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200V電源、業務用エアコン移設②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

施設内の空調機移設工事のつづきになります(‘ω’)ノ

200V電源、業務用エアコン移設①!

電源線は、事務所の盤から

既設配管などに支持しながら移設先の休憩室まで

伸ばしていきます(*’ω’*)

 

休憩室まで配線が到達(*’ω’*)

外してきた室外機を休憩室の上にのっける(*’ω’*)

 

室内機を取付していきます(*’ω’*)

 

がちゃっと(*’ω’*)

 

その裏側はこんな感じで、スリムダクトを室外機へとあげて

いく、、(*’ω’*)

ドレンは勾配をつけて下げていくが、

冷媒配管は上にあげていく、、ちょっと変な感覚(; ・`д・´)

 

すぐしたに雨水のマンホールがあるので、

ドレン排水はここにVPに変換し、埋め込む(; ・`д・´)

埋設した部分はコンクリートを打設(‘ω’)ノ

 

 

こんな感じで、電源とスリムダクトをそれぞれ

配管完了(‘ω’)ノ

 

 

100Vブレーカーの空きがあったので、

200Vに変えて、電源取出し(‘ω’)ノ

 

電圧確認(‘ω’)ノ

 

作業完了です(‘◇’)ゞ

 

E26ソケットLEDバルブ交換!LED化での弱点①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

外灯のLED照明の修繕の模様(‘ω’)ノ

一概に【LED化】といっても、

本体はそのままで、球と電源装置だけを交換して、

蛍光灯や水銀灯からLED化される場合がある(‘ω’)

 

今回は、このようなガラスグローブで密閉された

中で既に数年前にLEDバルブに交換し、

【LED化】されている照明の不具合である(‘ω’)

 

この通りには20本くらい同じような照明柱が設置されて

いるが、LED化した後に1本、2本と、、

LED化したにもかかわらず、不点灯で修繕している(; ・`д・´)

 

ご覧のように、その昔、この根元は、

弊社が鋼管柱を巻いて、溶接し補強したのですが、

そのおかげもあって、

点検口内部は、既設のポールとあとでかぶせた鋼管に

微妙に数ミリだが隙間があったりするので、

空気の層がある(‘ω’)

 

そのおかげで、外気との温度差による結露はマシで

電源装置の不具合は無いといえるが、、

 

それでもポールのもっと下からの湿気が上がってきているのか、

中はジメジメして電源装置も濡れている(; ・`д・´)

 

そして、問題はこのガラスグローブの中だ、、(; ・`д・´)

ポールから上がってきた湿気や、

太陽で熱せられた空気が、このグローブ内で結露して

水垢や藻みたいなものが溜まっているのがわかる(; ・`д・´)

 

この日は8月の暑い日、、

冬でもないのに、暑すぎても、こうして内部がべちゃべちゃ

になるので、

 

今回の不具合は、ソケットが悪くなって、LEDランプも

悪くなってしまったと考えられる(; ・`д・´)

 

さて、【LED化】はされていても、内部の電線であったり、

ソケットなどの部品は、数十年経過しているので、

 

不具合のあるLEDランプを交換する前に、

その伏兵たちを先に新しく変えることにします(‘ω’)

 

ソケットの固定されている台座、、錆てボロボロ

であるが、こちらは再利用して、

碍子ソケットは新しくする(; ・`д・´)

 

こういった小さなことを発信しているのは私くらいだと

思いますが、

 

この小さな苦労をやはり皆さんに知って欲しい(; ・`д・´)

 

こういった箇所の不具合の可能性がある為、

できるだけ、【LED一体型の器具に交換】

するのがベストなのである(; ・`д・´)

 

LEDバルブは、既設器具を再利用するので、

こうした伏兵たちが悪い場合は、LED化しても10年

もたない事例も沢山あるのを知っている(; ・`д・´)

 

今回、伏兵の部品は交換して、新たにLEDバルブと電源装置

は後でまた新品に交換するのだが、

 

この劣悪環境は変わらないので、

多分、また数年後にLEDバルブたちはダメになるであろうと

予測できる、、(; ・`д・´)

こちらが取り外した古いLEDバルブ、、

 

よくみると、

黄色いポチポチがポロポロ おちているの(; ・`д・´)

 

これがLED素子で、

紫外線や湿気の影響ではがれおちたのか、わからないが、

 

他メーカーもこの素子がいくつか落ちると、点滅したり

不点灯になるのである(; ・`д・´)

 

LEDバルブは水銀灯などよりも熱は出ないが、

それでも熱には弱いので、密閉された空間では設置は

駄目なのである(; ・`д・´)

40、50℃の気温でも条件的にはバツであるが、

おそらくこの現場では、その温度に達していると思われる、、

 

水抜きの穴は一応ある器具ではあるが、

やはり、このグローブでおおわれた器具にも

問題がある為、

 

できれば下方開放型などの灯具一体型の器具に

交換することを勧めております(; ・`д・´)

200V電源、業務用エアコン移設①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

今回は某施設内において、エアコンの移設作業になります(‘ω’)

 

まずは、現在取付されている、

休憩所の空調機をはずします(‘ω’)ノ

 

こちらのエアコンをまずポンプダウンして

撤去していきます(‘ω’)ノ

 

15年ほどしようされていて、

だいぶ年季の入った機器ですが、予算の都合上、

これをまだまだ移設して使うとのこと(‘◇’)

この取り外した空調機を、、

軽トラに乗っけて、施設内数十メートル先に移動(‘ω’)ノ

 

 

 

別棟の、この休憩室の上に室外機を移設して、

 

この室内冷蔵庫の横あたりに室内機を取付予定(‘ω’)ノ

養生して準備します(‘ω’)ノ

移設先の室内機の電源ですが、

事務所の総合盤から取り出す必要があり、

 

天井うらに配線を伸ばし、、

 

そこから外部へ電源線を蹴りだします(‘ω’)ノ

 

そしてそれを、30m程ぬきだして、、

 

配管、配線していきます(‘ω’)ノ

 

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!

日清やきそばの雑学!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

私が昔から愛してやまない、【日清やきそば】

カップ麺が簡単でお湯を入れるだけなのに対して、

 

日清やきそば、、こいつはフライパンを用意して、

水を入れてふやかして、という調理の手間がはいる(‘ω’)

 

めんどくさがりの私は、フライパンで日清やきそばを

作るが、

出来上がったら、その場でコンロの上でフライパンの

ままで立ったままいただく(‘ω’)

 

皿にうつすと、お皿も洗わないといけないので、

フライパンを洗うだけにするわけです(; ・`д・´)

 

どうせ1,2分で食べ終わってしまうので、

洗い物を増やさないようにズボラな私が考案した

システムである(; ・`д・´)

 

 

カップラーメンにすれば、容器にお湯をいれるだけで、

お皿や器(うつわ)を使わなくて済みますが、

残ったスープを排水口にすてる際、ドロドロの溶け切って

ない粉末だったり、ネギや麺の小さなカスが発生する、、

 

この清掃が面倒だったり、排水口のもっと奥だったり外部に

つながる下水管にヘドロが溜まっていくので、

できるだけ油汚れのキツいものは流したくないのである(; ・`д・´)

 

、、自分で掃除しないといけないので(; ・`д・´)

 

室内がドブ臭い!雑排水配管洗浄!

 

↑定期的に自分で配管洗浄をしていますが、

基本的に勾配がゆるやかで、汚れが滞留しやすいのを

しっているので、あまり台所には固形物をながしたくない(; ・`д・´)

 

さて、そんなことはさておき、、

日清やきそばのルーツは、昭和39年7月2日に誕生(‘ω’)

 

同社が昭和33年に【チキンラーメン】を発売しており、

そのチキンラーメンを造る工程で、ちじれ麺や商品として

使えない麺の部分のロスが結構あり、

 

それをどうにか使えないだろうかと、

水にいれてフライパンで火にかけたところ、焦げてパリパリに

なったものの、

【焼きそばにできる!】とひらめいたのが始まり(‘ω’)

その仕組みが確立できれば、あとは特製の粉ソース、

そして青のりをいれるだけで、シンプルに

やきそばが美味しく作れるってわけです(*’ω’*)

 

 

昔から残っているものって、結局

【飽きがこない味】なんです(‘ω’)ノ

 

はやりすたり、濃ゆい薄いなど、特別なモノより

万人受けする普通の味が一番なんでしょう(*’ω’*)

 

ズボラ飯、、冷食皿洗いなし!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

ご飯食べて、皿洗い、、

めんどくさいってなりますよね、、(; ・`д・´)

 

そんな時は、

わたくし、冷凍食品です(; ・`д・´)

 

冷凍食品のこの容器のまま、お皿に乗っけて、

電子レンジでチンするだけ(*’ω’*)

そして、その冷食おかずをつまようじで食べると

お箸を洗うこともなくなります(‘ω’)ノ

 

でもビールのむのは、グラスに注ぐので、

コップはあらうことになりますが、、(; ・`д・´)

 

最近、プロ野球チップスについている野球カードが欲しくて

子供が大量にチップスを買いますが、、

野球カードだけすぐ取り出されて、

チップスは大量に残っていくばかり、、

 

それを消費するのが私の日課になります(‘ω’)

ズボラではありますが、いいおつまみです(; ・`д・´)

ソーラー時計修繕、制御部TC71402839交換!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

最近、時計ばかり修繕している気がしますが、

今回は、三田市のなかでも、民間委託されて実質の

管理は三田市ではないところでの修繕ですが、

ご縁があって、修繕を依頼してくださってます(‘ω’)ノ

 

数十年前は、三田市が管理していて、

すなわち私が工事履歴をパソコンに保存しているため、

何か修繕となっても、型番や履歴がすぐわかります(‘ω’)ノ

 

こちらの公園の時計は、私が初めて悩んだ時計の不具合

でして、、、

この制御部を交換した際に、

交換しても、まだ不具合が直らない現象が起きて、

何回も手直しにいったのでおぼえております(; ・`д・´)

 

昔の制御部の接続部は、防水のコネクタ仕様になっていて、

そのコネクタ部分こそが、防水性能がいまいちで、

他の部品を全て交換しているのに、時計がちゃんと動かない

怪奇現象が起こることがしばしばあり、

 

このコネクタ部分を圧着接続で防水処理すると

その症状が改善されました(; ・`д・´)

その改善方法をはじめて発見したのが、今回の公園の

時計だったわけです(; ・`д・´)

 

、、なので、こんなに頑丈に

接続接続して融着テープもしっかり頑丈に巻いているんで

すが、、私が10年以上前に自分でまいているので

覚えているんですね(; ・`д・´)

公園の時計ってのは、植栽などの近くに設置されており、

湿気や結露した水分の影響を受けやすいため、

 

接続部は処理して守れますが、制御部の基盤は、

徐々に劣化していくので、どうしても悪くなります(; ・`д・´)

 

今回はその10数年ぶりに制御部の交換、、

そしてちゃんと圧着接続にて防水処理を施します(; ・`д・´)

 

点検口の留めボルトが腐っていて、スカスカだったので、

サイズを大きくして、タップを切り直して、

ボルトでしっかり固定できるようにサービスでして

おきました(‘ω’)ノ

 

制御部交換完了です(‘◇’)ゞ

これでまた10数年後、従業員さんが

この作業を覚えていて、また交換してくれることを

考えると、おもしろいですね(*’ω’*)

 

太陽光発電高圧改修、ZPD,OVGR取付!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

今回は、滋賀県の某小学校にて、太陽光発電システム設置

工事の高圧改修工事のお手伝いにきております(*’ω’*)

 

パネル工事や、パワコン、蓄電池機器設置は

別の業者様がやられており、

 

弊社は停電によるキューピクル内の改修工事のみ

お手伝いになります(*’ω’*)

 

到着し、ミーティング等、現場の説明をうける(*’ω’*)

 

支給された材料や電線の確認をします(‘ω’)

 

すでに、機器類はこのように屋外壁面に取付られて

ますね(*’ω’*)

 

OVGRとその電源取出しにUPS(無停電電源装置)などを

取付する場所を黄色いテープで明示してもらってます(*’ω’*)

 

停電してから、この盤面の裏側から配線します(*’ω’*)

 

そして、ZPD(零相電圧検出器)という機器を新設する

箇所がこのあたりになります(*’ω’*)

このたりでアングルを加工して、考えながら取付して

いこうかと思います(*’ω’*)

 

停電作業開始(*’ω’*)アングルを加工していきます(‘ω’)ノ

 

はい、こんな感じで機器を取付(‘ω’)ノ

この制御線を盤面に配線していきます(‘ω’)ノ

配線している間に、盤面では、、

着々と機器類が取付されていきます(‘ω’)ノ

 

ZPDの高圧の母線より電源取出し完了(‘ω’)ノ

 

A,D種の接地線の取出しも完了(‘ω’)ノ

 

作業完了(‘ω’)ノ

元請様に確認していただき、作業修了です(‘◇’)ゞ

 

小さな分野での依頼ですが、こうして重要な部分を

任せていただけるのは光栄なこと(*’ω’*)

 

またご依頼お待ちしております(‘ω’)ノ

配水池でのC種接地改修工事⑤!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

配水池の設置改修工事も大詰め(‘ω’)ノ

配水池でのC種接地改修工事④!

 

前回、山の上にある配水池までの接地線を入線しおわり、

あとは、掘削箇所を埋め戻していく作業にはいります(‘ω’)ノ

 

 

 

掘削箇所の横にあげている土を戻していきます(‘ω’)ノ

 

深さ30㎝埋め戻すごとに、きっちり転圧します(‘ω’)ノ

 

転圧した後は、

埋設標示シートを敷設します(‘ω’)ノ

 

このシートの下に電線が通ってますよという道しるべです(‘ω’)

 

GL面から約300㎜の深さで入れておき、

もし将来、この辺りを誰かが掘削した時に、

 

まずユンボのツメがこのシートに引っ掛かって、

この下には、電線が走っているから気を付けて掘削しないと

自己を防ぐ重要なアイテムです(‘ω’)

 

 

U字溝をまたいで、引込柱側も埋戻し(‘ω’)ノ

 

埋設標示シートを入れてからは、

 

ふたたび土をかぶせていく(‘ω’)ノ

 

再び転圧(‘ω’) これを2層転圧といい、

30センチの層ごとに転圧して土をしっかり凝縮して、

締め固めていくことが大切(‘ω’)

 

土って見た目より意外と、こまかい粒子と粒子の間は

空気が含まれているので、

いわばスポンジケーキのスポンジのような状態です(‘ω’)

その隙間に雨などの水分が流れてくると膨らんで

ぶわぶわになりますね(‘ω’)

最後の仕上げは、振動コンパクタで転圧(‘ω’)

締め固めるというか、敷き均(なら)すというイメージ(‘ω’)

 

振動をかけて、粒子を整列させてという感じ(‘ω’)

 

この三層転圧こそが、不陸整正といい、

きれいに仕上げる工程になります(‘ω’)

 

DCP PHOTO

掘削痕は綺麗に仕上がって、作業は完了です(‘◇’)ゞ

 

 

土を埋め戻すと、少し値は上がり、

最終的には、 7.53Ωまで下げることが出来ました(‘ω’)

 

10前後の接地抵抗値を下げることは、

大変で、時間と費用がかかることを皆さまに知って欲しいと

思って綴っております(; ・`д・´)

 

 

公園φ700ソーラー時計SX-701Fに取替!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

とある公園で、古いソーラー時計が動かなくなり、

現地調査したところ、部品供給が難しいため、

時計本体ごと取替することになりました(‘ω’)ノ

蓄電池や制御部、、指針モーター、、太陽光パネルなど

いろんな部品を交換すれば長持ちするのですが、、

 

そもそもセイコーやシチズン

老舗メーカーでは部品供給がパナソニックなどが変わりに

請負っていたりして、なんとか繋がっているものの、

 

少し変わったメーカーや特注品となると、

どうしても修理できず、新しい時計に交換というものも

出てきてしまいます(‘ω’)ノ

今回のこちらの公園の時計、、

こちらもそんな時代の波に乗り切れなかった時計が設置され

ていまして、

わたしも20年以上、公園関係の仕事していて、初めて

訪れる公園です(; ・`д・´)

ポールにバンドで巻くタイプの片面時計ですが、

新しい時計は、ポールの上から差し込むタイプで選定(‘ω’)

 

この時計本体に、

GPSアンテナが搭載した太陽光パネルを取付できるような

現在風のアンテナを取付します(‘ω’)

 

そして、それを制御する 制御部という駆動器(‘ω’)

この3点を交換です(‘ω’)井

 

こちらが古い制御部です(*’ω’*)

20年以上もよくもちましたね(; ・`д・´)

 

まずは古い時計本体や制御部を撤去します(‘ω’)

そして新しい時計を挿入(‘ω’)

 

本体から下部の点検口に向かって制御線を垂らします(‘ω’)

 

アンテナ、モーターからのそれぞれの線を、

制御部に接続します(‘ω’)

 

 

さて、あとは時刻調整ですが、

これは電源をオンにすればGPSで勝手に自動で調整

してくれましたΣ( ゚Д゚)ハウ

、、なんて賢くて、楽で、、

 

そして早いΣ( ゚Д゚)!

 

いつも時刻調整に一周ぐるりと針をまわして調整するのに

15分から20分はかかりますが、

 

こやつは、、2分くらいで完了しました(; ・`д・´)

 

このGPS付のパネルのおかげですね(; ・`д・´)

 

綺麗に、そしてこれからの管理もしやすくなって

よかったです(‘ω’)ノ

 

、、公園、みんなこのタイプに交換してくれないでしょうか、、

 

(; ・`д・´)!?

 

 

 

配水池でのC種接地改修工事④!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

配水池での接地改修工事が続いております。

前回で、概ね10Ω以下の数値をたたき出したところで、

 

配水池でのC種接地改修工事③!

 

場面は変わって、山の上の配水池まで接地線を入線して

行く様子をご紹介(‘ω’)

下界では掘削してアース棒を打設していますが、

合間をくぐって、山のうえの配水池の制御盤まで

ハンドホールをいくつか入線していきます(‘ω’)

 

およそ150mほど斜面を上がっていきますが、

まずは八の字かいて接地線をのばします(‘ω’)

 

次のハンドホールからスチールをつっこんで、よびこみます

 

上のハンドホールでひっぱります(‘ω’)

 

次のハンドホール分を引っ張り出します(‘ω’)

、、これ2人で入線しているので、一個一個あるていど

取出していくしかないんですね(; ・`д・´)

 

そして、一番下のハンドホールから上に上がってもらい、

私も次の上のハンドホールへ移動(; ・`д・´)

 

 

 

同じ要領で、ずんどこずんどこ、登っていきます(; ・`д・´)

 

 

そして、ついに、、

 

頂上の配水池がみえました(; ・`д・´)

やっと場内のハンドホールまでたどり着きました(‘ω’)ノ

 

計装盤のアース端子に接続します(‘ω’)ノ

そして、また下界におりて、引込柱のすぐ横のハンドホール、

こちらから引込盤までを最後に入線します(‘ω’)ノ

 

そして、今回打設した新しい鬼より線と繋いだ接地線も

盤にいれます(‘ω’)

これらを引込盤のアース端子に繋ぎこんで完了です(‘◇’)ゞ

 

これで山の上の配水池とつながるわけです(*’ω’*)

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!