックスをパナソニックDDB1313KAに加工取替①!

スッキリポールのメーター盤だけを取替するパターンですが、

けっこう難しい加工が必要です(; ・`д・´)

まずは古いボックスを撤去していきます(*’ω’*)

 

メーターの電線は活線作業ですが、一本一本取外し、

テーピング処理(*’ω’*)

はい、木板はほぼ腐っていて、、

 

むしると、ウエハースのようにボリンとめくれます(; ・`д・´)

 

電話回線も一旦取り外していきます(*’ω’*)

 

中の機器類を外して、箱を撤去します(*’ω’*)

 

はい、撤去完了です(*’ω’*)

 

撤去すると、このように二つの穴から

それぞれ電線類がでているのが古いスッキリポールの

特徴です(*’ω’*)

 

ただ、新しいスッキリボックスはこのように

下の辺に長穴が一つ空いているだけなのです(; ・`д・´)

 

そこで、グラインダーで上下の穴をカットし合って、

一つの長穴にと変化させます(; ・`д・´)

 

切断面はヤスリ掛けをしてバリを十分とります(; ・`д・´)

 

盤内にメーターを設置し、主幹ブレーカーは

古いCKSを交換させてもらい、サーキットブレーカーを

取付、渡り線などを先に配線しておきます(‘ω’)

 

 

、、さて盤の裏側の加工に入りますが、、、、

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)W